★★★ヨーゼフ・カイルベルトNr.2★★★

その真価が認められ、ますます評価が高まる名指揮者ヨーゼフ・
カイルベルトの芸術を語り合いましょう。第2幕の開幕です。

貝のベルト

ヒキ蛙ベルトage

待望のブル8登場！！！！
盛り上がってまいりました！！

蛙の面に小便

カイルベルトのライブ演奏がＣＤ化されるのが羨ましいんだなｗ

羨ましい？は？

>>4に負けた・・・。

おまえらそんなに羨ましいのか。
自分の好きな演奏家は、なんとＣＤが全然発売なしｗｗ
評論家にも無視されて、、。可哀想なやつらだｗ

ガマ蛙ベルトのライブCDがちょっと発売されたからといって、有頂天になっちゃうところが三流ヲタらしくて初々しいW

鰯の頭もなんとやら、三流指揮者の糞ライブを買ってせいぜい散財すると良い。

なにせ指環が出たんだからな。
お前と違って、夢があるってのはホント良いもんだな。

今後もバイエルン放送やケルン放送から続々とライブ録音が
発掘されるだろうしな。そのうちＮＨＫの映像もＤＶＤに
なるだろうな。

まぁＣＤすら出ない、評論家にも相手にされない、
人気のない演奏家より百倍嬉しいわ。

>>13の糞袋なんてどうでも良い。ｲﾏｲﾁさんが早く降臨してくれないとこのｽﾚが始まらぬ。

カイルベルトスレらしくこのスレは突然DAT落ちかな

イマイチさん、早く来て得意の公開オナニーを見せてくれ。

イマイチさん、早くこのスレに気付いてブル８の感想を熱く自慰してくれ。

ところでカイルベルト協会はどうなった？この有言不実行野郎

お前はいつも口だけじゃねえか、この畜妾腹のどチンピラが。

ヴンダーリヒやプライ・ホッターら当時の名歌手出演のオペラ映像をもっと出してほしい。
もちろんあればだが。

イマイチさん、ブラ３ライブの感想の熱い射精を早くぶちまけてください。

ところでカイルベルト協会はどうなった？有言不実行のチンピラ野郎

ベルリンフィルとのライブ等も発掘してもらいたい。
あと、前スレで話題になっていたローマの松も聴いて見たいなぁ。

僕は、BPOとの演奏では、第9を聴きたいなあ。

カイルベルトのシューマンとか出てこないかな

ブルックナーのライブももっと発掘して欲しい。

>>23-26　ｶｲﾙﾍﾞﾙﾄ協会の会長さんにお願いして協会盤として出してもらえや（爆笑

OTAKENでシューマンの１，４番がでていたよ。
それもオケがバンベルグの前身、プラハ・ドイツ・フィル。
最近、見かけないけど。

となると戦前の録音ですね。
ＯＴＡＫＥＮというとフルヴェンも出してましたね

シューマンの１・４は戦後にアメリカのマーキュリーからLPで出ていたものの
CD化ですね。
おそらく戦前にテレフンケンが録音していたものでしょう。

おい糞虫、協会設立に向けて何でも良いから運動はしたのか？

>>28-30　単発IDでのｶｷｺご苦労　ﾌﾟﾌﾟ

なんか新スレになって粘着が沸いてるな…何なんだ？

単なるアホでしょう。

先日、バイエルン放送のブラ２とモツ４０を初めて聴いたんですが、
いい演奏でした。ブラームスはベルリン・フィルもいいと思いますが、
このライブの最後の圧倒的な盛り上がりも素晴らしいですね。

おいおい、一番の阿呆は「会長」だろうが。

>>35
イマイチさんの感動あふれる文章に比べると、生ぬるくて読めた代物ではありませんね。
もうちょっと、文章力を磨きましょう。

「指輪」全曲盤は国内だけということだったはずだけど、TESTAMENTからも
年末あたりにリリースされることになったんだね。

おい糞虫、協会設立はどうなった？

戦中録音の「ドン・ジョヴァンニ」聴いた人いるだろか？
きょうショップで見かけチト気になったもので

>>40 うん、聞いた。録音が酷すぎるし、演奏もそれほどではなかった。スルーして正解。

嘘言っちゃいけないよ。シュツットガルトでの戦前の一連の録音は、どれも
驚異的な音質でしょ。1930年代であることを考えたら、ドイツの録音技術の
高さを証明している。魔笛・ツーランドット・アイーダ・オベロンも含めて、
当時のヨーロッパを代表する歌手陣と若い30代のカイルベルトの戦後のスタ
イルとは異なるロマンティックな指揮ぶりを堪能することができる。

個人の主観の問題でしょ。

同時期のヴェルディのレクイエムも素晴らしい。

さぁて、そろそろブル8のご登場です

音質はどうなんだろうね。例のブラ2と同レベルだと嬉しいね。

↓イマイチさんのブル８大絶賛のコメントです。どうぞ

>>47
お前しつこくて飽きた

↓イマイチさんのブル８大絶賛のコメントです。どうぞ

N響振ったブラ１(1968年)ライヴ最高！

いわゆる一流指揮者のスレって、この演奏は良いけどあれは駄演とか、是々非々なんだけど、
ここのスレはやっぱり、、、、
マンセースレは、２流３流指揮者の証しだね。

あのライブは感動的だ。映像が残されていたらなあ。

>>50
N響が昔から優秀だったことがよくわかる。

蛙ベルト３流・ヲタ４流

カラヤンがウイーンｐｏと、５０年代末から６０年代初めにかけてデッカに録音した中にベートヴェンの「田園」が
残っているはず、昔、レコ芸の海外新譜情報で見たけれど、なぜか発売されなかった、どうしてだろう？
確かにあの頃はモーツァルト４０，４１、ブラームス１，３ハイドン１０３，１０４と交響曲をＲＣＡとデッカに
交互の振り分けて録音していた、ベートーヴェンも第７をＲＣＡに録音していたから「田園」もデッカに録音してるわけだ
録音テープになにかミスでもあったのだろうか？　今もって謎である。

>>55すまん、カラヤンと間違えた！

>>48

認知症の独居老人なので相手にしないように。

>>51

家に帰っていいよキミ。

>>58
家ったって、インターネットカフェだけどな。

蛙３流・ヲタ４流（爆笑

あぼーん

パウル・ファン・検便

親指大・ファン・ベイヌム

ブル8の発売日が前倒しになって明日になっている！

オッテルロー・ファン・ぎょう虫テープ

>>63　おやゆびだい！懐かしい！！エドゥアルトと発音が似てるところ、最高ですね。

活気あるスレだな

おー、そっか、ブル８注文した。ダンケ。

まだいるのかクソ粘着ｗｗｗ

>>65-66
ギョウチュウテープも懐かしいですね。
うづ巻き模様の付いた透明テープをお尻に張るやつですよね。

塔の某店舗で蛙のブル８に、２枚買うと1680円のシールが貼ってあった。発売されたばっかりなのに、もう叩き売りされてやんの（爆笑

隣にあった同時発売のクナのブラ４は定価のまんまなのに、蛙ベルトみじめ〜〜〜（涙

塔ではなくて、犬の間違いでした。お詫びして訂正いたします。

ブル８聴いた。凄く良いじゃない。音も問題なし。終楽章コーダの爆発は最高。
欲を言えば、演奏全体に漂う静けさみたいなものがあれば、文句なしだった。熱い演奏なんだけど、ちょっと力みも感じられる。
この時まだ58歳か。せめてあと10年長生きしてくれたらなぁ・・・。

