1 :
名無しの笛の踊り:
イマイチ好きになれない演奏家の魅力を皆に語ってもらい
好きになろうとするスレッドです
2 :
名無しの笛の踊り:2007/12/08(土) 02:04:26 ID:BOC785cx
これ、なんて罰ゲーム?
3 :
名無しの笛の踊り:2007/12/08(土) 02:29:38 ID:TRfzioec
ラハバリ
スロヴァーク
ビレット
4 :
名無しの笛の踊り:2007/12/08(土) 02:34:49 ID:Vu5KCvdt
ブラームスが鈍臭くて嫌い
高揚感がない
5 :
名無しの笛の踊り:2007/12/08(土) 03:20:58 ID:BZao9pkA
ピリス
6 :
名無しの笛の踊り:2007/12/08(土) 11:59:02 ID:8cSJv6EN
パールマン、オイストラフ。
あの、もったりとした演奏がいらいらする。
巨匠とされてるそうだが。
7 :
名無しの笛の踊り:2007/12/10(月) 14:04:00 ID:d/oxhM6A
リヒテルのよさってなんだろう?
彼の魅力がいまいちわからない
8 :
名無しの笛の踊り:2007/12/10(月) 14:50:15 ID:9nWmFCNN BE:350042843-2BP(0)
>>4 ブラ1の1展開部の情念が渦巻きながら奔流になる高揚感
ブラ4のパッサカリアの無限の高揚感を感じてくれ
鈍くさいと思うならトスカニーニのキリッとした演奏はどうか
9 :
kyrie ◆.RYdSpBfEI :2007/12/10(月) 15:23:57 ID:vmnmhi6k
>>3 スロヴァークのショスタコは俺は魅力もなにもないと思う
>>4 その鈍くささがブラームスの魅力だから、
好みは分かれるかもね。
指揮者で言えばムラヴィンが結構それを克服してると思う
>>6 パールマン巨匠とされてるか??
オイストラフとは並べて欲しくないな。。
オイストラフは、コンドラシンとのコンビがいいんだわ。だから協奏曲を当たってみて下さい。
ドボコンとか最高
>>7 リヒテルはあの金属的な音が好きな人は好き
あと静謐な部分と激しい部分との極端なコントラスト
>>7 独特の時間感覚を持っていて
誰もが予想をしなかったようなすばらしい演奏をすることが多い
11 :
名無しの笛の踊り:2007/12/10(月) 17:55:02 ID:QK2Ldcre
弟にティントナーのブル3は苦手って言われました。
13 :
名無しの笛の踊り:2007/12/10(月) 18:17:15 ID:e2ga/biT
ラハバリは某アニメとセットで鑑賞すると素晴らし杉
単品だと糞
14 :
名無しの笛の踊り:2007/12/15(土) 02:49:15 ID:NP4QYdWj
15 :
名無しの笛の踊り:2007/12/15(土) 09:09:21 ID:jj9RqFrc
メータのブルックナーなど聴く方が悪い。
メータなんぞ…若い頃はよかったが今は…
17 :
名無しの笛の踊り:2007/12/19(水) 00:42:17 ID:h9HQG5NM
18 :
名無しの笛の踊り:2007/12/19(水) 03:00:09 ID:gZTHzT+G
五嶋みどりが、ちっともいいと思えません。
私の聴く時だけ、演奏が下手なんでしょうか?
>>18 修行が足りません。
ミドリだと思って聴くからです。
ヒラリー ハーンと思って聴いたら大丈夫です。
間違っても佐藤陽子だけは思い出さないで下さい。
カラヤン と ネーメ・ヤルヴィ
こいつらの「何やっても同じ音作り」手法、大嫌い。
作品本位じゃなくて、自分本位の指揮者って最低だと思うが…
21 :
名無しの笛の踊り:2007/12/19(水) 18:56:27 ID:1ISROTSm
>>19 砂糖陽子は論外です。若い時の演奏を聴いたが、かなり期待して
聴いたためか「これで、プロかよ?」と思う音色だった。
ハーンも微妙だな。でも、ハーンが女流では今一番?
