【隔月刊】クラシックジャーナル【001】

普段忙しいから、隔月刊くらいじゃないと読みきれない。
対談記事が多いのが、レコ芸よりはましか。

売ってるのは見るよ

買ってるのは見ない

2006年ベストテンの号(024)から買い始めた。
雑誌の規格じゃないみたいだ。ユニオンだと一冊300円くらいで売れるよｗ。
厚いので、たまってきたらそうしたらいい。

レコ芸をけなしたいののかもしれんが

「レコ芸以外の雑誌はレコ芸より優れている」

と思ったら大間違いだぞｗ

>>4
ののかもw　

今月の主なテーマは？

2

>>4
いやいや、どの雑誌も低レベルなどんぐりの背比べという線で語りたいんでｗ。

とりあえず創刊号からコンプしてるよ

クラシックプレスが廃刊になったのはは惜しかったな

マイナーライターのほの暗い怨念（もっと稼ぎたい）がちらちら見え隠れする記述もありますが、
まぁレコ芸よりはいいかと。正直レコ芸はぶらあぼに負けてるんでｗ。

レコード芸術で評価できるのはトップアーチストのインタビュー記事だな。

ぶっちゃけ同人誌レベルですな

レコ芸がプロの仕事ってんならプロ不要っす

レコゲイとの比較でなくて
この同人誌自体が情けないってことw

>>15
表紙がいかにも同人誌っぽいから、仕方ないなぁ。

「同人誌ではありません」って書けばいいかなｗ。

石原降板の真相は闇の中か・・・
どうみても内輪もめだよなあ

特集
１　ラトルの現在
２　カラヤン
３　「マーラーの現在」その傾向と対策
４　いま、オペラがおもしろい
５　いま、最もホットなヴァイオリニストは誰か？
６　バッハとは何か／カルロス・クライバー
７　ミケランジェリ
８　フルトヴェングラー／アバド大特集
９　サイモン・ラトル
10　フルトヴェングラーを読む、観る、聴く
11　ショスタコーヴィチ／フルトヴェングラー
12　2004クラシックディスクベストテン
13　戦争と平和と音楽
14　バシュメットとリヒテル／スター・ウォーズ
15　ヴァント復活
16　カラヤン　帝王の逆襲
17　ワーグナー《指輪》／クナッパーツブッシュ／ショスタコーヴィチ
18　2005クラシックディスクベストテン
19　あらかじめ失われた世代
20　ムラヴィンスキー

21　60・70年代の名盤は、いまもなお名盤たりえるのか
22　ピアソラ　その生涯と音楽
23　モーツァルト
24　2006クラシックディスクベストテン
25　トスカニーニ
26　チェリビダッケを語る
27　親しみにくいクラシック
28　昔はよかった。
29　RCA vs DG
30　2007クラシックディスクベストテン
31　カラヤンのライヴ盤／ハルモニア・ムンディ・フランス
32　伝説のイタリア・オペラ　ほか

こう並べてみると、もうちょい冒険がほしいなと思うべ。
少部数だけに手堅くしないといけないのはわかるけど。

>>17
アバディアンが駆逐されただけだろ

エリエッテさんの自伝店頭で見た人いる？

>>21
見たよ。ドイツ語版だけど。

>>22
日本語版は店頭で見た？

まあ、なんだかんだいって情報誌は見つけたら買ってるけどね。

定期的に買ってるのは
レコ芸術音楽現代、音楽の友、クラシックジャーナル、サラサーテ、
モーストリ・クラシック、最近ではクラシック・スナイパーなんかも

グラモフォンジャパンやクラシックプレスは創刊号〜終刊号まで揃って
いるが、売りどきを失っちゃったな。

未読の音楽雑誌の山を見て人生の残り時間を考える

>>24
すごい買ってますね。
大抵見かけたとき立ち読む程度。
最近ジャーナルは毎号買うようになりましたが。

あきらかに買い過ぎだよ。
もっと他にやるべきことがあるはず。
人生の貴重な時間を無駄にしないでほしい。

塔にエリエッテ自伝あったわ。

>>25
文芸誌や仕事の専門誌も含めて数えたら購読している雑誌は３０種類
近くあった。隔月刊や季刊もあるけど、雑誌１冊１日で消化する勢い
でないと追いつかないな。

