ｸﾞﾘｰｸﾞのﾋﾟｱﾉ協奏曲ｲ短調Op.16

ピアノ協奏曲屈指の名曲であるｸﾞﾘｰｸﾞのﾋﾟｱﾉ協奏曲ｲ短調Op.16について。
誰の演奏がいいとかどのCDがいいとかこの曲のここが凄いとかいろいろ語り尽くしましょう。

たった１曲の単独スレってどうよ？
と言いつつ、もちろんアンスネスが１番まとも。

オグドンのがベストといえよう。

アンスネスの旧盤はすごいよ。まるでしゃべっているみたいに無限のニュアンスのタッチでしかも驚異的な抜群のリズム感！
曲のイメージが変わるよ。
新盤はEMIの録音がボケ気味なのと、指揮が要所要所以外は適当なんで×。
いままで中途半端な曲だと思っていたけど、きっとほとんどのピアニストがレコード用にとりあえず演奏してると思う。

プレトニョフのＣＤ発売を気長に待ってる
海外ラジオでは時々流してるらしい

吸盤ってキタエンコの方？

ベッケルント盤
復活してください。

古いけどリパッティ／ガリエラ／フィルハーモニアが一番ですよ

定番だけど、ルプー/プレヴィン/LSO
ルプーの美しく透明なピアノと曲想が完璧にマッチしてる。
「グリーグ」のピアノ協奏曲はこれが最高だと思う。

ルプーきれいだけど、アンスネスのリズム感や雄大さを感じさせる表現力にはかなわないと思った。

ルプー＆ルービンシュタイン(新)をMy定番にしていたが、
アンスネスも聴いてみるか。

アンスネスは新盤より旧盤の方が良い、ってことでいいのかな。
データだけ見ると新盤の方を買ってしまいそうだが。

定番ですがリヒテル＆マタチッチで。

>>4じゃないけどリストが好きかシューマンが好きかグリーグだけかで
買っておきたい盤は違うと思う。
どちらも捨てがたい。
個人的にはシューマンと一緒のを買ってリヒテルと聞き比べるのも面白い。
でも>>4はリストとの方を言ってるような気がする。
あれはあれで美しい…

モノだけどギーゼキング＆カラヤンもいいよ

>>15
同意

チャイコフスキーと同じように第一楽章の冒頭だけ有名な駄曲

↓以下通気取りのクラヲタの反論

この曲の聴きどころはどう考えても二楽章

二楽章ならミケ

この曲冒頭がチャイ・コンの次にいいですね

>>18
第２楽章は良いですね。深い朝霧に包まれた神秘的な佇まいの湖、その湖面を静かに滑る
一羽の白鳥、その優美な姿、そういう光景が目の前に広がるような感じですね。

私の愛聴盤はボレットのピアノ、シャイー指揮：ベルリン放送交響楽団のCDです。

>>21
鰤のグリーグエディションに収録されてる奴で聴いたけど、確かに良い演奏だった。

第２楽章が一番いいなんて言ってる奴は捻くれ者。
普通は第１楽章だろ。

いやいや、普通3でしょ

2→1→3　だな

第１楽章が一番いいよ

始まり方、シューマンのパクリらしいな。イ短調だし。

だからいつもカップリングされてるんだよ。

なるほど。

ジルベルシュテイン／父ヤルヴィ
がよろし

うし

やっぱリパッティ。

>>32
リパッティ演奏はいいんだけどノイズが気になって仕方ない

アンネローゼ・シュミット
茶吹くよｗ

そういえば１年前の元日演奏会でユリア・フィッシャーがこの曲弾いてたらしい
前半はサン＝サーンスのバイオリン協奏曲第３番をやったとか

りひてる

オグドンだろ常考。

他のピアニストあげてる人はそもそもアンスネスを聴いたことあんの？
と言ってみる・・・・

>>34
シュミット嬢のファンなんだが「茶を吹く」とは如何なる意味で？
グリーグは未聴だが、彼女はグリーグでも情に溺れずシャキっとキレの良い演奏をしていそうだ。
それが良すぎて茶を吹くのか、あまりに女ｻｲﾎﾞｰｸﾞじみて笑えるという意味で茶を吹くのか判然としないな。

