精神性　Part２

なかったので立てました。

前スレは>>3に任せた！

しょせん音楽を言葉で表現するのは無理なんだから、正確性、ヴィルティオジティ、明晰性、透明性など
に当てはまらないどろどろした何かを精神性と呼んでおけばいいのだ。その正確な内延外包を明らかにする
ことなど不要。

ノロくてヘタな演奏のこと　

速くて巧いカラヤン指揮ベルリンフィルは精神性ゼロということですね。
わかります。

　∧＿∧
（　；´皿｀）　ぼくの精神性を喰らえ！といえよう 　　　
人　Y　/ 　　 　 　　
(　ヽωつ ο°ｏ。　
（＿）＿）

新人若手ピアニスト三浦友理枝、好きではない。
ショパンの練習曲ＯＰ１０−２何て、精神性の浅さが、如実に表れている。
拙い。
同世代の、「大崎結真」さんの同曲を聴いたとき、
曲を、敬意をこめて、情を熟慮して弾かれていた時、
感無量になった。大崎さんの、プロピアニストとしての精神性に感服する反面、
三浦友理枝の、才能の薄さに、苛立ちをも覚える。
ピアノを愛しているのか？
三浦友理枝さんには、そう、自問自答して欲しい。
聴衆のことも、考えて欲しい。
実に深いな、演奏家。三浦友理枝という人は。
美人であることに、自信過剰な面もあると多々噂されるし、尚、嫌悪が増します。
自己修養しないピアニストが、いますでしょうか。

「実に深いな」ではなく、「実に不快な」
の間違いです。
前文。
三浦の演奏は、聴くな。

とかく、マイナーな演奏家や、往年の忘れられてる演奏家を売り出すときには持ってこいの言葉だね。

カラヤンとレオンハルトにはないもの
どちらからも迷いが感じられない

レオンハルトには迷いしかない　

迷い力