770 :
名無しの笛の踊り:2009/04/24(金) 22:26:04 ID:SVHOZQJY
500万枚?
絶対信じられない。
レコ芸の発行部数よりもっと怪しい。
771 :
名無しの笛の踊り:2009/04/24(金) 23:32:12 ID:9oXMBsuR
売れてるってのはメーカー出荷枚数のことだろう。
クラシックだけじゃないんだからタイトル数から考えて500万は妥当な線。
>>771 万の単位で売れると、オリコンのランキングに出てくると思う。
けど、そういう話は聞いたことがないので、数千枚単位でしょう。
それだと、数千枚売れたアルバムが数百タイトルあることになるけど、
にわかには信じられんね。
>>772 例の聴き比べ2枚組はオリコン入りして騒ぎになったよ
「そういう話は聞いたことない」か
自分で買って読んでないらしいな
>>773 聴き比べ以外に上位にランキング入りしたのはあるの?
>>774 そういう質問を見かけるたびに思うんだが、ウソを書けば信用するのかね?
結論
聴き比べしか売れてない
それも数万枚程度
嘘を書いたら嘘だと言われるだけ。最初から信用されてない奴が何言ってんの?
780 :
名無しの笛の踊り:2009/04/29(水) 13:58:47 ID:eTEz/H+V
さすがに嘘ではないわなw
全ての新譜をSHM-CDにすればいいのに
782 :
名無しの笛の踊り:2009/04/29(水) 14:34:12 ID:eTEz/H+V
それじゃ今までの設備がガラクタになっちゃいじゃん。企業はそんな無駄なことはしない。両方うまく使い分ける。
そもそも今そんな莫大な設備投資をする余裕はあるまい。
かつてゴールドCDが通常版より1000円以上高いてな商売してたな。
原価でいうと5円も違わなかったらしいが。
ブルースペックのデモディスクを聴いたけど、
SHM-CDは微妙だけどブルースペックは音に厚みが出て好きな音だな。
でもブルースペックの方はほとんどSACDで販売されてる
アルバムばかりで買う気が起きない。
>>782 樹脂が違うだけで、ラインは全く一新しないといけないの?
SHM-CDは今まで使ってたラインを改造するだけで作れる。
ガラクタ扱いされて会社から放り出された
>>782は知らないかも知れないが。
787 :
名無しの笛の踊り:2009/04/30(木) 18:19:45 ID:7tGaIFjt
SHMのロゴがレーベルのロゴに見えてしまう。
一見して、どこのレーベルのCDか分からなくなっている。
これはいただけないな。
じゃあ来月からロゴを表示するのをやめます。
中身がSHM-CDかどうかは値段を見て判断して下さい。
>>786 要するに、ぼったくれるうちは、ぼったくるってことですな〜
SHM-CDはただのCDなのでロゴなんて無くても良い。
ひどいオカルト商法だよな
SHMとか、ガラスとかの貧乏くさい素材はやめて、
石英とか、純炭素結晶にしてください。
やっぱ身体は水晶が一番だよね
高純度の透明部材を採用し、レーザービームがすべて透過するディスクです
795 :
名無しの笛の踊り:2009/05/23(土) 07:07:08 ID:skUZWKls
ageついでに・・・。
SHM-CDというのは、本当に上手い商売だと思う。
携帯プレーヤーで音楽を聴く機会が増えてきた昨今、
「音楽=データ」という認識が広まりつつあり、
リッピングさえできれば・・・という感覚の人が多くなってきたように思う。
しかし、SHM-CDの音質を楽しむためには、
SHM-CDそのものを持っていなければならない。
そう考えて、私も数枚購入してしまった。
このスレを読んで、考えが変わった。
高いSHM-CDを買うなら、もっとたくさんのCDを買おうと思う。
タワレコに行ったら、ハイドシェックのモツ・ピアノ協奏曲選集というのが6枚並べてあった。
手に取ったら2800円のSHM-CDだったので、速攻で戻した。問題外って感じ。
通常のCDで1000〜1500円だったら、6枚とも買ってたかも。
あんまり欲をかくと何も手に入らないよ、国内レーベルさん。
単なる値上げの手段に過ぎないSHM-CDやらHQCDやらブルースペックCDやらを買う人間ってバカなんだろうね。
久々の再発だったりするタイトルも混ざっているとはいえボッタクリにもほどがある。
結局XRCDには敵わない
