広島クラシック情報

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775名無しの笛の踊り
この前のハイドン、編成を刈り込んだこともあってかなりの出来だったとは
思うんだが、それでも例えばゲヴァントハウス管あたりとは超えられない
一線があると感じずにはいられなかった。
まったくハイドンは難しい。