ウーセ／マリナーってどう？

難しそうに見えるが1楽章と2楽章は簡単だったな。
3楽章は激ムズ。ハンマークラヴィア並。

ルプーってどう？

>>3氏の言う、ジョン・オグドンはかなりいい演奏です
オグドンのイメージが変わりました。

オグドンのグリコン未聴だけど
アンスネスとどっちがいいの？

アンスネス

あれ、ツィマーマンは出ないの？

>>45
カラヤンktkr

この曲の初演版をようやく聴いた。
どんなゲテモノが聴けるかと思ったが、それほどでも
なかった。第２主題がトランペットなのが面白いな。

初演版、俺も持ってたなー。
最初のころ、４、５回聞いたけど、あのＣＤどこにいったかな。
通常の版だったら、アンスネスとルプー、ボレットも案外いい。

ボレット遅すぎじゃね？

ボレットはグリーグに限らず、大概の演奏が遅い

BBC Legendsから出たミケランジェリのが結構良かった。
海外レーベルだけに日本の批評家達からは無視されているが・・・

ピアノが少し弾けて、楽譜を読むのを苦にしない人なら
第2楽章はやさしいので
ネットで無料楽譜を見つけてきて弾くことがおすすめ
ピアノを弾いている時の感じがほかの曲と違ってて、とてもいい

無料は印刷が面倒臭いから、買って1楽章からちゃんと弾いてるよ。
どうせ1楽章も3楽章も弾きたくなるし
ページ数がかさばるものは、紙やインク代がもったいないから
（結局高くつくし紙がバラけて管理しづらい）買った方がいいよ。

冒頭だけがいいのか？

2楽章泣けるし3楽章盛り上がるし
聞き所満載。

>>53
冒頭はシューマンの二番煎じだから、かえって陳腐。
それより、他の部分を聴こう。

漢ならエヴァ・クナルダールだ

とつぜん失礼します
今週末に、はじめてクラシックのコンサートへ足を運ぶものです。

演目に、この曲があるのですが、指揮なども含めたうえ、
お薦めの聴きどころなどあれば、ポイントを教えてくださいますか。
ちなみに、ピアノ協奏曲自体もはじめて聴く者です。

よろしくおねがいします

きみ、55しかレスがないスレなんだから、1から読めば？
それだけでもお勧め版やら、利きどころがいっぱいかいてあるでしょーに。

>>57
二楽章の重厚な和音に酔いしれて来いよ。

てかこの曲は覚え易い曲ベスト3に入る位覚え易い。
聞き所？全部だよ。

おまいらグリーグ聴くと優しい気持ちになれるだろ そげな言い方しなさんなよ
57はとりあえずＹＯＵＴＵＢＥで2、3人聴いて予習して行ったらいいと思うよ

前日の方しか行けないｏｒｚ 来週にでも気が向いたらここにレポしてね

どこだろう？とぶらあぼめくったら最終ページにあった！サガンですか？岸野さん！
つうかぶらあぼの31日公演「グノー：ピアノ協奏曲イ短調より」ってなんだこりゃ

中村紘子と大町陽一郎のレコーディングで何回やっても合わない箇所があって
結局誤魔化したって暴露話しがあるけどどのへんなんだろうね
ちなみに私は５月に聴く予定です（東フィルさん）

連投すまん
明日大宮であるからこっちだろうね
鳥栖っ子がわざわざここで質問するとは思えないから
評判？の父娘共演だね
レポよろ

>>61
なんか言い方まずい？これで冷たいとか言われてもな〜。

あとようつべのはあんまりいい演奏がない。
Andsnesのは音が悪いし。
買うのがオススメ。

>>57 です
>>58-65 の皆様、親切にレスありがとうございます
まったくの初心者なので、聴くのも自信ないのが正直なところです。
仕方ないとおっしゃる　YOUTUBE でとりあえず曲の感じをきいてみます。
それからコンサートいってまいります♪