>せめてあと10年長生き
６０歳くらいなのに、すでに醜いガマ蛙体型。
メタボリックが相当進んでたみたいだし、コンビチュニーみたくアル中だったかも知れない。
あの歳で死んでしかたなかったと思う。

74 名前: 名無しの笛の踊り Mail: 投稿日: 2007/11/18(日) 07:34:50 ID: XAyn9iqi
「音楽」自体をよく聞いていないのは>>72だという笑い話
75 名前: 名無しの笛の踊り Mail: sage 投稿日: 2007/11/18(日) 07:58:21 ID: XAyn9iqi
こんな過疎スレでマンセーごっこやってるくらいだから才能も無いんだろう

このアホ、ケンペスレまで荒らしはじめてるな。
お前にはカラヤンがお似合いだよw
隔離スレから出てくんな。

>>74
音質もまずまずのようですね。早く聴きたい。HMVさん早く送って。

ケルン放送のアーカイブにどれだけの音源が収蔵されているのか
ますます楽しみだ。

ブル８演奏は凄まじい
マスタリングがorz

折角の発売ですから、ブル８をもっとｵﾅ絶賛してくださいよ。みなさん腎虚ですか？

こんなところにもガイキチが、、、

レコ藝のキング・インターナショナルの広告でも、クナのブル４と蛙のブル８の扱いには圧倒的な差があるな・・・・・・
小売店だけじゃなくて、輸入元からも差別されちゃってるし。
あ〜〜あ、３流は辛いよね（涙

83

カイルベルトのブル8いいぞう。
人が言うほど悪くないぞう。

クレンペラー乙

ゲロゲロ

.

この間、中古で指輪を買って以来、ファンになりました。ブルックナー８番も堪能しました。今度のブラ３が楽しみです。

バンベルクとのブラ3は、マイベスト。

ウィーンでのブラ３はいかに。

これは、どお?
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2618938

マーラー1番、予想外に音質がよかった。重厚で骨太なマーラーです。
他の作品も聴きたいな。

全ては時代が証明する。

２たす２は４である。

これが正直に言えることこそが自由である。

　　 、　　　,.　 -─-　 ､
　∠ ＼／　　　　　 　 　 ＼
　 ￣７　　　　　　　 　 　 　 ヽ
.　　 i　　　　　　　　　　　　　 `⌒ヽ.
　　│　　　　　__,　　　,.ｨ　 ,　　　､ ヽ
　　　v‐ ､　,ｨ(∠＿_,ｨ'ﾉ}　/ﾘ_ ﾄ､　i　}
　　　{ ,ゝ V｀''v'¬ぅｧ∠ィtﾁ;j/l }　ﾙ'
　　 _,ゝ.て、　| ｀￣ _ノ ヾﾆ _ノ jノ
　　　 ｀,＞‐､　｀￣　　 _''"/　　　
.　 , ＜　｀i.　l｀ l＾Ｌ -‐っく　　　　
　/　　ヽ　L__｢ｿ ′　ｱ_｣ｌヽ

>>82　昔、蛙が指揮した皇帝をクナの演奏と偽って売ってたこともあったなＷ　そうでもしなきゃ売れなかったんだろうWWWWW

またまた発掘されました。ANDOROMEDAから珍しい音源でリリース。

・バッハ：ブランデンブルク協奏曲第１番ヘ長調　BWV.1046
　シュターツカペレ・ドレスデン　録音：1950年7月29日（ライヴ、モノラル）
・グルック：歌劇『オーリードのイフィジェニー』序曲
　バンベルク交響楽団　録音：1957年7月23日（モノラル）
・グルック：歌劇『オーリードのイフィジェニー』序曲
　ウィーン交響楽団　録音：1955年5月4日（モノラル）
・グルック：歌劇『アルミード』序曲
　バンベルク交響楽団　録音：1951年2月21日（モノラル）
・ハイドン：交響曲第９９番　変ホ長調
　バンベルク交響楽団　録音：1954年（ライヴ、モノラル）
・ブルックナー：交響曲第９番二短調（原典版）
　バンベルク交響楽団　録音：1956年（モノラル）
・ワーグナー：楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』前奏曲
　シュターツカペレ・ドレスデン　録音：1948年9月24日（モノラル）
・ブラームス：交響曲第３番ヘ長調　op.90
　バンベルク交響楽団　録音：1955年9月12日（モノラル）
・スメタナ：連作交響詩『わが祖国』〜ボヘミアの森と草原から
　ドイツ・フィルハーモニー・オーケストラ・プラハ　録音：1943年3月21日（モノラル）
・ハインリヒ・カミンスキ[1886-1946]：２つのオーケストラとピアノのためのコンチェルト・グロッソ
　ケルン放送交響楽団　録音：1956年9月17日（モノラル）

おお。情報サンクス。

バッハ、グルックあたしは珍しかね。
しかし、毎月のように新しい音源が出てくるね。
わくわくするなあ。

ドリームライフからも2月にCDリリースの予定。
曲目は不明。

━━２月２０日発売予定━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【ＣＤ】
●伝統的なドイツの指揮者たち ３　ヨーゼフ・カイルベルト
●伝統的なドイツの指揮者たち ４　エーリヒ・クライバー
●伝統的なドイツの指揮者たち ５　ルドルフ・ケンペ

１００

>>99

すげええ！！

ドリームライフのは放送音源かな？　それにしても凄いことになってきたなあ。
これも、リング効果だろうな。
いずれにしてもしばらく目が離せない状態だな。

193 ：名無しの笛の踊り ：2007/12/01(土) 11:05:54 ID:MUo4HziN
＞ワーグナースレでは>>189のようなのが既に「はしか」って定義されてるｗ

＞【解説】結局リングの「録音」ではまだまだデッカのショルティ盤がベストというのが大勢。
＞しかし指揮者列伝風の記事を読むのが大好きな、精神年齢１２〜１５才の文学少年少女たちが
＞「何度も来日して最近まで生きていた卑近なショルティの録音が一番なのは許せないｳﾜﾜﾝ！」
＞とクナやフルヴェン、カイルベルトなんていう貧相な大時代的な録音を一生懸命神格化ｗ
＞スレの大人たちは「別にショルティでなくショルティ盤が歌手とか総合的に一番優れている」
＞といってるだけなのだが、その世間の常識が子供たちの小さな「夢」を壊しているわけだ。

＞「ショルティの否定」は前世紀には多くの厨房がコーホー菌に感染して発症する「はしか」だった。
＞いい大人になってもこれが治らないと現在でも非常に危険であり、死にいたる病として知られている。

ﾌﾟﾌﾟ、子供たちの批評ボキャは「凄い」だけ「凄い」バカりだな
あーすごい、すごい（相撲甚句調）

ショルティの音楽にはゲルマン的深みがないのは否定しがたい事実。
何もドイツ人じゃないからというのではない。連続的変化とか内的律動とかいうのが
決定的に欠けている。それはカラヤンにすら備わってるものなのに。

