現代作品は、ものにもよるが、生演奏で聴いたのと、
ディスク類で聴いたのとではかなり印象が異なる場合が珍しくない。
また、相手が賞賛する作品をそもそも聴いたことがない、
という場合もある。俺の場合は、あいつが褒めているんだから
聴いてみようか、という場合がけっこうあるな。
いずれにしても、ちゃんと聴く耳を持っていると認めた相手の話なら参考にするよ。
ゲンヲタは、やはりそれなりのレヴェルの香具師が多いからな。
「動物の謝肉祭」も、今度もう少し真面目に聴いてみるよ(笑)
59 :
名無しの笛の踊り:2008/04/18(金) 08:46:18 ID:6cw0Gk8l
>>58 というか、「誰からも受け入れられない音楽」ってことで、
「現代音楽全般」をくくる、というのが無茶じゃないの?
たとえ少数であっても、熱心な支持者がいるからやっていけるのだと思うが。
俺は、多分他人から見れば「現代音楽ファン」なのだろうけど、
タン・ドゥンとか吉松隆なら、とくに聞けなくても残念ではないが、
ラッヘンマンやファーニホウの音楽なら金と時間の許す限り、
聴きに行きたいと思う。
いわゆるクラシックにしても、オール・ショパンのピアノ・リサイタルなら
よほど好きなピアニストでない限りは聴きに行きたいとは思わないが、
シューマンが一曲入っていれば、どうしようかなと思う。
サン・サーンスの動物の謝肉祭をやります、っつーならやめたと思うが、
フォレのピアノ5重奏をやる、っつーのならできるだけ行きたい。
クラシックなら何でもいいわけじゃないのと同じように、
「現代音楽」なら何でもいい、ってわけじゃない。
そんなのは当たり前のことだと思うのだが、
偏見のある連中はどうも十把ひとからげにして話したがる。
60 :
名無しの笛の踊り:2008/04/18(金) 09:16:46 ID:kBg3yprb
クラシックのことをなにも知らない人が、「クラシックなんてどれ聴いても同じじゃん。退屈だし眠くなる。」
と言っているのとさして変わりはない。
61 :
58:2008/04/18(金) 18:09:52 ID:xPtpZtRF
>>「現代音楽」なら何でもいい、ってわけじゃない。
しかし、そこで、厳密に「現代音楽」を区別・峻別させていったら、
当のゲンヲタ自身が困るんじゃないのか?w
分類は物を考える上での便宜のため。
最終的には好きな音楽を聴けばいいだけ。
64 :
名無しの笛の踊り:2008/04/19(土) 21:07:56 ID:mSIc2Qje
何でもいいんだよ。
本人たちはテクノっつってんだから。
あ〜ちゃんは一生テクノやってくって宣言してるんだから
演歌歌ってもテクノなんだよ。
>>最終的には好きな音楽を聴けばいいだけ
最後はそこに逃げられるから良いよねw
逃げるも何も、音楽好きはみんなそうだろ?
つーか、そもそもおいらには、
>厳密に「現代音楽」を区別・峻別させて
っつー意味が良く分からんのだが。
「厳密に区別ないし峻別する」その具体例を挙げてくれんかの?
さらに、そういう「区別・峻別」をすると
>当のゲンヲタ自身が困る
っつーのも分からんなあ。
好きな音楽を聴いていて「困る」、
っつーのはなかなか想像が難しい事態だが。
68 :
名無しの笛の踊り:2008/04/21(月) 21:47:27 ID:i0ynr2cO
不協和音が嫌いだっ
不協和音が好きだっ
ってか、不協和音の使い方が下品だよね。
てか、何が不協和音な訳で…
しかし、クラヲタの場合、ブル・マラなんて楽しくも無い音楽を苦行のように
聴いて行った先に漸く「面白く」なって「好き」になるのに、ゲンヲタってのは
何てお気楽なんだろうと思うよ。
おまいゲンヲタの聴き方をどうやって知ったんだ?
つーか、ブルックナーもマーラーも俺には最初から面白かったが。
おいらが最初に聞いたブルックナーは8番、FM放送で中学生のとき。
今から考えればとても理解したとは思えないんだが、全身をわしづかみにされて
揺さぶられるような感動を覚えた。で、レコード屋に買いに行った。
中学生にとっては2枚組は痛かったが、聞き込んだよ。
マーラーは復活だった。NHK教育TVで見た。これも感動したが、
お小遣いが足りなかったので、レコードは1番を買ってみた。
最初からカッコウカッコウなんてやっているから、中学生にとって
こんなに入りやすい曲はない。そのカッコウが壮大に鳴り響いて、
全曲が閉じられる、っつーのにも驚くと同時にしびれ返ったね。
1〜2曲の掴みはOK、そこから深みに嵌るのが苦行なのだよw
だからそれはクラでもゲソでも同じなんだって。
もちろん50年100年200年を生き延びて演奏が積み重ねられてきた曲と
出来たてで玉石混交の音楽とでは付き合い方にも差はあるけど。
つーか、
>厳密に「現代音楽」を区別・峻別させて
が理解できなかったおいらには、
>>75の1行も、ほぼ全面的に何言ってるのか分からんな。
>1〜2曲の掴みはOK
つまり、ブルックナーやマーラーも1曲や2曲はぱっと聞いて好きになれる曲がある、
っつーことかな。そうだとして、
>そこから深みに嵌るのが苦行なのだよw
「深みに嵌る」とは、「より深く理解するようになる」という意か?
