魔精の射手（デル・フライシュッシューツ）

射精大会に向けてマックスは練習をしていたが、彼は一向に抜く事が出来ない。
俺ですら毎日娘で抜いているのに、抜けないインポ野郎に娘アガーテはやれないとクーノーは言い放った。
友人カスパールは自身を失い余計萎えてしまうマックスに、悪魔ザミエルを紹介し、７回抜くが、７回目は悪魔が好きな人間誰かを妊娠させてしまうという
魔精（精子）を作らせた。
次の日、ヤる気ムンムンのアガーテはマックスと結婚するために婚礼のコンドームを持ってくるが、それは死姦用のものだった。
そこで森の淫者に頼んで、ペッサリーを作らせる。
射精大会でマックスは魔精のおかげですばらしい成績を上げていたが、領主が最後にハトで抜くように命じられた時に不覚にも婚前なのにアガーテに中出ししてしまう。
しかしアガーテのペッサリーがそれをはじき返した。領主は不振に思いマックスに理由を尋ねると、全てを正直に話した。
起こった領主はマックスのペニスを切り取る事を命じるが、淫者が登場して領主を諭し、１年間のセックスレスを条件に二人の結婚を許した。

マダムへの射精

初演はザーメン・オーパーどうぞ

>>1
夜も寝ないで必死に考えたネタかもしれないけど、普通に面白くないから。
こんなこと言うと傷付くかもしれないけど、でもきちんと「つまらない」といっておかないと
将来クソネタでスレ立てる過ちを繰り返しかねないから、結局は君のためなんだよ。

>>1
うん、残念ながらクスリともできなかった。
頑張って書いたし、「ｸｿﾜﾛﾀwwwww」のレスのひとつぐらい
楽にもらえるだろうと思ったんだろうけど、これは無理だ。
小学生がおちんちんとか連呼してひとりで笑うレベル。

できれば現実にもっと人と接するようにして、相手がどう
したら喜ぶか、どうなると不愉快なのかなどを実践的に
つかんだ方がいいと思う。コミュニケーション能力さえ
身につけば、少なくともこんなスレを立てようという
気にはならないし、立てるなら立てるで、もう少しまともに
笑えるものを作ろうという努力をするはず。

安易に逃げちゃダメだ。もっと現実に向き合って。

本来ならレスもしちゃいけないんだけど、目に余ったのと、
このままで生きていったらあまりにかわいそうだという
一抹の同情からレスを書きました。

漏れなら悪魔なしでも７回抜ける、まで読んだわ

派手さはないが、端正な演奏で録音もいい

>>4

>>5

ここで「何たる可笑しさよ！うはっはっはっ！！」と
左手で口を覆い、天を仰ぎ、明朗快活・豪放磊落に笑わない
とクラヲタとは言えんぞ。

ちゃんとしたドイツ語だと？　

>>8
手で口を覆ったら豪放磊落ではあるまい　

俺はおもしろいと思ったが　

甘やかしてはいけないと思う。
平日の昼間からこんな書き込みをして、
世の中渡っていけるはずがない。

領主が最後にハトで抜くように命じられた時に

このあたりの強引さがちょっと面白かった

>>1を読んでみたまえ。いかに才能のなさに溢れてる文章であることか！
悲惨なことに>>1の文章には明らかな努力の痕跡がみられ、
夜を昼に継いで寝る間も惜しみつつ推敲をかさねたものと窺い知れる。
天才が一瞬の閃きで書きなぐった一行レスが爆笑を誘う中、>>1 は長々と時間をかけ、
丹念な考察のもとに長文を綴った。その結果が>>1である。
その文章をたどるうちに確かに僕の口元には笑い浮かんでくる。
しかしそれは>>1の才能のなさに対する嘲笑であり、更にその才能のなささえ認識できず
敢えて書き込むセンスの悪さへの冷笑である。
多少の才能のなさなら努力でカバーできると考えるだろう。
しかし>>1 の非才は努力で超えられる範囲を遥かに逸脱してると僕は考える。
>>1の為を思うならネタ作りに無駄な時間を浪費するよりはピザトースト作りに励み、
宅配ピザ屋に払う金を節約すべきだと僕は思うがいかがなものだろうか？