まぁここはカイルベルトスレなんで、ショルティ批判は他所でお願いします

カラヤン「にすら」と書いちゃって、どんな奴かが丸わかりｗ

♪あーすごい、すごい（相撲甚句調）

何で毎日のように変なのが沸いてんの？

仕事にあぶれて暇なんじゃないの。

俺なんかカイルベルトすら聴いているのにｗ

まあ、ショルティやカラヤンが、あるいはベームやクナが嫌いなわけじゃないが、なんといっても
カイルベルトの演奏に心引かれるだけだけどな。

今度はＡＵＤＩＴＥからリリースのゲザ・アンダエディションに、
カイルベルト伴奏のP協奏曲第21番登場。オケはケルン放送響。
　シルヴェストリ＆カイルベルト指揮！〜
　ゲザ・アンダ・エディション Vol.1
　モーツァルト：
　　ピアノ協奏曲第20番 ニ短調 KV.466(*)/
　　ピアノ協奏曲第22番 変ホ長調 KV.482(#)/
　　ピアノ協奏曲第23番 イ長調 KV.488(+)/
　　交響曲第28番 ハ長調 KV.200（KV.189a）(**）/
　　ピアノ協奏曲第21番 ハ長調 KV.467(##)

21番か。渋いな

>>99
http://www.hmv.co.jp/Product/detail.asp?SKU=2665201

カイルベルトの唯一のレパートリーを収めたディスク。バッハは当日の全公演であり、マーラーも個性的な演奏。（ドリームライフ）

DISC1
・J.S.バッハ：ブランデンブルク協奏曲第1番ヘ長調 BWV.1046a (19:30)
・J.S.バッハ：管弦楽組曲第1番ハ長調 BWV.1066 (19:48)
・J.S.バッハ：ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調 BWV.1041 (17:47)
　シュターツカペレ・ドレスデン
　ヨーゼフ・カイルベルト（指揮）
　録音:1950年7月29日（ライヴ、モノラル）

DISC2
・マーラー：交響曲第1番ニ長調『巨人』 (50:20)
　シュターツカペレ・ドレスデン
　ヨーゼフ・カイルベルト（指揮）
　録音：1950年2月4日（ライヴ、モノラル）

>>１１１
ＡＵＤＩＴＥのゲザ・アンダエディションは、第2弾・第3弾・第4弾が後続
だが、ベートーベンやブラームスのP協奏曲ならば、カイルベルトとよく協演
していたから可能性ありですね。ひょっとするとバルトークなどもありかな。

狗でリングのLP再入荷予告されてるぞ。なにげに安いぞ。みんな買おうぜ。

ほー、バッハが出てくるの。この際、ハンブルクでのマタイ受難曲もぜひ
とも、希望したい。

レコード時代廉価盤で交響曲はカイルベルトでメジャーどころ揃えた。
素養のなさそうな10歳のガキがクラシック聞きたい言うたら親が驚愕して
色々買ってくれたが、ベームやらカラヤンは高いんでカイルベルトになったんだなｗ

昼からタワーでも行って仕入れて来るか。

紫煙をくゆらせたアンダ、恥ずかしそうにしているハスキル、穏やかな表情
のカイルベルトと、3人が並んだ写真があったが。
アンダとのベートーヴェン、ブラームスや、ハスキルとのモーツアルトなど
の録音も発掘してほしいものだ。

リングLPを遂にポチってしまった。
他のと抱き合わせで買ったので、届くのは1月半ばだが、さあ、本当に商品は来るのかね？

WDRのアーカイブには、イングリット・へブラーとのモーツアルトP協奏曲
が、かなり残されているよし。

そういえば、へブラーがこの前に来にした時に、カイルベルトとの交友関係を暖かく語っていたが、
協演も多かったのだろう。リリースが楽しみだな。

http://www5.synapse.ne.jp/bviouy7/synapse-auto-page/

昨日、塔でメードルとのウェーゼンドンク歌曲集他を購入。モノだが、結構いい音だ。力の漲るメードル
に対して滋味豊かに伴奏するカイルベルトと、いい演奏だ。
バンベルルク響とのマイスタージンガーも熱気のこもる演奏。ベルリン大交響楽団を振ったタンホイザー
も時代の故か、ロマンティックだ。

そろそろブラームス３番もリリース。

僕はバンベルルク響を振った3番が好きだなあ。味わい深くて。

たしかにね。バンベルク響とブラ全があっても面白かったよね。

ドヴォルザークの交響曲第7、第8あたりもないかな。カイルベルトのスラブ系の音楽は
心に染み入る。

>>127
ドヴォルザークだったらバンベルク響とだね。

ウィーン響とのブラ３どうよ。

オルフェオのブラ３、クレンと比べると分が悪い。シューマンはグルダがバリバリで良かった。

やっと入荷したわあ！バンジャーイ
∩(・∀・)∩

俺の所も入荷したがこれから発想までの道のりが長いようだぞ。

小生もそうです。23日発送のはずなのに、まだみたいですね。
年末だからね。

ジョセフ・ケイルバースさんのスレはここですか？

保守

あけました、おめでとうございます。

年末購入のブラ３、なかなかのものだった。録音がもう少しいいといいのだが。
ウィーン響との録音の発掘後続を期待。

ブラ３のブックレット読んでいたら、カラヤンとは予想以上に仲の良い友人関係だった
らしいことがわかった。

>>138
それは周知の事実。まあ、対照的な生き方をしたが。

>>138
同い年で音楽学校でも同級生、カラヤンのドキュメンタリーで学生時代、二人笑顔
で並んでる写真が映ってた

同級生だったの。そのクラスはとんでもなくレベルの高いクラスだったということか。

来週、アンドロメダのレア音源リリースだね。グルックを早く聴きたいなあ。

最近荒れなくていいことだな。
Archipelから出たモツのピアノ協奏曲第１７番は良かった。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2626595

>>143
ゲザ・アンダとの協演は随分多いみたいだね。モーツアルト、ベートーヴェンなど。
ブラームスの録音はないものかと、思ったりしてしまう。

二重協奏曲も含めて、ブラームスの協奏曲は聴いてみたいものだ。

僕は、もっとブルックナーを発掘してほしいね。５・３・７あたり。

マーラーの大地の歌(バンベルグ　CINCIN板),ヴンダーリッヒなのはいいが、音ワルイヨ(泣)

>>147
2004年の Pickwick盤の方が音はいいね。ただし、音源は64年のツアーでの
別の演奏会のもののようだ。演奏時間は全体で4分ほど長い。
いずれにしても、正規の放送音源で聴きたいことはたしかだが、カイルベルト
・ディースカウ・ブンダーリッヒの協演は絶妙だ。バンベルク響も熱演だ。

カイルベルトのマーラーは意外な感もしたが、独特な趣のある演奏で、さらに聴きたいものだ。
今度リリースされる、ドレスデンでの第1番も待ち遠しい。

去年の11月下旬に頼んで今日漸く届いた(犬のヤロー一ヶ月半も放置プレイに
しやがって発売延期になったならなったと何故とっとと告知出さん…)
TESTAMENTのバイロイト55年『リング』の輸入盤全曲ボックスを聴き初め。
いつものように通しで聴く前に聴き所を抜き聴きしてるんだけど、一番初めに
選んだ『ジークフリート』のラストの愛の二重唱だけでもう鼻血が出そうな位に
衝撃受けてしまいますた…。
ヴァルナイのブリュンヒルデ…今までも一番好きやったけどステレオで聴くと
こんなにもちゃうとは…。声の力の強さも勿論だけど音色の多彩さが何とも…。
たっぷりとした振れ幅の大きいカイルベルトのオケ運びにベストマッチしてるし。
…1ヶ月半じーっと待っててホントに良かった。・゜・( ノД`)・゜・。