常識的には「深みに嵌る」→その曲の魅力に取りつかれて抜けられなくなる、
という意味で使いそうだが、それでは「苦行」とは結びつかない。
「苦行なのだよw」の「w」も良く分からんな。
「w」は2ちゃんにおいては、軽い軽蔑・揶揄・からかい等を表すもの、
と理解しているが、軽蔑・揶揄・からかいの対象になるものが何なのか、
まるで分からん。
>>75を理解していると見える
>>76が羨ましい。
78 :
76:2008/04/22(火) 21:52:13 ID:TaVinCvm
いや、苦行にしろ w にしろ俺はそんなに深刻にはとってない。
たとえばブル、マラにしても、一聴して面白いとはいかなくても、とにかく全曲
制覇しなきゃ、みたいな心理状態ってあるだろ?あるいは、ある曲にはまると
いろいろ細かいことが気になって他の曲を聴く気がしなくなるとか。俺はそういう
のが
>>72 =
>>75 のいう「苦行」だと思った。で、そういうことならゲソだって
いくらもある、と言いたかったわけだ。
w の方は (笑) あるいは (^_^) と同義だと解釈。
…って、わざわざマジレスする話でもなかったみたいだなw
>>78 いや、おいらのつまらぬ疑問にマジレス感謝。
うん、そういう意味なら理解できる。
こー来てあー来て、その次がどうしてこー来るわけよ、
わけが分からん!(だけど、凄くいい!)
っつーような状態だな。
古典だろうが現代だろうが、魅力的な音楽にはたしかに、
多かれ少なかれそういう面があるな。
>>79 というか、「誰からも受け入れられない音楽」ってことで、
「現代音楽全般」をくくる、というのが無茶じゃないの?
たとえ少数であっても、熱心な支持者がいるからやっていけるのだと思うが。
俺は、多分他人から見れば「現代音楽ファン」なのだろうけど、
タン・ドゥンとか吉松隆なら、とくに聞けなくても残念ではないが、
ラッヘンマンやファーニホウの音楽なら金と時間の許す限り、
聴きに行きたいと思う。
いわゆるクラシックにしても、オール・ショパンのピアノ・リサイタルなら
よほど好きなピアニストでない限りは聴きに行きたいとは思わないが、
シューマンが一曲入っていれば、どうしようかなと思う。
サン・サーンスの動物の謝肉祭をやります、っつーならやめたと思うが、
フォレのピアノ5重奏をやる、っつーのならできるだけ行きたい。
クラシックなら何でもいいわけじゃないのと同じように、
「現代音楽」なら何でもいい、ってわけじゃない。
そんなのは当たり前のことだと思うのだが、
偏見のある連中はどうも十把ひとからげにして話したがる。
エロゲソ
エロゲ素
謝肉祭馬鹿にすんなゴミクズ
コピペするvaca、それに逆上するvaca
つーか、俺も何度も自分の同じ駄文を読まされるのはイヤだ。
次からは、コピペするなら
>>77を使ってくれい。
85 :
名無しの笛の踊り:2008/04/25(金) 19:09:18 ID:sLD6J5Qk
例えばマントヴァーニ・オーケストラは現代音楽なんだろうか?
