炎の指揮者・小林研一郎・コバケン

どうして、ないの？
立ててみました！

この指揮者どこでてもやるけど、いいかげんウザイ

口元を押さえて陶酔してる顔に吹き出す
見てて怖いから…

ああ、この人ですね。
先ほどインターネットの「やほー」っていう検索サイトで調べたんですがね、
「ユバケソ」っていう指揮者みたいででしてね・・・・

>>1乙

代ゼミ2009年度用私立大学入試難易ランキング表 《法･経済・経営・商系》
（2008年11月18日）更新 / [教科数

68 慶應法B［2］
67 慶應経済［2］
66 早稲田政治経済　早稲田法　慶應商［2］ 慶應総合政策［2］
65 上智法 早稲田商
64 上智経済 中央法 早稲田教育（社会科学専攻） 同志社法
63 早稲田社会科学 立命法A 　ICU教養［1］
62 立教経営 同志社政策個別
61 青山国際政経A （国際政治） 学習院法 学習院経済 中央商 明治法 明治商 明治政治経済 立教経済 立教法 同志社経済個別 同志社商フレA 同志社商フレB
60 青山学院国際政経A（国際経済）法政法 明治経営 立命政策科学A 関大法個別 関大政策 関学法A 関学商A 中央総合政策（政策科)
◎ 役員になりやすい大学・学部…ベスト１００「プレジデント」2008.10.13号
01位：東大法９４８人
02位：慶應経９２２人
03位：慶應法６７７
04位：早大商５２３人
05位：中央法５１７人
06位：早大法５１４人
07位：慶應商４９１人
08位：早政経４８４人
09位：東大経４７１人
10位：京大法４２４人
11位：中央商３１０人
12位：早理工２９３人
13位：京大経４２４人
14位：東大工２５６人
15位：明治商２４８人

コバケン？

ケンコバ？

コゲパン

マツケン

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%9E%97%E6%86%B2%E5%8F%B8

N響が、いわき市で田舎定期やるってのに、呼んでくれないの???

コンマス「マエストロ、タクトのスピードが速すぎて見えません」
コバケソ「空気を切る音であわせてください」

新世界とボレロ振るんだけど、ど〜〜しよっかな〜〜チケット買った人、おられますか

ろくにリハーサルしないのが見えるようなプロですね

チャイコフスキーだけでええんとちゃうやろか？

確かに昔聴いたオネーギンはよかったです

こばけんは演歌。チャイコも度演歌。

コバケンのマンフレッド交響曲は最高だったよ。このマイナーな曲をみごとに構築してた。また演奏して欲しいな。

この人は客を楽しませるよね、とにかく。

オペラはやったことあるん？

何年か前のバタフライは酷かった。
オペラは向かない。

http://kobakei.net/

昨日コバケンのチャココフスキー５番読響で聴いてきました。
何年か前日本フィルで聴いた時に比べ随分テンポ早かった。
聴いていて置いてけぼりにされそうだった。最前列で聴いていたの
ですが、指揮者のうなり声がはっきり聞こえました。
楽章が終わるごとにびっしょりになった汗を拭いていました。
やはりコバケンは炎の指揮者です。

やはりコバケンさんは指揮している最中に呻り声を出すんですね。先日コバケンさん指揮大フィルの
コンサートを初めて聴いたんだけど、どこからともなく奇怪な音がするのでとても気味悪かったが
どうやら氏の呻り声だったんですね。

あれには懲りたので、もう二度とコバケンさんが指揮するオケのコンサートには行きませんｗ

コバケンて炎の指揮者かね？

炎の指揮者がいるなら氷の指揮者や雷の指揮者もいるよね？

ほんとはコバケンって非常に論理的な指揮者

このキャラでほんとの馬鹿なら、まずここまで有名にならない
ただの爆演系指揮者で埋もれていく人など山のようにいる

この人はだいたいの物事を論理武装してる気がする

コバケンの唸り声は97年九月以前にはなかったのだそうだ。漏れの友達がコバケンの元楽屋番ガンクロから聞いた話なんだけど｡もし、わざとやってるならやめてほしいな。友達によるとガンクロさんが消息を絶ってからコバケンは変わったらしい。

>>28
90年代前半までは普通の熱い指揮者だったと思います
今はもうやってないかも知れないけどダニーボーイや最後の30秒とか…
信者の期待もアンチの期待も裏切らない有能な芸術家なのだろうね

80年代から唸ってますよ。
唸ると云えば小澤征爾も昔から唸ってた。

小澤征爾は録音までしてますからね。

確かに80年代にも唸りはある。でもこの頃は唸りより鼻息が目立った。わざとらしい唸りは90年代後半から。東響とのブラ１とか新星とのチャイ５のライブ盤にはわざとらしい唸りはない。豚レーベルのマラ３が一番酷いね唸りは。

自信無いから唸って勢いでごまかす。普通唸ると周りの音が良く聞こえなくなるよね。
つまり、注意深く音聴いてないんだよ。そんなの録音して売るなよ。

この間、カルミナ・ブラーナのCDを買って聴いた立場から言わせて貰えば
唸り声よりも問題なのは、曲が終わって間髪入れずに入る
「ぶらっぼぉぉぉぉぉぉ！」の吠え声だと思う。
コンサート会場であんな野蛮な声を聞かされて、他の聴衆はどう思ったんだろ？

唸り自体は昔から変わんないんじゃないの？

エクストンが故意に大きく収録してるだけで。

>>35
俵幸太郎が流したデマだよ、それは。

>>34
カルミナって、口木定期のかな？

聴いてないんだが、「ぶらっぼぉぉぉぉぉぉぉ！」だとすれば、
それは木曜テイク主体だね。

あのときの金曜は、もっとすごかったからｗｗｗ
終わった瞬間に「すばらしかったーーーーーーーーーーーーーーーーーー」と
叫んだアホがいた。

ちなみに、そのアホ、ブル８のときは木曜に出現して、
「すばらしかったーーーーーコバケンさいこーーーーーーーーーーーーーー」

練習が下手→オケから信用ない→本番ギクシャク→力が入って唸る
→アホ聴衆が「一生懸命だから唸っている」と誤解→下品なブラボーを飛ばす

あの朽ち木フィルのカルミナは酷いね。素晴らしかったーコールしたオッチャンがいた。アレで全てぶち壊し。バカンダのブラビーより酷い。

色々面白そうなんで、チケット取ったよ。A席だから評判？の唸り聴こえるかどうか…
小林サン初見だから色んな意味で楽しみw カルミナもやってたのか〜！

しかし、唸りしか話題にならないようじゃ(笑)。いつの間にか、ちゃんとした演奏とは別のもの。そんな扱いに変わってしまったな。ギャラリーも変わった。

昔から演奏のレベルはあんな感じだった。
日本の聴衆の耳が肥えてきたから、
演奏レベルが落ちたように感じる。

>>37
>カルミナって、口木定期のかな？

詳しいことは知らないけど、これ↓
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1987692

好きな曲だしインプレも悪くなかったので興味を持った。
もちろん、演奏には文句は無いんだけどね。
それだけに、あの怒鳴り声は何とかならないかと。

4年前ジルベスタみにいったよ。
ミチーは何回も失敗してたけど、コバケンはピタリと決めた。
惜しむらくは、バルーンドロップの風船が「乾杯の歌」の曲中パンパン割れてたことｗ
やっつけの印象は否めなかった。東フィルの一部凄く眠そうだったし。

コバケンさんの暗譜能力はインバルと双璧。


これ豆知識な

とりあえず好きな曲目だし楽しんでくるよ、初コバケンさん。

ホントは譜面見て指揮したいそうだ（本人の弁）。宇野が暗譜した曲しか指揮しない指揮者って褒めちぎっているので困ってるらしい。

コバケンのスコアには唸り声が書いてあるのかも知れませんねえ。
何小節めから唸るとか。唸る音程やダイナミックスまで計算していると思われる。
音楽を愚弄してますね。

メロディーラインを覚えるだけの暗譜なら
好田タクトにでもできる。

>>49
「メロディラインを覚えるだけ」を本番当日に難なくこなすあたりが
マントヒヒの真骨頂といえよう。

無茶苦茶言うな

渡邊信子夫人のご逝去に際し心よりお悔やみ申しあげます。アケさん逝って19年。どこぞの指揮者夫人と異なり。「アタシはアケさんの妻よ、頭が高い！」。なんて言わない上品な人だった。

>>52　もしかして、ガングロさんでつか？

アレっ、ガングロさんって一昨年死んだんじゃなかったっけ？しかし、楽壇関係者よく逝くなぁ。

>>54　まだ生きてるだろ。
去年、シティ・フィルで見かけたことがある。

ガングロは今年の１月に亡くなったそうだ。駿河台日大病院で。享年不明。心筋梗塞かなんからしい。口木の楽員から聞いた。

>>56
何の恨みか知らんが、勝手に殺すな。

口木の、どのパートの楽員だって？
今年に入ってから、口木にガングロの消息を伝える材料は何もないはずだが。

駿河台日大病院とか、妙にリアルな味付けのレスで、笑うに笑えない。

コバケンさんのチェコＰＯとのマーラー７番好きだけどなあ。

>>39
何年か前、大宮ソニックでのマラ5のとき、1楽章終わった後

「さすが日フィル。世界一！」

と叫んだオヤジがいた。失笑ものだった。

素晴らしかったー、コバケン最高ー。ブルックナーの七番。

>>60　訂正ｻﾝｸｽ。
>>37の「コバケンサイコー」はブル７だったね。

ブル８のときは、終演後、客席下手側、楽屋通用口の前に出てきたコバケソに
「コ・バ・ケン！　コ・バ・ケン！！」の下品なコールをかました軍団がいたとか。
それをヒヒメスが見て、「明日、ステージでやれないかしら…」。

ヒヒもヒヒなら、ヒヒメスもまた酷いもんだよ。

マーラーの９番の時もコバケンコールがあったな、初日。カルミナの時は「素晴らしかったー」のみで「コバケン最高ー」はなし。
まるで見世物だな(笑)コンサートじゃない。

いくらなんでもそういうコールは引くよなぁ。
コバケンも嬉しくないだろうし。

しかし、余りにスコアをいじりすぎ。オレ流に。
本来の曲のフォルムなんかどっかいっちゃう。

コバケンＮ響正指揮者とか噂があるそうだがホント？

日本フィル潰れるぜ

いや、日本フィルは今一度潰れた方がよい。

日本フィルと云えば、コバケソの付き人は口木を解雇されたあの小屋薙だもんな、その彼女が矢魔義歯じゃ……

映画「ヤッターマン」でトンズラーやるってほんと？

それケンコバ

ほーれ控えるたべー。コバケソよ、マントヒヒみたいな唸りしたらママより怖いお仕置きたべー。

中古屋でコバケン＆東響のブラームス一番見つけた。高かったが、この人この時代が一番良かったかも？ライブなのに後年のようなわざとらしい唸りはない。（唸りが皆無という意味ではないが）。鑑賞に差し障りはない。

>>72
それと、新星のチャイ５は、とりあえず「小林研一郎の才能」を実感するに
最良の記録だと思う。

９０年代半ばから、完全に別の生物になったよね。至極残念。

>>73
京都市響のマラ５も混ぜてくれｗ

オケの下手さ加減は半端ではないが、最近のコバケンにありがちな
わざとらしさは無い。

京響創立30年記念のやつ？

それと、別の生き物になったのは前妻とガンクロが居なくなったのが原因だと思う。

>>67
同意

小林さんの指揮、本当に素晴らしかったのに、オーケストラ自体がガタガタ
ソロの連中が何度も何度もとちって萎えたよ
コバケンさんがフォローして、何とかなったけど、日本フィル入ってるなら、ソロで何度も何度も間違うなと‥！
S席のチケットだって、高いのに‥
でも、小林さんはホント素晴らしかった。気さくなお人柄でファンになった。

きちんと練習があればとちる確立も減る。
それをやらないコバケンに責任があると思う。
フォローしているのはむしろ一部（残念ながら少ない）の優秀な奏者では。

>>77
そういう戯言は、非マントヒヒのときの日本フィルを聴いてから言ってみな。

マントヒヒがフォローしてるんじゃなくて、マントヒヒに責任があるって
わかるから。

ラザレフのときは、マントヒヒよりも大きな音量を、苦もなく出せるし、
音も荒れない。「マントヒヒとラザレフの格の差」といえばそれまでだが…。

日本フィルが潰れるよりも、むしろいなくなるべきは、マントヒヒ。
（といっても、経営上頼ってるからどうしようもないので、このままなら
いっそ潰れてほしいのには同意だが…）

というか、コバケンはオケにナメられてない？指揮者とオケの間に隔離を感じる。少し前に聴いた率直な感想

もうじきアーネムだ。

ドキがムネムネする。

オケとの間の乖離は今に始まったことじゃなぃ。本人はどう思っているのだろう？

どうも思っていないでしょう。
だからこそ巨匠、だからこそコバケンなんだよ。
コバケンはすべてを超越する。

Musik uber alles, Herr Kobayashi?

それってコバヤシじゃなくて、ヘァ シューリヒトの間違いでは？(笑)。

>>85
元ネタは、
Deutschland uber alles, Herr Schuricht?　だね。

>>84
「音楽（楽譜）こそ全てでしょ。小林君？」すげぇ皮肉ｗ
>>83が「コバケンはすべてを超越する」と言ったリフレインとしてはね。

言葉遊びがしたい奴が登場したということだな、みっともねえｗｗｗｗｗ

>>87は語学力がない平均的コバケソファン

『情熱大陸』だかで宮本(娘)のバヨリンと共演するリハーサルで、
情熱的なピアノ伴奏で指導してたっけなぁ

宮本(娘)をあてがわれるって時点で巨匠扱いではないな。。。

本当は大宮で共演する自分の娘をテレビに出したかったのでは？
案外今度は宮本パパがコバケン娘と共演したりして

親馬鹿エクスチェンジｗ

そんな番組に出るから巨匠扱いされないんだ。この人の場合、メディアへの露出を控えたほうが、巨匠らしく見えるのでは？

>>93
意味ない。
普段の振る舞いから見直さなきゃ。
アンコールで曲の最後の部分だけやるとか、
巨匠のすることじゃない。

>>94
もっとも、第９の最後の部分は、師匠であるアケさんもやってたわけだが。
（指揮生活４０年の第９でやってたはず）

オザワはそういうサブカル的メディアには出ないのに有名だものな

>>94
うん…アレはちょっと…最初ビックリした…
でも、コバケンなりのサービスパフォーマンスなのかなー…

アンコールに二分三十秒ほどのサンクトゥスを演奏いたします。ヴェルレクの終演直後の弁。その後らこっつぃー行進曲。レクイエムの後なのに…

アンコール曲の勉強とリハが面倒なだけ
意外と客が喜ぶからそれでいいやってこと

１００

つぎは、コバケンとケンコバの共演しかないか…

アーネムのアンコール知りたいなー。

中央アジアかな？

テレ東だけど。

『みゅーじん』2009年3月22日 22:54 - 23:24
第127回：小林研一郎
指揮者、小林研一郎。
1974年ブタペスト国際指揮者コンクールで第１位・特別賞を受賞してからというもの、
彼の名は瞬く間に世界に広がった。近年、ハンガリー国立交響楽団音楽総監督をはじめ、
日本フィルの音楽監督など国内外の数々のオーケストラのポジションや東京芸術大学教授を
歴任。2002年には「プラハの春音楽祭」オープニングコンサートで東洋人として初めて
チェコ・フィルを指揮するなど、まさに世界で活躍し注目されている指揮者・コバケン。

その情熱的な指揮ぶりから「炎のマエストロ」という異名を持つ。
そんなコバケンが、かつてブラームスも指揮した伝統のオーケストラ、オランダ・
アーネム・フィルハーモニー管弦楽団でタクトを振る…その歴史的競演に密着！
指揮者になるために必要なこととは？音楽と指揮者、オーケストラの関係性とは？
コバケンが魅せてくれる世界に迫る。

>>103　何やら巍然の香りがプンプン漂いそうな番組ですな。

アーネムでマラ９聴きたい。

マラ９なら、まだコバケンだった旧ハンガリー響かチェコフィルに行き始めのころ聴きたかった。

悪趣味

祝 ２週連続 興業成績１位
映画「ヤッターマン」

コバケン、トンズラー役で大活躍中！
深キョンの生ま背中って、どんなんだったのでしょう？

アカボンタン、アレはコバケンではなくケンコバだべー。今度間違えたらママより怖いお仕置きだべー。

コバケソが、唸った瞬間に咳き込んだ実演があった。
実況録音盤が出たが、そこのところは咳き込んでなかった。

マントヒヒアワーあげ

思ったより良い番組だった。日本フィルのデブ口臭女だけは映さないで欲しかった。余りの醜さ日本中央競馬ハイライトにチャンネルを一瞬変えた。

>>112
そんなにデブ講習女に恨みがあるのか？

競馬って、コバケソのまわりでやってるやついるんだ…
「金のない奴はない奴のところに集まる」って法則みたいだね。

デブ口臭女は今や日本フィルの癌だからだべー。早く辞めないとママより怖いお仕置きだべー。

>>72

ハンガリーのオケとの「英雄」持っているけど、高価なんだろうか。
演奏内容は素晴らしい。

◇◆◇◆コバケソ◇◆◇◆
レア：★
H：989
力：43
賢：8
守：23
早：34

特技
・メラ（火の玉を飛ばして敵一体を攻撃するぞ！）
・おたけび（おぞましい雄たけびで敵全体をふるえあがらせるぞ！）

昨日のテレビ、奥様出ていなかったけど、御病気でつか？

アーねむに木嶋真優がきてた。
実際には初めてみたがなにあのかわいいこ

>>102　アーネムの愛知県芸は、ダニーボーイとハンガリー舞曲5番だった。
ダニーボーイの後、コバケンが「どうぞご起立して拍手を」と毎度の
一言を言ったので、ハンガリー舞曲の後はまさに全員総立ち状態（笑）
展覧会は、フィナーレで鐘がタムタムをかき消すほどの鳴らし過ぎで
いまいちだったなぁ。

それが有名な人工スタオベかw
外人は日本語わからないからコバケソ人気は凄いと思いこむ。

>>119
大阪でもダニーボーイとﾊﾝｶﾞﾘｰ舞曲#5でした。

展覧会の最後ですが、弦の猛クレッシェンドが実に素晴らしかったです。

>>120
あのスタオベと、客席への楽員の御辞儀は日本＝オランダ友好の儀式だと思われ。

美しいジャマイカ。

今日の「幻想」（テレビじゃないよ）良かったです。

>>122　同意。不覚ながらマントヒヒに久々に感動した。

第３楽章のオーボエの位置が露骨すぎたのと、ティンパニのロール中の
ｓｆのタイミングが微妙に点からずれてたのと、細かいところでいくつか
ミスもあったけどね。

一頃の受け狙いのマントヒヒから、若干は「マエストロ・コバケン」に
回帰しつつあるのかな、というのが今日の感想。

この感じなら、ブルックナーで「媚びるックナー」をやらかす心配は
しないで済むかもね。

でも、マイク握りながらヴィーグォーって唸るのと、カヴァレリアで
後味すっきり締めると思わせておいて、終わりの４０秒をやるのは
勘弁だった。

ついでにいうと、１階最前列中央２人の桜スタオベ（井の頭組？）は
視界にもろ入ってウザかった。

ハロルドでソロ弾いた殿下が後半オケに入って、いつもどおりトップに
いたのには、何となく笑えるものがあったけどね。

そう、あの二人の男は井の頭公園桜組の人達でした。でも、素晴らしかったコールのおじさんよりマシでしょう。

コバケンの取り巻きてクラシックファンじゃないだろ？

牝ヒヒが来てからはクラシックファンはいないな。バカンダ、小屋奈義、飢え椙囃、井の頭の牝たち…

>>126
牝ヒヒって、ヨ○コのことか？
前菜の方がまだその手はマシだったよな。

ブルックナーの四番聴いた人いる？

土曜日に聴いてきた
初めてのクラコンだったので詳細は書けんが
よかったと思う
途中何度か眠りに落ちそうになったけど

あ

コバケンは指揮者としてはアマチュアでしょ。浪花節的に聴くと確かに良い。
タイプは違うが朝比奈翁もアマだもんね。それでどんな指揮者がいようと自由でしょ。
その指揮者が嫌いならわざわざ聴きに行くこたあねえ。
俺的にはプロ指揮者として聴きに行った事は皆無だが、それなりの感動はする事がある。

録音で聴くと、唸り声がね・・・
ちょっと ひく・・・

今日はＮ響

Ｎ響は結構こばけんをなめてるだろ。

大晦日のベト全曲演奏会の時、最前列のスーツ来た3人組が一曲終わるごとに、揃ってスタンディングするのが、見ててきもかった。なんですか、あの人達?