いってきました。が、よくわかりませんでした。
いろいろこのスレを参考にＣＤを聴いて勉強させていただきます。
ありがとうございました♪　また教えてくださいね

CDでも名演が少ないんだから、ライヴでいい演奏を聴けることはもっと少ない。
がっかりしないでCDで聴こうよ。

>>68
アンスネスを聞いた事ないの？2種類もあるのに

youtubeなら、わしはリヒテルコンドラシン1966のやつ好きだぞ。
有名なマタチッチよりずっと若々しくて情熱的でよいのだ。
あー所有したい…1楽章ごとにクリックし直すのめんどくさい。

>>69
こいつは人の文が読めてないな。

リヒテル＆マタチッチ盤聞いてると、なんか別の曲みたい。
ピアノも指揮も、上手いんかどうか分かんない。
でも、この盤きいてると、他の盤とは違う幸福感（？）みたいなもんを感じる。
ドヴォルザーク聞いてて「なぜリヒテルはクライバーと共演したかったんだろうか」と感じるのと同じ意味で、
「なぜリヒテルはマタチッチと共演したかったんだろうか」と感じてしまう。
まあ、この曲の名演はルプーあたりと思うけどね。

またちっちもクライバーのも７０年代だろ。
リヒテルが変革期迎えちゃっているからねえ
ステレオで音源はいいから貴重だけどね、もっと若い時と併用
したくなる物足りなさはわかるわ。

フランソワのようつべにあった。
3楽章の中間部が美しいよね、この曲。
2楽章も素晴らしいし。

今アンスネスの聴いてきた………
がさつ。
なんだあれ？

結局、ピアノ協奏曲はこれと
チャイコの1番が双璧なんだよなぁ
お子様と言われよーが、何と言われよーが
何年たっても変わらん印象

>>75
間違えて他の人のを聴いてるか、ただ批判したいだけの人？
アンスネスをがさつとかって言わないよ。
あれ以上に繊細なグリーグは他にない。
むしろ雄大さを求めるならリヒテルとかを奨めるけどさ。
あれをがさつとかいう人は、
もう他に何聴いてもがさつに聞こえるよ。

>>77
俺はアンスネスよりもルプーの演奏の方が、はるかに繊細さを感じた

この曲、全楽章通して優美な曲だね。
激しい部分も３楽章のダンスも優美さがないと。

フレイレ／ケンペが好きだーよ

筆入れ/検便

フランソワはどーよ？

CD見つけたから聴いてみる。

お、ふらんそわもおったね。
しかし聴いてないな、この曲ちょっと予測がつかんね。

前半がグリーグで後半がシベリウスという組み合せもそろそろ飽きた

(シューマンに)切り替えていく

第一楽章の主題に歌詞をつけてみた。

グッ・グッグッリグー・ピッ・ピッ・ピアコ〜ン
グッ・グッグッリグー・ピッ・ピッ・ピアコ〜ン
だ〜い〜ち〜　が〜くしょ〜う　
はっ・は〜は〜じまって　ま〜だちょっと

ﾂﾏｿﾈ

フライシャー＆セルが好きだ♪

こんど聴きに行きます　楽しみ

やっぱリパッティでしょ

リパッテー

ショルテー

二楽章クラリネットとチェロのソロは意外に難しい。前者はソリストが没頭してて合わせにくいし、後者はどこまで目立つか悩む。

ピアノだけじゃなくて、オケソロも聞いてあげてー。

コンチェルトでピアノやヴァイオリンと音の受け渡しやキャッチボールをするクラリネットや
フルート、オーボエなどの緊張感や苦労は充分に分かるけど、しかしあくまでも脇役だからね