>>150
ほんまによかったなあ。

>>150

よかったよかった

アンドロメダのレア音源、まだ来ないよう。

当方にもまだだな。HMVよどうなってるの。

>>153、>>154
ＨＭＶでは品切れ状態で、取り寄せに10日ぐらいかかるようだ。はあー。

ttp://page13.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r42685011

なんでこんなに高騰してるんだ？元値1000円の廉価盤だし、
別に稀少盤でもなんでもないだろうに。

>>156
この　kantaro99　ってのがなんか・・・

[1月 20日 12時 21分] kantaro99 自動入札。 4,600
[1月 20日 12時 21分] nobasyiht 自動入札。 4,500
[1月 20日 12時 21分] kantaro99 自動入札。 4,500
[1月 20日 12時 21分] kantaro99 入札。数量： 1 で 4,100
[1月 18日 10時 50分] nobasyiht 自動入札。 4,100
[1月 18日 10時 50分] kantaro99 自動入札。 4,000
[1月 18日 10時 50分] nobasyiht 自動入札。 4,000
[1月 18日 10時 50分] nobasyiht 入札。数量： 1 で 3,100
[1月 18日 10時 49分] kantaro99 自動入札。 3,100
[1月 18日 10時 49分] nobasyiht 自動入札。 3,000
[1月 18日 10時 49分] kantaro99 自動入札。 3,000
[1月 18日 10時 49分] nobasyiht 入札。数量： 1 で 1,360
[1月 17日 19時 17分] kantaro99 自動入札。 1,360
[1月 17日 19時 17分] nmynk700 自動入札。 1,260
[1月 17日 19時 17分] kantaro99 自動入札。 1,260
[1月 17日 19時 17分] kantaro99 入札。数量： 1 で 200
[1月 17日 5時 26分] nmynk700 入札。数量： 1 で 200
[1月 17日 2時 1分] オークション開始。数量： 1 で 200

さて、そろそろ次のリリースのニュースが入ってこないものかね。

レア・レコーディングやっときますた。

うーむ、グルックいいですねえ。もう少しじっくり聴いてから、感想書きます。

それって、以前メロディアから出ていたものと同じ音源ですかね。

ここんとこちょっと一休みだね。

発売時期は未定ながら、テスタメントから
ケンペ指揮の指環全曲(57年ｺｳﾞｪﾝﾄｶﾞｰﾃﾞﾝ・ﾗｲｳﾞ)が発売予定(同社HPより)
配役が当時のﾊﾞｲﾛｲﾄとほぼ同じ！(ｼﾞｰｸﾘﾝﾃﾞはｼﾙｳﾞｨｱ・ﾌｨｯｼｬｰ)
こりゃ面白そうだな

保守点検

test

　 ,-======-、
　|n_ｊ_iｊ__ｊ__ji_j|
　　（´・ω・）　保守でござる
　　,ノﾞﾞﾞﾞﾞﾊヽ、
　 `〜ｪ-ｪｰ'

保守

しばらく新譜の予定ないのかなあ。

>>168
アンダとのモツ21番は買ったの？

そりゃ面白そう

N響名誉指揮者

気がついたらアンチェルの生誕100年(4月11日)忘れてた。
カラヤンは特番いっぱいあるのに、何にもないんだもん。

カイルベルトは4月19日だからね！

今度は、ハイドン「天地創造」（アンドロメダ）が４月に、シュトラウス
「インテルメッツオ」（オルフェオ）がリリースだね。
ハイドンはケルン放送響、シュトラウスはウィーン国立歌劇場。
楽しみに待ちマース。

蛙帯

>>173
インテルメッツオは、映像が残されているけど、あれと同じだっただろうか？

>>175
あれは、バイエルン国立でのTV映像だな。

NDR北ドイツ放送
日本時間4月20日午前03時-07時、現地時間4月19日20時-00時
前半（日本時間午前03-05時） Prisma Musik　おそらくトーク中心
Joseph Keilberth zum 100. Geburtstag
Moderation: Hans-Heinrich Raab
後半（日本時間午前05-07時）
Franz Schubert: Sinfonie h-Moll D 759
- Unvollendete – / Bamberger Symphoniker
Max Reger: Variationen und Fuge E-Dur über ein
lustiges Thema von Johann Adam Hiller op. 100
Philharmonisches Staatsorchester Hamburg
Richard Strauss: „Ständchen“ op. 17 Nr. 2
„Heimliche Aufforderung“ op. 27 Nr. 3
„Waldseligkeit“ op. 49 Nr. 1 / Peter Anders, Tenor
Hamburger Rundfunkorchester
Ludwig van Beethoven: Sinfonie Nr. 7 A-Dur, op. 92
Berliner Philharmoniker

ストリーム
（Windows Media 96kbps） http://lsd.newmedia.tiscali-business.com/bb/redirect.lsc?content=live&media=ms&stream=ndr/live/ndrkultur.wma
（MP3 128kbps） http://lsd.newmedia.nacamar.net/bb/redirect.lsc?content=live&media=mp3&stream=ndr/ndrkultur.mp3
　　　　　http://213.200.97.110:8000/ndr/ndrkultur.mp3

ホームページ http://www.ndrkultur.de/

>>177の後半のプログラム、ライブなのかCD録音なのか
収録日など、詳細は不明です。

生誕100年　おめでとう!!

それにしても、扱いが地味だな。
ＮＨＫなんて、Ｎ響に客演しているのに。
Ｎ響振った映像見たいな。

カイルベルトはセッション録音では第九を残さなかったけれど、
Ｎ響のライヴがＣＤ化されている。
もちろんテレビ放送もあっただろうから、
ＮＨＫのライブラリーにフィルムが残ってないのだろうか。

そーいや今日は誕生日だったのか。バンベルク響との来日公演でも
聴くか…

>>179　昔、Ｎ響アワーで「第9」のラスト5分くらいと、「マイスタージンガー」
前奏曲が放送されてた。「映像はこれだけしか残ってない」んだって。

Ｎ響アワーで放送されたベト９がようつべにあったのでリンク。
http://www.youtube.com/watch?v=T-_CQFwKBuc

今、ＫＩＮＧから出たバンベルクとのブラ４久しぶりに聞いてるんだが、
この演奏やはりいいね。とても２ヵ月後に死んでしまう人の演奏とは
思えないくらい熱い。

そうだ、今日はカイルベルト生誕100年の記念すべき日だった。
おめでとう！！
ほんとうに芸術は永遠なりだね。
NDRを聞かなくちゃね。>>177-178
thanks.この放送ダウンロードができるんだね。

>>180　>>181
ありがとうございます。
「映像はこれだけ」の意味が、第九とマイスタージンガー前奏曲でも
第九が全曲なのか、放送された部分だけなのか、気になりますね。

カイルベルトが第九を指揮している映像は、Ｎ響のものだけでしょうね。

>>182
ダウンロードという言葉は、よく解りませんが
後半のコンサート始りましたね。
（前半は寝過してしまった）

NDR北ドイツ放送はじめの30分ぐらいまで聞いていたが、眠くて最後までは
断念。ドイツ語なので聞き取れないところが多かった。というより、大体
こんなこと言ってるなという感じだった。

やはり、同年齢のカラヤンとの比較がやたら多かった。カイルベルト最後の
音楽<トリスタン>が流れてきた時には緊張した。あれはミュンヘンでの演奏
だろう。長男のトーマスも出ていて、父親のことを語っていた。
アーノンクールが自分の演奏スタイルに大きな影響を与えたとも語っていた。
ブリギッテ・ファスベンダーが<薔薇の騎士>の演奏について語っていたところ
までで、ついに断念。残念でした。