大晦日のスーツ三人組？男？女性三人組なら思いあたるのだが…

コバケンの都響演奏会ごろのインフルエンザ状況が非常に気になるな

↑風評に惑わされすぎるとパニックになる。
それよりコバケンでパニックになる方が健全や。

コバケソに対しての免疫はできている

オレは上野組だから大丈夫かな

今日は上野動物園でマントヒヒを見てくるわ。

チェコ・フィル以外での全曲録音希望(；´Д`)

都響さん期待してまっせ(；´Д`)

明日楽しみにしてる方は↓見ないでくださいね(汗)










一言で言うならば力業で押しきったかなり強引な、わが祖国でしたわ
小林先生、やりすぎですよ(´･ω･`)
やりすぎで萎えまくりですよorz
やっぱりチェコ・フィルとのお互いに歩み寄った演奏が最高ですわ…

あぁ、音にコクが欲しいわぁ(泣)

ブログなど見るとオケのほうも逆らわずにコバケンの云うとおりに演奏したみたいだね
こういうスタイルは珍しいせいかオケのほうが楽しんでいたらしい

いやあすばらしい祖国だった。
因縁の我が祖国とあって、コバケン気合が入っていたね。
都響もすばらしい演奏だった。
今日サントリーへいく連中、期待していいよ。

我がいわきとしてはベストな演奏といえよう。

カーテンコールの最後でまんとひひがいっていたの良く聞こえなかったんだけど。
「。。。のいしが。。。賜りますように」くらいしか聞こえんかった。
得ろい人解説お願い

指揮者の存在を忘れ、音楽そのもに浸ることができたのだといえよう。

豚マイクが入っていたね。

来年2月にコバケン＆東フィルで我が祖国をやるね。

東フィルは何軍が出動するんだろ？

レコードを出すのなら、数年前の大阪フィルとの「わが祖国」を出してくれ！

>>151　多分２軍、というか元・新星中心の構成だろ。

>>153
その根拠は？

２軍以下のほうがコバケン独特の指示に素直に従いそうだな
1軍で悶々と葛藤するよりはそのほうがゼッタイに良いw

東京アカデミッシェカペレ演奏会
指揮：小林研一郎
日時：2009年6月7日（日）13:30開演 (13:00開場)
会場：すみだトリフォニーホール（大ホール）
ソリスト：大島 洋子(Sop.), 高橋 淳(Ten.), 大島 幾雄(Bar.)
児童合唱：すみだ少年少女合唱団

曲目：A.ドヴォルザーク/交響曲第8番
　　　C.オルフ/「カルミナ・ブラーナ」

ヘド吐きそうなプロだな。

きっーつーぅｗ

おまいらに文句言われる筋合いは無い。そう言う奴等は来るな。

日曜日、トリフォニーの楽屋口に終演後、故矢奈義がいたｗ

小屋奈義はコバケソの付き人なんだろ？

こばけん！

大フィルとのチャイコフスキーバイオリン協奏曲と五番に行ってきました。
交響曲は始終唸り声で良かったですよ。

唸り声がいいなんて…。まぁ大フィルの方が日本フィルより従順そうだから良かったんでしょ。昔はわざとらしい唸りはなかったんだけどな。わざとらしくない唸りはあったけど。わざとらしいのが始まってからは行く気がしなくなった。

じゃあ、聴きに行かなければいいじゃん。

↑うん、だから何年も行ってない。

21日に愛知県芸術劇場でコバケン/名フィルを聴きます。
完売してるから信者の集会になるんだろうか？
モツ40番＆レクイエムだが、レクイエムでフラブラやる馬鹿信者が出ないことを祈る。
アンコールやらなくていいから、教祖様のお話もやめてほしい。

>>167
コバケンさんのモツはｲｲﾖ

むかし京都市響を振った２５番は名演だった。

京響の常任指揮者していたころのコバケンさんは良かったよな。

>>167
40番は昔口木でやったとき（「モツレク」の前座）の演奏を聴いたことがあるが
すごくひどかった覚えがある。

コバケンさんはモツレクの前座の40番よりむしろ読響とのジュピターの方が良かった。

↑そりゃ当たり前だと思うよ。

コバケソのモツ。
こんなのもある。男だらけのモツレクｗ

2009年6月30日（火）サントリーホール
「二つのレクイエム」モツレクかサエレクか
指揮：小林研一郎
オーケストラ：新日本フィルハーモニー交響楽団
三枝成彰：レクイエム〜曾野綾子のリブレットによる
W.Aモツアルト：レクイエム　ニ短調　K.626 　

暑苦しい。

名フィルは40は期待せず、レクイエム目的で行きます。

「すばらしかったー」って同一人物かな
だいぶ前だけど九州交響楽団で叫んだ奴がいて
心から死ねと思った

素晴らしかった小父さんは初老のメガネかけている人。果たして九州まで出没するかどうか？九州だと東海地方の怪人の方かも。こちらも汚いブラボーだった。ブラビーと叫んだら間違いなく自称音楽評論家氏。

素晴らしかったーコバケン最高！

あ、

炎→火火→ヒヒ

だからヒヒ呼ばわりされてるのかコバケンて

（´･ω･`)と気付く32歳の初夏

>>179　残念だが、その説は違う。

顔を真っ赤にして振っている姿が「マントヒヒ」に似ていると
口木の某楽員が言い出したのが最初。

口木ってよく出てきますが、なんのことですか？

そこから棒を２本引くと…


叶

>>182
意味不明です

>>181
>>182はガセだが、いいこといってる。

棒を２本引くんじゃなくて、すでにひいてあるんだよ。

１本目は−ぐらいの高さ、２本目は−と＿の間ぐらいの高さに入れてみな。

なんで日本フィルは朽ち木なんですか？

>>185
>>181-184の事情で「口木」となり、今の低迷状態をもじって
「朽ち木」と呼ぶこともある。

某楽員ってデブコン１号のこと？

チェコフィルとやるベートーヴェン全集楽しみだな！

要するに肝心なことがいつも一本か二本ネジが抜けてるから口木フィルと言われる。そして最近は主要奏者が一人二人と五月雨式に居なくなり朽ち木に。

反対に居なくなってほしい癌細胞的人物を切除したと思ったら別人物に転移。それで益々朽ち木に。

コバケン＆東京交響楽団のブラームスの一番っていいね。ライブだけど唸りもないし、口木フィルとの新盤よりずっと良いと

>>191　
コバケンはその頃が最盛期だった。　と思う。

甦れコバケン！

>>193
∩･ω･)∩＜ﾏﾎｶﾝﾀ

コバケン、もう頼むから口木は振らないでくれ！オケがガタガタになる！

ぼくをフレンド オブ コバケンで招くべきだといえよう。

195

ほんとに！ある楽団員が、ラザレフが来てから眼から鱗が
落ちるとはこのような感じか！っていうとったわい。

そういえば、口木の本家掲示板の雄、湘南新宿ライン北側が死んだらしい。コバケンにも文句いう香具師だったらしいな。まぁ合掌。

コバケンさんと尾高さんがＮ響正指揮者になるって話どうなった？

コバケンは知らないけど尾高さんの正指揮者の線は消えたとＮ響スレにあった。

口木なんて書かず普通に日本フィルって書けよ！バッカじゃねぇ〜の！かえって面倒だろーよ

>>201　風流のわからんやっちゃなｗ

今の日本フィルは、一本どころか２本ぐらい足りない集団。
だから、棒を２本取り除いた「口木」で十分。

更に二本除いたら「叶」じゃ。
お分かりかな。

吐？

202は史上最強のバカ。201の言わんとしてる事が理解できてない。201は口木になった背景は理解してる。要は口木なんて隠語などわざわざ使わず普通に日本で書けば。と言いたいのだろう。

>>201-205
くだらん論議は日本フィルスレでやってくれ。
ここは、マントヒヒのスレだろ。

こばけんって、レパートリーが狭すぎる。
ドヴォルザーク、ベルリオーズ、ブルックナー、ベートーベン、ブラームス、サンサーンス
あとは何？

年とってから突如ハイドン、ヘンデル、ラモーに目覚めるなんてことも
、、、ないかｗ

>>207
マーラー（４、６は？）を忘れていないかな？
ハイドンは確か１、２曲何か振ってるはず。
ヘンデルは「ハレルヤコーラス」なら実績あり（アケさん７０歳コンサート等）。

作曲家の中でも曲に偏りがあって、ドヴォルザークの６番・７番とか、
ブルックナーの５番とか…、コバケンに合いそうな曲がまだ未経験だったりする。

チャイコフスキーは？

>ハイドン、ヘンデル、ラモー

コバケン以外でもほとんど演奏されないよ。
その辺のレパートリーは今はピリオド派のものだろう。

コバ券のマタイ、案外聞いてみたいかもｗ
何となく想像がつく

どうせメンゲルベルクみたいなんだろ

ムソルグスキーにリムスキーにタコ。

レスピーギにストラビンスキーもお得意だね。

とりあえずマスクした上で、チェコ・フィルとレパートリー全部録音しろよな


コバケンにはさ、唸ったらピリッと電流が流れるような仕掛けを作れば
そのうち唸り声やめるんじゃないかな

年とってからタコに開眼してほしいものだ。
10番とか11番なんか相性よさそうだし。

>>216
かつて一度｢森の歌｣はやっているんだよね。

チャイコフスキーらしいので言えば

眠りの森の美女の２幕「終曲」で大暴れしたあと
バタッ!と倒れたらかこいいな

オーロラ姫眠りから覚めたけど
コバケン眠りにつくみたいなw

何か、スケジュールみてると名古屋とか関西が多いけど何故(?_?)。関東で仕事しないの？

日フィルのポストついてる間は他の在京オケはほとんど振ってなかったから、自然と東京以外の仕事が多くなってる。

>唸ったらピリッと電流が流れるような仕掛けを作れば

面白過ぎます〜

タコ５をアーネムで録音して下さい。
あとペトルーシカも。

こばけんのタコ5とかマジで暑苦しそう。しかも唸り声付き。
考えただけで願い下げ。

>>223
名古屋フィルとのタコ５は名演だよ

タコ五はチェコ・フィルで録音してほしいと云えよう。

ラフマニノフの２番を振ってほしいわけ

ラフ２は口木フィルの楽員もやればいいのにと言っていた。

シベリウスの１番をきぼん

コバケンなしの日本フィルってホントにやってけんの？

若杉弘さんがお亡くなりになった。日本フィルとのベルリオーズのキリストの幼時が良かった。コバケンのベルリオーズのファウストも良かったが…。

>>229
一時的に客は減るかも知れないが、普通のオケになるための第一歩だ。

アフィニスサウンドレポートの記念盤に日フィルとの饗宴(黛の)が入ってるね。
気づくの遅かった。。。

コバケンって、最近何で関西ばっかりなん？金曜にセンチュリーかなんか振って中１日で関西フィルかなんか振って…。尋常なスケジュールじゃないな。

朽木とかで、濃ゆい我が祖国録音してくれないかな

口木フィルで録音するのはやめて欲しい。ワルターのコロンビア交響楽団みたいなコバケン交響楽団作ってセッションで録音してほしい。

コバケンさん、

もう日フィルには行かないくれ。頼む！

客席から聴いてて、あなたの時にあれほど音が荒れて野放図な
音になるのはどうしても許せないのだよ。
だから、最近はあなたのコンサートは行かないことにしてる。
荒れるだけじゃなくて、聴く音楽が全部「コバケン風」になるから。

足し算しかない演奏、音楽は浅いと思う。

専門家であるあなたにこんなこと言って申し訳ないが。
リスナー感覚ではそうとしか思えなくなった。

あなたが聴きたくなければコンサートに行かなきゃいいだけ。
日本フィルが小林を嫌だと思えば呼ばないだろう。
誰にも選択の自由はある。

コバケソが行かないと日フィルは潰れるだろw

コバケンさんに日本フィル振るなっても、ラザレフの後はまたコバケンさんだという噂がある。だから、名誉・桂冠称号を贈らないのだとか？

もうええやん…こばけそ何て。

日本公演やレコーディングを餌に海外のオケに呼ばれるって
西本と同じ手法なんだがどっちが真似した？

小林はホンマの指揮者違うところが西本との共通点。
レコーディングは小林が西本に真似されたね。
潰れかけのロイヤルフィルと西本が来日してマーラーの五番だけのプロをやる。
聴衆も小林命みたいな演歌婆さんが多いのも、とても西本に似ているよ。

コバケンも若い頃はヨーロッパの劇場に呼ばれてたんだが
どうしてここまで落ちぶれたんだか

ハンガリーはヨーロッパちゃうやんか。

ハンガリー以外のヨーロッパのオケっちゅーことでしょ？昔はラムルーとかベルリン&ドレスデンのシュターツカペレ、ゲヴァントハウス、ロッテルダム・フィル、フランクフルト…とかにも行ってたんだよな。今じゃ関西どさ回り。悲しい。

歳とってあかん様になる指揮者なんて最低ちゃうか？

246さんに同意。口木フィルの連中によると前菜と側近のガングロ、この二人が居なくなってから大きく変わったらしい。特に前菜が居なくなったのは致命的だと堤琴奏者が言っておった。音楽が変わったのはガングロが居なくなったせいらしい。詳しくは教えてもらえなかった。

誤妻は駄目かねやっぱし

前菜や誤妻のせいではあるまい。ましてや側近が居なくなったせいじゃない。本人の責任と云えよう。

つかヨーロッパの劇場ってそんなにありがたいのか

少なくとも口木よりは。

「炎」云々は結構な話だが、小林研一郎の音楽はド演歌そのもの。
昭和15年戦中の福島生まれ。当時はドイツ、イタリーにも拘らず
クラシックはおしなべて敵性音楽だったと聞く。その後は戦後の混乱。
その様な環境下で育ったのは小林のせいではないが、彼の音楽的本質に
正統性が宿る筈も無いのは事実だろう。

一度サントリーで聴いたが、本当に吐きそうになったのには辟易した。

同世代の飯守とか秋山なんかは好き嫌いは別に
ちゃんとしてる。

あれねお婆ちゃん顔でしょ。指揮者でお婆ちゃん顔って大成しないよ。
元々日本人の遺伝子しか持ち合わせていなかったら、クラシックの指揮なんて出来ないよ。
飯守や秋山はクオーターの二乗位は西洋人の遺伝子入ってるんじゃないかな。

小澤も婆ちゃんぽいぞ

>>252
ド演歌胴囲！
作品を自分勝手にめちゃくちゃいじり倒しているので
俺も抗議の意味で途中退席した。
心ある楽員は内心反発している事だろう。

小澤は婆さんでも両刀遣いだから何とか指揮者で生きて来れた。

心ある楽員は反発どころか退団してますよ。

福島県いわき市在住なんだけど、近所にコバケンそっくりのバアさんが住んでるw
幼稚園バスの見送りで初遭遇した時はビックリして二度見してしもた。

そうだろ。コバケンは婆顔なんだよ。婆は演歌がすきじゃろ。
だからコバケンファンは浪花節型の似ても似つかぬクラシック擬きを聴いてるわけよ。

>>256
>俺も抗議の意味で途中退席した。

ウンコしたくなたのかと思たよw

>>259
>福島県いわき市在住なんだけど、近所にコバケンそっくりのバアさんが住んでるw
>幼稚園バスの見送りで初遭遇した時はビックリして二度見してしもた。

ギリシャのある村の村人は皆、カラヤン顔なんだてさ

カラヤンは自分の容姿にコンプレックスを持っていたが、『こばけん大明神』は『あの顔で』自信あり。

↑カラヤンが生きてた頃、プールサイドでの水着姿がフォーカスされたな。『この醜い身体からあの美しい音楽が奏でられる…』俺もあれを見た時はかなりひいたよ。

カラヤンの本名はヘリベルト・カラジャン。ドイツ風にヘルベルト・カラヤンにし、フォンをくっ付けて貴族風にしたもの。イカにも成り上がりらしい。コバケンも成り上がりぽいところはカラヤンに似てるかも、

http://www.nhk.or.jp/bsclassic/crs/index.html
そいえばカラヤヌスはウニテルとつるんでたが
コバケソは豚とつるんでるね

>>265
それとかカラヤンの出自とか、明確なソースが無いんだけどな
どっかの評論家とかが「〜に聞いた話では」とかそんなんばっか

岩城氏が生前、カラヤンのパスポートを預かった際、ヘリベルト・カラジャンと書いてあったと記している。

>>245

巣鴨の商店街を、割烹着着て買い物籠さげた
コバケンと小澤がダベりながら歩いてたら、
すごく笑えると思うが。。

宇野なんかがよく褒めてるけど、実際の実力はどんななの？
音楽の志向は朝比奈みたいかんじ？

一度も聞いたことないもんで

じゃあ、聴いてから考えろ
聴かずに非難するのは最も愚かしい事

宇野は浪花節が好きじゃないか。だからコバケンも一応の評価する。
朝比奈も浪花節だろだから大阪ちんどんフィルでも評価した。
ほぼ同じ様な原則で宇野は演奏を聴いている。
他と違った評価を出すことで、自分は演奏家を見る目があると思い込んでいる浪花節評論家だ。

>>271

あのう、、270はまだ非難してないんだけど。。。
どうなの？って聞いてるだけでしょ？

聴けない地域の人かもしんないし。

>>271は愚かしい奴なんだろｗ

コバケンの付き人みたいな人、T村さんって何者なんだろう？

でし

でしには見えん。

でつ

コバケンは９日また関西だ。コバケンは東京では振らないのか？

１１、１２とフォーラムで１０００円コンサートを振るよ。

勉強しない指揮者はアカン

仕事手を抜く指揮者もいかん。

勉強する指揮者なんか興味ないな。天才型の指揮者だったら勉強なんかしなくて名演になる。
天才型の指揮者は手を抜いてもオケが必死になるので名演になる。

それが今や名演ではなく、迷演なってしまってる。トスカニーニの言葉に24時間天才でいられる天才なんて居ないと言うのがある。勉強しない天才はいずれ凡人以下になる。

確かに天才型の指揮者なんていなくなったね。
金聖響がでてきた時は「ひょっとして」と思ったが、
デビュー時は１９世紀の大指揮者のようなスケールの大きな演奏していたが、
何か分からないが、ピリオドに傾斜して行ってつまらなくなり、
ポストもしょぼく、つまらなくなった。すれ違い御免。

>>281
何年か前の「シューマン・イヤー」のこと、コバケンの指揮で予定されていた
プログラムから「序奏、スケルツォとフィナーレ」がばっさりなくなったことが
あった。その時、ひょっとしてコバケンはスコアをちゃんと勉強しているのか
疑問を感じたことがあったのを思い出した。

きっとシューマンよりゴルフや女と遊ぶのが大事なのだと云えよう。

今日良かった。

大フィルって中低音部隊(ビオラ、チェロ)の方が統率取れてるのかな。
バイオリン部隊は、コンマスは良いのだけど、部隊全体としては時々よれる感じ。

運命第二楽章のビオラ、特に良かったす。

ただ、コバケンは満面笑顔で握手求めるんだけど団員のほとんどがよそよそしいのは
リハーサルでの意思疎通が薄いのか？と感じた。
いや、単なる想像ですけども。

>>283

ほほう。そうなんだ？

事実と個人的な願望は一緒くたにしないほうがいいと思うよ。

老婆心ながら。

>>288
意思疎通どころかリハーサルをちゃんとやってないのでは？

やってない。ゲネ本だもん(笑)。

チャィコ4番熱演でした
コバケン「新日フィル渾身の」とかほめてたけど
確かに言い方が他人行儀だよね、笑

ちなみに全体にクラオタ奥様＆爺が多い印象
まあそりゃそうだ
3時間半（三枝熱弁。）クラシック聴くのに
嫌いなやつはあんまりこない

個人的にはファゴットのお姉さんがいないのかあ、と。

19歳のピアノコンチェルトもすばらしかった
1000円は安いよ
明日もたぶん席いっぱい余ってるよ
馬鹿でかいんだもん、会場が

しかし、コバケンは定期とか正調なコンサートの指揮が少なくなったな。お祭りかイベントみたいな奴ばっかり。

コバケンはクラシックファン層と違うファンを獲得してるね。
俺は行かないけど、別に行きたかったら行って、クラシックとは異質のものを聴いてくりゃ良い。

>>294
おたくの言う「クラシック」て何？
定義してから言垂れようや。

↑別人だが、俺は三十年以上クラシックを聴いているが、コバケンのように「炎の指揮者」
みたいなのはもう疲れるんだよ。油ぎった演奏より、静謐な演奏を好むようになる。
結局そう言う事を「クラシックと異質」と考えてるんじゃ無いかな？

>>296
横レスの行儀の悪さはさておき、まずそれ「クラシック」の定義じゃないですよね。
嗜好じゃなくて訊いてるのは「クラシックの定義」なんすが。

演歌クラシックとクラシックの違いは、指揮者の解釈が作曲家の意図にそった物か、
或いはクラシックを元にして和製の解釈にしてしまうかの違いだと思います。

アンパンとか
カレーライスみたいな洋食ってことかね？

納豆スパくらい落ちる感じ

納豆スパは結構美味いよ。コゲパンでいいでしょ。

今度チェコ・フィルとベートーヴェン録音するんだって？
頼むからうならないでくれよ。

↑同感　俺、チャイコ全部買うつもりだったが『唸り』の疑いからとりあえずマンフレッドだけ買った。しかし『唸り』がひどく残り買うの止めた

>>295
mixiのコバケンコミュを見てると、明らかにコバケンだけのコンサートに行くミーハーが多いよねw

そう言う輩って厭だけど、もっと圧倒的に厭なのは、西本智実をレズるおばはん聴衆。

>>302-303
コバケンは一応、海外オケとやる時は唸り声がおとなしいな
やっぱ、国内オケで、特に自分が好き勝手出来る朽木とかだとテンションが上がって唸るんだろう

