【鳥オタ】オリヴィエ・メシアン【生誕100年】

各地でメシアン記念イベントが開かれたり、ここぞとばかり安売りボックスが出たりしてる今が熱い！
宗教的要素や複雑なリズムで難解に思われがちですが、実際は聴いててウキウキ・ワクワクの連続で楽しいです。
残暑にはぴったり！！

http://ja.wikipedia.org/wiki/オリヴィエ・メシアン

個人的に今年のハイライトはエマールの来日公演とDGの新譜です。
心ない演奏家のメシアンだと、リズムのアクセントがきつく、流れが悪く重くなりがちですが、
エマールにはそういった問題がまったくないのがいい。
曲の持っている明快さを際立たせる演奏で聴いていて負担がまったくない。

メシアンの優れた点は自然現象の描写の巧みさにあると思います。
本当に森や鳥がさえずっていると思うことが多い。
明け方、庭に鳥が集まる時に聴いていると、さえずりと音楽が違和なく響いてきてびっくりします。
エマールの演奏はそういった描写をマニエリスティックに強調しないので、うっすらリアリティがあり好ましいです。

渓谷から星たちへ…は綺麗な曲ですね。
反面、5つのﾙｼｬﾝは理解に苦しむ曲です。

カプリ玉

名フィル９月定期で「キリストの昇天」が演奏されます・・・いい曲だ。
ついでに演奏される武満徹の「ファンタズマ/カントス」は退屈です。

https://www.nagoya-phil.or.jp/concerts/2008/c_350.html

分散してまでこっちに立てる意味あるの？

あっちは死んでる。

そもそもメシアンは現代音楽ではない。

普通現代音楽と言われてる物とは全然違うと思う。
だからこっちでやる方がいいよ。

最早メシアンは古典、クラシックだよね。

>>3
マルセル・クロ指揮で聴きたまえ

>>1-11
今堀はネ申なんだよ
大おフランス政府認定イルカマーが羨ましいからって嫉妬すんなや
電光石火のレイプ馬鹿が

おまえは敗北感と惨めさと屈辱と絶望にまみれて
おケツ掘られるレイープ夢想しながら仮性包茎の臭い珍子をシコってろ
おまえみたいなニポンの土田舎でくすぶってるヒキコモリニートのクズ作曲家ワナビーと
欧州の芸術サロンに認められてる現代音楽界の若き新星今堀様はレベルが違うんだよ馬鹿が

今堀さんにはファンが付いてて現音板でも書込みを心待ちにしてる人がたくさんいるけど
おまえのくだらねー荒らしカキコなんか、お前の音楽と同じく誰にも必要とされてねーからｗｗｗ
おまえは「無」なんだよｗｗｗｗ　わかる？？？
お前の価値は０、ゼロ、零、ナッシングｗｗｗｗｗｗｗｗ

さっさと電光石火の早業で首吊って自殺しろよ負け犬