さすがに、ドイツ・オーストリーの各放送局はカイルベルト生誕100年の
記念番組が多かったようだ。
あとは、記念CDやDVDがリリースされると嬉しいのだが。

>>181
トンクス。

分かりやすい指揮をしているな。

第9の指揮、随分と激しいのでイメージに反していて驚き。
終演後に興奮した聴衆がステージに駆け上がり、壇上のカ
イルベルトに抱きついていたけど、あんなの初めて見たよ。
しかも二人だよ。そしてふと我に返り、恥ずかしそうに
ステージから降りてゆくなんて。
あの場にいた人は驚いただろうね。

ドイツでのコンサート映像ってのこっていないのかな？

>>181
オペラ映像はかなり残っているな。
ミュンヘン、ハンブルクでの公演を、NDR,BDRなどがＴＶ放映したもの。
コンサートもおそらくあるだろう。
Ｎ響のもまだあるかもしれんぞ。

Ｎ響との録音では、シューマン第1、ヒンデミットなど、まだリリースされてないものが
あるんだよね。

>>190
N響のは、あまり期待できないのでは。でも、無いといわれていたのに、
マイスタージンガーや第9がでてきたからなあ。

>>191録音より映像のDVD化キボンヌ

DGの<セヴィリアの理髪師>や一部だが<エフゲニーオネーギン><アラベラ>
の映像は、当然モノクロだがかなりきれいで、十分鑑賞に耐える。
オネーギンやアラベラも全曲リリースを期待したい。

ようつべでは、アラベラの名シーンが見れるが、リサ・デラ・カーサ
って美人だね。アラベラにぴったり。

見た見た。たしかに、いいね。
カイルベルトの音楽が抜群だし。

>>195私も同意！

DGよ早ようデラ・カーサのアラベラ　リリースせい。

インテルメッツオはだれがでているんだっけ。今度のオルフェオ
のは。

カイルベルトが親しくしていた指揮者には、カラヤンの他にどんな人がいるのだろう。
最近のカラヤン関連の文献にはカイルベルトとの友好的関係を示唆するものが多いよ
うに感ずる。

クリップスとケンペだろう。クリップすとは青年期に交流が始まっているよう
だ。カールスルーエーの監督の前任者がたしかクリップスだったと思う。
ケンペは、ドレスデン時代にしばしば招聘していたな。

サヴァリッシュ、シュタインは後輩という関係か。

ワルキューレ55年バイロイト第2チクルス（Walhall mono）が届いたー

一気に聴きとおしてしまった。いやーよかったー。

>>203
えー、それはどこで扱ってるの？
55年の別テイクはテスタメントでもリリース予定のコメントが出ていたよね。
同じものですかね？

>>205
ここで買った。
ttp://www.operac.com/chumon/waruchu-2.htm
けどHMVでもあるね。HMVの方が安い。
ttp://www.hmv.co.jp/product/detail/1267409

ヴァルナイのジークリンデ（純愛に身を恥じる迫力の極妻）
メードルのブリュンヒルデ（父親思いの優しいお姉さん）
という何とも豪華かつ異色の配役で聴きごたえ十分だったよ。

追加。
カイルベルトの指揮もTestamentのステレオ盤より熱血でノリがいいと思う。
CDの音質はmonoとしては良好だけどかなりキツい高域強調なのでご注意。

>>206,207
サンクス。
うーむ、これは見落としていた。早速取り寄せます。

Testamentのアナウンスは押さえていないんだけど
指環全曲が出るなら改めて買いたい。
ネックはメードルのブリュンヒルデで
この人は強音になると妙に唸って力んでしまう（古弁のEMI盤など）。
でもこのワルキューレではそれが少なく，優しげなブリュンヒルデで
何だか惚れたw

オケを含めてゆったり聴くならTestamentはやはりすばらしいよね。
カイルベルトっていろいろ楽しめるね。

>>200　フルトヴェングラーとは結構親しかったんじゃない？戦前にプラハ・ドイツ響の
ポストを得たのもフルヴェンの推薦だし、フルヴェンの死後に彼の第３交響曲を初演
してる。マタチッチには苦手意識を持ってたらしいけど。

>>202　サヴァリッシュは、ハンブルクとバイエルンのポストどちらもカイルベルトの
後任として受け継いでるね。サヴァリッシュの自伝に、ハンブルクのポストを受け継
いだときに「自分にもしものことがあったらミュンヘンの方も君に任せる」と言われた、
とある。

シュタインはバイロイトで助手をしてたらしい。

>>210プラハ・ドイツフィルのポストを推薦したのは、たしかにフルトヴェングラー
だったね。1936年に若手では最も早くベルリンフィルを指揮したのも、そうした関係
があったためでしょう。フルトヴェングラーの追悼演奏会の指揮をしたのもカイルベ
ルトでした。
マタチッチが苦手だったというのもうなづけるね。生真面目なカイルベルトと奔放な
マタチッチではあわなかったのかな。
ショルティとは友好的な関係であったらしいですよ。

詳しくは知らないが。
フルトヴェングラーの公職追放中にベルリンフィル常任のポストが回ってきたが
カイルベルトは蹴ったらしい。主の留守に座を奪う真似はしたくないと。

マタチッチとはナチへの態度も関係してるんじゃないかな。

昨日初めてブラ４で聞いた。すごく洗練されてるというかスッキリして嫌らしくない演奏に感じた
他にもどんどん聴きたいと思いますが、お薦めありますか？

>>211
え、マタチッチってナチに深入りしていたの？

>>213
ブラ1（Ｎ響）、ブラ2（バイエルン放送響）、ブラ3（バンベルク響）がいいね。
あと、3番はウィーン響とのもいい。ベルリンフィルとの1番は音質が良くない。

>>214
らしいよ。ってwikipeの受け売りだけど。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%B4%E3%83%AD%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%82%BF%E3%83%81%E3%83%83%E3%83%81

別のところだと
＞第2次大戦中は対独パルチザン闘士という側面も持つ
と全く逆のこと書いてるな。＞マタチッチ
オレも反ナチのパルチザンだと思ってた。

スレチなのでsage

>>214
ありがとー 探してみます。

複雑な時代状況だから、第3帝国時代の芸術家はいろいろなレベルで逃れられなかったという側面も
あるのかな。ポストを得るためにナチに入党した人もいたし、ナチの腕章をつけて指揮した人もいた
とからしい。

Ｗｉｋｉだけ読むと反共主義者といえなくともないけど。

>>213
ベートーヴェン第３（ハンブルク国立フィル）、第５（ハンブルク国立フィル）
第6（バンベルク響）、第7（ベルリンフィル）もいいね。

カイルベルトはケンペと親しかったとありますが、ケンペのロイヤルフィル時代
やＢＢＣ響時代にイギリスのオケを指揮したことってありますか？
イギリスオケとの音源が今のところ無いようですが、ちょっと不思議だなと思って
いるのですが。

>>220
エジンバラ音楽祭の常連でもあったし、プロムスにバンベルク響を率いて登場したことも
あるな。イギリスのオケとの演奏があってもおかしくないね。英テレフンケンやデッカが
カイルベルトのＬＰを随分リリースしていたから、イギリスではかなり人気はあったので
はないか。

