103 :
名無しの笛の踊り:2007/09/15(土) 10:53:34 ID:aKEyu5Pt
↑どう凄いの?
104 :
名無しの笛の踊り:2007/09/15(土) 11:03:46 ID:4wy7Y13V
変態って事
105 :
名無しの笛の踊り:2007/09/15(土) 21:27:11 ID:J7f0e6uH
>>104 それは頼もしい。
一般人の感覚で判断する人いないよね。
106 :
名無しの笛の踊り:2007/09/15(土) 22:35:47 ID:/VbY1T8E
ゴロワノフ、宇野功芳、安倍晋三
107 :
名無しの笛の踊り:2007/09/16(日) 11:30:14 ID:OHXP62sY
マゼール! トスカニーニ響とのはカッコよかったよ。アンコールの「シシリア島の夕べの祈り・序曲」ワクワクしました。ニワカなので、曲知らなかったけど、すっごく幸せだった。
カラヤンの名前が出てこないな
109 :
名無しの笛の踊り:2007/09/26(水) 15:16:25 ID:Xz/EzfSm
カラヤンはアンチが全員の勢いだからレス入らない。史上最高にしては小物過ぎはしまいか?
トスカニーニは確かに候補だ。
現在でも上演される人気オペラ「道化師」「ボエーム(プッチーニ)」「トゥーランドット」
の初演指揮者というだけで功績が偉大。
現在のレパートリーの初演指揮者がエライというなら、
モントゥーやアンセルメも、おおいにエライ訳だ。
実際、エライと思うけど。
112 :
名無しの笛の踊り:2007/10/07(日) 21:09:26 ID:jkztz8w2
>>109 カラヤンを小物というほど大物ってそんなにいるか?
フリッチャイあnんであんな早死にしちまったんだよう。
114 :
名無しの笛の踊り:2007/10/07(日) 21:37:02 ID:jkztz8w2
フリッチャイの新世界と悲愴はなかなかいいぞ。
115 :
名無しの笛の踊り:2007/10/07(日) 23:57:56 ID:AlhnkzO0
ムラヴィンスキーで手打ちをしましょう。
といっても誰も手打ちなどしないのはわかってる。
じゃ、結論としては
朝比奈ってことですね。
117 :
名無しの笛の踊り:2007/10/08(月) 00:13:22 ID:mSfCEsUY
118 :
名無しの笛の踊り:2007/10/09(火) 11:35:11 ID:HtxpzaxE
朝比奈千足は岩石顔の爺さんだ。
119 :
名無しの笛の踊り:2007/10/09(火) 12:38:56 ID:B46yduta
佐渡裕さんは?
アンセルメに決まってるだろアンセルメ。
第2位はアンチェル。
理由はどちらもアンで始まるから。
アンゲルブレシュトもいいな。
アルヘンタは惜しい。
アンが付けば1番?
そんなことがあるもんか!
アンパンマン…No.1ヒーロー
鮟肝…No.1酒の肴
ANDROMEDA…No.1レーベル
確かに。
122 :
名無しの笛の踊り:2007/10/09(火) 16:12:49 ID:5SJLPg8g
カラヤンは若い頃クレンペラーに、演奏中に公衆の面前でイヤミを言われても何も
言い返せず、愁然として指揮を続けたとか、クレンペラーの「エロイカ」を聴いて
おべっかを言いに楽屋まで行ったとか、結構悲惨な話も伝わっているな。
124 :
名無しの笛の踊り:2007/10/09(火) 21:25:12 ID:l2Sv2KYR
カラヤンは没
125 :
名無しの笛の踊り:2007/10/10(水) 22:57:12 ID:eV2gAuMM
>>123 にわかに信じがたい話だ。伝えたものの偏見というかやっかみがかなり入っているような気がする。
126 :
名無しの笛の踊り:2007/10/10(水) 22:58:15 ID:eV2gAuMM
>>124 そんなこと言っても、現実的には圧倒的にカラヤンの支持者の方が多いだろ。
127 :
名無しの笛の踊り:2007/10/10(水) 23:48:34 ID:SirpfU6m
カラヤンの支持者って、演奏家、指揮者、批評家に偏っていて、普通のファンはアンチが圧倒的だよ。