今、誰に弾いてもらいたい？

内田光子

アンスネス〜

小山実稚恵

フェルツマン

アンダ／クーベリック／BPO　が好きだな

フライシャーとセル

横山幸雄最高

第2・第3楽章はグリーグのほうがいいが
第1楽章はシューマンの勝ち

僕はルービンシュタインを聴きながら育って
後にルプーの繊細さに感銘を受けた者ですが、
それとは別に、特に印象に残っているのが
かつて３０年以上前にＦＭラジオで聴いたオグドン。
三楽章後半のカデンツァの、ほんの数小節だけなんだけど
その鮮烈な輝かしさに、魂を持っていかれました。
未だにその部分だけは、あれを凌駕する演奏を聴いたことがありません。
（もっとも他の部分は、正直言って覚えてないけど・・・笑）

でも一人だけ選ぶとなったら、やっぱりルプーかな。
「千人に一人のリリシスト」って言われてましたよね、あの頃は。
　

それが今や千の風になっちゃったよな

今ルビンシュタイン聴いてるけど、オーケストラ粗いなぁ。
まぁ、それが逆にいいんだけど。

アンスネスヤンソンスは普通だけど
アンスネスキタエンコを超える演奏ってあるの？

アンスネスはヤンソンスとキタエンコどっちがいいの？

キタエンコのがスゴイよ！
スピードもあるし淀みなくテンポよく進んでいくし完璧。
ヤンソンスとやったのはそれと比べると
ちょっと緩いところがある。

俺もキタエンコのほうが好きだな
北欧の叙情性も強く感じられるから
とはいえ一番好きなのはオグドン＆ベルグルンドだけどね

さっきＢＳジャパン見て、昨年１０月の上原彩子さんとトーンキュンストラー管弦楽団の
共演思い出した

シューマンのピアノ協奏曲とよくカップリングされてるけどグリーグのほうが断然いいね

いや〜シューマンもいいよ。
グリーグは一発でいい曲だと思えるけど
シューマンも3回位聴くと負けず劣らずいい曲。
あれの良さに気付かないのは勿体ない。

わしゃシューマンに一票だな
シューマンと組みになっておるのでグリーグも聴く回数増えた
とはいえ２楽章の美しさには脱帽するがね。

３楽章のかっこ良さに吹いたｗ

映画『ここに泉あり』では、山田耕作／群馬響、岸恵子(pf)が見れるよ。
timpは加東大介
trpは三井弘次

アンスネス旧録音か清水和音だなぁ

シューマンの方が良い

グリーグの方が良い

いやグリーグの方がいい。

クリープ派の俺は場違いか・・・○|￣|_

アンスネスの旧録音のＣＤって売ってないね

いや、グリーグの方が良い。

>>123
これじゃダメなん？

ttp://www.hmv.co.jp/product/detail/2589653

早く夏休みが終われば
馬鹿なレスがなくなるのに…

みんな第1楽章にばかり注目してるかもしれないけど第3楽章もなかなかいいよ

いや、グリーグの方が良い。

アンスネスは駄演

>>129は無理してクラシック聞かなくてもいいから。
あと恥かくからよそではそんな事言わない方がいいよ。

アンスネスはヤフオクで高値で売られてるが・・・

どうでもいいけど、力んで推薦するほどのものではないというのが、社会通念

>>131はキタエンコで聞いた事がないか
センスがないか耳が悪いかだな。

そこまで言うなら何がよかったかも
合わせて書くべき。

>>127
いや、この曲の真の聴き所は第2楽章
異論は認めない

グリーグの曲聴くと眠くなる

>>132　
批判してるやつに良いところを書けとは？　大丈夫か？
確かに北縁故がヤフオクで３２００円で売られてるがねえ・・・・・・
このスレ以外で人気のないＣＤにそれほどの金をかけるかねえ・・・

EMIから今出てる奴って北円光指揮じゃないの？

キタエンコ（Virgin）とヤンソンス（EMI）な

でもこの曲の伴奏指揮はマリナーがいいな

アンスネスは世界どこへいってもお国ものということでグリーグのピアノ協奏曲ばかり弾かされるということで、
嫌になって何年もこの曲を弾いてないと聞くが、そんなピアニストのＣＤをありがたがって聞く気はしねえな。