コバケンのコンサートだけ行くミーハーって
クラシックを聴かない一般人からも、かけ離れた不思議な存在だよなぁ
どういう縁で信者化したんだろう

いつまで経っても結果を出さなくてもチヤホヤされるゴルフのなんとか王子みたいにイケメンでもなければ
西本みたいにジャケ写でそれなりに目を引かせて、テレビCMにも出演できるようなタイプでもなく、
小澤みたいに過去系とはいえ世界的に活躍したわけでもないという、
ただのマントヒヒみたいなオジサンなのに。

>>307
この人って、プロオケはどうも向かない（オケメンがシラける）んじゃないかな。
アマやら学生オケなら、乗せられてそれなりに熱気の伝わる演奏を聴かせる。
何年か前に藝大フィル、一昨年だったか藝大の学生オケ、一寸経ってＮ響で
たてつづけに「幻想」を聞いたことがあるが；
　　　学生オケ＞藝大フィル＞＞＞Ｎ響
という感じ。学生オケは、弦が１８型、ハープ４台という巨大編成で、その音圧
を抜けて唸り声やら足踏みの音が聞こえてくる。これ、迫力はある。
別に彼のファンじゃないし、彼のレパートリーも狭いと思うが、良い悪いは別に
して、別の指揮者に比べてワンパターンだが個性があるので、コアなファンが
できるのだと思う。長コメントすまん。

ワンパターンで個性があったらコアなファンが出来るのか？
ちょっと分かりかねるが、その個性が問題なんだよね。
クラシックって指揮者によって全く違って聞こえるが、
コバケンは解釈が演歌的なんだよ。やっぱりクラシックと言い難い。
学生オケが演歌的でいいとは俺は思わないけどなァ。

コバケンに最も近い人に聞いたが、あの唸りは比較的最近らしいね。確かに昔のLPや口木フィルの自主制作のライブCDには唸りは聞こえない|(-_-)|。

激化したのは21世紀に入ってからだな
CANYONの録音でもその辺は伺える

309 310を読んで調べた。確かに、LPや口木の自主制作、ポニーキャニオン盤、やグリコがキャニオン時代に録ったエクストン盤に唸りはない。ライブであっても。世紀末から今に至る過程で何がコバケンを変えたのだろぅ？

才能ある者へのジェラシー

本日、青砥でベト７．

>>311
名古屋フィルとのタコ５（1999）が境界かとｵﾓﾜﾚ。

本日、サントリーでモツレク。

モツは似合わん

小澤の唸り声もなかなかのもんですよ。
小澤の真似したんでしょ。

マラ４と６はまだかよ

最後がピアニシモで終わる曲は振りたがらないんです。
炎が出せませんし、
信者ブラヴォー隊もタイミングがつかめない。。。

>>319
最後ﾜﾛﾀ

マラ9振ってるぞ

>>321
マラ９のときは、わざとらしい祈りのポーズをしたあと、
「拍手していいぞ」
ってな感じに手を降ろした瞬間に祭になった…

そいでもって、下手口でコバケンコール始めたアホがグループがいてマーラーの第九のあととは思えない、マンガチックな雰囲気だった。

”いえいえ、私じゃなくオケのみなさんが凄いんです！オケの
皆さんにもっと拍手をしてやってください！素晴らしいオケです！”
”オケの皆様ありがとう。あなた方がいなければ今日の名演は
成し遂げられませんでした！”

そんなそぶりでカーテンコールをしつつ、結果的に一番目立ちたいのが
コバケン様。（笑）

>>304
コネがあるからコンサート打ち上げに参加するとか自慢して叩かれてた奴がいたな
こんなんばっかりなのかよ

そんな奴ばっかし。自称音楽評論家とか、左翼新聞社のチケット代も払えない無銭入場者とか。

誰が何と言おうとコバケンとクナが好きだああああああああああああ
好きなんだあああああああああああああああああ

↑クナ好きがコバケンファンって？

宇野本で入門したんじゃね

題名のない音楽会で振っていたんだね。

そういえば、自称音楽評論家のバカンダさんって、今もコバケンさんにへばりついてるの？

コバケンね。

コバケン・・・。

趣味：指揮マネ。か？

>>332
しばくぞ。

怒るでしかし。

明日は群響でヴェルレク。
高関が鍛え上げたアンサンブルがどうなるかｗ
見ものですね。

高関が鍛えたとは言っても、日本フィルより下手だが。

日本フィルは下手だからな。

やはりＧ響はそれ以下だった…首席Ｔｂは本番中トイレに行くし…

きっと行間の宇宙に行ってたんでしょ

>>337は、日本フィルを追い出された子屋菜魏の書きこみ。

小屋奈義の彼女である乙骨はまだ口木フィルにいるぞ、G響でもどこでも、誰か引き取ってくれっ！ヨロシュウお頼も申します。

>>340
ということは、将来的には
精作部・小屋凪巡故になるのか…　ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

なんでこのおっさんヘタクソなオケでしか振らないの？

>>342
ヘタクソなオケのほうが自分が偉くなれるから

>>342
馬鹿にされないから。

謝れ！
チェコフィルに謝れ！

チェコフィルは江崎ルートからそれなりにお金が入るので
仕事と割り切って我慢してくれます

オケとの関係がそんなのばかりだな。

”カーテンコールはオケの皆様のためのものでございます！
いえいえ、私じゃありません。
いえいえ・・・、いえ・・やっぱり全て私のおかげです！♪

それがコバケンという人。

怒るでしかし

↑怒るでしかし、って何に怒るの？

おめーだよタコ

今日の川崎、凄かったな。
やっぱり、いいオケ振るとコバケソスゲーな

娘のピアノはだめだったけどな

↑何、そんなに娘のピアノはダメだったの？またグリークかな？

止まったの？

コバケン＆チェコ・フィルのベートーヴェン全集って何時出るん？

イラネ。。。

>>356　どうせまたお蔵入りだろ。
マントヒヒが往生した後に、「幻の音源、ついに登場」とか言うオチ。

庸仔なら、死んだ後に生前の音源で一儲けをたくらんでも不思議ない。

コバケンでその手はたくらんでないんじゃねーの？
コバケンなんて、死んだら朝比奈以上の速さで忘れられそうだし。
そもそも、長生きしがちな指揮者という職業の69歳が死ぬのに比べたら
EXTONという会社自体消えてなくなる方が早いかも知れん

>>359　ああ見えて、いきなりポックリあるかも知れん。
ピノキオだって、早かったし…。
それに、豚がつぶれりゃ、その先の音源管理者とやればいい。

今の、マントヒヒ集会を作り上げた庸仔だからこそ、>>358はありうる。
井の頭桜組だって、マントヒヒの御威光がなくなったら、ただの雑傷。
また組織買いして、売上げ作るだろうし、売れない、ということはない。

なるほど、結論ありきで言ってるのね

コバケン愛弟子山田和樹がブザンソンコンクール優勝。コバケソは昔ブザンソンなんて誰でも受かると言ってたらしいが…。

↑同じ愛弟子でもサザエさんさんの酒屋さんの方は何コンクールでも予選や書類の段階でいつも落とされまくってたらしいが、この違いって何からくるんだろう？

>>362
才能ある若手に嫉妬するハシタナイ年寄り丸出しの発言ですね

>>363　寄生するほどダメダメになるのが、コバケン門下。

山田もコバケソそっくりなんだが治るのか？

>>366
主観だと思うが、師匠ほど唸ったり跳んだり跳ねたり変に興奮しないし、
音楽の造りも違うと思うよ。伸びるかどうかは少し先を見たほうが良い。

井の頭桜組って何ですか？

>>368
360はわかりにくい自作の隠語を駆使して書き込んでは
「巧くヒネレタ」と一人悦に入る癖のある引きこもりさんです。
コバケン、日フィル関係スレに常駐してます。
わからなくても問題ありません。

CDの演奏はたしかに魅力的なものも多いが、あのダミ声は何とかならんのか？

>>369　武佐篠乙ｗ

今後、チェコ・フィルとの来日公演とかあるのだろうか？

土井正三が逝った。彼もコバケンと同じ世代だったんだね、合掌。

チェコフィルのメンバー曰わく、自分たちで亜種家なーじの後任を選んだら、小林になったらしい。それほど買われている。

>>374　マントヒヒでも、味気無に比べたらまだマシだろ。
それくら、味気無はダメだということだ。

コバケンさんって、全盛期はどんな指揮者だったんですか？

>374
チェコ・フィルって意外と選択肢少ないんだね

>>377
レコーディングは蜜の味

アシュケナージもチェコフィルとは結構良い録音残してると思うがなぁ
新世界やマーラーはかなり良いぞ

でも、一部の古参団員を干そうとしたりして
確執があったから仕方ないな。
オケとの良い関係＝良い演奏ってわけじゃないし。
チェコpoはそろそろ地元出身や、ロシアの若手を捕まえてほしい

ロシアはソ連時代の恨み骨髄という高齢奏者が拒否反応を示すんでないか？

コバケソって今も井の頭桜組の現役の組長ってか現職の音楽監督なの？

>>381　違う。
ただ、井の頭は相変わらずすり寄ってるけどね。

今のコバケンと井の頭の結び付きは、婚姻状態ではなく
（井の頭側からプッシュする）愛人関係のようなもの。

↑井の頭はコバケンさんを看板にしなきゃ世間に相手にしてもらえんでしょう。だから辞めたのにやめていないような印象操作をしているわけ。昔の井の頭桜の公演プログラムには正直に85年にコバケソが音楽監督辞めたと書いてある。

行司こば県

サントリーホールに歴代の名音楽家の写真と並んで飾られてるコバケンさんの写真かっこいいです＞＜

日本人初のイタリア歌劇場音楽監督吉田裕史氏の疑惑の数々を復習しましょう。

〜その１〜　ウィーン音大マスターコース修了、ディプロマ取得。
　＞＞1994年にウイーンに渡り、翌年ウイーン国立音楽大学マスターコースを修了。
　
　この経歴だとウイーン音大を卒業したかのように読めるが、実際は夏休みにウイーン音大を会場に行われた１０日間位の講習会を受講しただけ。

〜その２〜　ロシアのオーケストラの首席客演指揮者。
　＞＞首席客演指揮者就任 Date: 2003-06-10 (Tue)
　6月5日に行われた”ロシア国立アディゲア交響楽団”定期演奏会への客演は成功 裏に終えました。
　この結果、オーケストラ側からの要望により、2003年9月1日付けで首席客演指揮者に就任することが決定致しました。
　
　とホームページに掲載される。
　その後もロシア国立アディゲア交響楽団首席客演指揮者と経歴に記載していたが、新潮の記事を境に経歴から削除。

〜その３〜　ルッカの首席常任指揮者
　＞＞イタリア北部ルッカにあるジリオ歌劇場の首席常任指揮者に、ローマ在住の吉田裕史氏（３７）が来年１月から就任する。
　５日、所属事務所が明らかにした。８日に正式契約する。ルッカは作曲家プッチーニの生地。
　吉田氏は同市の音楽祭「プッチーニ・フェスティバル」の音楽監督も務めるという。
　
　と読売新聞等に記載される。日本人初のイタリア歌劇場常任指揮者とし、読響、東響等で凱旋公演も行う。
　しかし、２００６年１２月２０日発売の週刊新潮に 『新聞辞令「イタリア歌劇場」首席指揮者は「詐話師」だった』
　の見出しで、実際は首席常任指揮者に就任していない事を指摘される。 また、ルッカの劇場にはオーケストラが無い事も判明。
　週刊新潮を名誉棄損で訴えるが、２００９年２月、裁判にて敗訴。
　また、読売新聞に、
　”本紙は2005年11月11日朝刊などで吉田裕史氏がルッカの歌劇場主席常任指揮者に就任すると報じましたが、
　その後、正式契約に至らず就任していないことを確認しました。”
　と就任しなかった事が真実として記載された。

↑ここはコバケンスレだぞ。師匠に永久破門された吉田なんぞに用はない。

コバケン愛弟子山田和樹ブザンソン優勝！

コバケン専修大学の第九も振るんだね。

行間の宇宙

略して ぎょうちゅう

何で専修大学の第九に専修合唱団の他に何で井の頭桜合唱団が出るんだ？

どうでもいいじゃないか。

コバケンの『わが祖国』全曲がEXTONより登場！

小林の『わが祖国』といえば、2002年に日本人として初めて「プラハの春」
オープニング・コンサートにおいて同曲をチェコ・フィルで指揮するという
偉業を行い、なおかつ終演後にスタンディング・オベーションが巻き起こった
というエピソードが有名ですが、遂にEXTONレーベルからは初めて、コバケンの
『わが祖国』の全曲が登場します。小林は過去に都響の正指揮者として活動
していましたが、今回は24年ぶりに同オケの指揮台に戻ってきた、記念碑的
なライヴ録音！　得意中の得意な『わが祖国』での凱旋公演です！
　『モルダウ』での弦楽器のきめ細やかな音色、チェコの郷愁を存分に歌
いつくす類希な表現力。機能性の高い都響の演奏を導く小林の秀逸なタクト。
これまで幾度となく公演を重ね、熟考されつくしたチェコの名曲『わが祖国』。
豊潤な魅力をもって響き渡ります。チェコの伝統を知り尽くした小林ならで
はの名盤です！（エクストン）

>>394　ついに『わがイワキ』が出るのか…ｗ
あそこまで、正統ヅラしてヘンテコな演奏するなら、各作品のタイトルも
変えておかんとね。
第１曲『平の城より』…磐城平城
第２曲『夏井川』…いわき市内を流れる渓谷が有名な川
第３曲『ヨーコ』…説明略
第４曲『阿武隈の森と鍾乳洞から』…いわき市西部の高原地域
第５曲『大國魂』…戦勝祈願の神社
第６曲『勿来』…江戸時代の関所の跡

こんなんでどうだ？

来年は読響でベートーヴェン運命振るね
ちょっと怖いもの見たさで行ったみたい気がする

つまんねー
あきれた

チェコの伝統知り尽くしたって…？初めて指揮したのが12年前。モルダウ以外はその直前までどんな曲かも知らなかったのに…って愛弟子の酒屋みたいな名前の人が言ってたよ。

>>395 >>398
こんなことを書くのは、フリッチャイマニア＝湘南新宿だろ？
いい加減、成仏したらどうだ？

29. April 2010
Thursday
Dvořák Hall
7:30 pm
Series E8-09 Prelude to the evening concert at Suk Hall of the Rudolfinum from 18:30
L. VAN BEETHOVEN: Symphony No. 2 in D major op. 36
L. VAN BEETHOVEN: Symphony No. 3 in E flat major op. 55 "Eroica"


Czech Philharmonic Orchestra
conductor Ken-ichiro Kobayashi

>>399　いや違うだろ。
フリッチャイマニアがやるなら、>>395と>>399が同一ＩＤになるような
アホなジサクジエーンはしないだろ。普通に考えて…。

お前こそ、自演乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

名誉棄損訴訟、原告指揮者敗訴
週刊新潮の記事で名誉を傷つけられたとして、指揮者の吉田裕史氏（40）が、
発行元の新潮社などに2000万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が３日、東京地裁であった。
奥田正昭裁判長は、「記事は真実と信じるだけの取材は行われた」と述べ、吉田氏の請求を棄却した。
問題となったのは、2006年12月20日発売の同誌に、
「新聞辞令『イタリア歌劇場』首席指揮者は『詐欺師』だった」との見出しで掲載された記事。
イタリア・ルッカ市の歌劇場の首席常任指揮者に就任するという吉田氏を紹介した05年11月11日付読売新聞朝刊の記事などが、
吉田氏のウソに基づいたもので、常任指揮者というポストも存在しないと報じた。
吉田氏は結局、同ポストに就任しなかったが、「就任は決まっていた」と主張。
判決は「歌劇場から首席常任指揮者への就任は提案されていたが、合意は成立していなかった」と指摘した。
吉田氏は「到底承服できない。控訴の方向で検討する」とコメントしている。
本紙は2005年11月11日朝刊などで吉田裕史氏がルッカの歌劇場首席常任指揮者に就任すると報じましたが、
その後、正式契約に至らず就任していないことを確認しました。

堂々と経歴詐称して、その嘘を指摘されるや開き直って名誉棄損で訴えるのは
東邦音楽大学特別任用准教授でらっしゃる吉田裕史先生だけ。

その疑惑の数々を復習しましょう。

〜その１〜　ウィーン音大マスターコース修了、ディプロマ取得。
　＞＞1994年にウイーンに渡り、翌年ウイーン国立音楽大学マスターコースを修了。
　
　この経歴だとウイーン音大を卒業したかのように読めるが、実際は夏休みにウイーン音大を会場に行われた１０日間位の講習会を受講しただけ。

〜その２〜　ロシアのオーケストラの首席客演指揮者。
　＞＞首席客演指揮者就任 Date: 2003-06-10 (Tue)
　6月5日に行われた”ロシア国立アディゲア交響楽団”定期演奏会への客演は成功 裏に終えました。
　この結果、オーケストラ側からの要望により、2003年9月1日付けで首席客演指揮者に就任することが決定致しました。
　
　とホームページに掲載される。
　その後もロシア国立アディゲア交響楽団首席客演指揮者と経歴に記載していたが、新潮の記事を境に経歴から削除。

〜その３〜　ルッカの首席常任指揮者
　＞＞イタリア北部ルッカにあるジリオ歌劇場の首席常任指揮者に、ローマ在住の吉田裕史氏（３７）が来年１月から就任する。
　５日、所属事務所が明らかにした。８日に正式契約する。ルッカは作曲家プッチーニの生地。
　吉田氏は同市の音楽祭「プッチーニ・フェスティバル」の音楽監督も務めるという。
　
　と読売新聞等に記載される。日本人初のイタリア歌劇場常任指揮者とし、読響、東響等で凱旋公演も行う。
　しかし、２００６年１２月２０日発売の週刊新潮に 『新聞辞令「イタリア歌劇場」首席指揮者は「詐話師」だった』
　の見出しで、実際は首席常任指揮者に就任していない事を指摘される。 また、ルッカの劇場にはオーケストラが無い事も判明。
　週刊新潮を名誉棄損で訴えるが、２００９年２月、裁判にて敗訴。
　また、読売新聞に、
　”本紙は2005年11月11日朝刊などで吉田裕史氏がルッカの歌劇場主席常任指揮者に就任すると報じましたが、
　その後、正式契約に至らず就任していないことを確認しました。”
　と就任しなかった事が真実として記載された。

↑何でこのスレに？んもぅ吉田は永久に破門だぁ〜。

吉田ファンはもう来るな。

吉田は永久に破門だぁ、ベートーヴェンの二番の頭振ってみろ、それじゃ音出ねぇぞ。いや間違えた。美川屋〜永久に破門だぁ、ウンザカリアの真の作曲者は俺だ〜と言ってたから破門だぁ。

>>406　もしかして、ガングロ？

↑これらは湘南新宿ライン北側だろ！成仏しろっちゅーの。

しかし、いまだにラザレフより登場回数多いのに日本フィルにおけるコバケン時代が急に遠い過去になったような錯覚に陥る今日この頃。

http://www.geigeki.jp/fes_orc2.html#4

朝日新聞「おやじのせなか」欄に少年期の回想が載った。
第９に感動した研一郎少年に
父親はレコード鑑賞を制限した。
禁を破ると、井戸に逆さ吊りにされたそうだ。
それでも研一郎少年は夢を捨てなかったのね。
凄まじい情熱だ！

じつはその親父さん、若いときに音楽を志しながら、夢を捨てさせられたのね。

逆ベートーヴェンって感じのエピソード。

証人はこの世にいない。
ウケ狙い創作やり放題。

>>411　井戸に逆さ吊り　って

｜
｜
｜
｜
｜
Ｊ
ネタ

だろ？

こういうエピソードで自分を売り込むって何なんだろう。
もはや音楽がどうというより、スポ根的な物語を目指してるのか。

>>414
「高校の体育の教師をしていた父は青年時代、福島県の100�b走の記録保持者で
もあった。100�b走、三段跳び、幅跳びなどを厳しく教え込まれた。あの頃、父
に鍛えられたおかげで、長時間に及ぶベートーベン全曲演奏会にも耐えうる体力
があると思う」
（朝日新聞2009年11月8日　教育面より）

スポ根“的”ではなくれっきとしたスポ根

気合が入ると「ウィ〜〜〜〜」と唸り出すの、やめてけれ。

いい演奏家は皆唸る

>>416　気合が入らなくてもうなってますが、何か？

クアジ・ウナル・ファンタジアですね

10月20日から24日までオランダ、アーネムのムシス・サクルムで小林研一郎指揮とアーネムフィルハーモニーのチャイコフスキー収録がありました。
演目は交響曲3番、4番、そして白鳥の湖から8曲を抜粋。

元信者で今はアンチ工法の某泡沫評論家がマンセーしそうな糞エピソードだな

来月は口木とのブルックナー4番が出るなｗ
買うヤシいるか？

僕は採らない、by宇野。

井戸に逆さ吊りとか、考えただけでｶﾞｸﾌﾞﾙ(((;ﾟдﾟ)))なんだが。
宇野センセ、いかがですか。逆さ吊り。>>423

大晦日ﾍﾞﾄﾍﾞﾝﾁﾗｼを見たらｺﾝｻｰﾄ終わりの余韻が吹き飛んだ('A`)