>>217です

近所の図書館にベト５と６がありましたので早速借りてきました。
ハンブルグ国立って弦に重みがありますね。運命の動機から終楽章まで金縛りにあったみたいになって聴いてました。
田園はバンベルク響で、こちらは優美の極み・・うっとりと聞き惚れました。
もっともっと聴きたいです。

バンベルク響は、鄙びた雅を感ずるオケだね。なんというか懐かしさがこみ上げてくるような。
とくにチェコの音楽を演奏した時に感ずるね。

>>224
感じません。

>>224に激しく同意。

もともとチェコでナチスオーケストラ結成したけど敗戦で逃げ帰って改名したのが
バンベルク響だからな。

バンベルク響連れて日本に着た時、飯や宿をちゃんとしてやってくれと、
すごく気にかけてたそうだ。

バンベルク響の団員にはボヘミア系ドイツ人が多い（かった）。
だから、スラブ系の音楽には独特の共感があるのだろう。

ほかのドイツのオケが軽くて透明感のある音に変わっていく中でこの桶だけ
重苦しいドイツ風の音を保っていた気がする

ハンブルクやベルリンのオケの様な重厚さではなく、南ドイツとボヘミア
系のある種のすがすがしさがあると、思います。
まあ、そうはいってもドイツのオケだから響きの厳しさはありますが。

旧市街は世界遺産に登録されているしオーケストラの響きも遺産級だね。
バイロイトのオフ日に日帰りで出かけたけど、遺産登録前とはいえ観光シーズン中なのに昼下がりの街はシーンと静まり返っていた。今はだいぶ様相も違うんだろうなぁ。

バンベルクの煙ビール、美味かったなあ。こくがあって。
オケの音も似ている。

バンベルク響のＨＰ見ると、バイエルン州立フィルハーモニーという名称にもなっているが、
これは公的援助が一層進んだとみるべきだろうか。
新ホール、ヨーゼフ・カイルベルトザールも素敵だね。

ミュンヘンには、ヨーゼフ・カイルベルト通りがあり、そこには
ヨーゼフ・カイルベルト高校もあって驚いたなあ。

インテルメッツオ早く聴きたいな。
これ映像も残っているとか聞きましたが。どなたかご存知ですか？

映像はミュンヘンの方じゃなかったっけ？

あと、確か「平和の日」の録音もあるはず。是非とも出してほしい。

シュトラウスは全部聴きたいね。
エレクトラなんて迫力がありそうだが。

私はカプリッチョを聴きたい。

カプリッチョはミュンヘンとウィーンと二つの音源があるので、
リリースの期待大ですね。

無口な女というのも残されてるよ。

アルプス交響曲、死と変容などなど、聴きたいなあ。
夢だけど。

バイエルン国立管を指揮したシュトラウス管弦楽曲集
は、絶品だ。

生誕100周年でなにか驚きのリリースがないものか。
リングの後だと、なかなかかも。

今日、ベートーベン第5を聴いた。心にぐさりとくる演奏だった。
ハンブルクのオケも素晴らしい集中力だった。

今はシモーネ・ヤングとともに、ブルックナーでがんばだね。

カイルベルトはだいぶ昔にEMIにベルリンPOと入れた「魔弾の射手」だけで充分、
あの頃のベルリンPOはまだドイツのオケらしい音色を保っていた。

ウェーバーのロマン的精神は素晴らしいね、でも、戦前の録音だが、
オベロンもいいですぞ。

インテルメッツオやっとリリースになったようだね。

保守

えーと、魔弾の射手が再発だね。リマスターされているのかな？

ワーナーから、「カイルベルトの芸術」が再発の由。
９月のようだが、リマスターされているといいな。

ほお！

再発だけ？　新音源なし？

今のところ、再発のみみたいです。

かなりうの数が再発(\1,000)になるな
Rシュトラウスのとか高値で買った人は気の毒に

いまどき1000とか高いよ。カラヤンみたいに@300くらいでボックスにしろ。

いまどきライダーベルト30000円とか高いよ

なんか、ボックスがリリースされるような予感。

カイルベルトの芸術シリーズ15枚がばら売りで再発されます。

前\1,000だったのに今回も\1,000円て・・・

普通だろ

むしろテスタメントのリングで評価が上がってるから今回は1300円くらいにしてもいいはずだ。

ＢＯＸ化激しくキボンヌ。
ＢＯＸ化を願うスレなんてあっても良さそうだね。

犬で評判良いブル8買った、容赦の無い"えげつない"演奏するだった。
ステレオ録音では古典的表現の最後の世代だね

TELDEC,前の単なる再発なんだな。

まだ未CD化あるいは入手困難（ハイドンとかヒンデミットとか）があるから、
それの復刻を期待してたんだが。がっかりだ。

お、再発するのか
11年前の発売で買い逃したものがけっこうあるから今回買わなきゃ。ブラ全とか

ブル8良さげだねチェックしとくか

初期ＬＰのモノラル時代の録音がかなりあるようだけど、これはドイツ
あたりでリリースされませんかね。

TELDECがなあ……

もうじきカイルベルトの魔弾が再発されるな。

再発の「カイルベルトの芸術」、ＣＤの装丁まったく同じもののようだな。
なんか残念。

BOX化禿キボンヌ

　　 　 　 _,,,,,_
　　　　 ;'::::::::::ﾞｰ:::-::-,､__,.:-:‐:::＜ﾌｱ　　　暑ちぃ〜…
　　　　;' ;ｸ:::;::::::;::::::;:　ｒｰ:､.:.::::.::::ﾐ<､___
　　 _ノ''´ ,:: ,::::;:::::;::::;: ,ゞ;ｲﾉ.:::: ::: ,ﾐ,,,,__｀)
　 (__,;::-'''''"'ｰ--､::;:::::;"'彡≡｀ xﾉ
　　　　　　　　　　｀ヽ:;:::;'　｀ヾ"´
　　　　　　　　　 　 　 ｀ヽ､ 、､)
　　　　　　　　　　　　　 　 ﾞｰ'

カイルベルトとかかわりの深かったシュタインが亡くなったのですね。
もう少し健康で、バンベルク響やＮ響との演奏を聞かせてほしかった
ですね。コンサート形式のさまよえるオランダ人が印象深い。

記念の年に安っぽい装丁の1000円盤の再発ですか

装丁ぐらい変えろよ、ワーナーさん。

>>276
じゃあデラックスSHM-CDにして3500円で売ってやるよ。

夏休み明けに、なんかリリースないかなあ。

ＴＥＳＴＡＭＥＮＴから発売予告があった「ワルキューレ」「神々の黄昏」の
別テイクはいつ出るんだろう。まあ、ＴＥＳＴＡＭＥＮＴではいつものことだが。

ｶｲﾙﾍﾞﾙﾄがﾊﾟﾘ音楽院管と残した音源ってありましたよね？

>>281
フランス国立放送管とのはありますね。フェラスとのヴェートーヴェンの
ヴァイオリン協奏曲。
あと、このコンビでザルツブルク音楽祭の録音がＯＲＦに残されているので、
いずれオルフェオあたりからリリースされるのでは。