>>20 クラシック音楽を「精神」の呪縛から解放したカラヤンの功績は計り知れない。
音楽に「内容がない」ことを世に知らしめた彼の偉業は後世に長く語り継がれるであろう。
いや、指揮者本意の音楽って好きだけどね。
春の祭典でもハイドンでもあの厚ぼったい響きと流麗さを維持したカラヤンは、
まさに自分の芸術の中に作曲家を取り込んだ天才。精神がない、って言えば言えるけど、
特定の産地の陶器のような個性はあるじゃないか。
>>20 カラヤンは俺も好きでないが
一応その気になればいろいろやれた。
ドビュッシーのペレアスとメリザンドなんか
盛んに脂ぎっていた頃のベルリンフィルから精妙な音を出してる。
まあ趣味が悪いという問題だろう。
ヤルヴィの場合は単なる何とかの一つ覚え。
勢いや気合いだけ。基本的にオケを締められない。
やっぱりまるで格が違う。
25 :
名無しの笛の踊り:2007/12/19(水) 23:56:08 ID:bDbwwkpg
五嶋○どりの音色が好みに合わない。
低音域は図太く荒々しい音だし
高音域は金切り声みたいにヒステリック。
弾いてる姿も眉間に皺を寄せて殺気立った感じで見てても落ち着かない。
そりゃテクニックはあるけどさあ・・・。
テクニックはアレだけど天○敦子とかギトリスみたいに
楽しそうに弾く演奏家が好き。
26 :
名無しの笛の踊り:2007/12/20(木) 15:32:37 ID:8L0ehkUe
ショルティの機械的な音がさっぱり受け付けない。カラヤンも人工的だけど遥かにマシ。
27 :
名無しの笛の踊り:2007/12/20(木) 16:01:21 ID:F1ufh5Iq BE:1020957375-2BP(0)
28 :
kyrie ◆.RYdSpBfEI :2007/12/20(木) 17:18:01 ID:IDt8Lfzn
>>25 そういうのを、評論家は「緊張感のある真摯な演奏」といって褒めるのだけれど…
貴方がそれを音楽に求めていないのならば、仕方ないのでは…
もちろん曲によりますが、ショスタコを愉しそうに弾かれても…という気はします。
>>27 シカゴ響の共犯も考えられますね。なんせ機械的に巧いから。
ショルティが巧くしたのか。。
>>20 自分本位の指揮者:トスカニーニ、チェリ、クレソ
全部嫌いですか??
29 :
名無しの笛の踊り:2007/12/23(日) 19:10:24 ID:X74kq6NV
h
30 :
名無しの笛の踊り:2007/12/23(日) 20:49:11 ID:bcv1AAmj
ピアニストの及川さん。ピアノの音より足音や息づかいがうるさい。なんか汚い。
優雅なイメージがない。
31 :
名無しの笛の踊り:2007/12/23(日) 20:55:26 ID:NXNLMAN2
オーボエの宮本文昭。
あのビブラート無理
32 :
名無しの笛の踊り:2007/12/23(日) 22:47:18 ID:fMK65yPF
ギターのアンドレス・セゴビア。
バッハの無伴奏バイオリンや無伴奏チェロの作品を編曲したり、
いろいろな作曲家に依頼してギターの世界を広げたのは偉大。
また、精力的に演奏活動をして、ほかの楽器に比べてマイナーだった
ギターの地位を向上させたのも偉大。
だが、その演奏は好きになれない。
テンポ・ルバート過剰な演奏は、19世紀の遺物といっていい(活躍
したのは、20世紀だが)。バッハのシャコンヌの編曲も、まるでブゾーニ
のよう。彼の時代においても、完全に時代遅れ。
以前は、私もそれなりに聴くことがあったのだが、あるLPでポルタメント
を連発するバッハを聴いてから、すっかり嫌になった。廉価版CDを見つけても、
全然食指が動かない。
しかし、そんなセゴビアでも、いまだに心酔する人がいるのは、私にとっては
不思議だ。
33 :
名無しの笛の踊り:2007/12/28(金) 23:35:01 ID:JfvhEDa1
35 :
名無しの笛の踊り:2008/01/04(金) 08:32:38 ID:4dKhAyDf
レヴァインが苦手。
脂ぎったギトギトの音がもう駄目駄目なんですけど、皆さん如何?