>>135
やっぱバカなんだな。
他のオススメピアニストを書けって意味に
決まってんだろ

>>138
何年もっ、て…おまえの言い方はいちいち大袈裟なんだよ。

第三者的には
>>139の方がおかしいな。

同じく
>>140もおかしいな。

好きな演奏も書かずに反論もできずに
おかしいと言うだけじゃ誰も納得しないだろう。

ま、おまえがそれで満足するなら別にかまわんが。

ここはグリーグスレではなく、アンスネス宣伝スレでつか？

ここまでギムセ＆エンゲセット盤なし。

だからアンチが他のピアニストを挙げれば良かったんだよ。
挙げられないかはらこんな事に…

しょうがないんでアンチの代わりにルプーをすすめとく。

ルプー・ツィマーマン・アンスネスが我がBset 3

>>135
確かにここでの涙ぐましいアンスネス宣伝にもかかわらず、
キタエンコとのCD３２００円也はうれねえな。

なんでこんなにアンチに粘着されるんだろう・・・・

ジルベルシュテイン／ヤルヴィ／エーテボリ。
カップリングのペールギュントも素晴らしいです。

ベッケルント

>>152　同意。復活キボンヌ

ペールギュントもいい味を出していたんだよね。

シューマンのピアノ協奏曲とライバル的位置の曲だと思うけどシューマンには勝ってる

ライバルじゃねーだろ？
シューマンのを尊敬し意識して作曲したんだろ？
「勝ってる」なんて阿呆なこと言うと笑われるよ。
「シューマンより好き」と書けないのかねえ？

夏休み厨って、順位を付けたい年頃なんだよ。
指差しで笑う位で許してやれよ。

いや、グリーグの方がいい

カップリングされている曲も共に楽しめよ

仲道郁代のグリーク・シューマンは残響たっぷり。まるでムード音楽です。真のクラシック好きには
きらわれそうだけど私の好みです。はじめての人には絶対勧めませんが。ちなみに長い間ルービンシュタインとルプーを聴いてきました。

シューマンのはしつこい部分が多い。
終楽章は、コーダに入ってからやたらと同じようなメロディを延々繰り返して時間を稼ぎ、
３０分を超える演奏が多いので、
カセットテープに録る場合、Ｃ６０片面に収まることはまずなかった。

