シューベルトのピアノ・ソナタ

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167名無しの笛の踊り
D537の第2楽章(A-B-A-C-A)で感動的なのは、BからAに戻る部分。
AとBが和解するように、BのリズムにAの旋律が優しく乗ってくる感じが好き。
これを誰よりも上手く表現してるのはブレンデルだ。