それは体型からの連想だろ。
ちゃんと聴けよ。
38 :
名無しの笛の踊り:2008/01/08(火) 00:46:30 ID:YA4P9bAK
秋川雅史、福井敬
39 :
名無しの笛の踊り:2008/01/08(火) 17:16:16 ID:zZq3gGm5
井口基成
40 :
名無しの笛の踊り:2008/01/08(火) 19:10:38 ID:O7/RFDEu
朝比奈隆無理。とくにブル5、6は曲を破壊していると思う。
41 :
名無しの笛の踊り:2008/01/10(木) 13:29:56 ID:mgFZwY3M
昔CMで聴いた宮本文昭のタイスの瞑想曲は趣味が悪かったなあ
42 :
名無しの笛の踊り:2008/01/10(木) 14:40:05 ID:R/UAzhbs
ぶっちゃけ、ワーグナー 序曲までしか聴けない
本編は10分が限度
>>42 序曲から聴くからだめなんじゃ?
ハイライトでアリアをポンポン聴いてみれ。
私はそれでハマッたw
>>42 「序曲」がある曲しか聴いてないくせにそれを「ワーグナー」と書くな。
45 :
名無しの笛の踊り:2008/01/18(金) 11:12:55 ID:TeRG2r/W
ll
コバケン、まったく受け付けられません
48 :
名無しの笛の踊り:2008/01/28(月) 17:06:17 ID:ZMQBWEMU
49 :
名無しの笛の踊り:2008/01/28(月) 17:11:25 ID:nZxGJ4Z3
糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ
糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ
死死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
中年だと思ってない中年じじー死ね 中年だと思ってない中年じじー死ね
中年だと思ってない中年じじー死ね 中年だと思ってない中年じじー死ね
中年だと思ってない中年じじー死ね 中年だと思ってない中年じじー死ね
中年だと思ってない中年じじー死ね 中年だと思ってない中年じじー死ね
>>47 それだと対策にはなっても魅力を感じることはできませんが・・・
51 :
名無しの笛の踊り:2008/02/05(火) 01:07:02 ID:m4avrtNf
h
52 :
名無しの笛の踊り:2008/02/13(水) 01:27:13 ID:EnEo06Qg
ポリーニ
なかまだ
ハンス・フォン・ビューロー
55 :
名無しの笛の踊り:2008/02/25(月) 06:40:21 ID:MrZBLW4k
S
56 :
名無しの笛の踊り:2008/02/25(月) 07:19:23 ID:GXJlqMf2
クライバー
ワルツは良いとして
交響曲はいただけない
57 :
名無しの笛の踊り:2008/02/25(月) 11:12:02 ID:+tsL5itl
>>26 悪いのはデッカ
シカゴは結構豊麗な響きだし金管も歌う金管
58 :
名無しの笛の踊り:2008/02/25(月) 14:49:17 ID:vGGUCqTm
>>56 録音時期とライブかどうかも関係あると思う
ベト4は?
子くらいバーのベト4は素晴らしい。5もいい。
DGの7番は細いし軽いしつまらん。
老醜といわれるカラヤン80年代全集盤のほうが遥かにいい。
バイエルンやコンセルトヘボウのは名演だけどなあ。
60 :
名無しの笛の踊り:2008/02/27(水) 03:58:37 ID:cuCANHot
三浦○次
61 :
名無しの笛の踊り :2008/03/12(水) 20:47:30 ID:JHOA7KfI
チェリビダッケ
62 :
名無しの笛の踊り:2008/03/18(火) 20:20:06 ID:4gmQ3St9
63 :
名無しの笛の踊り:2008/04/03(木) 17:34:08 ID:w4pPT6zq
カラヤン
そこはかとなく伝わって来るものが無い
64 :
名無しの笛の踊り:2008/04/03(木) 17:49:39 ID:a7DSbwEO
山下和仁
65 :
名無しの笛の踊り:2008/04/13(日) 21:35:56 ID:tXgWr2Xe
TAK松本
クーベリック
もさっとして重い。
ただそれだけのような気がする。
(友人にファンがいるのでこういうのは申し訳ないが)
チェリビダッケ。
初めて聴いた彼の指揮でのブルックナー8番(ミュンヘン・フィル)は
当時の自分にとっては
あまりにしつこく、過大に長く、陶酔することをまったく許してくれなかった。
こんなものでも音楽といえるのだろうか、と失礼ながら思った。
のちに、チェリビダッケが
ブルックナーを世界一遅く振る指揮者
であることを知り、極端なケースである(それを最高傑作と考えるひともいる)ことを知った。
以後、もっとスピーディな指揮をしてくれる指揮者のおかげで
ブルックナーのよさも徐々にわかってきたのだが。
チェリはシューマン2番の3楽章で好きになった。
なぜだかわからないけれど。
69 :
名無しの笛の踊り:2008/04/16(水) 14:48:56 ID:zsGfc9eq
ビレット
ヤンドー
クチャル
オールソップ
ビレットは論外として、あとの3人もどうしてもいいと思えない
70 :
名無しの笛の踊り:2008/04/16(水) 16:02:41 ID:dDgbcKUb
>>67 チェリヲタではないが
全てのフレーズに魂が宿ってるじゃないの
巨大な有機体が拡大縮小変容しているさまが浮かぶのだぜ
すごいのんびりした時に聞かないとイライラするかもしれんが
71 :
名無しの笛の踊り:2008/04/16(水) 16:15:15 ID:V6ENh27q
>>67 デュ・プレとやったドボコン聴いてみ?