小林先生には暁さん直伝のシベリウスを聴かせてもらいたい。

>>426　期待するだけ無駄。

暁さんはシベリウスを伝授していないはず。
２番とフィンランディアしか振らないマントヒヒに
いまから４番振れとか、絶対無理。

豚の圧力で全集作る可能性は否定しないけど、
暁さん直伝、とは全然無縁の世界のコバリウスになるぞ。

>>425
ルードヴィヒ・ヴァン・コバケソｗ　ですか。

行司は小林健一郎であります。

河村尚子ってゆらぐっていうかいまいちだなあ
我が強そうな２人が終わったあと称えあってる姿には
そんなには感動しなかった


あと田園みたいなおとなしい曲でずっとうなれるってすごいよね

12月に8回の第九公演をこなしてさらに大晦日に「ベートーヴェンは凄い！全交響曲連続演奏会2009」までやるって…

儲けまんなぁ(*´∇｀*)

ロクにリハーサルしないから体力使わない。

よっぽど金が必要なんだろうね。第九に全曲コンサートだなんて…近くに浪費家でもいるのかしら？

大晦日のやつは、拘束時間から言ってもほとんど手弁当並みのイベントだよ。

混ぜるとは大違いですね！
この次、口木を振るときに逝きますw
チェコフィルとのマラ7CDを聴きました！
正に古賀・・・コバメロディー！！
癖になりそう。。。

昨日、山手線に古馬券が渋谷から乗ってきた。
バックの中には楽譜が入っていて、書類に目を通していた。いつもベンツに乗っているだけじゃないんだね。

コバケンさんは、ジルベスターに出ないのですか？

シベリウスの第１シンフォニーを指揮するべきだ。聴いてみたい。

>>438　今のマントヒヒに、か？

冒頭から、例のうなり声が響き渡って北欧どころか
地獄の１丁目に連れて行かれること必至なのに、か？

無理だろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

2009年11月30日 (月)

コバケン初の指揮によるブルックナー4番！

2009年4月のサントリーホールでのライヴ録音盤によるブルックナー4番！　
コバケンが同曲を振るのはその指揮者人生において史上初。
かねてからブルックナーに対して特別な想いを持つ小林がついにタクトを取り試みた演奏です。
日本フィルを十分にコントロールしつつ、力強く神々しいブルックナー・サウンドを唸らせており、
小林の意欲と情熱が昇華された演奏です。
　それまで一切手を染めていなかったブルックナー演奏を聴かせ、話題盤となったチェコ・フィル
との第8番（OVCL00076）、第7番（OVCL00128）を髣髴とさせる名演です。
コンサート当日、たくさんの聴衆を深い感動へと導いた当演奏をCDでお楽しみください。（エクストン）

【収録情報】
・ブルックナー：交響曲第4番変ホ長調『ロマンティック』
　日本フィルハーモニー交響楽団
　小林研一郎（指揮）

　録音時期：2009年4月24、25日
　録音場所：東京、サントリーホール
　録音方式：DSDレコーディング（ライヴ）

日本以外ありえない　「一気に全曲」演奏、なぜ挑む
http://www.asahi.com/showbiz/music/TKY200912050209.html
2009年12月5日
■故岩城さんが先駆け　完奏後に感動
　「第九」や「メサイア」のポスターが街中に躍り出し、年末気分も
高まってきた。これら日本の風物詩にここ数年、新手の「売れ筋」が
加わっているのをご存じだろうか。ベートーベンの交響曲の一挙上演を
筆頭とする「一気に全曲」企画だ。時に苦行に近い思いをしてまで、
演奏家も聴衆も、なぜ挑むのか。
(続きはリンク先を御参照のこと)

今年の師走の「第九」第１号はやっぱりコバケン！
荒ぶるホルンの最強奏といい凄まじい迫力でした。
第１楽章コーダの前のコバケン独自のルフトパウゼが決まらなかったりアラも目立ちましたが、
多少の技量の不備は何のその、有無を言わさず勢いだけで最後まで持って行ってしまいましたね。

ω□-□ω
（　皿　）＜何で僕の「第九」もこういう風に行かんのかなといえよう


前半は三河正典氏の指揮で
まずベルリオーズ／ラコッツィー行進曲
セレモニーがあって
専修大学校歌：合唱と管弦楽ヴァージョン
休憩後が
ベートーヴェン／交響曲第9番ニ短調 「合唱付」
演奏者は
ソプラノ：菅 英三子
メゾ・ソプラノ：谷口 睦美
テノール：大槻 孝志
バリトン：青戸　知
合　唱　専修大学祝祭合唱団＆武蔵野合唱団　　
管弦楽　専修大学フィルハーモニー管弦楽団
そして指揮者はもちろん
小林 研一郎でした。
校歌は何と信時潔作曲！
こんな大きな編成で演奏されるのは開学以来だとか。

コバケンの棒でこんな大きなコンサートで「第九」を演奏できたとは！
きっと学生たちにとっては一生の想い出になることでしょうね。

何で専修大学の第九に井の頭桜合唱団が出るの？

>>443　どこにでも寄生虫やウジ虫のごとく湧き出るのが井の頭クヲリティｗ

専修の関係者によると、井の頭桜のせいで、どこが主催の演奏会かわからない有り様だとか？まるで井の頭桜の主催みたいで不愉快だったと言ったな。コバケソも井の頭桜の虎の威を借りる傍若無人な振る舞いの被害者と言えよう。

>>443, 445

これがヒヒのいつもの手口？　で、合唱団が300人欲しいとか、
テノールが足りないとか合唱団にいちゃもんつけて、
井の頭を助っ人として呼ぶように言われるんですよね。
きっぱり断れればいいんですが、アマチュア故に断れない事も
多々あるようで。

>>442
> 校歌は何と信時潔作曲！

信時 → 下総 → 石桁 → コバケン、という師弟関係ですね。

専修もそうだけど、大晦日の全曲にしたって実力ある晋友会合唱団を降ろしてまで井の頭桜合唱団を使う必要はないでしょう。しかもコバケソは井の頭桜の音楽監督を24年前に辞めたんだろ。何か音楽上の理由とは関係ない理由で使ってるとしか思えない。

そりゃ、コバケンには合唱団からバックマージンが入るんだろう

汚職政治家みたいだなｗ

三河正典ってヒヒが振るアマチュアオケや合唱団の前プロに必ず出てくるｗ

コバケソと井の頭桜合唱団には、切っても切れないクサレ縁があるのだよ。
井の頭桜には、自分達が若きコバケソを育てたっていう自負がある。
当時の面子が残っている限り、縁は切れんな。
それに、晋友会と井の頭桜は仲が悪い。昔は実力は拮抗してたんだが、
井の頭桜の凋落には悲しいを通り越して、呆れるしかない。

ソースは自分、20年前井の頭桜にいましたｗ
コバケソへの依存に嫌気がさしたのと、凋落を予感して辞めた。
もう時効だろｗ

↑勇気ある告発ですね。でも20年前でも既に晋友会の方が上でしたよ。井の頭もそうだけど、美川屋政則さんといい、コバケソに寄生する奴は皆ダメになる。それでいて寄生しなきゃ生きていけないくせに、陰でコバケソに背信行為をしているのが井の頭と美川屋。

>>452
確かに自分がいた頃、もう凋落しかけてたｗ
井の頭桜は節操無しにコネ作りに奔走。
いろいろ出たけど、某宗教団体教祖様のお誕生日に第９ってヤツにも出張したよｗ
他にもどこぞの女子大とか来てたけどな。まさに雑唱団って感じ。
普段クラシックには縁のなさそうな田舎のじいちゃんばあちゃん達が正座して聴いてて、
ソリストに感動して、音楽の途中で大拍手がでたのが可愛かったなｗ
おかっぱメガネの高○健が指揮をしたと記憶している。

でも、自分にとってコバケソは音楽の広場を観ていた、
小学生の頃から好きだったから、今でも見捨てられない（ﾄｼがバレるなｗ）。
コバケソの指揮でマラ復活、独レクを歌ったのは忘れられない良い思い出。

井の頭も、若い自分には、勢いがあって楽しいところだった。
でも、２〜３年で運営部の本性が見えて、辞めた。
一部の人たちは本気でまた上昇しようと頑張ってるのは認めるけど。
やっぱりコバケソに寄生しないとダメっていうのがねえ。
井の頭については、ﾁｮﾄ心配はしてるけど戻る気はない。

あとね、ある年、アケさんが（シベ好きの自分にとっては神！）奥様と
第９を聴きに来てくれてね（アケ様を舞台から捜しちゃいましたｗ）
（お２人ともちゃんとチケット持って入り口から入っていったんだよ。生日常アケ様ｶｺﾖｽかった！）
その時の打ち上げで、コバケソが「さっき、アケ先生が『君は幸せだね』って言ってくれました」と
嬉しそうに言ってたのにはマジ感動した。アケ様優しいなって。
長文ｽﾏｿ

三河やていうのは、どんな人？ずっと行ってないから知らないや。

ヒヒのブル4、指揮者が便秘ぎみな演奏。
金管が無機的に響きわたり、コバルックナーとでも形容したくなる奇演といえよう。
3楽章、4楽章最後で独特なフェルマータあり(笑)

それなら飯森＆山形交響楽団のほうが良かった。どう井の頭桜合唱団ネタで盛り上がっているようだが、何やら４月あたりに大規模なヒヒ集会が企画されているようだな。

>>445
その大集会ってこれだろ？
http://www.suntory.co.jp/suntoryhall/sponsor/100409.html

自分の70歳を自分で祝うのかよｗｗｗ

復活だけなら兎も角、２日間もやるなんて…しかもアケサンの時と異なり日本フィル主催じゃないし。フィル二日目は餓え過ぎ小屋凪オケだしベルばらオバサンとか何やら胡散臭さが漂うな。

プロコフィエフの「キージェ中尉」で喜寿を祝えばいいのに

七十のコバケンなんて想像してもみなかった。

１５年ぶりの大津での第９（実は生で聴く初第９でした）、よかったです
３階席の奥まであのうなり声が聴こえてくる・・・
合唱団は地元のメンバーだったのかな？レベルはそこそこ（中の上？）

リハーサル風景

http://www.youtube.com/watch?v=nhYoOs6wHuI

餓え過ぎは入っていません

昨日（１２月２６日）の朝日新聞の朝刊別冊にコバケンの文字が出てて
思わずコーヒー噴いたｗ

もっとも、その登場の理由が、ベルバラなわけだが…

ガン○ロが消息不明になったらしいが。
新だのか？

誰か大晦日の振るマラソンに行ってきた人いますか？
やっぱ第3、５、７，９は有名曲だけあって
ブラぶー隊の数が尋常ではなかったな。

それに引き換えあまり聴く機会のない4番とかだと、
「あれどうやって終わるんだっけ？」ってなり、
ブラぼーがなくなる

行ってきましたよ、大晦日。
三枝の話が長すぎ。
5番でフライング拍手したやつは氏んでくれ。
演奏自体は、なかなか良かったんじゃない？

１６列中央で聴いてたけど後ろの席（２列くらい後ろにいた）連中がやたらうるさかった
休憩中は聞えよがしに通ぶった音楽蘊蓄をブス女相手に必死こいてたし、ブラボー連呼はあの連中

おかげで興ざめ

ああいうのは出入り禁止にできんかなあ？

演奏はのテノール、バリトンソロ以外は、全曲良かった

コバケン振るたび（３回目？）に、相性良くなってオケが歌ってた
あれで２万円は安い　しかも終演後のロビーアンコール付だもんね

最前列のスタンディングオーベーションオタクモ一人減って良かった
１８列だか１９列だかの真ん中に陣取ってたバカ連中には今年不吉なことが起きるように念じてる
早く逝かないかなああいうウザイ連中

どうでも良いけどなんで井の頭「桜」なの？何だかはわかったけど

>>469
まず、井の頭が何だかはわかるよね？
その一部が、ヒヒ集会の盛り上げに貢献してるんだよ。

そういう「盛り上げ役」のことを、「サクラ」っていうだろ？

井の頭が何だかも分かりません。

井の頭公園とか、動物園とかがどこにあるか知ってる？

いまさらだがチェコフィルの客演常任指揮者っていつからいつまでやってたんだ？

１月９日の「新世界」どうだった？（横浜定期コンサート）

自己満足で隠語を使うのはやめましょう
はじめて来た人にもなるべくわかるように

>>475　初心者乙ｗｗｗ　半年ＲＯＭってろ。
と、お約束の一言を言っておきましょうかね。

掲示板の類では、「はじめて来たら、まず過去レスを読め」というのが
暗黙の了解事項のはず。それでもわからないなら、その用語の意味を
聞くのは恥ずかしいことではないけど、皆が共有する略語・隠語の類を
「俺はわからんから、使うな」というのは、ネチケットとしてはＮＧでしょ？

（補足）
「マントヒヒ」とか「井の頭」といった用語は、小林研一郎氏の周辺
（現場の関連人物）から発生したらしく、とりあえず現場でも通用する
表現になっているものです。表立っては使わないけど…。

（このスレと、日本フィルスレの基礎用語）
「マントヒヒ」…御本尊。
某在京オケの楽員が、「赤顔のマントヒヒみたい」と形容したことから。

「井の頭」…都内西部の某アマチュア合唱団。
その団体の一部の人間が、熱心なブラボー隊（サクラ）を結成することから、
近隣にある桜の名所の公園の名前とかけた隠語として発生したもの。

「口木」…日本フィル。
横棒が２本足りないのは、「日本」にかけたもの。

「雑唱団（雑傷団・雑笑団）」…口木の関連団体。
演奏が雑（下手）という評価から「雑唱団」と隠語がついた。

ということは、
その大集会は、井の頭とは違う関係だよ。

日フィルとの第9は2種類あるけど（99と06?）
どっちのがいいのかな？
というか、うなり声少ない方は？

>>477
でも、大集会に井の頭は絶対参加するよ。
希望者のみかも知れんが。

>>477　>>479
井の頭のホームページにはデカデカと出演告知があるわけだが…

マントヒヒは実演を見てすぐわかったけど、口木とかはわかりませんねぇ・・・
なんかわからないて、今まで読み飛ばしていました。

口木なんて余所では誰も使ってません。気にしないで結構。

出演告知載ってたね。
一部合唱で、ってことだね。

小林さん、今日の大阪シンフォニカの定期演奏会終了後、オケ全員と握手したけど、いつも、あんな感じなのですか？

まあ、いつもの感じじゃないかな

>>474
新世界はまぁまぁだった。菅は悪くない。

今日のブラ１も良かったよ。年を感じさせない熱気があって。
日フィルはもっと弦が良くなってほしい。いまいち音が伸びて来ないね。

熱気だけで満足するラクな客ばかり相手にしてるとなry

>>488

同感。重かった。最初から最後まで。。。
オーボエ（トレ？）は上手かった。誰だろう？あの人。

（トラ？）の間違いだった。。

やっぱりブラ１は重量感があったほうがいい。
コバケンにあってる曲だね。

1/17のブラ1は不満はなかった。
割と良かった、だけどそこまで。
もう少し、繊細さがあれば・・・。

高音の金管はもうひとつに感じた。

>>491

俺的には、重いのよ。
重いといっても、1楽章から4楽章まで全部脂っこいステーキを食わされてる
ような感覚っていうかな。
昔聴いた、巨人も一緒だった。第2楽章をあそこまで唸りながら力任せに
やられたら、あのワルツのパロディのユーモアがなくなっちゃうじゃん。

っていうのは個人の感想。

いいんだよ、個人の感じ方はいろいろで。
あの安いカルビみたいな脂っこさがないと
いい演奏だと思わない奴もいるし。

重いの結構。軽いブラなんてありえない

重いのはいいけど泥臭いのとか脂っこいのとは違うだろ
精緻に突き詰められた重厚感じゃないと

そういう区別がつかない客層だからおｋ

おれは泥臭いブラームスが好みだなー

いつのお写真だか、だいぶ白髪が見えてきたようですね。
http://iyashi2008.betoku.jp/image/IMG_6241-thumbnail2.jpg

日曜の富士の第九行く人いる？

>>500
本物よりキュート
邪念がないからか

2010年1月15日（金）19：00開演　ザ・シンフォニーホール
第141回 定期演奏会
【作曲家の肖像画】 ＝チャイコフスキー生誕170年＝
チャイコフスキー／弦楽のためのセレナード ハ長調 作品48
チャイコフスキー／ロココ風の主題による変奏曲 作品33　*1
チャイコフスキー／交響曲 第3番 ニ長調 作品29「ポーランド」
大阪シンフォニカー交響楽団
小林研一郎（指揮）
遠藤真理（チェロ）*1

弦セレは、コバケンらしい、ウネリまくる濃厚な演奏。
大阪シンフォニカーの弦がなかなか素晴らしい。

「ポーランド」は圧巻

初めて聴く大阪シンフォニカーだったが、予想以上に頑張ってくれた。
特にトランペット、ホルンが素晴らしかった。
(トロンボーンはこけちゃったけどね。)

第3楽章は、コバケン節で切々と歌うし、クライマックスには打ちのめされ、涙・涙・涙。


最後のコバケントークでは、今まで何度も演奏したことがあるし、
CDもあるけれど、滅多に聴けない、言葉にならないほど
素晴らしい演奏だったと語っていました。
途中で本当に言葉を詰まらせた時には、泣いてしまいましたよ。


まだ1月なのに、今年のベスト5に入るのではないかと
思わせるほどの圧倒的な演奏に出会うことができました。

終わった直後の舞台の上で
自分の演奏を「素晴らしかった」
と言える神経が信じられない。

>>503　幸せそうで何よりｗ

ヒヒの自画自賛が目立つようになったのは、某女子マラソン選手の
「自分で自分をほめてあげたい」以来だったと記憶している。
（それまでは、「オーケストラの皆さんが非常に良い音を…」ぐらいだった）

そりゃ、鶴太郎だって口木を振って「今日の演奏ならベルリン・フィル以上」とか
楽屋トークすることもあるさ。ただ、ステージ上で聴衆に向かっては言わない。

自分の演奏を聴衆に向かって、「どう？　素晴らしかったでしょ？」と言う
ヒヒもヒヒなら、それを真に受けて「ヒヒが言うなら、素晴らしかったに違いない」と
思いこんだなら、立派な信者の出来上がり。

ちなみに、コメントがつまるのは、ある種デフォルトの設定で、「どうしゃべったら
聴衆が盛り上がるかなぁ…」と、言葉を選んでるだけ。演技込みだよ。

コバケソさん好きなんだけど、
あの終演後のトークはいただけない。
感激が削がれる。

お辞儀とオケへの賛辞を表す手振りだけで良い。
だから、最近行く気がしない…。

実はとても気が小さいので
お客みんなで「良かった」と思ってるのを確かめないと
不安でしょうがないの。

そろそろコバケンの演奏を集めてみようと思うので、
このスレの人達のオススメを教えてください

現在、
チャイ４　チェコ
チャイ５　チェコ、アーネム、アーネム・日フィル合同
マンフレッド　チェコ
わが祖国　チェコ、都響
幻想交響曲　チェコ、ハンガリー
マラ２　　日フィル
を持っています

>>508
ブラ１とチャイ５だけあれば十分。
もちろんブラ１は東響盤、チャイ５は新星盤な。

今日チャイ5聴いてきたけど、まるでサーカスだな。
たまにはこういうのもいいけどさ。

うまいこと言った。そう彼の演奏はサーカスなんだよね。
おもしろいとは思うが深味はないわな〜

>>509
新星のチャイ5、管ダメダメじゃん。オーディオで聴くには辛い。

アーネムの来日公演、BSでやってたけどすごい演奏だったね。しかし、全員スタンディングオベレーションってどうなんだろ？いつもじゃないよね？

＞スタンディングオベレーション
＞スタンディングオベレーション

>>513
確かに、俺も観客総立ちは生まれて初めてテレビで見た！

過去にあんなのあったか？


ところで、あれVHSで録画したんだが、約5秒ピッチで砂嵐ノイズ(旧式コピープロテクト？)入る。
誰か成功した人いないか？
(BS朝日のサイトウ・キネンは成功した。)

以前ハンガリー国立オケ連れて来た時に、オケのメンバーには日本語が通じないのをいいことに
「演奏後是非立ち上がって拍手してあげてください。メンバーが喜びますから。」
ってプレトークで言ってた。多分アーネムの時もそうだったんじゃないかな。

>>508
つ【名古屋フィルとのマラ３】

>>508
シベ２ チェコ
カルミナ・ブラーナ 日本
マラ２ チェコ
マラ３ チェコ
マラ９ 日本
オケコン チェコ
チャイ３ チェコ
タコ５ 名古屋

>>516
ハンガリー国立って日本人がいなかったっけ？
その人から他の団員に漏れてそう

>>509
前に口木のCDを集めまくった自分はどうすれば…ｗ
アケさん流れで口木ﾌｧｿなもので、どうしても応援したくなっちゃう。
それに口木のはライブ録音が多いんだよね。
コバケソはやっぱりライブが良い。
録音のみだとお行儀が良くなってつまらんのじゃｗ
あのサーカスを楽しむのが良いのよｗｗ

