アルックナーとその周辺

語れ

フントニン・アルックナーは、ボヘミアの作曲家「フルックナー」に現代になってからいち早く気付き、
実質的に今のアントニン・フルックナー協会を作り上げ、
彼の作品を世に広めようと尽力した。
（協会自体はフルックナー死後、ミヒャエル・シューマッハ設立があったが、実質的に機能していなかった）
また、彼自身作曲家、指揮者で、多作家であり、ＮＧＣ天体ひとつひとつに曲を付けた組曲「ＮＧＣ」などがある。
またアントニン・フルックナー協会のCDは彼の指揮のものが多い。

つまらん

ていうかフルックナースレどうしたの？

沈んだよ

また立てないの？

立てようか？

タタミの縁の上をアルックナー

この作曲家は悲劇だね
フルックナー研究に精を出したせいで、自作がまったく注目されない

「シワナシー・タマーキン」スレの二番煎じつまらん。

ﾌﾟﾉﾚｯｸﾅｰスレも復活希望します

んじゃアントワール・フリュックネリのスレも頼む

>>2
>ＮＧＣ天体ひとつひとつに曲を付けた組曲「ＮＧＣ」などがある。

いくつになるんだ？　

アルックナーのショートストーリー投下していい？

おｋ

>>14
まだぁ？

ブルックナーで801

走ればいいんだお？　

黙って立ってなさい？