■昔よく聴いたが、最近聴かなくなった曲・演奏■

>>380
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/classical/1292254846/l50

カラヤンのベートーヴェンのエロイカ

モノラル録音全般。

以前メンゲルベルクが好きで手に入るCDほとんど集めたが
なんだか達成感を感じたら急に冷めた。

と同時にモノラルが聞けなくなった。

ただ再燃するかもしれないからコレクションは押し入れにしまってある。

ただ家内に「邪魔だから聞かないなら処分して！」と言われてる。

昔全く聴かなかったが最近良く聴くようになったのは
日本人演奏家の演奏。
人によるけど、
器用さと、独特のしなやかさがあるような気がします。

演歌臭い

演歌臭い人だけじゃないよ。

最近買った
ドヴォルザーク「新世界より」にカップリングされていた
ワインベルガーの「バグパイプ吹きのシュワンダからポルカとフーガ」
が収録されてた。
どっかで聴いたことあるなと思ってたら、
昔LP時代に買ったホームミュージック曲集の中に入ってた。

そういえば、ずーっと聴いてなかったな

>>387
参考までにそのシュワンダは誰の演奏か教えてくれないか？

ライナーじゃないの

落ちそうなんで上げときます。
最近聴かなくなったといえば、ブラームス全般かな？

ブルックナー
マーラー
ショスタコーヴィチ

もう沢山！
今はシューマンやショパンのピアノ曲があればいい！（・∀・）

EMIのシューリヒトのブルックナー

久々に存在を思い出した。聴いてみるか。

http://www.youtube.com/watch?v=e1LtrnCMEek

ベートーヴェンはここ２年全く聴いてないや。
ヴェルディやプッチーニも全然だし。
オペラ自体やかましく感じるようになった。

ブラームスの交響曲をずっと聴いていない

ブラームスが戻ってくるローテーションは、割と早いかな。
かなりいいからねえ、と思っている人は多いと思う。

ブルックナー
マーラー
ショスタコーヴィチ
ラフマニノフ
チャイコフスキー

なんだかんだ言ってよく聴くのは
モーツァルト
ベートーヴェン
バッハ
シューマン
ブラームス
シューベルト

ロマンティックなものはもう聴かないお。
今聴くと、恥ずかしくなるお。きゃっ！

グリーグP協奏曲、シューマンP協奏曲、ラフマニノフP協奏曲2番
きゃ！恥ずかしいオ。

>>398の存在の耐えられない恥ずかしさ

>>368
コンサートで寿命が縮まったと言った弦楽楽器奏者の話したものかしら？

Ｊａｐａｎ語で。

そういえば５年くらいリヒャルト・シュトラウスを聴いてないや。
ワーグナーはちょくちょく聴くのに。

バルトーク
二十歳くらいのころ毎日のように聴いていたが、いまはCDに触れることさえない

バルトークは自分も二十歳頃夢中で聴いたなあ。

あとはベートーヴェンのソナタ32番。
中学〜大学卒業までかなり聴き込んで大のお気に入りだった。
なんで聴かなくなったのかな。メンヘラになったからかもしれない。
聴かないというよりは聴けなくなった感じ。

そういう曲は気合を入れて聴く必要があるからかも。

演奏会で聴くとすると、事前にチケット買って会場に行って
さらに演奏が始まるまでひとしきり待つ必要があるから
おのずと気合が入るので無問題。

でもCDとかで聴く場合は日常的な状況から突然
緊張感のある世界が始まるので、年をとって癒しを
求めるようになった人には相性が悪いかも。

>>404
お大事に。

おいらは鬱になってからクラ全般を楽しめなくなって、映画見る日が続いた。
最近、抗うつ薬とグリシンの併用で大分ましになってから、またクラを楽しめるようになった。
今はベト32はヨウラ・ギュラーのに夢中。

オイラは逆だ。
鬱になってクラシックに興味を持った。
それまではロックとジャズばかり聴いてた。

フルヴェンのシューマンをジャケ買い。
聴いてぶっとんだ

個人差はあるよね。
小説家で言えば、北杜夫は鬱の時に良い作品を書いて
中島らもは躁の時に良い作品を書いたらしい。

作風が影響してるんだろうけど。

鬱とクラシック音楽の関係について話し出ているけれど、
私は、モーツァルト聴くと、なんとも言えず朗らかな気持ちになるね。
昔は、あの明るさが苦手だったんだが。

ドナウ川の漣、金と銀、スケーターズワルツ、金婚式、、、
中学の音楽授業以来聴いてないお

こいつら、多分、はじめから分からん曲を聴いていて
自分が分かっていないことに気づいただけだろ
おまえらの頭がついていけてないだけだから
年のせいにすんな

日本語でおk

新世界

展覧会の絵

惑星

協奏曲を聴かなくなった。
若いころはマーラーを毎日聞いていたこともあったが（ブルックナーもかなり）、３０代後半にハイドンを知って、それ以降、ハイドンに熱中するようになった。
ブラームスは４番が好きで１番は外形がはでなだけのスカスカの曲と思ってほとんど聞かなかったが、かなり後になって、４番の濃厚さよりも、そのスカスカさ（うまく表現できないことをお詫び）がかえってききやすくなって、ＢＧＭに結構効くようになった。

自分もマーラー
特にベルティーニはよく聴いた。
バブルと共にやって来て、崩壊と共に去って行った両雄？って感じか
個人的には(最高？）傑作とされる2番はどうも
大げさ過ぎて好きになれない。

６歳までだな、音楽を聴いてたの
あとは、「聞かされていた」「聞こえていた」・・

ベートーヴェンの交響曲。

>>419
同意。
ブラームス交響曲は時折聞きますが。

>>419-420
俺も。
でも5番とか久しぶりに聴くとグッとくるんだよな。
短い時間で聴けるし。

歳を取っても、クレンペラーのマーラーだけは聴ける・・・

ブラームスのダブルコンチェルト。
ブラームスの長大なコンチェルトは苦手だったが、これは好きで、交響曲とともによく聴いた。
しかし、最近聴かなくなった。交響曲のほうは時折聴いているけれども。

グールド
何かうっさい

Rシュトラウスの本当の良さはオペラや
リートにあるんだとやっと理解した。
以来一連の交響詩を全く聴かなく
なった。メタモルフォーゼンは例外

フランクの交響曲。
最近どこのオケでもやらない。

ハルサイを聴かなくなった代わりにナイチンゲールの歌を聴くようになった

３年前にメンタルで休職した時は，クラシックのコンサート，
サッカー一切出かけなかった。TVや新聞も苦痛だった。
半年で回復したら，この２０年ほど聴かなかったチャイコ，ドヴォ，
ベートーベン・・・いわゆる新世界悲壮運命交響楽団，泰西名曲を
ぼちぼち聴くとやはりいい曲だなあと思う。

若い時の趣向は変わってくるけど，昔好きだった曲は，聴きなおせば
やはり素晴らしいと再発見するものです。

カラヤン，ベーム，バーンスタイン，クライバー・・・
多くの巨匠，ホール，街・・・いろんなイメージや思い出に結びつきます。
虚心坦懐にきいて見ると発見がある

ええもんはええねん

マーラー全般。聴く時間がない