<糞>ルツェルン祝祭管演奏会の罪<銭>

昨年話題となった標記公演。アバディアンは騒ぎましたが、公演のレベルは低く、サントリーホール史上に残る駄演奏会となりました。
あれだけ投入した工作員や宣伝費にもかかわらず、評論家の評価もおしなべて低く、好評価しているのはアバディアンだけ。
そんなルツェルン祝祭管の罪を思う存分語りましょう。

参考スレ

ルツェルン・フェスティバル・イン・東京part3
http://music8.2ch.net/test/read.cgi/classical/1159034378/

これ以上糞スレ立てんなヴォケ

わはは。よくやるな。
頑張れよ、俺は応援してるぞ。

いや〜、ゼンゼン知らなかった。すまん。
そんなに悪かったのか？

そこまでいうほどめちゃくちゃひどい、というわけではなかったと思うが・・・
ただ、あの値段にしてはこの程度の出来か、というか、まるで感動のない演奏会だったことは胴衣。
漏れはマーラー6番の日だったが、終演後の静寂を強制するようなそぶりもなんか嫌だった。
正直あれは「呆れてものもいえない」沈黙だったと思う。その意味では「罪」だな。

サイトー記念のほうが上なのだろうか

オケというよりアバドの問題だろ

なんでこのオケ、アバドなんだろうね。
それこそスーパーワールドオケみたいに、毎年指揮者を替えたほうがいいと思うけど。

実質アバド祝祭管だからね

ふ〜ん、金の力はすごいんだね…

どうして、友の「コンサートベスト10」の評価は、思いの他低かったのだろう？
アーノンクールはともかく、二期会やヤルヴィよりも下なの？
逆に、ノリントンやヤンソンスよりも上なのも不思議。

スレタイがうんこ

ジュリーニが1980年代にストックホルムでの国連行事の
一環として、「ワールド・フィル」なる混成オケを振ってブル８を演奏した
映像があるけど、素晴らしい一体感だね。いかにジュリーニという人が
共に演奏をする人たちから尊敬されていたかという証拠だ。


ああ、それに比べて・・・・・・

Ａ「やっと終わったな」
Ｐ「音楽がわからん奴の前で演奏するのもしんどいよ」
Ａ「いいじゃないか金儲けだから」
Ｐ「そういやギャラの振込みはあったか」
Ａ「これで年末まで食えるしな、まさに黄金の国ジパングだ」
Ｐ「それにしてもブラボーが飛んでうるさかったな」
Ａ「オケの若い連中に、特にバイオリンだが大げさに弾けといっておいたので
脚は騙されたんだよ、ヨーロッパじゃこうはいかん、皆耳が肥えているからな。」
Ｐ「この国は高ければいいと思ってる成金が多いいいから、値段は高く
つけたほうがいいのだよ、演奏なんか二の次だわはは」
Ａ「そうそう、また儲けにこよう、ただ遠いいからしんどいな」

このオケ聞いて、ガバナンスのきかない、危ない会社を連想した。
社長だけがええかっこして、マスメディアに連日登場。
で、社長は大金かっさらって高飛びですか。

まあ極一部の方々に人気があるなら、それでいいんじゃない？
まあ誇大広告で相場を吊り上げられると困るけど。

アバディアンが死ねばいいのだ。それでいいのだ。

28 名前：1[sage] 投稿日：2006/09/30(土) 14:01:42 ID:rxn10gpi
>>27
しっ、目を合わせないように。逝っちゃってる人ですから。
脳内病気交代、脳内stand-in（代役）のことを24時間考えているのです。
で、毎日起きてくると、寝床で思いついたネタをこのスレにカキコしますw

31 名前：1[sage] 投稿日：2006/09/30(土) 16:53:56 ID:rxn10gpi
2000年はほとんど瀕死の状態だったけど、大金がかかってるから
這うようにして来日して振ったわけでしょう。

今回は、９月のヨーロッパでの演奏会の知らせを見る限り、
そこそこ元気そう（ある演奏会で後半のマラ５をドゥダメルに任せたという
謎の出来事はあったらしいけど）だから、交代はあまりありそうにない。
しかも、前回より大金が絡んでいるわけで、這ってでも来るでしょう。

では、再来週頭、「ルツェルン・フェスティバル・イン・東京 part 4」
という正式スレを立てますので、演奏会評などはそちらにお願いいたします。
これは埋め立て用か何かに使って。AAのテストとか。

37 名前：1[sage] 投稿日：2006/09/30(土) 17:48:28 ID:rxn10gpi
>>34
カジモトe+でマラ６プローベのリハーサル券に応募しましたよ。
もし当たったら、一緒に行きます？w（２人１組で当たるらしい。）
12日午前です。予定を空けといてくださいw