でも、ここ数年は生で聴くのが辛くなってきた。
年のせいかのう。
あんなトーク止めればいいのに。前はなかったよね。

>>520　どうすればも何も…ｗ

>>509が挙げた２枚のＬＰは、いずれも「ストレートに音楽を作って
熱狂させてた頃の小林研一郎」の演奏。
グリコに誘われて凡演のＣＤを粗製乱造するようになってからの演奏とは
同じ人と思えないほど、正統派で濃い解釈をしていたんだよ。

ダンコン連中は、その頃の小林研一郎と比較して、「今はダメ」って言うらしい。

全否定するのは簡単だが、それじゃ団塊連中と同次元だな

>>521
520ですが、>>509のはＬＰなんだ…。
あ〜でも、チャイ５のは持ってる希ガスｗ
ＣＤ化されてないのかな。尼で調べてみます。
集めまくったのは、ちゃんと聴いてるよ〜。
音楽として楽しむのには、それなりだし、ライブ録音のは割とｲｲよ。

20年前には、生で聴いてて、自然に涙がでてきたことが２回ほどあったのは事実。
犬響とのブラ１と口木とのシベ２だった。
何というかオケとの一体感が音の波になって押し寄せてきた。
…が、去年、数年ぶりに聴きに行ったとき、何か、もにょった…。
娘さんのＰ協があったせいかもしれんｗ
それとも自分が経年で汚れたのかなあｗｗｗ

>>523
前者１０パーセント、後者９０パーセントだｗ

>>524
523ですが…。
アテクシが汚れたってことね。ﾋﾄﾞｽｗｗ

グリコのせいとは思えないが、団塊ってかつて居たガングロたちのことか？ガングロこの前、日本フィル定期に出没してたな。生きていたんだ。

>>526　ガングロ生きてたのか？　それは何よりだ。
湘南新宿ラインにはまた死亡説が出てるようだがね。

棒振る男芸者とそれを取り巻く自称クラシック音楽愛好オヤジたち・・・

「題名のない音楽会」に出演したとき、芸大時代の作品を発表したらしいけど何て曲？

小林研一郎が小林健一郎の曲を振れば面白いのに

今日の東京フィルのチャイ４、

ラストは素晴らしかった。

コバケンが凄いのか曲自体が凄いのかは
よく分からないが。
（チャイ４のライヴ初体験）

シンバルの下手さ加減に殺意を覚えた。

金管は大満足（比べる対象がないが）。

>>531
ラストだけ熱くやれば、大ブラヴォー。

コバケンの得意曲のラスト1分半ばかりを集めたコンサート聴いてみたい。
震えるほど感動しそう。

こないだアンコールでチャイ5のコーダやったよｗ

>>533
口木フィル第○○○回名曲コンサート
コバケン・ガラvol.××　「アンコール・コバケン！」

リスト：交響詩「前奏曲」
チャイコフスキー：交響曲第５番第４楽章から
ベルリオーズ：幻想交響曲第５楽章から
ショスタコーヴィチ：交響曲第５番第４楽章から
マスカーニ：「カヴァレリア・ルスティカーナ」間奏曲
スメタナ：「わが祖国」〜「ブラニーク」から
（休憩）
ムソルグスキー（ラヴェル編曲）：「展覧会の絵」〜「キエフの大門」
小林研一郎：「パッサカリア」〜「夏祭り」
ストラヴィンスキー：「春の祭典」〜「いけにえの踊り」
バルトーク：管弦楽のための協奏曲第５楽章から
「ダニー・ボーイ」

マエストロ・コバケンといえば、プログラム演奏後の聴衆への語りかけと、
余韻を改めて噛みしめる「終わりの１分」アンコールという方も多くいらっしゃいます。
そんな「アンコール・コバケン」を、贅沢に味わえる夢のようなコンサートです。
もちろん、コバケン節全開のアンコール・トークつき！


って、あったら怖いなｗ

オケ版のアメージンググレイスは？

>>536　入れ忘れてた。
アンコールにやればいいんじゃないかと…。

今日はどうでしたか？

>>538
今日はすごく良かった。最後コバケンからあいさつあった。

口木とかコバケソとか書く奴なんなの？

>>539
Pブロックで聞き取れず…
なんて言ってたのかよかったら教えてください

偶然チケットが手に入ったので聴きに行ったけど
けっこう正統的な演奏でした。
>>541
あいさつは「今宵集まった皆さんの熱意が伝わって
良い演奏になりました。今後も応援してください」
って意味のことだったよ。
噂には聞いてたのでこれは何か言いそうな雰囲気になってきたな、
と思ったら本当に挨拶したので思わずわらってしまいました。

何で終演後に挨拶するようになったのかな？
昔はなかったのに…。
余韻に浸りたい自分にとって、あれはとてもイヤ。
でも、聞く前に席を立つ訳にもいかんし。アンコールもあるしなあ。
誰か止めてくれないかなあ。

６月の大フィルとのエロイカこうたでー
唸り声が聞こえる最高の席や
お言葉とダニーボーイが楽しみやな

コバケンに限っては唸り声が聞こえない席はないけどな。
2000人規模のホールなら、3階席でもばっちり聞こえるよ。

>>542
遅くなってすみませんがありがとう
小林さん、初めてだったのでびっくりしました
Pブロックは指揮中の表情も楽しかったです

>>546
＞Pブロックは指揮中の表情も楽しかったです

動物園でマントヒヒを見るのと、どっちが良かった？

４月の大集会のチケットまだあるのかなあ？

次はブルックナーの3番初稿を指揮してもらいたい。

女に逢いたくて練習を切り上げるような指揮者のコンサートでも
感動する人たちがいるのね。
ソリストがかわいそうでした。

>女に逢いたくて練習を切り上げる

なんて人間的なエピソードなんだｗ
感動した！ｗ

大阪のコバケンファンです。

昨日の大阪フィルとのブラームス１番は良かったですよ。
１楽章冒頭からただならぬ雰囲気が漂い、最後まで一気に聴かせてくれました。

お言葉の後、アンコールはユモレスクでした。

次回６月のお越しを楽しみにしています。

小林研一郎　70th ANNIVERSARY SPECIAL ALBUM　第1弾！
ドヴォルザーク：交響曲第9番「新世界より」ライヴ in プラハ

炎のコバケン、７０歳のANNIVERSARY記念アルバム第１弾！
　チェコ・フィルの定期演奏会に 新世界交響曲で臨んだ小林。
3日間のコンサートは、チェコ・フィルの定期としては異例の、
スタンディング・オベーションで観客を圧倒する成功となりました。
同曲の成功により、小林は真の意味で、チェコ・フィルから、
そしてプラハの聴衆から受け入れられた事になりました。
　本アルバムは、正にその事実を熱く伝えるドキュメントです。（エクストン）

久々にクラシックのコンサート行った。
コバケンだったが、終演後、楽団員全員に挨拶してまわるのには萎えた。
今ってそんなんなの？
オレがクラのコンサートに通ってた時代の指揮者（古くはベーム。最近は朝比奈）
などは、オケは完璧に演奏して（指揮者の要求に応えて）当然！とういオーラが
物凄く漂ってた。だから握手はコンマスだけ。後の楽団員には遠くから手を振る
くらい。わざわざ指揮者から奏者のところまで出かけるなんて考えられない。
オザワのＤＶＤも見たが同じことやってるし。
今は指揮者よりオケが偉いの？信じられない。

ていうか。小澤の気持ちに共感しているんだろう。彼は小澤を尊敬していると、彼の著書に書いていた。

>>554
古くはベーム。最近は朝比奈ｗ
→行き着くとこはコバケンじゃよ！

今日の15時からのNHKの番組（教育）観たヤシいないのかよ？

コバケンはハンディキャップビジネスで暮らしていたのか

うなり声にも恐れない
ワンちゃんに感動した。

>>466
>>467
>>468

ベートーヴェンは凄い！全交響曲連続演奏会2010　開催決定！
世界の巨匠ロリン・マゼール
http://www.saegusa-s.co.jp/image/101231/20101231pre.gif
http://www.saegusa-s.co.jp/

壮大なカウントダウンをご一緒に！
開催日：2010年12月31日
会場：東京文化会館

この前のテレビ番組のプロデューサーの小林桜子さんって何者？

奥さんじゃなかったっケ？

何人いるの？

小林研一郎氏 日本フィル桂冠指揮者に

日本フィルは小林研一郎氏に桂冠指揮者の称号をお贈りしたことをお知らせいたします。
小林研一郎氏は1988年、当団首席指揮者就任、2004年3月から2007年3月までは故・渡邉曉雄
（日本フィル創立指揮者）に続く第2代音楽監督を務められたのをはじめ、様々な形で
日本フィルを導いていただきました。マエストロの長い間の日本フィルへの愛情と貢献に深く
感謝し、2010年4月9日に古希を迎えられるにあたり、桂冠指揮者の称号をお贈り致しました。
マエストロの今後ますますのご発展とご健勝を祈念しております。

奥さんは確か由利子さんとかいう名前だが…

「こう……こういうのはあまり得意じゃないんで……上手く言えませんが
……えー、今日は……私が指揮をしたという感じじゃなくて……
こうゴニョゴニョ（何かかっこいいことを言おうとしたが、聞き取れず）
……上手く言葉にできません」拍手が起こる、しかしコバケンが再び何か言いたそうだったので静まる。

「こう言葉で上手く言えませんが……始める前は最後はこうしようとか色々考えてたのですが……。
最後は上から光が（と天井を指差す）すうっと降りてくる感じがして……。だから私はなにも……。
（心臓の辺りをキュッと押さえる）今日の演奏はみなさんの暖かいお心がこんな素晴らしい演奏にした、
させていただいたと……。

あの……それでアンコールなんですけど、どうしてよいものかと……。
（拍手が起こる）私どもがこんなことを言うものなんなんですが……、
色々用意して練習もしたんですけど、何をやってもかえってみなさまの
お気持ちに水を差すのではないかと思いまして、お願いと言ってはなん
ですが、今日はこのままみんなでこの感動を家へ持って帰った方がいい
んじゃないかと……。ｗｗｗｗ

>色々用意して練習もしたんですけど
ｗ

>561
>565

由利子さんは、賢妻で知られる前の奥様。所謂糟糠の妻というやつ。
その娘はピアニストの小林亜矢乃。

現・妻の桜子（これで「ようこ」と読む）さんは数年前に
籍を入れさせられた元愛人のスチュワーデス。無理やり産んだ
息子を武器に粘り腰でとうとう正妻の座を奪い取ったわけ。

たちの悪い女に引っかかった典型。下半身に人格は無いというが、
自他ともに認めるコバケン最大の汚点。

あと数年しかあの指揮はできないだろうから、くだらないしがらみを
捨て去って、最後の音楽家としてのきらめきを見せて欲しい・・・。

>下半身に人格は無いというが、
>自他ともに認めるコバケン最大の汚点。

ぼくは上半身の人格もないといえよう。

下半身だけでいいからあやかりたい。

↑激しく同意。立ち上がれ日本ならぬ、立ち直れコバケンと言えよう。

もう時効だろうから書こう。

小林研一郎が、まだ海外からほとんどお声がかからなかった頃のこと。
あるアマチュア合唱団がフォーレのレクイエムをオケ付きでやるというので、
人数不足の埋め合わせで、テナーパートで練習に参加したことがある。
練習に行ってみると、ちょうど本番の指揮者が来る日だとのことで
みんなとても緊張した様子。
そこに現われたのが、コバケンだった。
当り障りのないあいさつの後、ごく普通に練習が進んだが、
何が気に入らなかったのか、いきなりある部分をひたすら繰り返し
歌うだけの練習になってしまった。
その間 指揮者は、不機嫌そうに「もう一度」と言うだけ。
たまりかねたソプラノリーダーのおばちゃんが、
「先生、私達のどこが悪いのか、ちゃんと言って下さい」
と指揮者に言ってしまった。

　　　ピ　　キ　　ッ　　！

その時、興奮した指揮者が何と言ったか、今となっては憶えていない。
あたふたと指揮者の後を追う事務方。立ち尽くす団員。
結局練習はそのままお開き。自分はもう二度とあんなイヤな思いは
したくなかったから、次の練習以降 参加しなかった。
その時の本番が無事行われたかどうかは定かではない。

この人が、「炎のコバケン」として、宇野功芳の絶賛の後押しで
脚光を浴び始めたのは、それから数年後のことだ。

人間て歳月を経ても本質は変わらんのだな〜w

あ

しかし、この１０年くらいでコバケンさんほど変貌を遂げた指揮者も珍しいな。何が彼を変えたのか？80年代の彼が懐かしい。

7年前だが、俺の中学の時の音楽の教科書には、コバケンが載ってた。
小澤さんも若杉さんも載ってなかったのに。

梅田のN響高い。
でも買う。
御飯代を節約するお。

>>572
>まだ海外からほとんどお声がかからなかった頃のこと。
ブダペストで１位とってハンガリーで大人気になって、
ネーダーランドフィルとかあちこち呼ばれるようになったのが３４歳だっけ。
ってことは３０そこそこの頃の話か。
こうしてみると、意外と若いうちからヨーロッパ出ていったんだな。

なぜ、コバケソが指揮する時は、転落防止柵が外してあるの？

願わくば落ちたいと思ってるから

随分前だけど一度客席に転落してるよ。
指揮中ではなくカーテンコール時だけど。

質問　小林研一郎って有名な指揮者でしょうか？某掲示板（…

小林研一郎って有名な指揮者でしょうか？某掲示板（２○Ｈ）では、
余りよく言われていないようですが、実際世界的に通用する指揮者
なのでしょうか？

質問日時 - 2008/10/11 23:23

ベストアンサー　アーネムの常任指揮者です。 日本人の指揮者としては有名
な部類に入ります。 小林研一郎で検索するとＣＤも多数出ています。

回答日時 - 2008/10/13 01:16

質問　小林研一郎さんはなぜ「炎のコバケン」と呼ばれるの…

小林研一郎さんはなぜ「炎のコバケン」と呼ばれるのですか？

質問日時 - 2008/06/14 07:07

ベストアンサー　誰にでも演奏時に熱い情熱や感情はあるかと思いますが、
彼の場合は良くも悪くも全て外面的に出てしまうからでしょう。
唸り声などその最たるもので、今までも唸る指揮者はいましたが
(バーンスタイン、シェルヘン等)彼は恐らく世界一では？
それが好きな熱烈な固定ファンも大勢いますけどね…

回答日時 - 2008/06/20 08:40

普通に良い指揮者だと思う

こいつのカルミナは冗談抜きで感動した。

どちらかと言えば、演奏にひたるよりも、唸り声にひたるファンが多い。
音楽を聴きたい人には、あまりお勧めできる指揮者とは思わない。

カルミナの時は素晴らしかったーと叫んだやつがいて興醒めした。

【4/24〜5/9の期間限定キャンペーンです！】

今回はGW企画の目玉として、コバケンの『新世界』聞き比べをピックアップ。
この機会に、ちょっと通な楽しみ方を体験してみませんか？

チェコ・フィル定演で異例のスタンディング・オベーションという大成功を収めたコバケンの『新世界』。
同 日にライブ録音とセッション録音のどちらもリリースされ、違った音を楽しめると大好評です。
また、2002年録音の日フィルとの『新世界』で、過去との聞き比べをするのもオススメです。

セッションの方が良い。伝統の前に流石のコバケンもなすすべ無しなのが却って良い。ライブはコバケン節がそれなりに聞こえるがそれでも普段よりは控えめ。ただライブは例の唸りがうるさい。

普段のコバケン新世界を味わいたいのなら日本フィル盤でしょう。チェコフィル盤セッションの方は知らないで聴いたらコバケンだとは判らない人も多いハズ。４種あるノイマン盤のうち、３種が千円台で買えること考えるとノイマンの三倍の値段の価値があるか疑問だ。

>589
同意。古馬券のセッション録音は唸り声が無いのでOK.

コバケソのシューベルトの「グレイト」が聴きたい。

「３度目の正直」　
小林研一郎のベートーヴェン　前情報(2010年4月26日 14:51)
「えっちゃん、今回せっかく日本から来て頂きましたが、このベートーヴェン
全集はボツにしていただきたいのですが。」・・・僕は一瞬、耳を疑った。
東京からスタッフを３人と機材をハンガリーまで派遣し、オーケストラに
フル・フェアーを支払い、やっと全集の録音を完結した夜のことであった。
　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　録音技師　江崎友淑

　時に１９９４年の早春、ブダペストのコングレス・ホールの楽屋で、
第九の終演後、小林マエストロから飛び出した、信じられない言葉
であった。
当時、キャニオン・クラシックのレーベル・マネージャーであった
平井副部長と僕はその夜、録音完結を東京にどのように伝えるか
を話し合ったのだった。

以来、決して日の目を見ることもなく、小林研一郎＝ハンガリー国
立交響楽団　ベートーヴェン交響曲全集、その幻のマスター・テープ
は、今も僕の手元で封印されたままになってる。
小林研一郎のベートーヴェン全集、それはぼくの録音活動において、
鬼門ともいうべき、いつも何らかの障害によって、仕事がとん挫して
しまうタイトルなのである。
　２度目は、２００３年に、日本フィルと大田区民アプリコで
シリーズが企画されたものであったが、それも、とあるトラブルに
よって最初の録音で中止を余儀なくされた。　

これまで、録音活動には特別拒否反応を持ち続ける、小林研一郎
とともに、まとまった数の録音を残すことが出来たが、ことベー
トーヴェンとなると、一筋縄では行かない。それは一重に小林
マエストロ自身が、自らのベートーヴェン作品に対する、
異常ともいえるほどの拘りや、演奏の完成度に対する厳し過ぎる自責
などによる、言葉では言い表せない彼自身の「思い」の強さにほか
ならない。

けしからん話だ
ハンガリーの聴衆は熱い思いが足りなかったんだな

ぼくは、今スタジオで出張までの残務をこなしながら、ぼくと小林
マエストロが８８年の出会いから長きにわたり、ようやくその日
を迎えることになる、来週の大仕事に一入の想いに駆られる。。
小林研一郎＝チェコ・フィルハーモニー管弦楽団　ベートーヴェン
交響曲全集・・・その言葉の響きに、終に臨む３度目の正直に、
大いなる期待がふくらむ。　

「小林研一郎ファンの皆さま、大変お待たせいたしました！！！」
と大きく新譜のリリースを謳うその日をぼくもコバヤシ・ファンの
一人として、待ち焦がれるのである。　
・・・・・この録音の模様は、来週プラハから続編をお送りいたします。

コバケンのベートーベン交響曲全集だったら、去年の暮れの録音で、1番から9番までのライブ版があったような...

＞２００３年に、日本フィルと大田区民アプリコでベートーヴェン交響曲シリーズ
＞が企画されたものであったが、それも、とあるトラブルによって最初の録音
＞で中止を余儀なくされた。

「とあるトラブル」って何よ？
　

お客さまの熱意

浪花節指揮者

宝くじ当たったので、コバケンのエクストンのディスク全部買ってきてさっき聞き終わったところだが、
例のうなり声、確かにうるさいし気持ち悪い。
ただ、気になるのが、うなり声が目立つのは日本のオケ（日フィル、名古屋、東京）ばかりで、外国オケ（特にチェコ、アーネムは皆無ではないけど
抑制気味）ばかり。
海外オケは何か抑制するように言われているのか？

ところで唸り声が最悪なのは、マーラー1番の日フィル盤。次が同じコンビでのマーラー3番かな。聞く気が失せたのはブルックナー４盤で唸り声は
ないわ。。。

っーことで、日フィルが異様に上手いことは判ったけど、明日1枚500円で売ってくるわ

あの唸り声には「どうにかなるさ編集で」理論は通じないのか？
なんかあれ聞くたびにコバケンがウンコひりだしてるシーン想像してしまって駄目なんだ

>>604
日フィルのマーラー１番なんて、四六時中唸ってるからな。こっちがゲロ吐きそう。
オケがもの凄くがんばっていて、驚くほど優秀だから、うなり声で商品価値が下がっている（除くコバケソファン）
のが可愛そう。
日フィルは早くコバケソを切ってドゥダメルでも呼んできた方が良い

ドゥダメルは次期ベルリンフィル音楽監督にとっといた方がいいとおもいやせんか？

ラトルも時間の問題だろう。

小林とラトル比べたら？ん、話しにならねえ。

なにせ、2階席まで聞こえるように唸ることを信条にしてますから、それでブラボーを貰ってます。

ブラボー狙いは好きくない。

http://blog.livedoor.jp/smj_ohkanda/archives/51421558.html

>>611

小林研一郎さんが今プラハで、チェコフィルと、ベートーヴェン交響曲全集
の制作に取り組んでいるお話しはしたと思いますが、プラハからの情報によると
、コバケンさんは何と、チェコフィルとのライヴでの２番とエロイカで、
大人しいプラハの聴衆を全員スタオベにさせたそうである。

それは、あの力んだ指揮法ではなく、まるで羽根の様に、宙に舞ってるか
の様な指揮だったそうである。

だったらそれを、日本でもやって貰わねば困る(笑)。

今コバケンは、急速に神憑っている様だ。それを無視するのは、そのうち
日本の馬鹿ライターと、ブリッコ聴衆だけという事になるかも知れない。

一瞬
>大人しいプラハの聴衆を全員スタオベさせたそうである
と読んでしまったｗ

>>613だけど、つまり「奏者が喜ぶので良い演奏と思ったらみなさん
どうぞ立ち上がって拍手してください」と前説したと思ったってこと。

彡≡≡ミ　
ω□-□ω
（　皿　）＜ぼくもその手で聴衆をスタンディングさせるといえよう。 ﾊｱﾊｱ
人　Y　/　ｼｺｼｺ
(　ヽつ゜ﾑｸﾑｸ
（＿ω＿）

チェコで優等生の指揮をしているということは?
日本で大声で唸る演奏会場やオケでは、ハナから聴衆をバカにしているんだね<、きっと。
下手なオケの演奏を聴くより、俺の唸り声の方が素晴らしいから、よく聴けよってか?