我ながらあきれる

人生の貴重な時間を極限まで有効利用してるらしい>>26が
羨ましくない

今月号はDHM創業者へのインタビューが面白かったかな。
ただ、ムラヴィンスキーの連載が終わったのが残念だ。
ジャーナルを購入する主な理由だったからな。新譜情報も
削られた今、どう考えてもこれを買い続ける理由が見当たらないｗｗｗ

てか、ディスク徹底批評がいらない。この部分がダメなのはレコ芸と同じｗ

>>
Y田の公開オ○ニーだからな。

どっかに古本でないか？　

>>35
尼でさがせ

安田の後悔オナニー

次回は8月20日って前号予告にあったのに売ってない…

いいかげんなもんだからね

この手の雑誌を読む奴は、みんな「俺の方が凄い」と思っている。

読み物系は疲れるので、少なくして、対談みたいのを殆どにして欲しい。
あと、月評みたいのは、やっぱ提灯記事と変わらないでやめて欲しい。

「富裕層向け」をうたう「モーストリークラシック」って知ってます？

２・３号読んでみたが、結局、ライターがマイナーなだけで、レ湖芸とたいして
変わらない感じがする。山崎浩太郎なんてお笑いだよ。呼吸・呼吸しかないか。

>>43
レ古芸に書いてるヤツ等がペンネームで書いてたりして(笑)

特にコンサート評（らしきもの）は現代名盤鑑定団をさらに
酷くしたみたいな感じだ。しかも、新日フィルのプログラムに
団員名が載ってるという話のところ、インペクの存在を誰も
知らないような話ぶりで「良くも恥ずかしげも無くこんなバカな
放言を・・・」と思って読んでるこっちの方が恥ずかしくなった。

あんな素人の駄弁り、演奏会後にファミレスかなんかでやってくれ！
少なくとも雑誌の企画として出すような代物じゃないよ。

>>43
俊敏様式って何？

>>45
石原俊と海老沢敏

>>43
強拍を長め、弱拍を短めにとる様式

>>47
そんな様式、本当にあるの？
山崎の捏造？

発売した？

廃刊

>>50
休刊だろ？
まあどっちも同じようなもんだが、
一応対外的には休刊とするのが業界の慣習

勝手に廃刊にすなW

対外的な慣習じゃなくて雑誌コード使うために休刊にするんだがな。知ったかすんな。

>>53
クラシックジャーナルに雑誌コードなんてねーだろうが

>>53
今度から雑誌扱いにするのか？

ほんとに休刊？

>>56
ガチ

貧乏廃刊

編集長自身が売れ出したからチンケな雑誌作るの面倒になったのかな？

>>59
だろうね。しかも続ければ続けるほど累積赤字がかさむだろうからね。

つか、これってちゃんと原稿料とか出てるの？
ほんとに同人誌なんじゃないだろうかと思えてならないし
好きなこと掲載させてやるけどその変わり原稿料は出さないからみたいな

だって常識的に考えてこんな出来の悪いブログの記事
まとめたようなテーマ、普通の雑誌じゃ取り上げないっしょ

出てないだろ。そう聞いてる。

編集長が他所で原稿料稼いでアホなライター養うのバカらしくなったんだなW

>>61
石原が完全撤退したのもその辺が大きいのかもね
（主筆下りてから一切これに書いてないはず）

広告ほとんどなし、売り上げもさっぱりにもかかわらず
原稿料出るなんて有り得へんもんなーｗ

あの編集長くそだからどうでもいいやクラシックプレスの方がまだよかった
糞ライターども涙目w

>>64
アンチカラヤン乙ｗ