玉袋央二郎（１９６０〜）

「使われなかったペニスのための鎮魂歌」は神曲

「亡き老女のためのマタンキ」

シワナシー・タマーキン

金太の大冒険

玉袋先生は、指揮者としても著名ですよね
指揮棒に、錘を二つぶら下げるスタイルはさすが現代音楽作曲家だけあると思います

ポーコー先生の腹心と言えようと言えよう。

わーん、腹珍は拙者だけでござるよ

指揮者としては極度にレパートリーが広く、
「カラヤンやバーンスタインが音楽の悦楽を極めたとすれば、
　自分は快楽への欲望そのものにおいて全人類を支配する。」
と豪語しているけど、それだけのことはあると思う。

湿度を感じさせる暖かさ、芯が通っているかのような張りのある硬質さ、
何かが飛び出してくるような爆発的な盛り上がりといったものを
高度な次元で提示している。

>>8
いわゆる、玉袋サウンドって奴ですよね

「聖シデル・ティシューニのための哀歌」
ペニスサック指揮／オナルト管弦楽団

これを聴かずして玉袋は語れない

「マエストロ、社会の窓からお稲荷さんが……」
「それが私の音楽と何の関係があるのかね」
〜事件は有名だな。

このあいだ、クラシック入門レベルの知人に
玉袋の交響曲第7番「夜の窓」を紹介した。
時間が止まったような、古き良き下町情緒の漂う官能性に
魅入られたと喜んでいた。

指揮棒を寝かせたり立てたりして拍を取る独得の指揮法は
ヴィルヘルム・フルチングラー直伝と言われていますね。

今は亡きおちんちんフィルのスレが懐かしい……

玉袋先生は常任は引き受けなかったものの、毎年のように客演してたからな。
客も常任の珍ポーコー先生より明らかに入ったし。
俺は91年に演奏会形式だけど全曲やった「魔精の射手」を生で聞いて感動してしまった。
幕毎に拍手はいってたしな。
コンサートでうおおおおおなんて雄たけびを上げたのはあれが初めてだった。

良スレの香りが…

シワナシー・タマーキンスレの二番煎じだろ

ついに玉袋先生の作品が日本作曲家選輯から出るらしいぞ。

・チンポニア・プラプーラ
・エロゲとオーケストラのためのマヨナカ・オナニーシタ
・AV交響ファンタジー第1番
あたりが有力らしい。

ほほう、ファンは必聴ですね。わたしが持っているのは>>12と
交響曲第3番「エロイ娘」だけです。

2003年だったか、バイロイトを振ったワーギナーの舞台神性祝祭劇「パンツィラファル」のDVDは廃盤なんだろうか。
どこ回ってもみかけない。

唐突ですが、皆さん家に「ﾏﾝｼｮﾝ経営」の電話って来ます?

交響曲第１番「巨チン」のおすすめ盤教えて。やっぱ自作自演？

>>22
チンシュテットのライブ盤がおすすめかな
激しく突き上げるような第4楽章なんか最高

アンコールの交響詩『我が粗相』より「モレチャウ」も逸品
涙無しには聴けん

>>22あの曲には実は「花びらの章」という楽章があったが、放棄されてしまった。
その章つきの演奏がお勧めだ。
その録音は玉袋がこの曲を東京で初演した時の、吉原交響楽団との演奏が、非正規版ならが残っている。
作曲者の自演はこれが最初で最後であり、放棄しているので今後もないと思われる。

>>1-24
今堀はネ申なんだよ
大おフランス政府認定イルカマーが羨ましいからって嫉妬すんなや
電光石火のレイプ馬鹿が

おまえは敗北感と惨めさと屈辱と絶望にまみれて
おケツ掘られるレイープ夢想しながら仮性包茎の臭い珍子をシコってろ
おまえみたいなニポンの土田舎でくすぶってるヒキコモリニートのクズ作曲家ワナビーと
欧州の芸術サロンに認められてる現代音楽界の若き新星今堀様はレベルが違うんだよ馬鹿が