>>616
いや、そこまで意地悪な考えはないんじゃないかな。
コバケンが何年とかけて築いてきた音楽のパッションが
オケによってその方向性がちょっと異なるのだろう。
他の指揮者・オケでも生じうることだ。

明朝（５／３）午前６：３０からＮＨＫ総合で、ホリデーインタビュー「指揮者　小林研一郎」が放送される様です。
興味のある方、ご覧になっては如何でしょう。

名フィル４月定期の「わが祖国」全曲では唸りも捏ね繰り回しもなかったので、コバケンが変わってきたのかと言われてる。
だから今後のコバケンに注目だ。

>619
本人が自覚し、意識して無声で指揮しているなら、大歓迎だよ、ね。
一回位、唸り雑音が入らない第九を聴きたいからね。

五歳はなぜ身障・知障関係を押し進めたのだろう。
何のメリットがあった？自らのポリシー？それとも身障知障ビジネスって儲かるのかな？

↓このLPの演奏はいかがでしょうか？

http://f32.aaa.livedoor.jp/~classic/imgboardphp2/src/1273134817201.jpg

動物園からマントヒヒが逃げ出した
さてどこへ行ったでしょうか？

日本人の指揮者、例えば小澤は別格としても、井上だって飯森だって、みんな米国、欧州色々なオケから招待され、
指揮をしているよね。
日本ではコバケソは重鎮扱いされているけど、結局振っているのは東欧、チェコなどのオケばかり。
実は海外ではあまり評価されていないの？
小澤はワールドワイドだけれど、コバケソの認知度ってどんなもんかいな？

コバケンの独唱会、オケは伴奏と割り切って聴いていろよハゲ

>>622　本人は「叩き割ってくれ」とのことだが…
まあ、何の特徴もないかわりに、普通にいい演奏だと思うが…

エクストンとコバケンの世紀の名盤、チェコフィルとのブラームス４番は、
是非買って下さいね。中古屋でなく絶対新品を買って下さい。
そして、音楽文化の為にもコバケンとエクストンを支えて下さい。
更には日本フィルも。

以上、別に誰からも一文ももらってない大神田よりのお願いです(笑)。

>>616
小林はオーケストラのトレーナーとしての能力はないんだよ。
だからアンサンブルの細かいところはほぼオケまかせ。
基本的な部分をオケが自分たちの能力でしっかりやれれば
小林はそのベースの上で心おきなく自分の音楽を展開することができ
名演になる可能性が生まれる。
オケがそこをやれないようだと
小林ができないくせに何とかしようと必要以上に力んで
頑張れば頑張るほどフォルテは力づくになり節回しはわざとらしくなる結果となる。
唸るのも、オケの表現が足りないと感じると余計に出るのかもしれんね。

小林の音楽は、必要以上にパーカッション類が表に出すぎる。
旋律線もやたら粘着質。
これって・・・？そう、１９世紀生まれの巨匠の音楽によく似ている。
完全に時代遅れ。でもクラシックって、そのように演奏するものなのかも知れない。

ぼくのように19世紀の名残を感じさせる演奏をするコバケンは貴重な
存在といえよう。

つまんねーんだよカス

演歌調クラシック指揮者のスレはこちらですか?

あっ、違った訂正、浪花節調の間違い。

佐渡じゃなくて、ヒヒにBPOを振らせろ。
チャイ5か春祭り、マラ5あたりで。
E崎さん、桜子さん、お願いしますｗ

>>634
BPO＝ブダペスト・フィルか。

>>635
BPO=文京フィルハーモニック管弦楽団　うちの楽団だ！

引退で。

明日のコバケン日本フィル・ブラームス４、当日券あります。
多少悔しい話ですが、一番安い席から当日券あるそうです。
発売は13:30からサントリーで。開演は14:30です。

今、最も内面的に充実した演奏が期待出来るコバケン・ブラ４、
券に余裕ありでは、この国の文化レベルの問題になってしまいます。

何卒御参集頂き、皆様のお力で成功へ導いて下さいますよう、
よろしくお願い申し上げます。

>>638　必死杉ワロタｗｗｗ

唸りさえ無ければ、聞きにいってもいいけど..... 日本フィルから何か貰った割には、演奏会はさみしいのね。

前半はピロコ先生ですw

日フィルも別のシノギを考えないと。

コバケンと日本フィルのブラームス４、私には極上の空間だった。
日本フィルが１月にやった、飯守泰次郎のブラ４では、飯守は冒頭、
妙にもって回ったルバートをかけたが、今日のコバケンは冒頭、思った
より素直だった。今日のコバケンで感心したのは、とにかく横へのしなり
のある動きだ。過度にうねりが強調されている訳ではないが、
昔程ベタベタ停滞せず、それでいて凄く味わい深い。
彼のブラ４で特徴的なのは、スケルツォ的な攻撃性より、四拍子的な
重厚さが漂う第三楽章だ(本来二拍子)。飯守が本当に肉食的な音楽ならば、
コバケンのはもっと質実剛健で、これは第三楽章がソナタ形式で書かれて
いる事を考えると、手応えを感じさせる良いテンポだと思う。実はここから
最終楽章への移行、そして終結まで、コバケンは今日、あまり劇的にテンポ
を揺らさなかった。これは大正解である。最終楽章の変奏形式は、実は私の
知性では理解に余るが、しかしコーダの快速指定を、あまり正直に守り過ぎ
ると、スクロヴァ読響の様な拍子抜けな終わり方になるし、今日のコバケン
の作り方なら余計、いたずらに慌てて騒いで終わってはいけない。そういう
意味でも、またしてもコバケンの新境地、成長が垣間見られた演奏会だった。
ここではむしろ、コバケンの慎重な三拍子が功を奏したと思う。

ただ、アンコールのハンガリー舞曲第１番は、残念ながら汐澤安彦には
及ばない。流動感の作り方と、落差の見せ方が、コバケンの場合まだまだ
不器用だ。

さて、次のコバケン日本フィルは、5/29のドヴォルザーク８番となる。
彼のドヴォ８は極めて神秘的な世界なんだが、もう少し、しなやかに流れ
ていい所もある気がする。

また、コバケンの新たな読みに期待したい。

ブラ4の時は流石にアンコール終楽章の後半からとかじゃないのか

>>643
そ神秘的なドボルザークの8番だが、エクストンのＣＤでも堪能できるのか？

堪能できるならこれから近所のＨＭＶに行って2枚買ってくる！
1枚は試聴用　もう一枚は永久保存用

>>643
宇宿と比べてどうよ

>>645　やめとけ。早まるな。ブックオフで十分だ。

>>647
もしやと思い、大学図書館の視聴覚コーナーを見たら、なんとコバケソコーナーとでも言える程
エクス豚のＣＤがならんでいた。
思い切って5枚借りてきた。マラ５日フィル、サンサーンス３番チェコ、シエラザード　アーネム、マラ１日フィル、マラ８
いま、マラ５，８を聞き終わったところだが、結構な名演じゃないか、茶化し抜きで？

なんでみんなからクソミソ言われるんだろうか？ブラボーしまくる一部のファンがバカなだけでは？

最近の大学図書館はCDなんて置いてるのか。
さすがレジャーランドｗｗｗ

>>649
えっ、図書館にCDやDVDは当然と思うけど。。。

ちなみに当方、東京で最も古い旧帝大です。
それから学内にはｉＭａｃが多数有り、色々な情報に自由自在にアクセス可能です。
大学生にとって図書館の充実は重要だと思うんだけど、逆に他大学はそうじゃないの？

>>650
東大に限らず、私の母校の図書館にもあったよ。
649さんは高卒か、よほど貧乏な地方私大とか、そういうところかな？

そもそも高卒でクラシック聞く人なんていないか。

図書館に行った事ないんじゃない？
自治体の図書館でもCD置いてるよ

今夏は関東でもコバケンの三大交響曲が聴けます！

2010年8月16日(月) 15:00開演 サントリーホール
読売日響サマー・フェスティバル《三大交響曲》
シューベルト／交響曲第7番〈未完成〉
ベートーヴェン／交響曲第5番〈運命〉
ドヴォルザーク／交響曲第9番〈新世界から〉
指揮：小林研一郎
読売日本交響楽団

昨年までは、大阪まで聴きに行ってましたが
（これまでの聴いたコバケンの演奏の中で
ベストと言えるほどとてつもない演奏でしたが）、
今年は、何と東京でも聴けるのです。

「マンドリル総合スレッド」というのはここの姉妹スレですか？

なんでこれが三大なんだよ。
何十年前のセンスだってのｗ

ネコケンも顔負けといえよう。

http://www.youtube.com/watch?v=QbSZ6AxHeMk&feature=channel

なんかダメな指揮者ほど、ＣＤの帯に「炎の」とか「○○の貴公子」とか「そのときオケが火を噴いた」とか、
変なキャッチフレーズが書かれているけど

なんでコバケソはいつも燃えているの？

火の車？

>>657　家計に火が付いてるから、だろ。

ほんとはね、「ウナリのコバケン」って言うのっ!!

28(金)の最後は、ツイストしてるように見えました。
プレスリーかと思っちゃった。楽しかったです。

来週のN響でもドヴォコン、ドヴォ８っていうプロやるんだな。

どんどん偉くなっていくね。
なんてったって、人気商売だから、露出度が高いもんの勝ち!

奥さん変わって芸風も変わった？

ショスタコーヴィチの4,7,10番を指揮してもらいたい。

来週のアケヲさんのパーティでは主賓気取りでしょうな。

鳩山さんが辞めても民主党政権なんてバカンダの集合体みたいなもんだから期待出来ない。
コバケンさん、参院選にでないかなあ？

小澤外しなんて所詮選挙対策だしな。
また馬鹿が騙されるんだよ。
コバケンじゃ、柔ちゃんと比べなくたって知名度が低すぎて、
票にならないんじゃないの？

京都市響とマラ９やって下さい。

そんな田舎には行けません

ロマンティック序曲集では宇野功芳さんが、極めて異例の大変長ったらしい
文章で、コバケン讃歌とも言える文章を書いているが、そこでもやはり、
コバケンはスタジオ録音が不得意で、その理由を、録音作業に於ける内的
燃焼の困難さに求めているが、そういう甘っちょろい考え方は、宇野さんが
コバケンを、本当に愛していないから生まれるものだ。

ちょっと地方の話題になると田舎云々書くやついるけど
すべて同一人物だろｗ

東京に住んでるってことしか自慢できることがないんだろうな。
もしかしたら埼玉か千葉かもしれないがｗ

埼玉も千葉も「東京」を使う傾向大。その点関西は都市が個性的なので、大阪、京都、神戸と言う。

>>673
はまっこなめんなよｗ

Da Saitamaだどー

かっぺがなに興奮してんだ?普段聴けねえのに聴いた気になってんなよw

せせこましい狭い都内で、アリのように這いまわってるから、広い土地で豊かに暮らしている人を妬っかむのねー

振っている時のオナニー顔が生理的に受け付けない。。。

座席から指揮者の顔は見えない。
もし、ステージの後ろの席から見ているとしたら、生理的な自虐タイプ

それが最近、振り返りながら指揮する時があるんだよ。。。

コンサートに行ってきたけれど、うなり声には違和感というか、怒りを感じた。
ある程度は知っていたけど、生で聞いて、あんなに大きな声を出すんだとびっくり。

本人は陶酔しているんだろうけれど、せっかくのオーボエやフルートの音が、だみ声で消されたのは奏者が可愛そう
奏者にとっては、その１つの音を出すことに努力し手いるのかも知れないのに、音楽とは全く関係のない唸り声でかき消すのは
いかがなものか？
こういう行為は、欧州や東欧では許容されているのかな？
アーネムやチェコフィルは気にしないのだろうか、そして聴衆は、音楽を生み出す指揮者が、肝心の楽器の音を邪魔する行為に
対し、おかしいと思わないのかな？

http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1239152&media_id=58&m=1&ref=news%3Aright%3Apickup

辞書「新音楽辞典 楽語」「外来語の語源」によると、アンコールは17世紀の
イタリア・オペラで名歌手の台頭とともに生まれ、だんだんと一般声楽・
器楽でも行われるようになったという。日本では一般的に、大正オペラの
ころ広まったとされる。フランス人振付師が、舞台稽古のときに
「encore une fois（もう一度）」＜encore＝アンコール＞と号令している
のを聞いた観客が、演者に再演の意味で「アンコール」と言ったのが一般化
したんだとか。
アンコールが生まれたのは、どちらかというと空気を読まない観客のおかげ
かもしれない。

最後に。逆にアンコールを起こしてほしくないというときは、どうするんだ
ろうか？
「そういうライブは少ないですが、例えばアーティストの意向でアンコール
がない場合は、公演前にアンコールを受け付けないと告知することがあります。
あと何らかの理由で会場を使えるギリギリの時間になりそうな場合は、
サッと照明を明るくして、終わりですよという合図を送ります。
これもお客さん任せですが」

アンコールという、アーティストと観客の共同演出。
この成功は、観客が空気を読むことにかかってるみたいです。
（イチカワ）

>奏者にとっては、その１つの音を出すことに努力し手いるのかも知れないのに、
>音楽とは全く関係のない唸り声でかき消すのはいかがなものか？
>こういう行為は、欧州や東欧では許容されているのかな？

まっーたく、その通り! 欧州や東欧のライブ録音では唸り声は入っていない。
又、N響を振った時も唸っていない。
つまり、オケとそのオケを聴きに来ている聴衆のレベルによって、使い分けしているだけ。

>>682
チェコ・フィルの団員の中には
小林に音楽監督になってほしいと
本気で思ってた人がけっこう大勢いるくらいだから
彼らにとっては、些細なこと、なんだろう。
今でも頻繁に呼ばれてるんだし、ね。

>>685
工エェェェェエ工？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？

けっこう大勢は、ぜったいない。

レコーディング土産セット付きだからねー

>>686

半分はここの受け売りだけどね。
書いてる人が小林を評価していないだけに信憑性は高いかもｗ

//www.geocities.co.jp/Hollywood/1016/kobaken.html

>>684
5年くらい前にN響で「新世界より」を振ったときは一部始終唸って
ましたよ。CD化されなかった原因はそれかもね。

ていうかおまえら何でグールドの唸りはよくて
コバケンのはダメなのよ？　一貫性ないぞｗｗｗ

インバルもずーっと歌ってるんだよね。
うぅーーー　　ぱっぱっ〜〜　　
ときどきすごいでかい声だすんでびっくりする（笑）

>>690　答えは簡単だ。

グールドは音程付きで歌っているが、マントヒヒは唸ってるだけ。
マントヒヒがメロディをなぞるように唸れば、漏れは文句はいわんぞ。

>>692
そっちのほうがなんかイヤｗｗｗ

コバケンが武蔵野合唱団を愛する様に、曉雄先生は日本フィルハーモニー協会合唱団というものを愛した。
そしてアンコールのフィンランディアが、てっきりオケだけでフィナーレに
さしかかるのかと思ったら、突如暗かったＰ席に座っていた一般客が、ライトアップと共に立ち上がり、
フィンランド語で例の大団円の所を歌い出したのだ。
つまり協会合唱団がそこにいらした訳。

>>694　70歳乙ｗ

来週にいわきで第九やりますね

>>696
代役はぼくが引き受けるといえよう。

>>697
代役はアシュケナージでよろしく。そのままチェコの常任狙いさ！

先日いわき市のすんごい立派な新築ホールで都響、ｺﾊﾞｹﾝでベートーヴェンの９番を聞いてきたが、
唸り声全開で参った。
ｺﾊﾞｹﾝも出身地だと気が緩んでいつもより唸り声出しちゃうのかな

この前コバケンと娘さんの亜矢乃さんの
トーク＆ピアノコンサートに行ってきた。
コバケンさんが亜矢乃さんのピアノで歌を1曲披露してくれた

さっきBS朝日で「運命、皇帝、第九」やっていた
唸りと爆演に何か笑ってしまう
てかコバケンばっか見て音が頭に入ってこないぞ

何年かぶりでコバケン聴いてきた。東フィル。
しばらく見ない間にずいぶん肩の力が抜けて、いい音楽やるようになったね。
昔は万事しゃかりきで、棒を遊ばせて奏者にゆだねる余裕なんてなかったのに。
「田園」の第1楽章なんか音符がいきいきと自発的に湧き上がるようだった。
冒頭のテーマの粘り方も上品になったような。
ベト5も堂々たる名演。
ギアチェンジがスムーズになって、緊張と弛緩の交代が生理にかなうようになった。
遅いところで停滞し、かと思えば唐突に突っ走る悪い癖が見られない。
コバケンらしからぬ格調の高さと端正な造形に驚いた。

>>699-702
どうも「唸る/唸らない」は、その日の気分や曲目次第なんだろうか?
できれば、唸らない方向に芸風をもっていってもらいたいものだ。

小林研一郎の情熱がほとばしるマーラー演奏の真髄！
コバケン＆日本フィルのマーラーシリーズ第7弾！

1992年ポニーキャニオンより発売された同タイトルがハイブリッド盤となり、
再発売となります。小林研一郎の主要レパートリーのひとつである、
マーラー：交響曲第5番です。20年近く前の演奏でありますが、
すでに小林は完全にこの曲を自分の手中に収め、オーケストラを見事に
コントロールし真のマーラー像を描ききっています。小林研一郎の多く
のディスコグラフィの中でも初期のものにあたりますが、特に情熱が漲った
演奏で、小林研一郎ファンにとっては伝説のディスクとなっていました。
　今回、HQハイブリッド盤として再登場となり、より緊迫感、高揚感を
お楽しみ頂けます。小林＆日本フィルのマーラーシリーズの第7弾となり、
コンプリートへあと第4番、第6番の2タイトルになります。（エクストン）

【収録情報】
・マーラー：交響曲第5番嬰ハ短調
　日本フィルハーモニー交響楽団
　小林研一郎（指揮）

　録音時期：1991年5月30,31日
　録音場所：東京、サントリーホール
　録音方式：デジタル（ライヴ）
　DSD Creation

日本フィルにおけるコバケンの功罪

功…ゴルフ仲間の企業経営者から数口の寄付をもらってきたこと
罪…渡邉暁雄先生の遺産を食いつぶしたこと

どちらが大きいかは各自判断してくれ

前任の色を消して自分色に染められるのは優秀な指揮者。

>>705
>渡邉暁雄先生の遺産を食いつぶしたこと

渡邊って神格化されているけれど、そんなに実力あったかなぁ？
シベリウス紹介の功績が良く引き合いに出されるけれど、当時の日フィルのテープを聞くと、そりゃぁ酷い演奏だよ。
オーケストラビルダーとしての手腕には疑問がつくね

ところでマーラーの４番と６番は振ったことあるんですか？

>>708　確か６はないはず。

日本フィルと、やるやらないでグダグダやってるうちに、漁夫の利をヤルヴィが、
そして、沼尻が持っていった。

ヤルヴィは日本フィルでも稀に見る名演としてＣＤ化。沼尻のときは、
鳴門屋いわし師匠のポカでスレが荒れた。

鳴門屋いわしがあの時やらかしたのは稀に見るポカだった…
ようやく、それなりの太鼓叩きに成長してきたように見える。
真打ち昇進も近いか！？

将来的に古馬券は、サイトウ･キネン・オーケストラを振る機会はあるのかな？
弟子は早速今年にベト7を振るらしいが・・・。

>>709-710
鳴門屋いわしって誰？
ついでにいうと、ガング○とかヨウ○とか口木とか、このスレの固有名詞
全然わからん。
誰かまとめて解説よろ。

>>711　コバケンが３回死んでも絶対にあり得ない。

>>712　知ってるくせに。
ってか、仮に知らなくても、ここと口木スレくぐれば大概はわかるだろ。


鳴門屋いわし師匠だけは説明必要かもしれんな。

「鳴門屋いわし師匠」…日本フィルの打楽器奏者。
徳島弁がトレードマーク。
社民党の党首とは血縁はないらしい。

落語家としての屋号が「鳴門屋いわし」。

シューベルトがベートーヴェンを目標として慕ったように、
古馬券も小澤征爾を目標としているらしい。指揮者のひとりごとに書いてある。

今日は札幌で、未完成、運命、新世界より、でした。
ホワイエのCD屋にむかって、「なんで小林さんの運命売ってないの！品揃え悪いわね！」って騒いでいるおばちゃんがいました。

26 ：名無し募集中。。。：04/04/10 17:47 ID:???
ウサギの絵がたくさん描かれてて、背中に「梨華ちゃんのために死ねる」とかなんとか書かれたTシャツ着てるﾔｼ。
どこの会場にも来てるみたい。見た目キモイ。
で、タダのキモヲタかと思ってたら、メンバーの間でも「ウサギちゃん」とか影で呼ばれてて有名らしい。
誰か名前とか知ってる？