歌劇「いえようの笛の踊り」　全二幕
原案：エマニュエル・シカネーダー
脚色：Ｈ林直哉
作曲：宇野チンポーコー

第１幕
第１場　ヨントリーホール２階トイレ前
音楽評論家界の若く美しきプリンス・Ｈ林タミーノは、ゴキブリに追われて
トイレから逃げまどい、気を失う。そこにレセプショニストたちが現れて
ゴキブリを退治し、赤坂の夜の女王様のもとへ報告に向かう。するとトイレから
入れ替わりにポコゲーノがアリア「ぼくは巨珍の鳥刺しといえよう」を歌いながら現れる。ポコゲーノは息を吹き返したＨ林タミーノに「ゴキブリを倒したのはぼくだと
いえよう。知らなかった、とは言ってほしくない」と強引に恩を売ろうとする。
しかし戻ってきたレセプショニストたちがこれを聞きとがめ、嘘をついた
ポコゲーノの自慢の巨珍に錠前をはめてしまう。そして、赤坂の夜の女王様の
娘であるパミーナ晶子の写真をＨ林タミーノに見せ、「パミーナ晶子は今、
吉田秀和先生という名の悪魔に捕らえられているのです」と教える。
Ｈ林タミーノは美しいパミーナ晶子の公式ポートレートに心を奪われ、パミーナ
晶子を救い出す旅に出ることにする。すると雷鳴とともに赤坂の夜の女王様が現れ、
パミーナ晶子を救ってくれるよう切々と訴える。ポコゲーノも下僕としてＨ林
タミーノについて行くことになり、巨珍の錠前を外してもらう。レセプショニスト
たちは、Ｈ林タミーノに魔法の笛を、ポコゲーノにはメータ指揮ロス･フィルの
ブルックナー「交響曲第４番」のＣＤ（デッカ輸入盤）を手渡す。

第２場　吉田秀和先生邸
吉田秀和先生の邸宅の裏庭では、ぬらっとした歯茎の奴隷頭ポコスタトスが、
パミーナ晶子の貞節を狙っている。今日もパミーナ晶子を脅し、恐怖のあまり
気絶したところを襲おうとすると、突然ポコゲーノが現れて鉢合わせする。
二人は互いのそっくりな顔を見て、それぞれ相手が宇野チンポーコーだと
勘違いし、「恐ろしさの限りだといえよう！」と驚いて逃げ出す。そして姫と
出会ったポコゲーノは、彼女がパミーナ晶子であることを確認し、これまでの
いきさつを話して間もなくＨ林タミーノが助けに来ると元気づける。

