CDから音が出る仕組みを説明してくれ!

このエントリーをはてなブックマークに追加
116名無しの笛の踊り
キモ過ぎるサイト発見。w

ttp://www.procable.jp/setting/19.html

モガミ社の発表によれば、SCSI用のケーブルの最も良質なものでさえ、情報の70%しか転送していない、つまり、残りの30%は、どこへともなく、消えてしまっているということです。

CDが規格化された、当初の発表を、ご記憶されているかたも、おられると思います。
16ビット、44.1キロヘルツは、それまでの音楽媒体である、アナログレコードの音質を越えるものであるがゆえ、CDの規格化に踏み切り、
CDプレーヤーの製造を開始するというものでした。

アナログ専門のかたには、分かりやすいバロメーターになります。
デッカ、EMI、それらの伝統的レコード会社の、初期盤、一枚が、30万円から80万円もするほどのLP、
最も音の良い、貴重な初期盤です。それと全く対等に渡り歩けるだけの音の規格こそが、
16ビット、44.1キロヘルツの、実力の、全貌です。

CDプレーヤー部分で、50%が消えるとします。そして、DAコンバーターを使った場合、ケーブルの品質が悪ければ、40%消えるとします。残っているデジタル信号は、それぞれ50%と60%です。0.5×0.6=0.3です。たったの30%の情報量に過ぎません。

馬鹿丸出し。