あれは素晴らしい演奏ですね。気合が違う

｢影のない女｣ＤＧの再発もお願いします。

ザルツブルク音楽祭には、どのくらい出ていたの？

57年 ウィーン・フィルハーモニー
【オペラ】モーツァルト：「後宮からの逃走」
【コンサート】モーツァルト・プロ
　「劇場支配人」序曲
　交響曲第33番
　ホルン協奏曲第3番
　 ゴッドフリード・フォン・フライベルク
　交響曲第36番「リンツ」
58年 ウィーン・フィルハーモニー
【オペラ】R．シュトラウス：「アラベラ」
【コンサート】モーツァルト・プロ
　交響曲第16番
　モテット《踊れ、喜べ、幸いなる魂よ》
　 マリア・シュターダー
　交響曲第30番
　アリア《神よ、あなたにお伝えできれば》
　 マリア・シュターダー
　交響曲第39番
59年 フランス国立放送管
　メンデルスゾーン：「フィンガルの洞窟」序曲
　マルタン：ヴァイオリン協奏曲
　 ヴォルフガング・シュナイダーハン
　ブラームス:交響曲第4番

60年
【オペラ】モーツァルト：「魔笛」ウィーン・フィルハーモニー
【コンサート】ベルリン・フィルハーモニー
　シューベルト：「ロザムンデ」序曲
　ベルク：ヴァイオリン協奏曲
　 クリスチャン・フェラス
　ブルックナー:交響曲第9番
61年 ドレスデン・シュターツカペレ
　ハイドン：交響曲第99番
　R．シュトラウス：組曲「町人貴族」
　ベートーヴェン：交響曲第２番
62年 ウィーン・フィルハーモニー
モーツァルト・プロ
　交響曲第29番
　フルート協奏曲第1番
　 ヴェルナー・トリップ
　交響曲第41番「ジュピター」

>>286
サンクス。いやー、どれも聴いてみたいなあ。
ドレスデンとの演奏もあったわけですね。
まだまだ、未発掘の音源として期待できますね。

「後宮からの逃走」も面白そうだ。聴きたい。

再発でた

リマスターされているかい？

>>290
HMV通販は9月30日だお！

昨日、塔に行ったら並んでた。。。
HMVに注文してなんか損した漢字。。。

再発が売れれば他の未発表音源も出る可能性あるだろな。

俺は10年前に買い損ねたのを買うつもり。

このスレの伸び見てると全国で100枚くらいしか売れなさそうだな……

1000枚は、すぐはけるだろう。

クラシックのCD自体売れ筋でも三桁とからしいよ

海外でも売れるだろうな。再発。
でも、もう少し目新しいのほしいね。

1955年バイロイトでメードルがブリュンヒルデ役を受け持った音源が
遂に登場する模様

http://www.testament.co.uk/default.aspx?PageID=3

> Cover in preparation
> SBT4 1432 (4 CDs)
> Joseph Keilberth
> Wagner: Die Walküre
> Martha Mödl · Hans Hotter
> Astrid Varnay · Ramón Vinay
> Recorded live at the 1955 Bayreuth Festival · First ever release

> Cover in preparation
> SBT4 1433 (4 CDs)
> Joseph Keilberth
> Wagner: Götterdämmerung
> Martha Mödl · Hans Hotter
> Gré Brouwenstijn · Ramón Vinay
> Recorded live at the 1955 Bayreuth Festival · First ever release

>>298
これもDecca録音なの？

３００

>>298
ワルキューレは Walhall から出てるのと同じか。
ヴァルナイのジークリンデが聴き物。

先日、ヒンデミットのリリース予定が出ていたけど、あれどうなったんだろう。
ドレスデン時代のもので、プロフィールから。

>>302

もしかして、これか？？
↓
Die Junge Magd: Keilberth / Skd Co Lange(A)+toch: Die Chinesische Flote【CD】-ヒンデミット
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2801574
> 発売日: 2008年12月20日
> カタログNo: PH07043
> レーベル: Profil *cl*

750 名前：名無しの笛の踊り[] 投稿日：2008/10/12(日) 12:56:46 ID:NpKk9xC5
あのね、748クン。生の音を聞いたことがある？
あたたかくて深みのある音なんだよ。むしろCDが味付けしているんだよ。
あと、LPになっていない録音といってもラットルやらの指揮だからねぇ・・・
ケイルベルスのリングのように真に価値のある録音はLPになっているからね。

Die Junge Magd:と: Die Chinesische Flote、これどのような曲ですか？
無知ですいませんが、教えてください。

Hindemith: Die junge Magd op.23/2(1922)
6 songs for contralto, flute, clarinet and string quartet

Toch: Die Chinesische Flote (The Chinese Flute), Op. 29 (1922)
for soprano, 2 flutes, clarinet, bass clarinet, percussion, celesta & strings

>>306
ヒンデミット:《若い下女》Op.23b
ゲオルク・トラークルの詩による歌曲集

トッホ:《中国の笛》Op.29
ハンス・ベートゲの同名の詩集に作曲したもの
（マーラーの《大地の歌》もこの詩集から）

ということくらいしかわからないや
ヒンデミットの方はWergo盤を持ってるはずなんだけど、行方不明で
曲の記憶もないorz

1000円再発盤、まとめて出たね。塔店頭に並んでた

Der Widerspenstigen Zahmung: Keilberth / Bavarian Rso Frick Kupper
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2802886
> 組み枚数: 2
> 発売日: 2008年11月30日
> カタログNo: PH07007
> レーベル: Profil

ゲッツの《じゃじゃ馬馴らし》ねぇ

Profilは他に出すものないのか？

《じゃじゃ馬ならし》、以前、ＧＡＬＡから出ていたような気がするが、
音源は同じものだろうな。

再発の音質はいかが。前回と同じ？

リングで凄い指揮者だと思ったので、今度の一連のＣＤいくつかチョイス
してみた。どれも、独特な雰囲気があって面白かったが、やはり、ヴェー
トーヴェン・ブルックナー・ブラームスは素晴らしい。それと、メンデル
スゾーン・シュトラウスも。

今回の１０００円再発版どう？昔のに比べて音質ガタ落ちとかないよね？

自分で買って確かめろよ貧乏人

カイルベルトの振ったプフィッツナーの「パレストリーナ」はどう？

再発の音質は変化なし。
次回はいつになるかわからないので買っておくほうがいいらしい。

>>317
ローソン！

>>317
カイルベルトのお得意だったみたいだね。時折、ドイツの歌劇場では
上演されるみたいだが、かなり渋い味わいの作品だな。

プフィッツナーをよく取り上げていたのは、カイルベルト、サヴァリッシュ、
シュタインあたりだろう。

最近、Ｎ響で下野竜也とキュッへルがヴァイオリン協奏曲やってたよ。

カイルベルトの名盤を五つほど挙げてくれ

(1)ワーグナー《ニーベルンゲンの指輪》1955バイロイト

（2）R・シュトラウス《アラベラ》1963ミュンヘン

（3）ヴェートーヴェン交響曲第3番、ハンブルク国立フィル

（4）ブルックナー交響曲第8番、1966ケルン放送響

（5）ブラームス交響曲第2番、1966バイエルン放送響

と、5点あげてみたが、難しいな。他にも落とせないのがあるなあ。

リング第二チクルスステレオキター
Decca録音だろな

どうやったら
Beethovenをヴェートーヴェンなんて読めるんだ？

>>325
ネタつうか、わざとだろうけど。
同じ人がずっとそう書いてる気がする・・・

【参考】
282 名前： 名無しの笛の踊り 投稿日： 2008/08/27(水) 01:16:39 ID:Vdk8iVds
フランス国立放送管とのはありますね。フェラスとのヴェートーヴェン

313 名前： 名無しの笛の踊り 投稿日： 2008/10/31(金) 15:41:31 ID:013n5sRb
やはり、ヴェートーヴェン・ブルックナー・ブラームスは素晴らしい。