第３場　ディスク･ウニヨンお茶の水店
クラヲタが蠢く中古ＣＤ屋の前に、虚･鱸･福祉魔の三馬鹿に導かれたＨ林タミーノが
やって来る。３番目の扉を叩くと、戌神家のAAそっくりの店長代理が現れる。
店長代理「何かお探しですか？」
Ｈ林タミーノ「拙者は悪魔野郎の吉田秀和先生の手から、パミーナ晶子を救いに
来たのでござるヨ」
店長代理「悪者は赤坂の夜の女王様のほうで、吉田秀和先生は善なのです」
Ｈ林タミーノ「え？ではパミーナ晶子はまだ犠牲に供されていないのでござるか？」
だが店長代理は何も答えず姿を消す。パミーナ晶子の安否を問うＨ林タミーノの
叫びに、「パミーナ晶子は無事だ」という声がどこからともなく返ってくる。Ｈ林
タミーノが魔法の笛を吹くと、店内の試聴機からポコゲーノが持つＣＤの音が
聞こえてくる。
追いかけてきたポコスタトスとその手下たちは、メータのブルックナーを聞かされ、
「いかにも表面的で皮相な演奏であり、愉しさの限りといえよう」と浮かれて
踊りだす。そこに吉田秀和先生が現われたので、パミーナ晶子は、自分を母の元に
帰してくれるよう願い出る。だが、吉田秀和先生は赤坂の夜の女王様を非難し、
それには応えられないと拒否する。
そこに、ポコスタトスに捕らえられたＨ林タミーノが姿を現わす。彼とパミーナ
晶子は、一目見るなり、互いが運命の人であることを確信し、固く抱き合う。
それを見たポコスタトスは「軟弱の極みであり愚鈍の塊といえよう！」と怒って
Ｈ林タミーノに殴りかかるが、吉田秀和先生は逆にポコスタトスを罰する。そして、
恋に落ちた二人を引き離し、各々に試練を与えて、それをくぐり抜けねばならない
ことを告げる。

結局チンポーコーネタかｗ

歌劇「いえようの笛の踊り」　第２幕
第１場　埼玉県志木市
志木市郊外の深い森のなか、吉田秀和先生と志木市役所の役人たちが行進してくる。
吉田秀和先生は皆に向かって、「Ｈ林タミーノはいったん赤坂の夜の女王様に懐柔
されかけたのかしら。でもこれからは正しい道に導くので力を貸して欲しいんだな」
と要請する。役人たちは、「ヘヘーッ。Ｈ林タミーノ様が試練を乗り越えた暁には、
妻としてパミーナ晶子を与えようと思い、彼女をこの地に捕らえておいたので
ごぜえますだ」と打ち明ける。


第２場　アーク･カラヤン広場
Ｈ林タミーノとポコゲーノのもとに店長代理が現れ、「何をしに来たのですか」
と問う。Ｈ林タミーノは、「パミーナ晶子を得るために、拙者は愛と徳を持って
試練に臨むのでござるよ」と覚悟を明らかにする。店長代理はポコゲーノにも、
「次の試練を乗り越えればべっぴんのネーチャンが手に入りまっせ、ウッヒヒ･･･」
と教える。するとそこにレセプショニストたちが現れ、Ｈ林タミーノにあの手この手の
色仕掛けで心変わりを迫る。それでもＨ林タミーノが黙っていると、雷鳴とともに
レセプショニストたちは消え去り、第一の関門を突破したことが告げられる。

第３場　レコ藝編集部
編集部の徹夜用仮眠室で眠るパミーナ晶子のもとに、赤坂の夜の女王様が現れる。
「夫の死後、吉田秀和先生に従うよう遺言されたが、わらわは彼とは共存できぬ。
この銃で権力の座を奪われた母の復讐を遂げてたもれ」と言って娘のパミーナ晶子に
ウージー・サブマシンガンを手渡し、キンキン声でアリア「復讐の心は地獄のように
わらわの胸に燃え」をがなり立てる。物陰でその様子を見ていたポコスタトスは
「真実をばらされたくなければぼくのものになれといえよう」とパミーナ晶子を
脅迫する。そこに吉田秀和先生が現れ、パミーナ晶子の危機を救い、ポコスタトスを
一喝。そして吉田秀和先生は、「人間には、復讐より愛が大切なんだな」とパミーナ
晶子に説く。


第４場　東京全日空ホテル721号室
ポコゲーノは沈黙の行が守れず、アバドやバレンボイムのＣＤを貶すのに忙しい。
そこに三馬鹿が現れ、試練の前に取り上げた魔法の笛とメータのＣＤを返していく。
Ｈ林タミーノとポコゲーノは、女禁の行に入る。それを知らないパミーナ晶子は、
自分を求めずにポコゲーノと0721に耽るＨ林タミーノに絶望し、「一生ヤってろ」
と立ち去る。

