チョン・キョンファ★☆キョンファ・チョン

hosyu

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Kyung Wha Chung

若い時の、髪が長い時のキョンファ姐さま萌え。

＞84
何を聴いてもキョンファはキョンファ。
でも、協奏曲を他のバイオリニストの演奏と聴き比べると判りやすいかも。チャイコン、メンコン辺り。
ベトコンも良いぞ。テンシュテットとコンセルトヘボウの方。
人によってコンドラシン＋ウィーンフィルが良いとの意見もあるが、キョンファらしいとオレが感じるのは前者だ。

１００

テレビにサラ・チャンという人が出ていたが、フラダンサーだった。

若い頃はスゲー韓国美人だったな！
今の韓国ドラマに出てる女優なんかより、ぜんぜん良いと思う。

中国の古墳から出土される人体人形の顔にそっくりだと思ってた。

ttp://jp.youtube.com/watch?v=py8GRwhbv54&feature=related

ストラビンスキーのコンチェルト。マゼールとベルリンフィル。
ただし、演奏と映像は別物。
おっ！と思う姐さんの画像があちこちに。

ttp://jp.youtube.com/watch?v=0OwzDLP009Y&feature=related

ブルッフの1番、終楽章。指揮はプレヴィン、桶は不明。
韓国のTV用の収録みたいだけど、弾ききった時の姐さんの笑顔が最高。

NHKのきょうの健康だったかな、腱しょう炎の話をしていた。手術したら治る
と言っていたんだけど。彼女どうなんだろう。頑なにメスを入れるのを拒んだ
のか、それとも別のケガなのか。

＞105
何だ？
キョンファちゃんが腱しょう炎って事か？
情報きぼ。

>>106
ttp://www.korea.net/news/news/newsView.asp?serial_no=20070802032
この記事から勝手に想像しているだけです。想像するしかないですもん。

なるほど、２００５年９月に指の負傷でそれ以来ナンタラと書いてありますな…

もう弾かないのかな…キョンファちゃん…

単なる腱鞘炎でたとえ治ったとしても、
超完璧主義のキョンファのことだから（ある意味頑固）、
いい加減な演奏は絶対にしたくないのでしょう。
といって、バイオリンからは全く離れることはできないので、
ジュリアードを選んだのかもしれません。

でも、やっぱりもう一度ライブで聴きたいですよね。
来てほしいです。

エンコリでチョン・キョンファと書き込めないんだが。

あったぞ、ジュリアードの教員紹介のページにキョンファちゃんの名前が。
ttp://www.juilliard.edu/asp/fsnew/faculty_details.php?FacultyId=9585&School=College&Division=Music

還暦過ぎた人にちゃん付けは笑える。
まあ、いっか！

>112
音だけ聴いてるとあまり感じなかったけど、
演奏してるところを映像でみてると「キョンファちゃん」と言いたくなる、妙な可愛いさがあるよこの人。
よく言われる眉間のシワも、一生懸命さがむしろ可愛い。

デュトワの毒牙にかかったのもその所為かも知らん。

チャミきわの念を禁じえないといえよう

デュトワとキョンファねぇ・・。

だってさ、四六時中キョンファママがべったりくっついてたんだぜ。
（例えは悪いけど、狂言の元彌の家族みたいな）
男女の関係になると思う？

むしろ、恋愛も不可能な程、四六時中ママが張りついてたという君の想像の根拠が分からないんだが。
君も一緒に張り付いてない限りそんなこと分からないデショ！

>>116
その当時の話だと、キョンファの演奏旅行やレコーディングも必ず
同行されていたらしいし、現に日本へ来日される際もママがいつも
くっついてくるからね。
独身時代から現在に至るまで、キョンファと生活されていらっしゃる
はずだよ。
ママの面倒はキョンファが看ていると思う。
ママからすれば、一番眼をかけていた子供だもんね。

