※※　警告!!!!　クラヲタには関わるな!!!!　※※

http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/classical/1191656589/
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/classical/1191234093/
こんなスレがあって、結構根強い人気があるけれども、
やっぱコンサートは独りで行って、独りで帰ってくるほうが無難だろ。
うっかりクラヲタ、つまりキチガイと関わったが最後、酷い目に遭うのは目に見えているからな。

キチガイクラヲタに被害に遭った方、申告どうぞ。

ようキチガイクラヲタ>>1

チャ――――――――――――ミングの極みといえよう

「鼻息が気になるんですけど」って注意されたことあるよ　
ブルックナーのコンサートだた　

クラヲタは情緒不安定というか、神経症的というか
どうしようもない些細なことで突然大爆発する奴が少なくない。
あと、金に汚い奴が意外と多いと思う。

触らぬクラヲタ祟り梨。

スレタイで久々にふいたw

普通の人間＞＞＞＞ピアノが弾けるヤツ＞＞＞＞＞＞＞＞＞クラヲタ＞＞＞＞＞＞宇野なんちゃら

金に汚いといえばデブＹ田(組合新宿店元店員)

もっとかかわってやるぞー！！！！！！！！

また私怨スレか

聞き始めたばかりで右も左もわからない初心者だけど
まああまり深く関わらないのが正解かもね。
クラ板見ているだけでも、そういう気がする。
ひとりぼっちなのも、ある意味自業自得な面もあるのでは。

自称クラヲタ

本日の午後、取引先の方がウチの上司を訪ねていらっしゃいました。
しかし、当の上司が別の仕事の関係で外出したきり帰ってこないので、仕方なく平謝りして応接ソファでお待ちいただいてたんです。
コーヒーとケーキをお出しして、同僚が雑談のお相手をしてたんですが、どうも途中でクラシック音楽の話題が出てきたらしく。
同僚、これ幸いとばかりに「うちの全休符もクラシック好きなんですよ！」と私を引っ張り出し、自分のデスクへ逃げて行きやがりました。
あんにゃろー覚えてろよ、と内心毒づきながらも、勧められるまま愛想笑いを浮かべて向かいの椅子に腰掛ける私。
以下、約三十分に及ぶバカバカしいやりとりから抜粋。

取引先「全休符さん、クラシック詳しいの？」
私「いえ。ただ好きなだけなので、詳しいというほどでは」
取引先「そういや最近のブームで、若い女の子も結構クラシック聴いたりするんだってね」
私「……はあ」

私がそのミーハーだってのか、と少々カチンとくる。

取引先「俺も元々はジャズ党だったんだけど、トシのせいか、五年くらい前から急にクラシックにハマってね。最近はそっちばっかり」
私「へぇ、そうなんですか」

こちとら十年以上ハマりっぱなしですが何か。

取引先「全休符さんは、普段どんなの聴いてるの？」
私「そうですね……。最近だとシャイーのマーラー全集とか、あとヤンソンスにちょっと興味が出てきたので、彼のショスタコ全集とか」
取引先「え、誰それ。指揮者？」

……は？

（>>13続き）

私「え？　あ、そ、そうです。指揮者です」
取引先「ふーん。俺、オーケストラあんまり聴かないからわからないんだよね。まあカラヤンとか小澤征爾とか、有名どころは一通り聴いたけど」
私「……はあ」

シャイーもヤンソンスも、充分有名どころだと思うが。

取引先「うち、娘に三歳からピアノ習わせてるんだ。だから俺も、聴くのはピアノ曲が多くて」
私「お嬢さん、おいくつですか？」
取引先「今小六。親馬鹿かもしれないけど、結構才能あるみたいで、もう『貴婦人の乗馬』とか弾いてるんだよ」
私「は、はあ……。すごいですね」

「貴婦人の乗馬」って、ブルグミュラーのアレだよな。……すごい、のか？
　
取引先「でも、将来音大行きたいとか言われたら、ちょっと困るよなぁ。うちの会社給料安いから」
私「……学費、高いですもんね」
取引先「嫁は『じゃあ芸大行かせれば』って言うんだけどさ、確かにうちの娘はうまいけど、上には上がいるからなぁ」
私「ははは」