今堀さんにはファンが付いてて現音板でも書込みを心待ちにしてる人がたくさんいるけど
おまえのくだらねー荒らしカキコなんか、お前の音楽と同じく誰にも必要とされてねーからｗｗｗ
おまえは「無」なんだよｗｗｗｗ　わかる？？？
お前の価値は０、ゼロ、零、ナッシングｗｗｗｗｗｗｗｗ

さっさと電光石火の早業で首吊って自殺しろよ負け犬

世界を魅了した玉袋サウンドがついにボックス化！
もちろん指揮は全て玉袋本人！ポーコー先生の解説付き
CD1：吉原交響楽団
交響曲第2番「十月童貞に捧ぐ」
連作交響詩「我が粗相」
CD2：歌舞伎町交響楽団
聖シデル・ティシューニのための哀歌
使われなかったペニスのための鎮魂歌
CD3：すすきの交響楽団
交響曲第7番「夜の窓」
CD4：日本ロリペドフィルハーモニー管弦楽団
「フィガロの妊娠」序曲
「魔精の射手」序曲
「ニュルンベルクのマスターベーション」序曲
バレエ音楽「ペドルーシュカ」
CD5：アキバ＠管弦楽団
交響曲第9番「合体付き」

歌舞伎町響との宗教曲集は単売のを持ってるなぁ。どうしよう…
でも確かロリペド管とのワーギナー序曲は初出だったから買おうかな。
お値段いくら？

昔話ですまんが1984年、まだまだ玉袋が無名だった頃に、同じくまだ無名だった、粗チンフィルハーモニック管弦楽団（あの頃はソティンベルクフィルを名乗っていた）を振った
ブルックナーの第五交響曲が忘れられない。
今考えると２４歳の玉袋は、若い指揮者にありがちな、ただ熱いだけというより、構成感とか、方向性とか、そんな部分がよく見える演奏だった。
ある意味、非常に落ち着いていたというか、安定感があった。
俺もまだ若かったから、そんな事は全然考えずにただただ感動したのだが…
あれほど理想的な演奏は聴いたことがない。
いや、どこかで聞いた。そういえば、ヨッフム・アムステルダムコンセルトヘボウの最後の録音が、あんな感じだった。

昨夜、新宿二丁目ホール(釜形の通常オカマホール)で先生の『薔薇族の騎士』を観てきた。演奏はホモキ指揮シンフォニエッタ・サイコ(本当に実在)。
終幕の有名なワルツではグランディーバがゲストで踊ってくれたし。最後の三重唱は主役三人が輪になってアナル繋がりの演出に涙したよ。
僕はホモキのお尻の動きに釘付け。観客は男性だけでした。いつの間にか隣りの可愛い少年と手を握りしめあっていて帰りは二丁目のブルータスで飲んでお泊まり。
良い一日でした。

昨日はｱｽﾎｰﾙ ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙﾈ ｵ ｼﾞｬﾎﾟﾝに行って来ました！狙いはアスホール(通称Ａホール)の名指揮者チビリダッケ振る玉袋先生の交響曲第６番『刺激的』
行進曲調の一楽章は釜を掘るようなチビリの腰つきに目眩がしました。先生の恋人だった穴間君のテーマが切なかった。
釜鈴(カマベル)の天国の調べには逝ってしまいそうに。終楽章の珍宝型ハンマーが降り降ろされるたびに会場からは悩ましいうめき声が。
観客は男性ばかりでした。気がつくと隣りの渋い感じのおじ様の手が僕のお尻に。アメ横の村さ来で飲んで上野でお泊まり。熱狂的な晩ですた。

チビリは決してマラを振らないのだが、玉袋は振るのかｗ

さて連チャンでコンサートです。昨夜は浅草演芸場で『玉袋室内楽の夕べ』でした。
千刷真理子さん独奏『チンコィジルナワイセツ』はバヨリンと伴奏のウジ子ハミングのテクがヨタヨタです。
吉原クインテットによる玉袋の名作『マス』は絶品！有名な歌曲『マス』マスかいた〜マスかいて〜の変奏曲は泣けました。
アンサンブル飛田新地による『室内放尿曲』も熱演。ベーンシェルクに影響を受けたとされる玉袋トルコ留学時代の成果です。指揮は常任の釜屋(通称カマヤン)。
アンコールは『特殊浴場行進曲』(昔はトルコ行進曲と呼んでいたらしい)です。
折角なので中村楼で馴染みの紘子嬢と泡遊びして帰りますた。孃も随分老けますた。