これに対し、グリーグはよほどでない限り３０分以内に終わる。
第１楽章展開部が短くて、やや物足りない面もあるが。

カセットテープでつか

>>162
何それ？

ヴァン・クライヴァーンのグリーグのＰ協が一番よかったです。

いやグリーグの方がいい。

超低空飛行スレ

第２楽章の序奏部のオケ部分が良い

>>164
クライヴァーンの売ってるのかよお

アンスネスとキタエンコのCD２８００円也に値下げしても売れないね。

アンスネスキタエンコってそんなにいいの？

>>169
てか何でそんなに高いんだ？
俺はＶｉｒｇｉｎの廉価２ＣＤを１０００円ちょっとで買ったが・・・

>>170
普通に良いぞ

聞いた中じゃ一番。スピードもあるしキレもある。

グリーグの方がいい

俺はグティエレスのが好きだ。

アンネローゼ・シュミットが最高
二楽章のオケの響きは奇跡

グリーグの人生で最高傑作がこれか

普通にペールギュントじゃない？

ピアノ協奏曲でしょう

シューマンもいいよ

グリーグだよ

カッチェンの話題が出てないね。
いい演奏だと思うよ。

グリーグの方がいい。

グリモー

いまだにカーゾン＆フィエルスタート盤が一番好きだ。

シューマン良い

アンスネスはヤンソンスとキタエンコどっちのほうがいいですか？

キタエンコ盤の方が速くて勢いがある。
まったりしたい人にはヤンソンス盤がいいけど
ピアノのテクニックが究極まで引き出されたのはキタエンコ盤。

>>87>>88
ww

中村紘子が「題名のない」で弾いてたのは、ロシア物になってた。

助けて池田先生

ブレンデルは？

こっそりコバセヴィチ

助けて池田先生

>>192
コヴァセヴィッチの音がすごく渋い。ていうか地味、なかんじなんですがこれいいんですね。
最近のは大抵音色はきらびやかなのが多いんですが。

池田先生は偉大な指導者です
報恩感謝するように！

池田先生って先月、水死した方ですか。

池田先生たしけて〜カラヤン

池田先生の頭の中がカラヤンということですか。

フジ子さんはどうなの？

200

今時キリ番か

グリーグも記念イヤー以外は盛り上がらないな

SACDでいいのありませんか？

池田先生！ありがとうございます！

ベルばらをありがとう、
池田理代子せんせい！

池田先生は偉大なる精神の持ち主。
人類の師匠。
宗教界の王者！

池田輝政最高

　　　　　　　　,, --―― '､
　　　　　／　　　　　　　　　ヽ
　　　　　|　 　　　　, 　 1 　 　ｌ＼
　　　　　Ｖ　`　　（●　ｌ　 　ﾉ　　＼
　　　　　　ｌ●） 　… 　ｌ　 /　　　　 ＼
　　　　　　ヽ　　　　　 |ノ　　　　　　　 ＼
　　　　　　　（__▼__/ｌﾘ＼　　 /　 |　　　 ＼　　　　,,,,,,,,,
　　　　　　　　＼/,, //　__＼/　　/　　　　　＼＿／￣￣/
　　_-=≡::　;;　　　ヾ＼'､ノ´￣／　　/,,,,,,,,,、　　　 ＼＿＿_／
　／ 　 ｿﾝ・ﾃﾁｬｸ 　 ヾ:::＼　（ （ （　）　　　`ヽ　　　　＼
　| U　　成太作　　　　|::::::|　　　　　　　　　　　ヽ　　　＼
ﾐ|-=≡、　ミ≡==- 、　|;;;;;/　　　　　　　　　　　 ´　ヽ　　＼
|| <・>|￣|　<・>　|── /＼　　　　　　　　　　 /＼__＼　　| )
|ヽ＿/　　＼＿／　　　 >　/　　　　　　 ,,,,,,,,,／　　（ （ （　）
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|　|　　｀ ´　 　　　　　　） |　　　　／　 /　　/
|　＼/ヽ／＼＿／　　/　| ＼　　＼　　＼　＼
＼　＼￣￣ ／ヽ　　/　 /　/　　 /　　　（（（　）
　/＼　￣￣U　　／ 　／ ／　　/
（ （ （　）￣￣￣￣￣ （ （ （　） 　　　　　　こ、こら日犬！やめんかっ！あっ南無阿弥陀仏

リヒテル、マタチッチ＆モンテ・カルロ国立歌劇場管が一番いいと思います

録音悪いが、ギレリス／ヨッフム／ＡＣＯ(ターラ)も良い。

ピリオド奏法的な演奏ありますか？

>>211
グリーグでピリオドはないんちゃう？

グリーグのピリオド聴きてー

>>211
「ピリオド奏法的な演奏・・・」っていうとオケの伴奏の話？
それは知らないけれど、ピアノのソロだったらアンスネスが
グリーグの使っていたスタインウェイを使用して録音した「抒情曲集」があったっけ。
これって一応「ピリオド楽器」だよねｗ

