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名無しの笛の踊り:
>公美が高校生のときつきあった男性の一人は自殺未遂までしたそうだ。
>公美は女の子なのに、毎日のようにオナニーをする、と言っていた。
>性的な欲求に弱くて、公美は自分の体は感じやすくて痴漢に触られても感じちゃう、と言っていた。
>演奏家になれなければ、風俗嬢をやるとも言っていた
>高校は上野の芸大付属高校だった。公美はそこで初恋をして、初体験をしたことを語った。
>大学時代にはまた彼氏ができパチスロを教わって公美もけっこうやるようになったりしたとのこと。
>2軒ほど行きつけのスロット屋さんのことを教えてもらった。
>彼と毎日のように学校帰りに日暮里界隈のラブホテルに行ったのであの辺りにあるたくさんのホテルのけっこう多くを知っているという話もしていた。
>ぼくが「Hなおもちゃとか使ったことある?」と聞いたら「1回だけあるけど、私はあまり気持ちよくなかった。私は人間がしてくれるほうがいいみたい」
>「サイズ、何カップとかってどうなの?」ときくと「Eカップだよ」という答えだった。
>公美の割れ目の中を探っていると中に2センチくらいはあると思う突起がそそりたっていたのだった。
公美のクリがとっても勃起して大きくなっていたのだった。