27 ：名無し梨華ヲタ：04/04/10 18:17 ID:???
今日の石川の私服可愛かったぜ！


28 ：名無しちゃんいい子なのにね：04/04/10 20:34 ID:???
>>26
何かのコピペ？
そのＴシャツの奴、誰だか知ってるけど売名ウザとか言われるから名前は伏せとく。


29 ：名無しちゃんいい子なのにね：04/04/10 20:40 ID:???
>>26
一時期自演合戦してたケントデリカットって奴だろ


30 ：名無し募集中。。。：04/04/10 20:52 ID:???
漏れは梨華のために死ねないぞ(´∀｀)


31 ：名無しちゃんいい子なのにね：04/04/10 20:54 ID:???
本　人　降　臨

39 ：禁断の名無しさん：04/04/11 00:02 ID:???
>>26
正しくは「梨華ちゃんのためなら死ねるから〜(;´Д`).」だと思う。

ケントで梨華ットというか、平田だろ？


40 ：名無し(´Д⊂：04/04/11 03:54 ID:???
平田はそんな変な格好してないよ(;´Д｀) てか死ねるならさっさと氏ねって感じだよ


41 ：名無しちゃんいい子なのかも：04/04/11 09:49 ID:???
ケンデ梨ﾜﾛﾀ

>>714

帯状疱疹・椎間板ヘルニア・食道癌と三段落ちを受け継ぐんですね。
ありがたい限りです。

>>688を読んだらコバケンが凄い人に思えてきた

今日の横浜、どうだったのよ。

>>720
勝った。

コバケンがズラって本当ですか？

今まで考えたことなかったけど、70才にしてあのツヤツヤフサフサクログロってのはどうも…

>>723
本当は日本フィルの石井さんみたいな髪型とか

落ち武者

Ｎ響とのドボルザーク８番聞きにいきます。唸らないでね。

>>726　盛大に唸ってみせます。

唸らない小林研一郎なんて
「ていーー！」の無いチェリビダッケだ。

小林研一郎の情熱がほとばしるマーラー演奏の真髄！
コバケン＆日本フィルのマーラーシリーズ第7弾！

1992年ポニーキャニオンより発売された同タイトルがハイブリッド盤となり、
再発売となります。小林研一郎の主要レパートリーのひとつである、
マーラー：交響曲第5番です。20年近く前の演奏でありますが、
すでに小林は完全にこの曲を自分の手中に収め、オーケストラを見事に
コントロールし真のマーラー像を描ききっています。
小林研一郎の多くのディスコグラフィの中でも初期のものにあたりますが、
特に情熱が漲った演奏で、小林研一郎ファンにとっては伝説のディスク
となっていました。
　今回、HQハイブリッド盤として再登場となり、より緊迫感、高揚感を
お楽しみ頂けます。
小林＆日本フィルのマーラーシリーズの第7弾となり、コンプリートへあと
第4番、第6番の2タイトルになります。（エクストン）

【収録情報】
・マーラー：交響曲第5番嬰ハ短調
　日本フィルハーモニー交響楽団
　小林研一郎（指揮）

　録音時期：1991年5月30,31日
　録音場所：東京、サントリーホール
　録音方式：デジタル（ライヴ）
　DSD Creation

コバケンの指揮で、吹奏楽オリジナルを演奏したことがあります。
数十年前の話ですが…
仕事とはいえ、嫌な仕事だったんだろうなぁと今になって思う。

>>730
2004年に市立柏高校吹奏楽部のリハーサルだけやったとのこと。
その様子はテレビ収録された。
曲名は「ダニー・ボーイ」、本番の指揮はなぜか固辞したらしい。

引退はまだですか？
もう国内外で不必要な存在になりつつありますが。。。

日フィル存続のためには、集会をやってくれるコバケンは必要

20日に神戸で仲間たちオーケストラ

つよしくん | 東京都 | 40代 | 2010年09月04日

２０年前の録音であるが、小林の数少ないレパートリーの中でも得意の曲
だけに、既に小林の個性が全開の名演と言うことができよう。小林のマーラー
の第５の名演として第一に掲げるべきは、本盤の数年後にチェコ・フィルと
録音された名演であると考えるが、当該名演と比較しても、本盤は決して勝る
とも劣らぬ名演と高く評価したい。どこをとっても切れば血が出るような熱気
が漲っており、テンポもめまぐるしく変化するが、いささかのあざとさも感じ
させないのは、小林が、マーラーの第５を深く理解しているとともに、
同曲への深い愛着にほかならないと言える。２０年前の録音を本年になって
再発売するのは、小林の生誕記念の年ということもあるが、かつての名演を
ＳＡＣＤ（高音質）化するという点でそれなりに意義のあることと考える。
そして、その音質であるが、見事というほかはない。金管楽器は朗々と鳴り
響き、低弦の厚みも重厚さの極み。各楽器の分離も、さすがはＳＡＣＤなら
では鮮明さであり、ダイナミックレンジの幅広さも、従来ＣＤとは比較には
ならない素晴らしさだ。音質が鮮明になった分、日本フィルの奏者のミスや
小林のうなり声が目立つようにはなったが、本名演の評価を貶めるような
結果にはいささかも陥っていない。

マルチするほどのレビューか？

>>736
つよしくん本人でしょうね

カップラーメンを真顔で品評してどうする。

>>735　アホかと小一時間（ｒ


その演奏会、ヨーロッパ公演が成功したのを受けて、帰国後に行われた
演奏会だったけど、当日のオケの状態は劣悪で、当事者の間では、
「ヨーロッパの方が数段マシなのに、なんであれを…」という代物。
そこまで高く評価するもんでもなかろうに。

モツレク録音きぼん

ひいきの曳き倒し

あげ

神戸の仲間たち集会行った人いる？レポート頼む。

☆２０１１年　２月５日(土曜日）
☆３:００ｐｍ

☆指揮:小林研一郎

☆管弦楽:大阪フィルハーモニー交響楽団


ベートーヴェン:交響曲第６番

ベートーヴェン:交響曲第７番


☆会場:ザ・シンフォニーホール

☆シンフォニア会員は本日から発売中
☆一般発売は９月２６日(日曜日）より


Ａ\５K
Ｂ\４K
Ｃ\３K

※ABCチケットセンターでの窓口販売は☆２６日ひる１２時から


以上小林会より

「小林会」会長は俺
会員は現在俺ひとり

興味のある方はこのコンサート後、楽屋口に集まってくれ。

また新手のキチガイが

明日はヴェルディレクイエム？

小林会・・・興味あるけどコンサートに行けない。出会い系？

>>748
アンチを殲滅する親衛隊を立ち上げるのだ！

ttp://blog.livedoor.jp/smj_ohkanda/

小林会？
ユリコさんやガングロがいなくなってファン層変わったね。

ベルリン･フィルのコンサートデータベースで調べても見つからない。
まさか天下のコバケンがベルリン・フィルに一度も客演したことないって
そんなことありませんよね？
http://www.berliner-philharmoniker.de/en/concerts/search-archive/

そんなことはあります。

そういえば、コバケンが振ったことがある海外オケって何処がある？
・アーネムフィル
・チェコフィル
・ハンガリー国立フィル
・ネーデルランドフィル
・ブタペスト・フィルハーモニー管弦楽団
・ブタペスト交響楽団

ネーデルランドフィル以外は録音が残っているもので、これぐらいか。
1980年代までの録音をまとめたBOXとかが発売されたら面白そうだが
コバケンが生きているうちはまず許さないだろうな

あと、ゲバントハウス、スロバキアフィル、ヘルシンキフィル、ベルリン放送響、モスクワフィル等

へー、そんなところまで行ってたのか。知らなかったわ。
コバケン指揮のヘルシンキフィルとかモスクワフィルとか、録音があったら聴いてみたいわー

>>755
>>ベルリン放送響

752のデータベースには、(西)ベルリン市内で開催されたコンサートも
記録されているのですけど、最近佐渡さんが振ったベルリンドイツ響は
見つかりましたが、コバケン＆ベルリン放送響は引っ掛かりません。
もしかしたらデータベース漏れなんでしょうか。

今日のサントリー。
徹底的に祝祭的なレクイエム。終演後は大騒ぎ。
その勢いで「サンクトゥス」をそっくりアンコールする始末。
やはりお祭り男だな。

>>758
でも楽しんだんだろ？ｗ

>>757　お前はアホかと小一時間（ｒ
もしくは、リアル厨房・工房？

コバケンは、西ドイツからはコンクール優勝後のダブルブックで干され、
主に東ドイツで活躍してた。

コバケンが振ったベルリン放送響は、西のオケではなく、東のオケ。
まだ壁の向こう側にあった時代の客演だから、フィルハーモニーでは
ベルリン放送響を指揮してないよ。

>>758　いつも通りだなｗ　
ソリストを使わないアンコールってそれくらいしか出来ないから…。

>>754-756　コンクール優勝直後、レッジョ・エミリアでのオペラの
ライヴ録音も出てたね。

ｺﾝｾﾙﾄﾍﾎﾞｳ

ヴェルレクでソプラノ歌った生野やよいサンってどうだったの？
俺の周りじゃ口木の楽員も含めて評判悪いが、実際はどう？

>>762
マルチ投稿乙。
ピアノ伴奏でしか歌ったことのないお前よりは評判いいよ。

>>762　
・口木という表現をナチュラルに使う
・楽員に意見を聞ける

もしかして、アンチ・コバケンの急先鋒の誰か？
湘南かガングロのどっちかだろ？　白状しいや。

なにいってだこいつ

生野やよい、大健闘かと。
あれだけよく通る声の持ち主はなかなかいないんじゃないか。
最後のほうでブレス入れた上によれたのは大失点だけど。

↑どっちにしてもどうでも良いが、史上最強のソプラノ歌手という人もいるし、リベラメが残念だったという人もいるし、どちらが正しい評価なんだろか？

リベラメが残念だったのは事実でしょう。
非常に優秀かつ有望なソプラノであるのもまた疑いなし。
史上最強とか言ってる人は世界が狭いだけかと。

品のない演奏会・・・がっかり。

小林、以前みたいに入れ込み過ぎて暑苦しくならないのはいい傾向だと思ったな。
テンポの動きもわざとらしさが消えてきんで、落ち着いて聞けた。

先日、東フィルこばけん指揮で曲目は運命交響曲と新世界交響曲聞いてきたんですが、やはり唸り声が酷かった(失笑)。
運命の出だしも合っていないグダグダっぷりはもう…。

聞く前にＣＤ買って損した。

うなり声はほんとうに邪魔だね。

でもベト５の出だしはライブだったら合わないもんなんだ。
合わせようと思えば合わせるのは簡単だよ。
いち、に、って前振りすればいいだけだから。
でもそれでは肝心の勢い、切迫感が失われる。
音楽が死ぬ。
だから合いますようにと祈りながら、えいやっと振る。

と金聖響は言っていたな。


「運命交響曲」とか言ってる超初心者には難しすぎる話かもしれんが。

海外の有名オーケストラでも、最初の三連譜が４つになったり２つになったりしてるからな

唸り声は許されるのか


藤岡幸夫オフィシャルファンサイト
藤岡さんからメッセージ
2010/08/05
「小林研一郎先生」の話
ttp://www.fujioka-sachio-fan.com/fromsachio/fromsachio201008.htm#fromsachio20100805-kobaken

>僕が４楽章の最後のコラールでティンパニを追加してる（多くの指揮者がよくやっていた）ことに
>先生は「何でこの素晴らしい響きをティンパニの音で汚すの？」と怒られてしまったが、

「何でこの素晴らしい曲を唸り声で汚すの？」
って言ってやればよかったのにな

唸り声が良いんだお。
インバルも唸るお。

デュトワも唸るお

若いころ東でSKDを振って「センセーション」って記事を
朝日で読んだような気がするけど記憶違い？

（松竹の話は飽きたので無しでお願いしますネ）

は？日本語で書けよチョンボ

その後キャンセルして二度とお声がかからなかったとか？

バルビローリも唸るお

バルビローリの唸りはキレイな唸り

コハ゛ケンのは東北訛りの唸りだよね。

ヤフヲクにブダペストフィルの春祭出てる。

…俺はいらない。サイン貰いに行ったら割られそう。

>>784　春祭は割られない。割られるのは「ティル」の方。

ところが、Hungarotonのレーベルサイトでは、「ティル」だけが
紹介されていて、「春祭」は廃盤扱いのまま。

実際聴いてみると、「らしくない」けど、何気に名演なんだけどね。

>>785
なんと。
御教示有り難う。

>>784
春祭は割られなかったよ。 デザイン違うほうだけど。

>>787
そうなんだ。
御教示有り難う。

祝！大野和士さん文化功労者に。コバケンはいつ？

>>789
コバケンは教科書に載ってるからいいだろう。
小澤でさえ載ってないのに

>>789
大野ってまだ50でしょ
小澤は文化功労賞貰ってるんだっけ？

王道を行く大野。信者とともに歩むｺﾊﾞｹｿ。

小澤さんだいぶ前に小学校の教科書に登場していた記憶が…

>>776
インバルの唸りは絶妙だね。ピント外れなのがジュリーニやグールド。
コバケンは唸りがもはや音楽の一部と化している。

単なる雑音だょ、あんた信者だろ?

>>795
CDは全部持っているけど信者というほどでもない。

↑十分信者やろ

なんかﾜﾛﾀ

いや。ブルックナーとマーラーのCDはほぼ全て持っているから、
たまたまコバケンが全部入っているだけ。SACDが結構出てるでし
ょ。

別に気に入らなけりゃ聞かなけりゃいい
コバケンでしか聴けない曲なんて自作のパッサカリア(笑)ぐらいだし
そのほかにも録音が異常に少ない曲なんて、どうせ振れないんだし

>>800
自衛隊のCDのなんか変な曲振ってたような

>>796
「イタリアのハロルド」持ってる？
ヴィオラは菅沼準二（当時のＮ響主席）

>>800
昔アシュケナージ＆Ｎ響が定期でやってたよ。

>>800　自作の曲なんてあったのか？
サザエさんの酒屋か何か…（ｒ

>>803
ほんと、アシュケナージはぐうの音も出ない聖人だな

コバケンさんを貶す奴等は収容所に●るぞ！

　　卍ヽ(`Д´)ﾉ卍

コバケン信者？の大神田俊郎って何者なんですか？教えてください

自称「コバケンの懐刀」の底辺ジジイだよ。
しかしこんなイタイ奴を懐刀に飼ってるようじゃコバケンも情けない。

ttp://blog.livedoor.jp/smj_ohkanda/#

やはりそうなんですか。ブログ見ててもちょっとね・・・
コバケンさんのイメージ悪くしてますねこの人は。

これじゃね↓

8. Posted by 大神田 2010年10月30日 15:58
5 だから、何で逃げた事になるのよ(笑)。

今は彼の立ち位置があるでしょって話でしょ。

これ程の馬鹿を見た事がない。しかも名乗れないクズ。

↑だから業界では奴をバカンダと呼ぶ。
コバケソ以外の指揮者からは大抵『バカは帰れ』、『俺はお前に用はない、帰れ』と追い返される。

なるほど！わかる気がする。宇野さんよりも身勝手そうだし・・

そう言えば、バカンダはオッコ・カムにＩ ｍｕｓｔ ｋｉｌｌ ｙｏｕ ．と言われてたな(笑)。
あんなのに、自称コバケンの懐刀なんて言われるなんて、なんか憐れみを感じる。

一体何やったらそんな事言われるんだよ

http://blog.livedoor.jp/smj_ohkanda/archives/51500924.html
＞ふざけるなマスゴミ〜早稲田の斉藤投手問題
＞ハンカチ王子が、大学側に守られて、ドラフト後の記者会見をしなかったとかで、どーこー言ってる奴らがいる
と書いていたから
＞まだリーグ中なので記者会見しようにも出来ない事なのは
＞普通のメディアなら知っている(実際、中継などでも言われている)と思いますが、
＞その事について、どーこー言っているのは誰でしょうか？
と質問したら
＞誰かは存じませんが、親が育て方を間違った人でしょうね(笑)。
こんな答えが返ってきた。
何の根拠もなく唐突に批判演説を始めて、矛盾に突っ込まれたら「誰かは存じません」
こいつは何と戦っているんだ。

>>815
目の前のものに脊髄反射でかみつくタイプみたいだから、もともと自分が何書いたのか思い出せなかったんだと思う。
どうせ「どーこー言ってる」っての二郎くんのことだと勘違いしたんじゃない？
いわゆるバカの壁の見本みたいな人。

>>815　気にするな。

自宅防衛軍かまして、外来オケのコンサートやらマントヒヒの集会やら
さんざ行きまくって、評論家気取りしてる単なるバカだ。

「親が育て方間違った」って、自分に対して言ってるんだよ。

そういや、在京オケの一つが朝礼の際、たまたまウィーンフィルの来日公演のテレビ映像を録画いたやつを静止画にして『この人がバカンダさんです。会場で見かけたら事務長に連絡して下さい』なんてこともあった。

>>818　ナ○○ネ財閥もたまにはいいことするもんだ。

>>785
「ティル」と「ドンファン」持ってるけど、割られるの？w

クラとバスーンのコンチェルティーノも入ってて大事なCDなんだが
困ったな…これだけ指揮者はコーロディだけど。

>>820　割られる、というのは適切ではないね。

温厚な笑顔の中に、「腹の底は別」というニュアンスを漂わせながら、
「僕、これいやだから。割ってほしいくらいなんだけど…」
程度のコメントで、言外に叩き割ってくれと言われる。

何がそこまで気に入らないんだろう

チェリビダッケの楽屋に海賊盤を持っていった馬鹿の話とは違って
れっきとした正規盤なのに

コバケンに限らず初期の録音は嫌がる（恥ずかしがる）人多いのでは？
逆に懐かしい！と喜ぶ人もいるけれど。

レコード会社の企画で頼まれてＣＤにしたけど
自分としては納得いかない演奏ってのはあるよね。

あと、普通は売れただけ印税入ってくる契約なのが、
最初に幾らか貰って、あとは幾ら売れようが一銭も
入ってこない糞契約もある。これは頭にくるらしい。
新進の演奏家の場合、このケース多し。

>>822　本に書いてあった内容では…

レコーディングした際に、色々とテイクを取ったものの、その後の
スケジュールの都合もあって編集に立ち会うことができず、出てきた
録音は自分が一番ＮＧにしたかったテイクを使っていた

って感じだったかと。

そんな理由だったのか。
でも、それだとハルサイ、R・シュトラウス、チャイ５、ブラームス･･･など
初期録音のどれでも嫌がるのはおかしくね？
そんなに変なスケジュールだったの？

コバケンはキャニオン時代ハンガリー国立とベト全録ったのに、結局発売ＯＫださずにお蔵入りした例もあるからね。
録音に関して神経質なんだろう。
それにしちゃよくＯＫだしたなってのもあるけど。

新日とのベト７のDVD(非売品）落札！





するの忘れてたヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧｧｧｧﾝ!!