チェリ=もっさりのイメージ、吹き飛ぶよ。
72 :
67です:2008/04/16(水) 20:16:28 ID:RCtVQYch
>>70さん
>>71さん
ご教示どうもありがとうございます。
71さん、お勧めありがとうございます。入手できたら、じっくり聴いてみます。
70さん、
>全てのフレーズに魂が宿ってるじゃないの
>巨大な有機体が拡大縮小変容しているさまが浮かぶのだぜ
そう、いい音楽が魂のある”生き物”だ、というのはなんとなく私にもわかります。
多分、当時の自分は音楽に”楽しみ”、それも
音楽の構造の美=ポリフォニックな楽しみよりは
旋律の美、音そのものの美=ホモフォニックな楽しみを求める傾向があり、
その”生き物”らしさに”愛嬌”のひとつでも見いだせれば、おおいに楽しめたかもしれません。
ただ、今になってわかることですが、ブルックナーに”愛嬌”を求めるのは無理、いわんやチェリにおいてをや、ですよね。
陶酔よりも覚醒、情熱よりも達観というか。
自分の生き物ぶりが主役なのではなく、どこか高みから森羅万象を眺める視点、というか。。。
”生き物”の生態にもいろいろありということがわかるまでには年月を要しました。
私の場合、指揮者でそれを気付かせてくれたのはムーティでした。
73 :
67です:2008/04/16(水) 20:20:33 ID:RCtVQYch
>>68さんもお勧めありがとうございます。
シューマン2番の3楽章ですか、ドイツ・ロマン派ならさほど抵抗なく聴けそうですね。
74 :
68:2008/04/17(木) 08:24:37 ID:+sSVgeqD
シューマン2番の3楽章、他のCDではさらっと聴こえ、あまり入ってこなかったのが
チェリビダッケのを聴いた時にぴたっと何か「入ってくる」感じがして
なんとなくいいなーと思ったのです。
あまりチェリビダッケ演奏の他の曲を聴き込んだわけではないので
あまり参考にならない鴨ですが。。
75 :
名無しの笛の踊り:2008/04/19(土) 23:03:37 ID:vytok1ic
ムラヴィンスキーとケーゲルが苦手。
あのトゲトゲしい音が。好きな人はあれがいいのだろうが。
ちなみにショルティとライナーは好き。
ホロヴィッツ
77 :
名無しの笛の踊り:2008/04/21(月) 12:58:20 ID:DI0uRAVV
だれもビレットのよさを語ってくれないのか???