……ノーコメント。

取引先「全休符さんは、楽器とか習ったことないの？」
私「実は、お嬢さんと同じくピアノを習ってます。あと、ヴァイオリンもちょっとだけ」
取引先「へ〜、いいね！　ピアノはずっと？」
私「はい」
取引先「じゃあラ・カンパネラとか弾けるんじゃないの？」
私「リストのですか？　一応通せるのは通せますけど、レッスンで見ていただいてないんで……」
取引先「おぉ、でも通せるってスゴいね。世界一難しいピアノ曲なんでしょ」
私「はい？」

どこのどいつが言ったんだ、そんなこと。

（>>14続き）

取引先「俺も娘も、ついでに嫁も、フジコ・ヘ○ングの大ファンでさ。あ、知ってる？　フジコ・ヘ○ング」
私「えぇ、まあ」
取引先「何年か前にコンサート行ったんだけど、感動モノだったよ。それ以来、ラ・カンパネラは娘の憧れの曲なんだよね」
私「目標の曲があるのは良いことですね」
取引先「でも、まさか全休符さんがラ・カンパネラ弾けるとはねぇ。もしかして、やっぱりフジコ・ヘ○ングの影響？」
私「あ、いえ。私はむしろ、アンドレ・ワッツの……」
取引先「誰それ。ピアニスト？」

……ピアノ曲のCDよく聴いてるんじゃなかったのかよ。

私「フジコ・ヘ○ングとは方向性違いますけど、いい演奏ですよ。機会があればお嬢さんにも聴かせてあげてください」
取引先「アンドレ・ワッツね。覚えとく。しかし全休符さん、またマイナーなピアニスト知ってるんだねぇ」
私「いや、結構有名じゃないですか？　特にリストの録音は」

……言ってから「しまった」と思いました。目上の人間が「知らん」と言ってるものを「有名です」なんて言うのは、おそらく失礼にあたるし、下手したらイヤミに受け取られかねない。

しかし取引先の方は、「ガハハッ」と豪快に笑い飛ばして、こう宣った。

取引先「そんなことないよ、かなりマイナーだよ！　だってクラシックヲタクの俺が知らないんだからさ」

……この直後、帰社した上司が慌てて駆け込んできて、私も雑談の相手からようやく解放されたのですが。

念のため補足しとくと、この取引先の方、たまに差し入れ持ってきてくれるし、決して悪い人ではないんですよ（若干「ちょいワル系気取ってんのか？」というフシがなくもないが）。
しかし、まあ、なんだ……。疲れたよ、パトラッシュ。
自称クラヲタ氏が帰られた後、「愛想笑いで顔面が引きつったわ」とブツクサ言ってたら、
上司が自分の引き出しからエンゼルパイを出して、「迷惑料だ」と投げて寄越しました。
やっすい迷惑料だなぁ、オイ。仕方ないからそれで手を打ってやるけどさ。
ちなみに、私を人身御供にして自分だけさっさと逃げやがった同僚は、後でしっかり絞めときましたよ。
今度やったら、あいつが普段使ってる社用車のカーステレオに涅槃交響曲仕込んどいてやる。

続編あったらまた書いてね面白いから

>>13-15
ずいぶん前に見たブログだが．．．

クラヲタの性格の悪さが端的に表れてるコピペですね

金に汚いといえば、朝比奈会および朝比奈協会幹部

>>19

「朝比奈協会」というのは知らない。
「朝比奈会」なら、一時期会員だった。
会計不明瞭、不愉快なウワサを耳にして、ある時にやめた。

http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/classical/1197541498/365-370

365 ：名無しの笛の踊り：2008/10/23(木) 23:49:42 ID:sbybw2SF
>>364
朝比奈協会は解散したと、某サイトに書いてありましたよ。
で、余剰金で勝手に中丸本を買って送りつけたらしい。
幹部が会費で飲み食いしていたとかいう噂は常に絶えなかった。