それは団塊の話だろ。
129 :
名無しの笛の踊り:2007/10/11(木) 00:44:43 ID:algeL8K+
おれ普通のファンだけどカラヤンは凄いと思う。
>>125 まだクレンペラーがドイツにいた頃だし、フルトヴェングラーも当然、健在の頃、
カラヤンはまだまだ新米の小物だったから、ありそうな話だと思うが。
そもそもカラヤンの演奏は、それまでのドイツの伝統的なものとはかなり異なる
し、もともと出世欲とかギラギラさせていた男だから、他の芸術家たちが忌み嫌った
理由がよくわかる。
カラヤンの悪口言って一人前みたいな
団塊世代の教養主義には反吐が出る。
やつらは音楽を耳じゃなく頭で聴いて
解説や批評を読んで理解したつもりでいるのな。
普通に音楽として聞けばカラヤンの録音は
どれも水準以上の良い出来だよ。あとは好き嫌い。
132 :
名無しの笛の踊り:2007/10/11(木) 19:51:24 ID:Qq32b3BZ
俺はカラヤンは余り好きでは無い。団塊の世代よりずっと下だけど、
通俗名曲は多少良いが、珍曲を余り録音してないから疎遠になった。
133 :
名無しの笛の踊り:2007/10/11(木) 21:02:51 ID:algeL8K+
じゃ、珍曲専門指揮者聴いてれば問題解決。
チェリビダッケはなんとなく好き
>>131 そうかねえ〜。
ベルリン・フィルと録音したモーツァルトの後期の交響曲、70年代以降の
「田園」、「新世界」「ザ・グレート」、ジメルマンと録音したグリーグ&シューマン、
いずれもうるさいかぬめっているかのどちらかで、とても水準以上とは思われなかった。
逆にカラヤンでいいと思ったのは、シベリウスだな。聴き応えがあるよ。
ベルリンフィルの常任ってみんなモーツァルト苦手だよね。
なんでだろ
カラヤンは録音レパートリーが異常に広いから
各作曲家の専門指揮者と比較されてマニアに貶されやすいよね。
ベームはドビュッシー演奏でアンゲルブレシュトと比較されないけど
カラヤンはオネゲル演奏でミュンシュと比較されたり
ショスタコ演奏でコンドラシンと比較されたりするからね。
138 :
137さん:2007/10/12(金) 16:51:06 ID:jfMM7r0G
なるほどね。とても分かりやすい。
>>136 ていうか、存命の指揮者の中でモーツァルトが得意な人って、ちょっと見当たらんがな。
ムーティが結構録音もしているんだが、評価はあまり高くないみたいだし、レヴァイン
は最近、モーツァルトは演奏しているのだろうか…。
>>139 >ていうか、存命の指揮者の中でモーツァルトが得意な人って、ちょっと見当たらんがな。
思考停止何十年目ですか?
古楽器派を筆頭に山ほどいますが。
ブロムシュテットのモーツァルトは結構良いと思う。CD出してくれんかな。
オレも古楽器否定派だったしモーツァルトも苦手だったんだけど
アーノンクールとホグウッド聴いてから考え変わった。
145 :
名無しの笛の踊り:2007/10/13(土) 12:59:57 ID:CQxvldE7
金聖響聴いて、ピリオドが嫌いになった。
それはピリオドとは言わないだろ
147 :
名無しの笛の踊り:2007/10/13(土) 20:18:37 ID:Bl4sjgBr
ebihara
148 :
名無しの笛の踊り:2007/10/13(土) 20:42:35 ID:hqg0+RLE
>>136 指揮者の問題もあるかもしれないが、要するにベルリンフィルの音色
(特に弦楽合奏の)が、根本的にモーツァルトに向いていないのだと思う。
俺はかなりのモツオタなので、ウィーンフィルよりベルリンフィルのほうを
高く評価する人の気がしれない。
>>148 「魔笛」に関しては、BPOの音色もいいと思ったよ。
デュトワ好きなんだけど…だめ?
151 :
名無しの笛の踊り:2007/10/28(日) 12:13:04 ID:FQ5KxL39
デュトワは感動的な音楽作りと言うより、デリケートな美音を作る指揮者。
日本人は感動的な指揮が好きだから、ランキングには入らないだろうが、僕は好きだよ。
152 :
名無しの笛の踊り:
オットー・クレンペラーが最も偉大だと言えYO