うん。
79 :
名無しの笛の踊り:2008/04/23(水) 08:13:36 ID:P+s0r0ge
>>78 えー
ここは苦手な演奏家の魅力を語ってくれるスレじゃなかったのかー
80 :
名無しの笛の踊り:2008/04/23(水) 12:17:57 ID:vRFbzlDq
だって褒めどころがないんだもん
アバド
空気以下。なに演奏しても同じ曲に聞こえる。
曲が鳴ってるのに曲が聞こえてこない。いらいらする。
フルトヴェングラー。
なんつうかマイナー臭ぷんぷんでさ、あれがどこか田舎のオケの常任でチェリビダッケみたいに
自分の世界でやっててたまにウィーン・フィルとかに出てくるならいいけど、あれが主流の時代って
音楽のスタンダードが相当歪められてた感じ。
天満敦子の魅力を語れる人はさすがにいないだろうなw
>>83 吉祥天女が奏でるバッハの祈り(パルティータ)と思って聴いた。
すばらしく、情熱的で、神々しいヴァイオリンの”祈りのアリア”だった。
85 :
名無しの笛の踊り:2008/05/04(日) 22:05:13 ID:komhBOi3
バルバラ・シュリック
ドモリと聞き紛うモゴモゴこもった声、
聞き苦しいビブラート、
声がだめでも表現が優れているかというとさにあらず、
とにかく聴きとおすのはものすごく辛い。
そのくせ指揮者に寵愛されているようでドイツの古楽系のCDを買うと必ずついてくるという悲惨さw
◆上級者になったつもりの初心者にありがちな事リスト◆
@ベートーヴェンの交響曲第5番を「運命」と呼ぶ奴を馬鹿にする
A音楽評論家を小馬鹿にする
B内容空疎なレビューをオンラインCDショップに投稿する
C日本人演奏家をやたら馬鹿にする
D好きでもない作曲家のCD−BOXを安いという理由だけで購入、結局未聴
E「のだめカンタービレ」から入ったクラシックファンに異常な敵意を燃やす
Fユニバーサル系のレーベルを小馬鹿にする
Gカラヤンやショルティといった指揮者を馬鹿にする(定番)
Hそのくせ指揮者の名を秘して演奏を聴かせても誰の演奏だか分からない
I煽り耐性が無く、2ちゃんで煽られると顔を真っ赤にして痛々しいレスを付けまくる
J録音が少ない指揮者の事は興味がない、もしくは知らない。格下扱いする。
K上級者になった気になり、初心者の分析をする
Lカラヤンとかは馬鹿にするくせにフルヴェンやらトスカニーニあたりはやたらありがたがる
87 :
名無しの笛の踊り:2008/05/04(日) 22:18:26 ID:komhBOi3
前時代の指揮者しか話題に出ない辺りクラヲタとそれを敵視する人種の知識の狭さが窺えるコピペですね
88 :
名無しの笛の踊り:2008/05/08(木) 23:41:11 ID:6gZaos4G
ロストロ
●-、
r´ - ●
` =='\
| ヽ
UUてノ
90 :
名無しの笛の踊り:2008/05/09(金) 00:32:15 ID:N6nvGjog
M◆上級者になったつもりの初心者にありがちな事リスト◆ というコピペを貼る
ツィメルマン
協奏曲はとてもいいけどソロで聞くと嫌い
盛り上がる部分が、過度にシリアスで芝居がかってる
暖かみもないしいいと思えない
92 :
名無しの笛の踊り:2008/05/22(木) 05:08:15 ID:gCWJogR6
93 :
名無しの笛の踊り:2008/05/22(木) 06:44:40 ID:Dr29ZGLC
94 :
名無しの笛の踊り:2008/05/23(金) 23:13:38 ID:IrMhywD+
同じくロストロ。
笠井真由美
96 :
名無しの笛の踊り:2008/06/12(木) 19:11:29 ID:LL2qg3Oy
マリス・ヤンソンス
97 :
名無しの笛の踊り:2008/06/12(木) 22:36:50 ID:KM5ZMGc4
つんく
98 :
名無しの笛の踊り:2008/06/12(木) 22:49:28 ID:dTPDtuNc
カザルスのチェロどこが良いのか
99 :
名無しの笛の踊り:2008/06/12(木) 22:55:20 ID:8pYo1ncU
私はクレメルが苦手!!
なんか舞台裏の計画が透けてみえるようで音楽が自然に流れていない感じがする。
音色もなんかガリガリした感じで汚い。
アレクシス・ワイセンベルクのピアノって硬くて・・・
どこがいいの?
101 :
名無しの笛の踊り:2008/06/12(木) 23:08:53 ID:LL2qg3Oy
苦手な演奏家が挙げられても、ほとんど魅力が語られなくなった。
102 :
名無しの笛の踊り:2008/06/13(金) 22:33:21 ID:HRj+aSTe
おっちょこちょい演奏の
ハイフェッツがわからない
>>99さんは、実は彼が演奏時に決まって浮かべる苦悶の表情が一番苦手なのではないですか?
>>音色「も」なんかガリガリした感じで汚い。
とおっしゃったのがちょっと気になりまして。
共演者も、それはけっこう気になっていた方、多かったみたいで
バーンスタインなんかは、
どうしたら君にもっと楽しい顔してもらえるんだ?教えてくれ
なんて趣旨のことを言ったそうな。
104 :
名無しの笛の踊り:2008/06/20(金) 00:22:40 ID:0UZMyleR
105 :
名無しの笛の踊り:2008/07/18(金) 01:20:03 ID:5LJfx4+q
小澤征爾
小林研一郎