チェコフィルと遂に全集をやるね。
楽しみ。

エロイカ1曲だけで3000円の殿様商売

新譜３,０００円は普通だお。

EXTONは海外に本社があるユニバーサルやEMIとかとは違う。
いわば自腹でチェコに行きギャラを払い録音し、原盤を作ってるんだ。
日本語の帯と解説だけ作れば販売できるユニバーサルやEMIと違って
3000円で売っても正直元は取れないだろう。
だから日本フィルのライヴとかもCD化してなんとかペイしようとしてる。
SACDハイブリッド新譜で3000円を高い！と断ずるのは簡単だが、
日本の小さな会社が原盤を作る大変さも理解しようすることも大事だと思う。

SACD新譜3000円なのはいいんだけどさ
他のナンバー(1番とか8番)や序曲をカップリングするとかしろってこと
いくらなんでも3番だけで3000円はないわ

>>833　じゃあ、「エロイカ」テイク１と、「エロイカ」テイク２の
２枚組３５００円でどうだ？

エロイカ本番＋リハーサル風景15分
で良いんで内科医。

リハーサル風景は唸ってるだけでも可。

>>832
の言うように、少しでも新譜買うようにしないと国産の稀少な制作会社がなくなっちゃう。

スレ違いかも知れんが、朝比奈隆の最後の全集も1枚3000円じゃなかったっけ？
まぁ2枚組だったけど。

>>820
俺も持ってる

宇野ｺｰﾎｰが褒めてる新星日響とのﾁｬｲ5復刻してくれんかね（ｺﾊﾞｹﾝが生きてる内は無理か）

>>838
ヤフ億にＬＰ出てるね。

落札してもプレーヤーがない…

プレーヤーは有るけど
落札するだけの金がないお

豚の社長子供いるらしいが
奥さんは誰？

普通の一般人女性だろ

元スチー

価格に見合う名演なのか
http://page21.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/j115067033

上がりすぎﾜﾛﾀ

>>845　漏れも持ってるけど、今のマントヒヒが嫌いなら必聴。

恣意的な部分がなく、若干一本調子気味だが熱く燃えたぎった
正統派のチャイ５。
これと東響のブラ１は、海外に出しても恥ずかしくない、日本の
オケでもベストの部類の録音だったと思う。

ＬＰしか出ていないし、希少盤扱いでこの価格…
でも高いなぁ…。

組合で８００円で買った漏れとしては、この価格は見合わないと思う。

豚の社長の奥さんが元スッチーってことはもしかしたら妖子の後輩？

>>847

んなこったーないｗ。

オケが半端なく下手。「熱く燃えたぎった」ってのは認めるが。

俺は定価ｗでLP買った。ヒヒが絶対にCD化は認めないと言っているらしいので、
今後世に出る事はないだろう。

遂にきたか

ベートーヴェン：交響曲第３番『英雄』
小林研一郎＆チェコ・フィルハーモニー管弦楽団

http://www.hmv.co.jp/news/article/1011160129/

とっくに話題に出てます

豚の社長の奥さん・・・前菜桐朋のうたか（結局逃げられたけど）

ヒヒとか抜かしてる奴はしばくぞ！

　　卍ヽ(`Д´)ﾉ卍

>>853
http://www.ntv.co.jp/tanto/cnts/images/008/01.jpg　ヒヒ
http://www.hama-zoo.org/zukan/animal_photo/200005/003.jpg　マントヒヒ

顔の赤みはそっくりだぜ。

変なロン毛のせいで小汚い感じになってるんだから
短く切ればいいのに

囲碁の趙治勲と炎のコバケンの短く切った七三分けというのを見てみたいものだｗ

チェコフィルとの運命＆田園の録音上手く行ったらしいね。
でも、クラシック音楽聴衆界の不良債権とまで言われた人物のブログで紹介されたら売れる物も売れなくなるだろうに…

大フィルの音楽監督の後任に来て欲しいなあ。

>>858


おお、いいねえ。そんでもって、箱根からこっちには当分来て欲しくないねえ。

大植さん、辞めるの？

再来年に

自信がないから唸って誤魔化している、って書いていたヤツ。カラヤンもバーンスタインもチェリビダッケも唸る。小澤、朝比奈も唸りまくる。コバケンだけがそうなわけないだろう。
コバケンは好き嫌いが分かれるよな。個性が強いから。
オレは同じカネ払って聴くなら無味乾燥の無個性な解釈より、情熱たぎる個性派の解釈のほうがいい。
聴く側の選択だけど、くだらない誹謗中傷は止めたほうが良い。

2年近く前のレスにマジギレするコバケン信者

>小林研一郎、遂に“真空投げ”の境地か〜
>チェコフィルとの英雄交響曲ＣＤ発売

例のＯ神田のブログから。やたら“最強”とか書いて
スポーツ競技かよ


　

コバケンは自分のオケを作るべき
で、好きなだけやりたいことをやれば

日本フィルを解体してコバケソオーケストラにすればよい

コバケソキネンとかな

ネーミングライツ（命名権）の契約さえすれば
チェコフィルをコバケソキネソオーケストラに
できるんじゃない？

ああいうのって億単位よ？誰得

日フィルで好き勝手やってる現状で良いじゃん

コバケンは信者を連れてきて日フィルに金をもたらす。
日フィルはコバケンの要求に普段出さないような汚い音を出して応える
WinWinやね

８６４さんへ。
バカンダは格闘技オタクでもあるんですよ。

>>870
他の指揮者が迷惑だろ。

日フィルが無くなるよりマシだろ

大阪フィルの次期シェフきぼん

とにかくその三年間の大晦日の研鑽の中で、コバケンのベートーヴェンは
大きな飛躍を遂げた。課題の残った運命交響曲も、今年に入って克服して
来た事は、これまでに書いた通りである。

ところで、英雄交響曲というのは、コバケンが昔から自信のなかった
曲である。しかし私は、一見彼が客席を沸かせて来た運命や７番に対
しては、具体的なアドバイスまでしているが、英雄に関しては何も
言った記憶がない。

コバケンはこいつをぶん殴ってもいい

コバケンと朝青龍って似てるよなｗ
http://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20100419/75479_201004190063801001271648451c.jpg
http://img.hmv.co.jp/image/jacket/400/39/4/4/140.jpg

お前は口角が下がってる顔は全部同じに見えるのか

>>878　釣れたｗ

コバケンの周囲では似てるって言ってるメクラが多いらしいぞ。

そう(無関心)

ヽ( ・∀・)ﾉ┌┛ｶﾞｯΣ(ﾉ`Д´)ﾉ←>>879

あきさ

皆さんも、失った大切な、あなたにとっての英雄がいらっしゃれば、今回のコバケンの英雄交響曲を聴いてみてはいかがだろうか。久々にその人に会えるかも知れません。

この曲の演奏をここまで文学にしてしまったのは、小林研一郎をおいて他にはいない。速度指定から言っても曲の実像はカラヤンや小澤の方が近い。

＞ベートーヴェンの子孫のロプコヴィッツ氏も来て小林マエストロを絶賛

ベートーヴェンの子孫っているの？

1250年前に死んだ楊貴妃の子孫だって（四川省に）いる
くらいだからベートーヴェンの子孫だっているだろ。

ベートーヴェンは子供いなかったかろ

隠し子がいたんじゃ？

はいわろ

http://www.youtube.com/watch?v=fGbXaRsPjD8

http://www.youtube.com/watch?v=MfxaMUtDM1k&NR=1

来年は、例年以上に、プログラムが守りになってると思っていた
コバケンさんが、再来年の６月、日本フィル定期でブルックナーの９
番をやるそうです。

↑バカンダのブログを転載するな！でもブルックナーの第九は歓迎！

私は、物事の流れに竿を差す様な指揮法を取るなというだけは言ってきたが、
第九に対する具体的な要望は一切出していない。それでも前者の問題は、
コバケンは絶対直して来ると思っていた。しかし後者に関しては私は諦めて
いたのである。ところが今日楽屋でコバケンさんは、“大神田のお蔭である”
と、わざわざ言って下さったのだ。これはかなりの名誉であるかも知れない。
しかしそこまで御自分を修正される姿は、あまりにも偉大と言うしかないだろう。
愚か者は決して人の意見など聞こうとはしないからだ。

「流れに竿を差す」ってどういう意味で使ってるんだ？間違えてないか？

竿ｗｗｗ

流れに芋を差す

棹さす

バカンダはまたコバケンが誰にでも言うリップサービスを真に受けて舞い上がってるな。

流れに乗るのがおかしい、という主張になるな、日本語の意味どおりに解釈すれば。

１０年前くらいにコバケン×大フィル（京響かもｗ）の公演行ったんだが、
客席に一年生くらいの子どもを連れてきているお母さんがいて、
その子どもが一曲目の真ん中あたりから、お菓子の袋をガサガサさせたり、
座席をカックンカックンさせて音を出していた。

二曲目が始まっても、また同じような感じなので、「おいおい」と思っていたら、
指揮棒振っていたコバケンが、いきなりオケを止めて客席に向き直り

「おかーさま、そのお子様にはコンサートはまだお早いのではないかと思います。
ご退出なさったほうが、お子様にはよいかと思います」

ステージまで聞こえていたとは・・・すんごくびっくりした。

＞座席をカックンカックン
そりゃ舞台でも分かるわ。
２ちゃんある時期なら「糞ガキ氏ね」の大合唱だな。

岩城宏之もやったことあるし、たまにあるんじゃないの？

安くない金払って演奏会に行ってるのに
馬鹿親の情操教育のために台無しにされちゃかなわん罠

>>893　いつの間にか『釘を差す』になってるよ

おーい、オオカンダさーん、釘を差すでもおかしいよwww

＞今や関係者注目の大神田ブログ。

プププ

流れに釘をさす？それも言わないだろう。流れを阻害するという意味なら「水をさす」。

流れに掉さすは>>899も書いてるけど、
より加速させる、アクセル踏むの意味だから文脈に合わないと思う。

2ちゃんの指摘で気づいて修正するなど、まさしく低脳がやることだと云えよう。
たとえば、某スレで馬鹿にされまくっている糞アヌスと同等の頭の悪さだと云えよう。

恥の上塗りをしているのが最高に笑える

ねえねえ、大神田の顔写真とかどこかでみれない？
カラヤンスレでいっちゃんとかいう田舎者がインポの顔を晒しまくって皆に笑いものにされていたけど、
この大神田という奴も相当の不能者だと思うんだけどね。

↑あんなカバみたいな顔観てもしょうがあんべぇ。
ただ、バカンダがコバケン以外の指揮者たちからからかわれて馬鹿は帰れと言われている動画ないかなあ？
有ればそれを見ればコバケンも引いてしまうだろ、ナンボナンデモ…

>>910　ないだろ。さすがに。楽屋での出来事だし。
漏れも当事者じゃないから真実かどうかはわからん。

ただ、真実なら、ある意味武勇伝だよな。
指揮者Ａ…「バカは帰れ」「俺はお前に用はない」
指揮者Ｂ…「とっても眠いから帰る」「カミさんに電話の時間だ」
指揮者Ｃ…「あい・ますと・きる・ゆ〜」

バカンダの奴、内豚叩いてるけど、結局同類じゃんwww
http://blog.livedoor.jp/smj_ohkanda/archives/51398341.html#comments

↑
指揮者Ａは邦人コロボックル、指揮者Ｂは顔の濃いエストニア人。
Ｃは髭モジャだろう。
業界じゃ有名な笑い話だよ。

指揮者Ｄはバカンダが楽屋に入ろうとすると必ずマネージャーが『次のコンサートの打ち合わせがありますので…』となる。
指揮者Ｅ以下はまた今度。

ってか…、バカンダネタで相当盛り上がるみたいだから、単独スレ立てよっか？

何度も書いてるのは同じ人っぽいから別にスレ立てても移動してくれないだろうな

>>905
関係者注目といっている割にはコメントが 0 なのは笑える。
この人は他人の意見や動向などなにも注意しないんだろうね。

バカンダやバカンダブログなんて無視すりゃいいんだよ。

ベテラン指揮者は岩城さんみたいに『聞きしに勝るバカは帰れ』ですむけど…

若手はコバケンの関係だと名乗られたら本心は嫌でも歓迎するフリをせざるを得ない。

皆嫌がってる、奴が楽屋を去ると『やっと帰った』と言ってるのもいた。

蜜端なんかつきまとわれそうだな。
気の毒。

>>900
聴いてられないくらいの糞ガキは連れてくんなよ

コバケンじゃなくてもキレるわ、そりゃ

2ちゃんねるの諸君は、自分達が話題にしている、あちこちの指揮者の楽屋に出没するとか言う、誰か他の大神田俊郎でも気にして頂いて、精々空虚な人生を送って頂きたい(笑)。多分こちらはもう、あなた方のやり取りを拝読する事は二度とない。何のヒントもないから。

２ちゃんの書き込みを絶えず気にして、マントヒヒ似の国内でしか通用しない老人のお世辞を糧に生きる人生って虚しいよね。

これをもって、“流れに竿(棹)をさす"というのは、流れを止める意味ではなく流れに乗るという意味だから、前後の文脈から言って大神田は言葉を誤用したな、というお喋りを2ちゃんねるのコバケンスレがやっている。

しかも、大神田はその2ちゃんねるでのお喋りを見て、竿という所を釘という言葉に変えてまで、恥の上塗りをしているというお喋りが続いている。

ぬかったな2ちゃんねるの諸君(笑)。

先ず、流れに竿を差すというのは、流れにただ乗るという意味ではない。竿を差すという人為性を行使して流れに乗るのだ。

勘のいい諸君ならこれで分かったろう。

いけないのは流れに乗る事ではない。竿ならぬ棒を差し込んで流れに乗る事がいけないのだ。

それに文脈というが、前回の第九レポートのどこを見ても、コバケンとオケや音楽の流れが良くなったなんて種類の事は書いてない。動きが簡略化されたとか、結果として強弱がなだらかになったというだけの話だ。

大体、無駄に点を打たなくなったら、流れが阻害されないなんて保証はどこにもない。流れは良くなる事もあるが、かえって指示が与えられない事により、オケが出れない事もある。

それでも、まるで竿を差し込んで操作でもする様に、棒で点を押し込んで流れを作り出す音楽は本物じゃない、というのが、私の信念だ。仮にそれで、流れに乗れたとしてもだ。ついでに言うと、どうしても押し込みたいんなら、その時は押した後の“戻り"が重要になる。

ところがあれを書いた翌朝、私の仲間が、誤解を招くから言葉を変える様に言って来たのだ。それで、念押しで点を打ち込む事の無効性を訴えたくて、
敢えて、日本語としてはあり得ない、“流れに釘を差す"に変えたのだ。2ちゃんねるを絶えず観察してる程、生憎と暇じゃない。ところがどっかの物好きが、“それを言うなら水を差す"だなんて言ってる。

こういう誤解が発生するのは、みんなコバケンの音楽や指揮に、どっかたどたどしさがあると暗黙に思ってるからだ。それで大神田の言う“指示の簡略化"が即、流れの円滑化だと思い、だったら大神田は言葉を誤用したと、勝手に幻を作り上げた訳だ。

しかしこっちは、コバケンの流れが良くなろうが悪くなろうが、知った事じゃない。停滞であろうが流麗であろうが、自ら竿ならぬ棒で点を打たない事によって、出てくるニュアンスが変わって来る事だけを期待しているのだ。

最近発売されたチェコフィルとの英雄交響曲ＣＤと、それに対する草野次郎さんの名批評(レコ芸の最新１月号)がいい例だ。もう明らかにコバケンの棒による力を前程感じない。流れも前より、気持ちゆったりしている。しかし出てくるものがまるで違う。

まあ、2ちゃんねるの諸君は、自分達が話題にしている、あちこちの指揮者の楽屋に出没するとか言う、誰か他の大神田俊郎でも気にして頂いて、精々空虚な人生を送って頂きたい(笑)。多分こちらはもう、あなた方のやり取りを拝読する事は二度とない。何のヒントもないから。

簡単に言えば、これくらい長々と無理やりな説明しないと意味が伝わらないくらい、
めちゃくちゃな言葉の使い方をしたということですね。

乱文過ぎて読む気にならん

自分は偉大なる大神田俊郎の名前をパクッてブログをしたためてるのだから、
大神田俊郎の名前と同様に偉大な内容を書いていることは当然だ、まで読んだ。

バカンダってホントに内豚彰みたいなヴァカだたんだなwwwww

もう一度いう。バカンダなんて相手にするな。

バカンダは『演奏会で見かける奇人変人』スレで語れ！

いずれにしてもコバケン以外の指揮者は奴を相手にしない。
或いはブログに変なこと書かれると嫌だから相手にしてるフリをしているだけ。

ある指揮者が言ってたぜ『小林先生のご関係だから高尚な方かと思った』だって(笑)。

1. Posted by 群馬賢人 2010年12月27日 13:28
巷では女優２人と１人の男の痴話話で盛り上がっているが、そのレベルと
大差ない程度の内容にコーヒー噴いたｗ

「竿」でも「釘」でも、（言葉の意味の正誤はともかくとして）一度自らの
手によって公開した文章を、改訂したうえ、このブログとまったく無関係の
場所での騒ぎに、このブログで過敏に反応するとは、「私、バカで〜す」と
言っているようなもの。
このブログの聡明な読者であれば、２ちゃんみたいな低俗な場所にはいかない
だろうから、外部の勝手な騒ぎは無視してほっとけばよかったのに…。

つくづく残念な、アホなことをしましたね。
大神田大先生に失望しました。


だれだ？　バカンダのブログに油注いだのは？

だいたい「糠に釘」みたいに手応えのない液体である水の流れに「釘を差す」という表現はないでしょw
コイツは内豚と同じ真性ヴァカwww

明日は京響だお。
京響は管が上手いお。

最近は京響聴いてないけど、上手くなったん？

>>933
上手くなったお。
たくさんメンバーが入れ換わったんだ。

そうなのか、じゃ自主制作のベト＆シューマン買ってみようかな。
コバケンじゃないけど、広上さんも好きだから。

広上には是非長くいて欲しい

>>930　昼休みに見た時は書かれてたが、今は消えてるね。
スルーすりゃいいものを、つっかかって、さらに、閲覧コメントまで
消すとはね。わかっちゃいたけど、呆れた御仁だな。

２ちゃんで引用されたんだから本人のブログより読んでいる人は桁が違って多いと云えよう。

>>937
今の内豚彰。ちょっと前のH口、数年前のM下（既に故人？）といった御仁がかつての２ちゃんのクラ板のアイドル
バカンダじゃちょっと小物すぎるかもwww

宇野もコバケンも御本人は一切ネットはやってないからたいして盛り上がらないんだが
コイツらはいちいち反応するから祭りになるwww

内豚以外は皆小物。

>>930　今見たら、またこんなものが…。

1. Posted by 大苅田素人（おおかんだとーしろー） 2010年12月28日 07:48
２ちゃんみたいな掃き溜めを気にする小者とは、大神田の名前がなくよ。
これから、小神田と名乗った方がいいかもね…。

また消されるだろうから、魚拓とっとく。

>>937-942
やっと音楽の話に戻したのにお前らときたらw

まあ、バカンダ自身が書いていることは話半分以下としても…

コバケンが表面上はバカンダを丁重に扱っているのは不思議と言えよう。

大体バカンダが他の指揮者の楽屋で喚いたりドア蹴飛ばしたた話なんて目撃者多数なんだからコバケンの耳にも入るだろうに…

不可思議と言えよう。

明らかなキチガイが相手だから、変に邪険に扱ったら何されるかわからんだろ。
だから、来たら「はいはいそうですね」と流す程度には相手する。

>>942　バカンダがそれに返信コメしてるのにコーヒー噴いたｗ

3. Posted by 大神田 2010年12月28日 10:21
とーしろーさん
叱咤ありがとうございます。まあ、掃き溜めにも五分の魂と思っておりましたが、
これからは私も、もう少し人間的スケールを上げる様、努力致します。

だとさ。

京響/第９良かった。
しかし管は駄目だった。

馬韓駄の糞スレなど立てやがって。
資源の無駄だろうよ。

>>948　いいんじゃね？
2ch鯖の容量の問題はさておき、コバケンスレや日本フィルスレで延々と
バカンダネタやられるなら、隔離も一つの手かと。

http://toki.2ch.net/test/read.cgi/classical/1293631260/l50

しかし、バカンダスレがたちあがったことで、やっとこのスレも静かになるな。

バカンダスレ立てた人、感謝するぜ。

あーあ、せっかくバカンダが身をもって殿をお守りしてたのにw
どうせこれからコバケソの悪口しか言わないんだろ？

いや、そもそもバカンダとかがコバケンの近くに頻繁に現れたころからコバケンの音楽がおかしくなった。

マスコミにも黙殺されることもなかった。

原因はバカンダではないが、前妻のころはマスコミにも巨匠として扱われて、唸りもなかった。バカンダみたいなアホを楽屋に入れる痴態も前妻はさせなかった。

客席に配置されたファンファーレ隊の演奏中
ずっと客席振り向いたまま指揮するのって
かなり変わってますよね。

それよりも、演奏者が譜面ガン見で、アイーダトランペット使ってる意味が全然ねぇw
暗譜させろよ。

最近、バカンダで盛り上がってるみたいだけど、今年はガングロの死亡説出てないね。まあ、ガングロもバカンダもどうでも良いけど…

大晦日はベト全か。
どうしてもマゼールと比較されちゃうね。

小林の「エロイカ」犬のレビューに批判（自分としてはまともな批判）を書いたが
全然掲載されない。どうして？

正月休みじゃね
他のCDも反映されてなさそうだし

バカンダのスレが出来て、このスレが静かになって喜ばしい。

きっと身をもって殿をお守りしているのだといえようw

しかし、バカンダに人気奪われてこのスレはホント閑散としたゃったね。
蘇れコバケン！

ホームページのスケジュールが更新されたね!!

レコ芸にインタビュー載っていたね

お顔に苦悩が滲み出ている。早く離婚しないと大変なことに…

あげ

>>964
だな。

ＤＶ訴訟で妻を訴ええるべきと言えよう。

恐妻家なの？

宇野がコバケンを「チャイコフスキーの５番を指揮するために生まれてきたような音楽家」
って誉めてたけど、嬉しくねーだろw

>>969
その宇野珍は、チャイコはあんまり好きじゃないって言ってたような…

>>970
うん、だからなおさら誉めてるように見えなかったw

これが春の祭典や幻想交響曲だったら大分印象違ったんだろうけど

京響の管がうまいって？
新しいオケが創立されたのかなあ？

以前音楽監督してた井上道義が「俺がいた頃よりも人が入れ替わって良くなってる」とは言ってたね
N響の次期首席Tpは先月まで京響首席だったし

>>972　京響って、マントヒヒの発言？
だとしたら、鶴太郎のオーケストラトレーナーとしての
能力を認めたことになる。

マントヒヒにとったら、事実上の敗北宣言だなｗ

人入れ替えて良くなりだしたの前任の大友直人からだけど
そうでなかったら退任で初の桂冠指揮者なんてなってない

最前列センター3人のコバケンの追っかけ
フラブラ　やめてほすい

コバケン

http://www.san-x.co.jp/pan/kogegaku/

コゲパンｗ

やれやれバカンダが我がコバケンの悲愴をどうたら語っている。ウンザリ！おっと、ここはバカンダスレじゃなかった、失礼。

（　^ω^）