今日は珍子区立劇場禿光ホールにて巨匠アナィジール・シィナービルのピアノリサイタル、マチネーでつ。
もう百三十歳位でしょうか？すっかりボケているのか予定されていた一曲目ベートーベンの『熱情』では無く玉袋先生の『劣情』を弾き出して驚きました。
その後はまあ何とかかんとか鍵盤を叩いてました。ホワイエで高名な評論家、吉原尻和先生が黒ホッピーをしこたまヤリながら『ヒビの入ったシビンだね』と愚痴ってますた。
不満の残る嫌な演奏会です。明日の北朝鮮ミョンドンオペラ『オンドレラ・シネヤ』の核爆発級テナー、クチヤリーノ・パンパンロティに期待でつ。

お詫びと訂正。
当局より指摘がありましたので丁重にお詫びし訂正させて頂きまつ。
�@パンパンロッティ
→パンパロッティ
�Aオンドレラ・シネヤ
→オンドレラ・シネーヤ
どうでも良い事のようでつが筆者のもとに総軍様より直接メールを頂きましたのであしからずご了承願いますm(_ _)m
筆者軽薄

さて今日は埼・玉芸・劇場にて玉袋先生の『オンドレラ・シネーヤ』本邦初演です。初来日の北朝鮮ミョンドンオペラに期待です。指揮は芸術監督の金玉痛。
何と言ってもミウラ・ヨーギ座からのゲスト、パンパロティに注目ですが彼、楽譜が読めないらしくヘタレです。
凄かったのはオケ。一糸乱れぬ統率力は流石です。噂ではミスると核施設労働送りらしいですから楽員も必死の形相でつ。
白眉は『喜ばせ隊』によるバレエ。美形揃いのアガシが軍服上着を羽織っただけの挑発的姿で全部丸見えでつ。ふと二階席から下を見るとカブリツキでＭ氏が双眼鏡。
帰りは川口のオンドルソープ『日成日』で馴染みの姫と遊びますた。抜かれ過ぎて竿痛いでつ。

本日は又鋏(ﾏﾀ･ﾊｻﾐ)バレエ団公演。前半はマルミエ・デ・フェラの『三角スキン』後半は玉袋先生の『爆笑の湖』です。
三角は有名なホモゲイ・ギャクギレフ率いるＫＧＢバレエ団の委嘱作品。
蒟蒻屋の女房と不倫に及んだ際｢帽子(スキン)は着けてね｣と言われた大工が逆切れし全裸に三角コンドーム姿で村人を殺掠しまくるという戦慄物語。
さしずめ文学なら『ホモレット』と並ぶ大悲劇でつ。初演はアナル・ハメルワが舞ったという傑作バレエ。今宵は糞仮又世さんがプリマです。
湖ではドリフさながら股間から伸びたアヒルの首が揺れる毎に会場は爆笑です。ロビーで糞仮さんの旦那さん相撲監督お見受けしまつた。泣き笑いの良い晩でつた。

空気読めない奴のせいでこいつ以外誰も書き込まなくなったなｗ

実は、今度IPO（一本糞フィル）の日本公演で玉袋が指揮台に立つらしいんです。
詳しくは
IPOの日本公演について
http://music8.2ch.net/test/read.cgi/classical/1206384641/

シワナシ・タマキン
つるつる

↑sageるなカス
ここは春休み子供うんこちんこ大会会場でーす
大人はご遠慮くさーい
うんこ

うんちしたあと母ちゃんに尻尾でてるって指摘された。トレペが挟まってたよw

ほむ

素チン

玉袋先生の小便我慢大会はマジで強かったなー

女優の近藤むつきと結婚した時は
クラ板が玉袋スレばかりになってしまったというのに…
過疎ってるなぁ…