SHM-CD化したxrcdを全部買ってる
>>798ほど幸せな人はいないスレ
うそ800
そのうちSHMCDじゃないとCDが買ってもらえなくてなって
CD離れ対策のつもりが原価増で泣くだけ。
802 :
名無しの笛の踊り:2009/06/26(金) 16:22:42 ID:kd0ojgaj
ミケランジェリの来日公演ライヴのHQCDでの再発売
私は前回発売のCDを入手済みなのですが,再発売CDのことも気になったので,よせばいいのに入手してしまいました。
肝心の音質ですが,私がこれまで通常のCDとHQCDを聴き比べてきた印象と同様で,
前回発売の通常CDは自然で違和感のない音質なのに対し,今回発売のHQCDはコントラストの明快なくっきりした音質である反面,
響きは硬くてニュアンスに乏しいですし,音場感も悪く,何よりもミケランジェリの演奏の妙を十全に聴き取ることができません。
今回のHQCD盤が市場でどのように受け入れられ,評価されるのかは分りませんが,
個人的にはせっかくの名録音の再発売だというのに,音質面で台無しになってしまったのは残念というほかありません。
それにしても,いかなる判断によってHQCDで発売することに決定したのでしょうか。
聴き比べた結果だというのであればその判断が疑問に思えますし,聴き比べることなくHQCDの効能書きで
決定したのだとすれば軽率であったというほかありません。それともHQCDで発売すれば,
私のように前回発売のCDを入手済みの者であっても再び購入してもらえるのではないかという計算があったのでしょうか。
>>802 >私のように前回発売のCDを入手済みの者であっても再び購入してもらえるのではないかという計算があったのでしょうか。
それにつきるのだろうね
804 :
名無しの笛の踊り:2009/06/27(土) 07:02:05 ID:PrzwN2WB
SACDに完敗だぞ。
クライバーのベートーヴェンですぐわかる。
機関銃を持ち出して「豆鉄砲に勝ったぞ」と言われてもねぇ
>>805 レコード会社の広告や提灯雑誌記事を眺めると、その豆鉄砲が
あたかも地上最強の兵器であるかのような扱いだぞw
この未開拓な世界では機関銃を持ち出すまでもないということだよ
手持ちのCDが10数年を経過していたので、
リマスタリングに期待して
買ってしまった。(というケースもあるのでは、と思って…)
アンセルメのサン=サーンス
SHMの効果かリマスタリングの効果かはっきりせんが、
良くなってはいた。
旧盤(版?)も\2300位だったが、SHMの価格設定は確かに割高感がある。
\2000ジャストだと有り難い。
もう少し待てば値段下がるかもよ
ロック系はだんだん下がってきてる
THE EARLY TAPES OF THE BEATLESの1000円盤は良かったよ。
CDは、読み取り面の材質より、反対側の耐久性のほうが心配だな。
ポリカは、紫外線や有機溶剤に気をつければ、随分と持ちそうだけど、
蒸着アルミと、レーベル面のコーティング(エナメルだっけ?)はどうかな。
そっちの進歩はないのかね? ゴールドCDは一時はやったけど。
いまどき蒸着のCDも珍しいが
SHM-CDとは逆に、鰤とか激安CDが音悪いのは安あがりな粗悪な材質使ってるからかな?
同一演奏をオリジナルのレーベルのCDと比較すると明らかに音質が落ちる
SHM-CDの良い点
オリジナル・ジャケットが再現されているということと貧乏人と差をつけられるところ
他は特になし。
>>814 >オリジナル・ジャケットが再現されているということ
例えばユニバーサル。DGは比較的そうだけど、DECCAやPHILIPSは
廉価盤の使い回しといった適当なのが多くてガッカリする。
担当者が違うんだろうか?
フィリップスという会社は消滅した。だからオリジナルのジャケを使えない。
デッカは本社に素材を要求するとオリジナルとは似ても似つかぬ画像をよこす。
だから、ありものの絵柄を使うしかない。
DGだってさぼってる。クライバーが振ったベト5番の銀刷りは再現してない。
817 :
名無しの笛の踊り:2009/08/30(日) 00:01:56 ID:Gypl5TmM
age
>>813 PCで鰤のディスクのエラーチェックしたらエライことになってた
プレーヤー側で補正しまくって再生してるようだから、音も悪くなるはずだよ