第５場　霊南坂教会
宗教法人宇野珍宝興業の信者たちが祈りを捧げ、「信者の合唱」を歌っている。
次の試練に合格したＨ林タミーノは、そこでポコゲーノと別れ、新たな試練へと
向かっていく。
一方ポコゲーノは、店長代理に与えられた牛丼を食べて陽気になり、アリア
「恋人か女房か、どちらを採るかが問題といえよう」を歌う。すると若い美女が
現れ、愛を迫ってくる。ポコゲーノが「まことチャーミングのきわみといえよう！」
と大喜びで美女に愛を誓うと、その美女は老婆ポコゲーナに変身する。


第６場　ヨントリーホール屋上庭園
空中に三馬鹿が現れ、夜明けは近いと歌う。悲嘆のパミーナ晶子が現れて、もう
死にたいと嘆く。三馬鹿はそれを止め、Ｈ林タミーノのいる試練の場へと誘う。

第７場　ウニバーサル社試聴室
Ｈ林タミーノが、さらに厳しくつらい“ハイティンクのブルックナー責め”の苦行に
立ち向かう決意をすると、追ってきたパミーナ晶子も、ともに試練を受けることを
許される。パミーナ晶子がＨ林タミーノに魔笛を吹くように願ったので、二人は
踊りながらその笛の音で気を紛らせ、なんとかハイティンクのＣＤを聴き通すことが
できた。


第８場　ヨントリーホール屋上庭園
ポコゲーノはポコゲーナを失って悲しみのあまり首を吊って自殺しようとする。
そこに三馬鹿が現れて「メータのＣＤをかけてみろよ、おっさん」とポコゲーノに
教える。ポコゲーノがＣＤをかけるとポコゲーナが現れる。二人は喜んで二重唱
「ブルックナーはメータ盤さえあれば他のＣＤはいっさい要らない」をヌラーッと
歌う。
赤坂の夜の女王様は「･･･うぬぬ、もはやこれまで！」と最後の復讐を試みるが
果たせず、世界は一転して太陽の世界になる。吉田秀和先生は王子Ｈ林タミーノと
パミーナ晶子を祝福する。

（幕）

>>14-21を読んでみたまえ。いかに才能のなさに溢れてる文章であることか！
悲惨なことに>>14-21の文章には明らかな努力の痕跡がみられ、
夜を昼に継いで寝る間も惜しみつつ推敲をかさねたものと窺い知れる。
天才が一瞬の閃きで書きなぐった一行レスが爆笑を誘う中、>>14-21 は長々と時間をかけ、
丹念な考察のもとに長文を綴った。その結果が>>14-21である。
その文章をたどるうちに確かに僕の口元には笑い浮かんでくる。
しかしそれは>>14-21の才能のなさに対する嘲笑であり、更にその才能のなささえ認識できず
敢えて書き込むセンスの悪さへの冷笑である。
多少の才能のなさなら努力でカバーできると考えるだろう。
しかし>>14-21 の非才は努力で超えられる範囲を遥かに逸脱してると僕は考える。
>>14-21の為を思うならネタ作りに無駄な時間を浪費するよりはピザトースト作りに励み、
宅配ピザ屋に払う金を節約すべきだと僕は思うがいかがなものだろうか？

漫画でも良く寝たにされるね

過去スレからのコピペ＝著作権侵害といえようｗ

2ちゃんに書き込むときの注意点、再読してみ？

最初、マックスが馬鹿にされるシーンのへっへっへっってところが、シコってる音に聞こえる

射精の連想から射と精を引っ掛けてるわけだな。
頭悪そうな奴ｗｗｗ

魔精の意味が分かってない、頭悪そうな奴が、書き込んで居ますね。

しかし、既存のオペラの改造スレと考えれば面白いｗ

魔弾の射手を知らない僕には面白くないお