ホノルル響のCDのマスターは、朝比奈が持って帰ってきたカセットテープｗ
現状これしかないみたいなので、発売は難しいでしょうねえ。


370 ：名無しの笛の踊り：2008/10/25(土) 21:38:36 ID:UrwO6PZV
>>365
幹部の使い込みは朝比奈会時代にも噂されていたね。
てか、会費のほとんどは闇に消えていた。
だから、すぐ退会したよ。

ヒナヲタ涙目（　＾∀＾）ｹﾞﾗｹﾞﾗ

つうか、朝比奈っていいかー　指揮者としてさ

クラヲタしか書き込めないってスレはココですか

ひきたは
さっさとぶっ殺されたほうがいいと思う
犯罪者たから

警告!!キチガイひきたには絶対に関わるな!!!!
こいつは犯罪者!!!!

ひきた あきひこ
歩くキチガイ
徘徊犯罪者

某スレで心底そう思った。二度と書き込まない。

>>1-28=きちがいｗ
>>30-1001=きちがいｗｗ

キチガイ疋田

ポークビッツひきた(笑)

ひきたのペニスは女の親指大(笑)

>>30-32みたいなクズを見かけると、クラヲタとは関わらぬほうがいいかも、とも思えてくる。。。

>>33＝キチガイひきた

ひきたには絶対関わるなよ、お前ら。
ひでえ目に遭うからな。

立つものも
立たざりしかな
ポークビッツ

ひきたのぺニスは女の親指大(笑)
残念ながら事実だから仕方がない(爆)

ひきた

今日のラトルの田園をフライングブラボーでぶち壊した愉快犯
疋田明彦キチガイデブに来場者は損害賠償を請求しよう
ちなみにこいつは犯罪者

キチガイ疋田

age

犯罪者ひきたには絶対関わるな
リアルキチガイでマジヤバい

変死体にでもなれやキチガイ

キチガイ疋田

顔みてごらんなさい。これ気違いの顔ですわ。

そうだよな
キチガイ呼ばわりされて発狂したときの
疋田明彦の顔はまさに狂人

おい、お前ら
コンサートに行っても絶対に疋田とは関わるんじゃねえぞ！
こいつはキチガイの上に犯罪者

キチガイひきた晒しage

まず、現行犯でない限り、逮捕は突然やってきます。
どうして、警察は自分を捕まえに来ないんだろう？どうしてだ？
と不思議な気持ちになります。
そのうち、自分がやった事は犯罪ではなかったのではないか？と思い始めます。
それで気分が楽になっていきます。

そして、ある時突然部屋のチャイムが鳴らされ、不用意にドアを開けると
警察官だった、というケースになります。また、殆どの場合、早朝にやってきます。
寝起きなので、頭が回転せず、何が起こったのか、一瞬戸惑います。
1人の警察官が罪状を読み、箱を持った捜査員が部屋の中に入ってきます。
大抵の場合、家宅捜索と任意同行は両方同時に行なわれます。
一気にプライバシーは無くなります。
ベッドの横のコンドームや、日記、コンピュータ、フロッピーディスク、ありとあらゆる物が
箱に詰められ、警察署に持っていかれます。

任意同行の際には、パトカーで来る事は稀です。
覆面パトカーで運転手、助手3人の構成で、容疑者は後部座席の中央に
囲まれて座ります。その時は、まだ手錠はされていません。
この時に、殆どの人間が動揺します。
一つは、家宅捜索によって自分のプライバシーが破られた事に対する恐怖感、
そして、今の状況に対する恐怖感、自分の友人関係に対する恐怖感です。

ある日、誰も知らない大勢の人間が自分の部屋を荒らしていく事を想像すれば
分かるでしょう。もし、アニオタなら、その恐怖感は倍増する事でしょう。
自分の趣味が世間的に日陰に位置している事を理解していながら、同じ趣味を持つ
コミュニティがある為に、普通に保たれていた精神が、一気に崩壊するのです。
入ってきた捜査員に嘲笑され、そして警察署に連れて行かれます。

