【革命から】19世紀フランス音楽 Op.2【大戦まで】
ペケなさい
264 :
名無しの笛の踊り:2009/10/15(木) 17:35:11 ID:22cQ44hK
/⌒彡:::
/冫、 )::: グノーか・・
__| ` /:::
/ 丶' ヽ:::
/ ヽ / /:::
/ /へ ヘ/ /:::
/ \ ヾミ /|:::
(__/| \___ノ/:::
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( く::::::::
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\ .| .i::: \ ⌒i::
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\ | i:::::: (__ノ:
__ノ ):::::
(_,,/\
クララに深入りせずに正解だったな
267 :
名無しの笛の踊り:2009/10/20(火) 09:33:16 ID:bxHEHUHw
グノーの死と生
実に陳腐で退屈な曲だ
鬱だ、グノー
269 :
名無しの笛の踊り:2009/11/02(月) 23:33:48 ID:3kuCTjnD
グノー骨頂
270 :
名無しの笛の踊り:2009/11/16(月) 23:15:48 ID:9LuPuRYe
271 :
名無しの笛の踊り:2009/11/17(火) 01:30:12 ID:ZhslkXnE
>>270 このCDも楽譜も買ったよ
CDある女性にあげようかどうしようか迷い中・・・
別に付き合ってとかそんなんじゃないけど
どうすべきか
272 :
名無しの笛の踊り:2009/11/17(火) 11:12:25 ID:yFjG3PbK
女性はカンターテナーが好きですよ
273 :
名無しの笛の踊り:2009/11/17(火) 13:42:32 ID:ZhslkXnE
まだ十代の(自分でも歌を歌う)子なんだけど大丈夫かな
274 :
名無しの笛の踊り:2009/11/18(水) 17:24:32 ID:AyGNpOwj
アーン『Si mes vers avaient des ailes 』
http://www.youtube.com/watch?v=AFy1EYW0a_4 Reynaldo Hahn: Si mes vers avaient des ailes (Victor Hugo)
Felicity Lott, soprano
Maciej Pikulski, piano
rec. 2008 (Château de Compiègne)
275 :
名無しの笛の踊り:2009/11/21(土) 21:20:18 ID:oYb3HNxG
276 :
名無しの笛の踊り:2009/11/21(土) 23:26:14 ID:EYSlLxTm
277 :
名無しの笛の踊り:2009/11/22(日) 19:17:44 ID:c937qRaF
微妙な話だな、答えられない。
278 :
名無しの笛の踊り:2009/12/11(金) 00:20:37 ID:kruEzsLt
どんな関係かによるだろ。
279 :
名無しの笛の踊り:2009/12/11(金) 00:28:52 ID:pTcMoJqe
結局送るのはやめました
その子の趣味じゃなさそうなので
280 :
名無しの笛の踊り:2009/12/11(金) 13:43:27 ID:zntzKrGp
11月24日は”オペラの日”だそうだ。
1894(明治27)年、宮内省式部職付属音楽学校(東京芸術大学)奏音堂で日本で初めて
オペラが上演された。
そのとき演奏されたのが、グノー作曲の「ファウスト」第1幕で、オーストリア大使館職員が
出演した。
指揮者はドイツ海軍軍楽隊長フランツ・エッケルトだった。
「ファウスト」が、その後、日本で上演される機会は少ない。どうしてだろうか?
281 :
名無しの笛の踊り:2010/01/15(金) 21:52:21 ID:gXNRc4Nq
282 :
名無しの笛の踊り:2010/01/16(土) 09:40:06 ID:xJ3+Oidq
昨日のシティフィルのマスネ、ダンディ、マニャール誰も行かなかったのか?
すごいよかったよ
セヴェンヌ交響曲は生で見聴きして意外にオーケストレーションが凝り凝りなのはびくりした
ピアノがもう少し音が立てば完璧だったけど凄く緻密できらきらカラフル
マニャールの4番はちょいリズムがもっさりしてたが3楽章後半から4楽章神々しい響きに涙落ちかけた
シティのわりにはかなりがんばってたと思うよ矢崎さんブラボ!
>>282 行きました。
マニャール4、やっと生で聴けてよかった。
この曲、バスの動きが好みでして、
各声部が明確で、楽しめました。
284 :
名無しの笛の踊り:2010/02/11(木) 00:18:46 ID:6Ml8jDLa
サティって流行ってんの?
ネットで無料AV見たらBGMでジムノペディ流れてた。
また聴いてみようかな。
サティのおすすめのCDありますか?
室内楽とかも挑戦したいな
流行ってないよ。
286 :
名無しの笛の踊り:2010/02/12(金) 22:12:25 ID:JOzlJZ9G
287 :
名無しの笛の踊り:2010/02/28(日) 01:37:41 ID:7nEeo+ds
サティって19世紀っていうより世紀末って感じだ。
実際世紀の変わり目だ。
288 :
名無しの笛の踊り:2010/02/28(日) 21:24:40 ID:EybATZb5
Je te veux はシャンソンね
289 :
名無しの笛の踊り:2010/03/03(水) 22:37:19 ID:W7bB+lL+
この時代のシャンソンってCD出てますか?
