ラヴェルは過大評価されすぎている

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180名無しの笛の踊り
>>142は、
立川談志が伊集院光に言った、
「うまい落語で客を笑わせる落語家を見て、デブな落語家ということで笑われていただけの自分と比べ、卑下して落語をやめたのは、間違っている。
そもそも、うまい落語で客を笑わせることと、デブな落語家という容姿も含めた雰囲気で笑わせることに、優劣などない。
自分が持っている才能に気が付いて、それを伸ばすことが芸というものにおいて重要なことであって、
自分が持っていない才能をほしがって、持っている才能を捨ててしまうのは、ただの馬鹿だ。」
と、同じ意味じゃん(・ω・)