86 :
名無しの笛の踊り:2008/04/27(日) 06:07:45 ID:sOcsrGO1
マンコヴァーギナ・オールガスムス
無理にもじらなくていいよwww
88 :
名無しの笛の踊り:2008/04/28(月) 01:25:57 ID:ZB3WVueg
それは。せいぜい権威主義の一例でしかない。というか、そもそも引用は「不寛容」かよ。
普段、「アインシュタインによれば」とか「ヘーゲルの弁証法に従えば」とか。
そういう普通の文章を読んだことない、無教養な猿だから、その程度を「不寛容」と感じるんだよ。
そもそもたいがいの認識など借り物だ。エジプト人さえ「すべての言葉はすでに書かれた」と壁画に書いた。
>マンコヴァーギナ・オールガスムス
いやよくもまあ、こんな頭の悪いこじつけができるものだ。
あんた年、いくつだ。真剣に小学校へ行けと言いたくなる。
ヒトラー以来、あんたみたいは無知な猿が僻み根性だけで、
「伝統音楽こそ、心の音楽だ」みたいな
>>851のコピペみたいなことを言い出すんだよ。
いや、そんな不自由な心に生まれついたことには同情するが。
そもそもそれは恥じるべきことであって、堂々と主張していいことじゃないことくらいは知っておけ。
糞
91 :
名無しの笛の踊り:2008/04/28(月) 20:01:24 ID:ZB3WVueg
>>90 案外そんなもんだよ。
俺の身の回りにも毎日ウンコを食べてる女の子はかなり居る。
俺の場合、女の子の身振りや喋り方でウンコ好きかどうかがわかるから、
気軽に「ウンコ食べてる?」なんて聞くと、けっこう正直に「うん」なんて
返事される。ウンコ好きな女の子って素直な子が多いしね。
一緒にウンコを食べるのはさすがに断られることが多いけれど、それでも
十人に一人ぐらいはOKしてくれる。
君も気になる女の子がいたら軽い気持ちで「ウンコ食べてる?」って
聞いてみるといいよ。
92 :
名無しの笛の踊り:2008/04/29(火) 19:16:41 ID:Nu2tOrcE
ここは現代音楽自体がコピーの産物である事を証明するスレですね
93 :
名無しの笛の踊り:2008/04/29(火) 21:44:39 ID:SHxHj26l
>>93 というか、「誰からも受け入れられない音楽」ってことで、
「現代音楽全般」をくくる、というのが無茶じゃないの?
たとえ少数であっても、熱心な支持者がいるからやっていけるのだと思うが。
俺は、多分他人から見れば「現代音楽ファン」なのだろうけど、
タン・ドゥンとか吉松隆なら、とくに聞けなくても残念ではないが、
ラッヘンマンやファーニホウの音楽なら金と時間の許す限り、
聴きに行きたいと思う。
いわゆるクラシックにしても、オール・ショパンのピアノ・リサイタルなら
よほど好きなピアニストでない限りは聴きに行きたいとは思わないが、
シューマンが一曲入っていれば、どうしようかなと思う。
サン・サーンスの動物の謝肉祭をやります、っつーならやめたと思うが、
フォレのピアノ5重奏をやる、っつーのならできるだけ行きたい。
クラシックなら何でもいいわけじゃないのと同じように、
「現代音楽」なら何でもいい、ってわけじゃない。
そんなのは当たり前のことだと思うのだが、
偏見のある連中はどうも十把ひとからげにして話したがる。
94 :
名無しの笛の踊り:2008/04/30(水) 00:42:04 ID:ps7waug7
>>92 案外そんなもんだよ。
俺の身の回りにも毎日ウンコを食べてる女の子はかなり居る。
俺の場合、女の子の身振りや喋り方でウンコ好きかどうかがわかるから、
気軽に「ウンコ食べてる?」なんて聞くと、けっこう正直に「うん」なんて
返事される。ウンコ好きな女の子って素直な子が多いしね。
一緒にウンコを食べるのはさすがに断られることが多いけれど、それでも
十人に一人ぐらいはOKしてくれる。
君も気になる女の子がいたら軽い気持ちで「ウンコ食べてる?」って
聞いてみるといいよ。
95 :
名無しの笛の踊り:2008/04/30(水) 00:47:39 ID:3NCUrfFu
シュトックハウゼンのヘリコプター弦楽四重奏曲のCDはありますか?
あるよ
97 :
名無しの笛の踊り:2008/04/30(水) 22:25:01 ID:qtKqJ0r1
ペルトとラウタヴァーラと吉松隆だけは別格
98 :
名無しの笛の踊り:2008/05/01(木) 02:41:05 ID:Jnc/Q2Xq
武満の作品はガチでクズ
100 :
名無しの笛の踊り:2008/05/01(木) 23:04:53 ID:Jnc/Q2Xq
武満の作品はガチでクズ
ID:Jnc/Q2Xq が耳なしだってことはわかった
102 :
名無しの笛の踊り:2008/05/02(金) 17:21:35 ID:DTNF49+r
武満の作品はガチでクズ
>>102 全部が屑とは言わないが、出来不出来が激しい。
っちゅうか、途中で才能枯渇。
104 :
名無しの笛の踊り:2008/05/02(金) 23:58:34 ID:0OtTLca0
>>103 彼に限らず多くの作曲家がそうだと思うんだけど。
ただ彼の場合ネームバリューが目立ちすぎていまだに冷静な解釈ができないでいる。
親武満もアンチも。
武満の呪縛
106 :
名無しの笛の踊り:2008/05/04(日) 04:39:47 ID:tYKr/LQ6
武豊の呪縛
新国の軍人たちは行かないの?