1 :
名無しの笛の踊り:
原稿で性器版で出ている手まんsoと迷ってしまうこともある。
2 :
 ̄ ̄\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:2007/07/03(火) 03:22:57 ID:+j3Ny0ud
/ ̄ ̄\
/ _ノ \ ____
| /゚ヽ/゚ヽ / \
| (__人__) /ノ \ u. \
| |'|`⌒´ノ /(●) (●) \
. |. U } | (__人__) u. | やべぇよこいつ・・・・
. ヽ } \ u.` ⌒´ /
ヽ ノ ノ \
/ く /´ ヽ
3 :
名無しの笛の踊り:2007/07/03(火) 04:48:45 ID:fJdw5Lx/
ゲンオン板にお帰り下さい
4 :
名無しの笛の踊り:2007/07/05(木) 09:07:12 ID:mUASJYcY
いや、このスレはクラ板の伝統だ
精神性の低いゲソ板など…
5 :
名無しの笛の踊り:2007/07/05(木) 16:58:35 ID:YFLBs/wr
8 名前: 名無しの笛の踊り Mail: 投稿日: 2007/07/05(木) 08:07:22 ID: +MrpigEv
配役 父 宇野珍ポーコー
子 Hしたい林
魔王 宇野珍ポーコー(二役)
こんな夜更けに、闇と風の中に馬を走らせるのはだろう。
それは父と子だ。父はおびえる子をひしと抱きかかえている。
父 「H林くん、なぜ顔を隠すのだ」
子 「先生には魔王が見えないんですか。かんむりをかぶって、長い衣を着ている・・・」
父 「あれはたなびく霧だといえよう。よく見なければダメだ」
魔王「チャーミングな坊や、ぼくと一緒に来ていただきたい。いのちを賭けた遊びをしよう。
岸辺に咲く花は最美であり、ぼくの母が金の玉をたくさん用意して待っているのである」
子 「先生、先生!きこえないんですか。魔王がアタシになにか言ってますよ」
父 「ぼくに言わせれば、枯葉が風にざわめいているだけなのである。知らなかった、とは
いって欲しくない」
魔王「きみはいい子だ。ベストの出来といえよう。ぼくと一緒に来ればぼくの娘たちのもてなしを
受けられよう。きみを愉しくゆすぶり、踊り、歌うのである」
子 「先生、先生!見えないんですか、あの暗いところに魔王の娘が!」
父 「なに、娘? 古いしだれ柳の幹の見間違いではあるまいか…おおっ吸わないタン!チャーミングの
きわみだ!」
魔王「愛しているのだ、坊や。きみの美しい姿に、ぼくの魂は昂揚するのである。きみさえいれば
他の子はいらないほどだ。力づくでもつれてゆくといえよう!」
子 「先生、先生!魔王がアタシをつかまえる! 魔王がアタシをひどい目にあわせる!」
父 「おーい吸わないターン!」
6 :
名無しの笛の踊り:2007/07/06(金) 21:33:27 ID:Ggox9t5z
感激の極み
7 :
名無しの笛の踊り:2007/07/07(土) 00:57:36 ID:R+zJTd3H
おちがダメだといえよう
8 :
名無しの笛の踊り:2007/07/19(木) 13:10:21 ID:ChGH+OHO
おちんちんがダメダメだといえよう
9 :
名無しの笛の踊り:2007/07/25(水) 00:59:05 ID:8GdCMPwT
復活!
10 :
名無しの笛の踊り:2007/07/30(月) 22:34:45 ID:nFzwPbB+
CD化された出て来た無変臭版はどうよ
11 :
ヒギンズ准教授:
へ ノ____ \ ┼┼ _|_
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__ __|_|_ 〆 二l二 _<_
ノ | (___ / __大__ _)
__|__ _|_ 二|二
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ノ ヽ _) (__ レ \_ ノ (___ ヽ
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