会社や学校の友人関係への恐怖感も相当にあります。
自分の逮捕によって、社会的な信用は全て失われたと思います。
自分が今まで生きてきて、積み上げてきた友人関係が、今の瞬間に終わったと思います。

署に着くと、裏の入り口から取り調べ室に通されます。
その時に、手錠、腰縄を付けられます。
これは非常に屈辱に感じられます。

すぐに取調べが始まります。
時折、関係の無い警察官が入ってきて、担当の警察官に、内容を尋ねたりします。
優しい警察官と厳しい警察官がいて、殆どの場合、厳しい警察官が担当します。
優しい警察官は時折、顔を出してアドバイスをしてきたりします。
また、厳しい警察官も剛柔を使い分けるので、殆どの容疑者がここで落ちます。

少しすると、指紋、顔写真を撮る事になります。
これも屈辱の最たる時です。
自分が、容疑者、そして犯罪者である事を自覚します。

逮捕されると、まず警察署の2階、3階にある留置場に拘置されます。
近くの警察署の2階を眺めてみてください。窓に柵があります。
そこが留置場です。少年房と一般房に分かれており、内部は円形（多角形）になっています。
従って、一つ一つの部屋の形はいびつです。
それは、中央からまんべんなく監視する為にそういう形になっています。

逮捕された2，3日の内に検察庁に身柄を送られます。手錠、腰縄を付けられ、朝9時前後に
出発します。ワゴンに乗るのですが、近くの警察署を経由して容疑者を拾っていく為、実際に
検察庁に到着するのは、10時頃になります。

検察庁に着くと、地下の檻に中に入れられます。そこで検察官との面接を待ちます。
地下には、トイレ、手洗い付きの檻がたくさんあり、少年と成人は分けられています。
そこにプラスチックのベンチが並んでおり、その硬い椅子に座って、3時間も5時間も自分の順番を待ちます。
日光は一切差さず、古ぼけた蛍光灯がぼんやりと光っている無気味な空間です。
一つの檻の前には警察官が監視しており、私語は一切厳禁です。
ただ、皆隙を見て隣の人間と会話します。少年でもない大人でさえも、そんな事をしています。
ルールを守れないまま大人になってしまった人間たちの末路です。

一つの檻に、10人前後の容疑者が入れられるのですが、中には殺人犯もいるので、非常に恐ろしいです。

拘置の請求が通ると、少年だと2週間、警察署の留置場で過ごす事になります。
夜寝る時にも電気は付けられたままで、布団は疲れきっていて、時折虫がいたります。
1週間に一度程度、風呂に入る事も出来ますが、順番は決められませんので、最後の
方に入ると、湯船に濃く垢が浮いています。
風呂は、勿論全裸ですが、監視窓から警察官が監視しています。
しかし、この頃には、特に気になりません。何故なら、留置場に入る際に、全裸になって
警察官3人程度がいる場所を回るからです。それは凶器の持ち入れを防止する為の事なの
ですが、かなりの屈辱を伴います。

留置場から呼び出されて取り調べを受けます。
調書を取る際には、殆ど警察官の誘導によって行なわれます。
最初からある程度、文面が決まっており、具体的な場所、人物名、動機等が嵌め込
まれていくだけです。
『そういう事なんだろう？』
『・・・・・・いや、ちょっと違うんです』
『だから、大体はそんな感じなんだろう？』
『はい』
こんな感じで調書は進んでいきます。
しかし、文面では
『○月○日、私が巨大掲示板２ちゃんねるに於いて
○○氏の殺害を予告する書き込みをしました・・・・・』
となります。

調書の最後には、容疑者の指で印を押します。
逮捕拘留の前に、手指、掌、足指、足紋を全て取られる為、それでもう
立派な証明となります。
ちなみに、指紋を取る際に、顔の写真も撮ります。
後ろの壁には、身長を示す、物差しが貼ってあり、前と横の写真を撮られます。