シューベルトのピアノ・ソナタ

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352名無しの笛の踊り
D557って完成作なんだろうか? シューベルトは交響曲でもソナタでも、
最終楽章を違う調にしたことは一回も無いわけだが。
ただ、第3楽章がスケルツォやメヌエットというより、
ロンドっぽい性格をしているから事情が複雑なのはわかる。