んなこと誰でも知ってるよ。
だから、毎日24時間ずっと張り付いてたってことにもならんでしょってこと。

>>117,118
まあまあ。

でも、デュトワとの関係は有名な話だったんでは無いの？
HPによってはスケベじじい呼ばわりまでされてるけど。

ま、本当のところは当事者にしかわからないけどね…

>>12
そう感じる君の感性になにか大きなものが不足していると言えよう

グゥワルネリウスあげ

落ち着いた深い味のある音色でしたね

懐かしいな。80年代に何回かコンサートで聴いた。最初に聴いたときは、
まさに巫女と思ったよ。宇野さんの評は彼女に対しては正しいと思うな。
80年代後半になるとだいぶ落ち着いた演奏になってN響をリードしていた。
（83年のときは都響をちぎって独走していた）。いい先生になると思うよ。

> まさに巫女と思ったよ

ｗｗｗ

> 83年のときは都響をちぎって独走していた
123は生で聴いたんだね。
い〜な〜、羨まし過ぎ

キョンファ嫌いはこういう部分が気に食わんのかも知らんが、ワシは大好きだ。
オケをぶっちぎるソリスト、キョンファさま萌え。

>>119 昔のレコードジャケットの解説にはマダム・ディトワになるとかまで
書かれていたね。ディトワはアルゲリッチまでものにしたとまで書かれていた
よ。

チョン・キョンファに続くコリアンヴァイオリン奏者っていないの？

>126
サラ・チャン
日本での人気はイマイチみたいだけど。

サラ・チャンなんてキョンファとは全然レベルが違いますよ。
最初は「キョンファに続け」と期待されてデビューしたけど、
それほど期待かけるほどでもないし、
この程度なら他にもいるでしょう。
それに、なんかお色気路線に変更していってるみたいだし。

チー・ユンもさっぱり雲隠れしてしまいましたしね。
（結婚してアメリカに居るらしいけど）

キョンファに続くコリアンヴァイオリン奏者は、まだいないと思います。

>>128
聞き捨てならんな。
主、サラ・チャンを生で聴いた事はあるのか？

サラ・チャンはアメリカ育ちじゃないの？

>128
確かにキョンファのようにデビュー時点ですでに天才、ではないけど、
これからもっともっと良くなると思うよ。
キャリアの積み重ね方もキチンとマネージメントされてるようだし。

>〜お色気路線に変更〜

それはそれで良くね？
あの、肩から二の腕にかけてのボリューム感が萌え。

>130
そのとおりです。国籍もたぶんそう。
けど血統は生粋の韓国人のようですね。

サラ・チャンはチョン・キョンファよりも技術的にはうまいが、作る音楽はチョン・キョンファの方が真摯大きい。

サラ・チャンは128、132のとおり
チョン・キョンファとの比較だと未だ見劣りはするな。
決して悪いわけではないけど。

それだけチョン・キョンファが大きいわけだが。

このまま演奏活動の第一線からはずれるのは大きな痛手だあげ。

キョンファ　どうしてるのかなあ。
知り合いにジュリアードへ行ってる人もいないし・・。

「音楽の友」他がインタビュー記事や最近の写真載せてくれないかなあ。

弟のミョンフン指揮する東京フィルやソウル・フィルと
共演したハン・ソージンは姐さんの弟子だそうですよ。

誰か2ｃｈからジュリアードに留学しれ。
そいでキョンファ姐のレポしれ。

1000円ぐらいなら留学費用をカンバしてもいいよ。

>135
ググったけど出てこないな。
キョンファ姐のお弟子さん。

キョンファ姐さんの弟子、ハン・ソージンについては
たとえば
http://www.tpo.or.jp/japanese/concert/0711.html
このページの下のほうにプロフィールが載ってる。
華奢な外見だけど、演奏はパワフルだよ。

>〜演奏はパワフル
キョンファちゃんのように「音の線」は太いのかな？

タイガーと呼ばれた女あげ

わたしを忘れないでね

キョンファ姐さんにビブラートされたい…

YouTubeにあるムタ−+カラヤン+ベルリンフィルのベトコン
3楽章のカデンツァ、ムターの早弾きメチャ早いな。
悔しいがキョンファ姐さんより全然早い。
んが、重音奏法のところが薄くて
キョンファ姐さんのような厚みがないから軽く感じる。
ベトコンのクライスラー版のカデンツァはキョンファ姐さんが一番かっこいい。