オリジナルカップリングで復刻してほしいレコード

当方CD世代だけどクラシックは他のジャンルに対して
あまりにオリジナルカップリングへの意識が低いと思う。
LPでのカップリングがCD復刻される際にばらばらになっていることも数多し。
ここではオリジナルのカップリングで復刻してほしい乙な組み合わせのレコードを挙げましょう

リヒテル：交響的練習曲&ベトピアノソナタ第27番
ホロヴィッツ：シューマンソナタ3番＆スクリャービンソナタ5番

>>1
乙！

運命＆未完成

オーティスとジミヘンのモンタレー

組み物でオリジナルより曲数を減らして少ない枚数に詰め込むのはやめてほしい。
高くなってもいいのでオリジナルの曲数で出るまで買わない。

analogboxってサイト知ってますか？

オリジナルカップリングってわけじゃないけど

パリのモーツァルト　４枚組にするために１曲抜く
ベルティーニのマラ全　１１枚にするために４番を分断
バルビローリのマラ６　アンダンテ→スケルツォの配置を逆にする
バレンボイムのシューベルト交響曲全集　４枚にするために７（８）番を分断
ヤンソンスのショスタコ全集　分売時のオマケが抜かれる

枚数減らし他でこういうことされると買う気が殺がれるね

R.シュトラウス
Ob.＆Hrn.協奏曲��2
コッホ/ハウプトマン/カラヤン/BPO

>>7
>バルビローリのマラ６　アンダンテ→スケルツォの配置を逆にする
　
マジ？