>>208
「南無阿弥陀仏」ではなくて「南無妙法蓮華経」でしょうがｗ

ガーディナー、ヘレヴェッヘあたりがやってくれると思っていたんだが・・・

グリーグだよ

もう少しテンポが速ければ、ヤブロンスキーいいんだけどな。
特に第3楽章の最後の三拍子のところが遅すぎる。非常に残念。

あと録音じゃないけど、30日にオーチャードで
セヴェリン・フォン・エッカルトシュタインの演奏聴きに行きます！！

>>217
ふーん。わしも行く。

何でいつもシューマンとのカップリングなん？

晩年のケーゲルの指揮で、冷たく寂しくも、時々ふと温かさもあって切なく歌う第二楽章が聴いてみたかった…。

ヤブロンスキーもいいけど
アンスネスの最初の録音の方が好き

いつまでたってもリパッティが最高だな

フジ子・ヘミングのってどうですかね？

小川に１票

ルード＆ベルゲンフィルのやつ？＞小川

ほしゅ

舘野泉の演奏どうなんや？

この曲の出だし聴くといつもプッとふきだしてしまうのはオレだけ？

そんなことないよ、この曲は出だしが最高なんじゃないか

ヴァンガードのグレインジャー1957年ライヴ聴いた人いる？
eBayで糞高くてどうしても買う気になれない
凄まじい爆演らしいんだが
早く再販してほしい
ちなみに俺の一押しはフリードマン

>>230
マネタリスト乙

「フィンランディア」はグリーグの作曲

リパッティのは音が悪い

>>233
あれはSP復刻だから仕方ないよ・・・録音1947年
演奏は最強なんだけど

オーパス蔵は少しはましのよう。

http://www.hmv.co.jp/product/detail/2693632

そもそもオーパス蔵って何や？

ぐぐれ

ノヴァエス/スワロフスキー(米VOX)なんていかがですか？
おんなだてらに剛毅な振舞いだよ。

ノヴァエスって誰や？

ギオマール・ノヴァエスを知らんとはモグリだな。
グルックの「精霊の踊り」を聴いてみなさい。

アルゲリッチも弾いていた。
ttp://www.youtube.com/watch?v=Gzb0LY4BiJg

シューマンのピアノ協奏曲と似てるけどどっちが人気あるの？

こっち

>>242
シューマンと似ているのは、キーが同じ（イ短調）ことと、
イントロが超短くて、すぐピアノが活躍することぐらいだろ？

アラウってどうよ

シューマンのピアノ協奏曲と言えばウルトラセブン

>>245再録の方　三楽章ラストの条項スケールを落ち着かせるところでコケる。激萎え

フジ子・ヘミングのグリーグ最高！

バンドン

舘野泉最高や

グリーグだよ

セルスレッド改め休職中。グリークのピアノ協奏曲のベスト盤は1984年の映像作品(DVD)ギレリス、ベルグルンド盤。
まさに、枯淡の境地。これは誰も推薦していないがベスト盤。