323 名前： 名無しの笛の踊り 投稿日： 2008/11/10(月) 23:58:05 ID:0Yer/CkG
（3）ヴェートーヴェン交響曲第3番、ハンブルク国立フィル

個人的にはベルリン・フィルと録音したメンデルスゾーンの「フィンガルの洞窟」が好き
オペラのようなドラマチックさがある

チャイコフスキー《エフネギーオネーギン》もなかなかのものといえる。
これ、映像も残っているよね。

青裏だけど、ブラームスピアノ協奏曲第2番、モーツァルト交響曲第35番、
(バンベルク響、イエルク・デムス、1967年ステレオ）で出るね。
正規盤も期待。

ベルリンＰＯとのベートーヴェン第７をベーム盤と聴き比べしてますだ。
結論はまだやねん。当時のベルリンＰＯが好きやねん。

ガチでヴェートーベンって書いてるおっさんいたぞ
変換できない時点で気づこうよ

カタカナ表記に自信がないときは、とりあえず「べ」が無難だな。
ベートーヴェンをベートーベンと書くのは何の問題もないが、
ベートーヴェンをヴェートーヴェンと書くのは間違い。

ヴェートーヴェンの第7、いいよ。

ヴェートーヴェンってけっこうナウい感じ

>>334
おじさん、そういう言葉はもう使わないよ。
使わないほうが無難。

>334
キモヲタ汚ヤジですね。
コンサートにダンロップの安物ジャケットとスニーカーを履いてくるようなタイプでしょ。

カイルベルトのような地味な指揮者はカラヤンのようなカリスマ性がなかったから損をしている。
バンベルグ交響楽団のような田舎のオケの常任指揮者で終わってしまったからね。
ベルリンｐｏと録音した「魔弾の射手」なんか良かったんだが。

あのー、一体、同時代に指揮者が何人いるんですか。地味の基準は何？
バンベルクは田舎というが、ドイツというのは基本的にどこも田舎、
地方といってもいいのですよ。

確かにバンベルクは田舎街だけれど、当時のシンフォニカーは単なる地方ヲケではないからね。
前身はプラハに組織されていたドイツの団体で、レベルも相当に高かった。
敗戦のため追われ、ここで再起を図る。
落ち着き先は小都市でも根っからの田舎楽団ではないよ。

バイエルン国立歌劇場の音楽総監督は地味なポストじゃないと思うが。

まあ、日本のクラオタなんてオケばっかりでオペラ聴かない連中ばっか
だから仕方ないか。

1960年代の西ドイツでは、BPOかバイエルン国立歌劇場の音楽監督のポストが、
双璧だろう。カイルベルトは、敗戦後の混乱期とはいえ、40代でドレスデン
国立歌劇場、ベルリン国立歌劇場でも音楽監督を務めている。
このキャリアで地味というのかな。まあ、凡庸な音楽評論家が、紋切り型の
表現で、地味だとか、ただ質実剛健だとか言っていたのはたしかだが、あれは、
彼の音楽をまともに聴いていないからだろう。

来日公演のライヴ録音きいたけど、凄かった。熱くなった。

>>341
>このキャリアで地味というのかな。

カイルベルトが地味と評されることはよくあるね（あと質実剛健とかね）

でもそれはキャリアというより、ルックスだとか、レパートリーとか、
契約しているレコード会社とかの総合的な印象じゃないかな。

ほかにもたとえばイッセルシュテットにもそういう印象があるかな。

>>337
カイルベルトとほぼ同世代（±2歳）のドイツ系指揮者は
アイヒホルン、カラヤン、コッホ、チェリウス、ヨッフム弟、ケンペ、シュヒター、リーガー
ルートヴィヒ、ロイブナーらがいるけど一般的に知られてるのはカラヤンぐらいでしょ。
こう名前を連ねてみると、カイルベルトは別に地味でもなんでもない。カラヤンが有名すぎるだけだよ。

>>344
カイルベルトはカラヤンに比べると地味、という意見に
カラヤンが派手すぎるだけと反論する・・・

どちらが正しいとかそういう問題でもなく、こういう議論そのものに意味がない。
これ以上続けても意味なさそうだね。


【参考】
Ａ．千葉は東京に比べて地味だ。
Ｂ．いや千葉は別に地味でもなんでもない。東京が有名すぎるだけだ。

ＡとＢ、どちらが正しいか？あまり議論に意味がない。

ケンペほど地味ではない

>>344
確かに

>>345
喩えが悪い

まあ、ベルリンフィル、ウィーン国立歌劇場、スカラ座を手中にし、
DGから毎月のようにとっかえひっかえLP・CDをリリースし、そこで
おこぼれをいただく評論家が群がっていたのだから、カラヤンは派手
なことは派手だった。でも、これは指揮者としては異例でしょう。

地♪味♪だ♪ね♪！

かんなぎですね、わかります

カラヤンはその音楽はもとより、華々しい私生活も注目の的だったからね。
もしも奥さんがモデルじゃなく、スポーツカーや自家用ジェットを操らない質素で慎ましい人間であったならばことさら「派手」なイメージで捉らえられることも、批判するアンチの数もあれほど多くはなかったんじゃないかな。
音楽以外の「派手」な振る舞いゆえ、聴き手に「派手な音楽だ」とレッテルを貼られている音楽家がカラヤンだと思う。
それはあの人一流の巧妙な計算と演出なんだろうけど。

まぁ、カラヤン論はその辺にしておいて、
今でも我々が大切にしているカイルベルトの話に戻しませんか

最近リリース予定とのブラームスP協奏曲2番、興味深い。

ブラP２って、オルフェオから？

LP１枚にブラームス２番と４番を押し込められた指揮者。それがカラヤン
全盛期にカイルベルトに与えられたレコード会社の評価。

正当な評価だな

カラヤンも東芝EMIから、悲愴・新世界等等、超詰め込み1枚LPが何枚も
出ていたぜー。

新世界イイ！

testamentから、55年《神々の黄昏》別テイクがいよいよリリース。

>>357
そうそう。カラヤンも同じ扱いを受けていた。

>359

これもステレオだね

ビルギット・ニルソンの自伝を読んでいたら、カイルベルトと随分共演して
いることが書かれていたし、なかなか、馬が合うようだったみたい。
サロメ・エレクトラ・トリスタンあたりを取り上げていたみたい。ミュンヘン
とストックホルムでの演奏だから、あるいはライブがひょっこり出てくるかもね。

>>355
懐かしい。厨房の頃、家でよく聞いていたLPです。
この演奏で、ブラームスに目覚めたんだよな。

62年ミュンヘンのライブ《ドン･ジョバンニ》を聴いているが、豪放なカイルベルト
と剛毅なロンドンが実にマッチングしていている。
ちなみにオケは、珍しくミュンヘンフィル。

>>355

CDでも名盤だ。

へ-☆ﾍ
ﾐ　＾▽＾ﾐ
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マルタ・メードルがブリュンヒルデの《神々の黄昏》何時出るの。

>>367
香港までは届いているようだｗ
http://www.hmv.com.hk/product/classical.asp?sku=272527

日本盤にしようとして時間が掛かってるんじゃない？

>>368
thanks

Testamentの日本でのディストリビューターって
ユニバーサルだっけ？

>>370
そうだよ。ユニバーサルIMS

今年はどんなお宝が発掘されるだろうか。