40 名前：1[sage] 投稿日：2006/09/30(土) 21:13:31 ID:rxn10gpi
>>39
ダメだなあ。全然冴えない煽りだね。ほら、もっと頑張ってみて。
このスレもういらないな。

アバドはどうでもいいけど、間違いなく来日公演の相場はつり上がったね。
これはどう見ても「罪」だろう。

犯罪者。恥を知れ！

映像出ないね

あげ

再来日公演決定！
ただし、ハイティンクが率いるということらしい。
もう後任が決定してるんだ。

だってヘフリガー死んだんだろ？
もうアバドの後ろ盾はいないじゃん

市場至上主義傾向の中で、ボクたちの解決策は、効率向上による低コスト化という「コンビニエンスな」
方法に一元化されつつあるように思う。社会的な「問題」は開発課題となり、汎用的な商品となり、効率
的に安価で提供される。コンビニエンスな快楽、コンビニエンスな繋がり、コンビニエンスな老後、コンビ
ニエンスな環境問題策、コンビニエンスな死（現代の「自然死」が孤独死であるのは悲しすぎる。）現状
ではこれ以上の問題解決策をボクたちは持っていないだろう。ボクはこのような一元化を、「お金があれ
ばなんとかなる社会」＝「お金がなければどうしようもない社会」と呼んだ。そして格差社会の問題は一
元的にしか出口が見いだせないことにあるだろうといった。

ネオリベラル（ネオコン）では、そのような格差はある程度許容されつつ、国家（政策）によって解消され
るいうことだろうが、実際には不確実性の高さから十分に対応されることは期待できない。柄谷的な３
元、＜資本＝国家＝ネーション＞において、資本が強く、国家が補完しえない現代では、「想像的なも
の」としてのネーション（コミュニティ）をいかにうまく機能させることが重要であるだろう。いわば、暗闇の
中で動けない弱者たちが、「そっちはどうだ。大丈夫か」と互いに声をかけ、情報交換を行い、助け合
う。ネットに求められる役割とはこのようなものではないだろうか。

結果的にネットがこれだけ短期間で発展したのは、資本主義を補完するためでも、それにかわる新たな
経済システムとしてでも、あるいは監視社会のためでもなく、地域コミュニティや終身雇用的な会社社会
のような前世代のコミュニティ（ネーション）の崩壊を補完するためだったのではないか。だからもはや
ネットにおける無償の労働や、繋がりの社会性を求めるような傾向は切り離せない。

アバドは悪い人だよ。あちこちのオケや劇場と喧嘩してるし、ホーレンダーとは犬猿の仲だ。
それにお金にうるさい銭ゲバだし、近づきたくない人だよ。
ところで、DGから出してた「アダージョ・マーラー」、再発してよ。

アバドなんぞは死ね

もう死んでるだろｗ

二度死ね

>>24
いつ？

>>24
もう一回アバドで来ると聞いていたんだか...

>>25
何、ヘフリガーって死んだの？

●ルツェルン（またはマーラーユーゲント）
アバド、ハーディング、ブーレーズ他
●オペラの森
小澤、ムーティ、オーギャン他
●スーパーワールド
マゼール、メータ、コミッショーナ、ゲルギ、ヤルヴィ、ｺﾊﾞｹﾝ、ｻﾄﾞ他
●ＰＭＦ
ＭＴＴ、バンスタ、エッシェンバッハ、サンティ、デュトワ、ゲルギ、ハイチンコ他

この中で一番だった近年出来た臨時混成オケは？
俺は去年のハーディングとムーティかな

最悪ならすぐあげられるよ。
昨年のアバドが唯一無二のひどさだったな。
あれなら例え荒かろうが、小澤や佐渡のほうが音楽としてはマシ。

佐渡のほうが音楽としてはマシということは、
お猿がちんちんシンバルをたたくおもちゃのほうがマシだと言うことか。

そういうことだ。
チンパンジーや黄猿のタコ踊りよりもアバド・ルツェルンはひどい。

ゴキブリアバディアンを殲滅すべし。

ショルティが生きていればこんなことにはならなかっただろうに

>>38
キミは実にわかりやすいね。

それにしても昨年のマーラーはひどかったね。昨年最大の期待はずれだったよ。

ところでこの関係って、まだ続くの？

ギャラ４億払ってないのに再来日決定？

取り立てに来るだけじゃあないですかw

アバドさんは、ベルリンフィル常任中病気になったときに、
なんといってマゼールに詫びたのですか？
足なめくらいしたんでしょうね？

日本のクラシック音楽ファンが騒がなかったのが、本当に不思議たね。

ルツェルンの借金分、ラフォルで頑張ってくらはい。
アバドには、ここの展示ホールで無償演奏会させるのがお似合いだと思う