>>214

>「南無阿弥陀仏」ではなくて「南無妙法蓮華経」でしょうが

藁タ

ルービンシュタインのってどう？

Gutierrezのを聴いてからは、他のは要らなくなったな。
ちなみに指揮はテンシュテット。

フジコヘミングのグリーグはちょっと変わっている

3の22連譜音階がどうしても弾けない

>>256
ちゃんと弾けてないだけだろ。

グリーグのピアノ協奏曲といえばアンスネス

リパッティはどうですか？

カーゾンの演奏、いいよ。

安藤美姫が今シーズンこの曲で滑ってる

ニコ動にあがってる動画のやつなかなかいいな

ミキティ効果で人気上がるかな？
日本人ってそういうの好きだし。のだめとか。。。

ニュースでチラっと見ただけだが織田もこの曲使ってね？

安藤美姫効果が出始めた

フィギュア全日本選手権で安藤美姫が優勝したね。
グリーグ効果だね。

エイベックソの５００円クラシックのが以外に名演だと思う

ホーバル・ギムセ（Ｐ）　ビャーテ・エンゲセット（Ｃ）

全く知らない演奏家だが、雄大で繊細

とてもいい感じ

今夜、河村尚子がやるよね
怖いもの見たさ半分でちょっと楽しみｗ

>>268
ちなみにそれは元はナクソスの音源だ。
俺も持ってる。
お気に入り。

>>244
第2楽章はむしろ対照的かも（曲調はともかく）
調性だけ見たらベートーヴェンの皇帝とか
ラフマニノフのパガニーニ奇想曲の方が近いイメージ

シューマンのピアノ協奏曲と曲が似ている

久しぶりにこの曲のいい演奏のＣＤ見つけた。

カッチェン（ｐ）ケルテス指揮イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団

>>273
あー、これ、私もお気に入り！
カッチェンもオケもいい！

>>274
同志がいてうれしいです

日本を代表するピアニスト仲道郁代たんもこの曲録音している。
素晴らしい演奏です。

アンスネスの旧盤がすごい！！
特にタッチとリズム感。
この曲のオーバーな所が苦手な人は特にオススメ。

このスレ、立っては落ちるグリーグスレよりも盛況してるなｗ

そりゃグリーグの代表曲だからな

http://www.youtube.com/watch?v=a8d99SOr5lA　ギレリスのピアノ、ベルグルンド指揮のグリークのピアノ協奏曲の映像。ギレリス最晩年の名演。
音が悪いのが残念。DVDは私は所持している。これは凄いので必聴。今はDVDは売っていないか。

グリーグに訂正。すいません。濁点が抜けていた。

ミケランジェリきた

リパッティのは音が悪い

この曲 駄作だよな
キライ

そうですか、さようなら。

アルゲリッチ、録音してくれないかな。
Youtubeに1968年の演奏があがってるけど音質が悪すぎる。
リパッティ盤よりひどい。

アルゲリッチ録音してなかったの？
何でだろ？
この曲嫌いなのかな？

ポリ−ニもないね

アンスネスは？

ノヴァエス＆クレソがいい（vox）

アラウ/ディヴィス/ボストンがいいよ

小川典子一択

サ・チェンの新譜はどうですか？
聴いた人います？

今月末のBPOのジルベスタでキーシンがこれを弾く。

冒頭がシューマンのピアノ協奏曲そっくり

アンスネスの旧盤買ってきた。
貶すと噛み付いてくる信奉者がいたみたいで敬遠してたんだが。

まず凄い優秀録音であることに驚いた。
演奏も秀逸だし決定盤になり得る演奏じゃないかな・・・

冒頭の最高の名演教えてください

シュミット／マズア

リパッティのステレオ録音が聴きたかった

>>296
それをけなしたら噛み付きたくもなるだろ？

♪グリーグ グリーグ 青空には 小鳥が歌い

>>299
同意。
今のモノラルはいかんせん音が・・・。

この曲第１楽章冒頭がシューマンのパクリなんだよな

ルイサダ／トーマス／ロンドンってどうですか？

お前が選択した段階で糞決定だよ

ネタなくなってきたな

グリーグってスウェーデン出身だよね？

>>307
ノルウェーだよ

ヤルヴィの管弦楽曲全集に含まれている演奏はどうですか？

↑>>305

ひどい

ごめんな

ノルウェーとスウェーデンの違いについて教えてください

国名を聞いておじさんがニヤニヤするのがスウェーデン
スルーするのがノルウェー

グリーグでこの曲以外の名曲ある？

ペール・ギュントやホルベアのほうが名曲だと思うけどな

ホルベアいいよね。

いわゆる純音楽だと
ヴァイオリン・ソナタ第3番と弦楽四重奏曲だろうな

リヒテルだ

冒頭がシューマンと区別つかん

マクダウェルの第１番第３楽章の冒頭

最近ここを知った者ですが、アンスネス／キタエンコ買ってみました。
新しい風景が見えたって感じで、びっくりしました。
上手く言葉にできないんですけど、こういうアプローチもあるんですね。

クラシック暦４０年にして今頃になってこの曲が好きになってきました。
それまでは通ぶった曲ばかり意識して聴こうとしすぎていたのかな。
最近は素直に聴いていい曲だと感じています。
ＣＤはルプーだけ。最近マゼール／Ｎ響と共演したアリス・沙良・オットを
ＤＶＤに録画したのでそれを見ることが多いですね。