ジュトゥヴとほぼ同じ様式の曲がもう一曲あったね。
291 :
名無しの笛の踊り:2010/03/09(火) 00:03:33 ID:L19W4RYW
ビゼーのスレが立ってますぜ。
292 :
名無しの笛の踊り:2010/03/20(土) 14:29:17 ID:LX7ex/l7
ビゼーのスレってすぐ落ちるだろ?
293 :
名無しの笛の踊り:2010/03/20(土) 18:15:23 ID:7WPAwCFJ
ベルリオーズ、フランク、サン=サーンス、フォレが落ちないのに、ビゼーが
すぐ落ちるのはオペラのファンが少ないからだ。
ビぜーはオペラ作家だからね。
294 :
名無しの笛の踊り:2010/04/05(月) 09:24:26 ID:x6ODdtXe
>>234 ダンディのチェロソナタがNaxosから出ましたね。
295 :
名無しの笛の踊り:2010/04/11(日) 15:05:55 ID:rzR1Ujo9
296 :
名無しの笛の踊り:2010/04/13(火) 23:54:52 ID:f/TZuOgr
297 :
名無しの笛の踊り:2010/05/14(金) 08:31:45 ID:VcL7icp1
299 :
名無しの笛の踊り:2010/05/29(土) 23:14:38 ID:pCh93/w4
セヴラックのピアノ曲をドヴァイヨンの演奏で(ラジオで)少し聴いて、
気に入った。
セヴラックをチッコリーニで聴いたときはおもしろくなかったのだが、
ドヴァイヨンの演奏は、ドビュッシーっぽく聞こえて良かった。
もぐもぐ、300番ゲットオォォォォ!! みたいな
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ___
__ (__ ) ≡≡≡
/ ヽ / / ̄
_ _、, _,, ヽ7 / ..へ._ V / ≡≡≡
v/ ヽ( )△ィ△ / ゙ii | |/
(( _(( _((ハ ' _ ) `ヘ/___. || | |
lWVl____|∩ ∩ Y_) ヾ |___. . || | | __,r‐、 ≡≡≡
. !_て7」VWl .ヾヷ゙゙ノノヾ, | ̄ || | | ̄__), \ (´⌒(´
ヾ (  ̄ ̄ ̄) ノ__,ノ‐-__ !! ノ_ノ ̄ . ヾ、__ノ ≡≡(´⌒;;;≡
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .  ̄ ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズチャッターーーーーッ
301 :
名無しの笛の踊り:2010/06/01(火) 20:03:48 ID:tyVvb4t3
逝くそうで逝かないな
シャミナードはこのスレで良いんですか?
どっちでもいいじゃん。
微妙なケースを避けてたら、スレが成り立たないじゃん。
304 :
名無しの笛の踊り:2010/06/02(水) 22:29:07 ID:IScWmSrD
>>302 世紀をまたいで活動した作曲家は両方に書き込んでもいいでしょう。
スレタイが分かれてるんだから、両方に書き込んでもマルチにはならないと思う。
306 :
名無しの笛の踊り:2010/06/03(木) 05:08:37 ID:fVPiwrdL
19世紀と20世紀、両方にわたって作品(あくまで今でも演奏される作品だが)を
書いて人は、かなりいるからね。極端に言うとサンーサーンス。
この極めて19世紀的匂いのする作品しか書いていない人が、実際には20世紀に
彼の亡くなった年に最後の室内楽を堂々と書き、しかもそれが、けっこうよく演奏
されている。
308 :
名無しの笛の踊り:2010/06/26(土) 23:23:21 ID:ioG1/DuV
バッパ晩年の時代遅れの傑作を誰も価値がないとは言わんでしょう。サン
サーンスのソナタだって、まあスケールは小さいが、そんなものではないで
しょうか。歳をとりゃ時代遅れになりますがな。同時代のデュボアなんかも
トリオ以上の編成の室内楽などは個人的にはお勧めですね。
309 :
名無しの笛の踊り:2010/07/14(水) 12:52:56 ID:8PEOXEpP
サンサーンスはピアノトリオが瑞々しい。
やっぱサンサーンスが1925年に書いた三つのソナタが好きだな
晩年の作品というと、世の中や自分の人生に対する不条理
怒りみたいなものをぶつける人もいるけど、サンサーンスは
まるで仙人の様 芸術家の在り方についても考えさせられる
311 :
名無しの笛の踊り:
晩年の作品は穏やかで自由でいい。
サン=サーンスは自分の作品に彼の感情を盛ることは控え目だった。
せいぜい皮肉をぽつり、と呟くくらいの感じだ。(「動物の謝肉祭」)
その分を批評の分野で舌鋒鋭く攻撃したそうだ。
ドビュッシーはやたらにサン=サーンスを評論で攻撃したが、実は
サン=サーンスが負けず劣らずの辛らつなことを書きまくっていたからだ、
という説もある。(実態は知らないが)
どっちもどっちということか。