はい、どんな時もあきらめないのが2chですよ
アホ
昔、単独スレが立ったときは「またクソスレ作りやがって」と思ったが実在の作曲家と知り驚愕
>>533 この程度のパウゼで深刻ブルクミュラのほうがおかしい
537 :
名無しの笛の踊り:2007/07/02(月) 01:45:55 ID:NIt7u6v4
「織部、飯あんの?」
「ま、いけるな、今んとこ」
ベルリorz…
モorz…ァルト
なぜ大作曲家はうなだれてんのか?
生きるための最小限の表情しか持っていないから
540 :
名無しの笛の踊り:2007/07/23(月) 17:20:24 ID:gRdnk8ru
たしかに武満徹と今堀拓也を並べてみると、名前の風格の違いに驚くよね
ウィキでクラシック音楽の指揮者一覧の1880年代なんか銀英伝の提督みたい
543 :
名無しの笛の踊り:2007/07/28(土) 22:24:39 ID:+0zVdIDU
たしかに今の指揮者は名前もダメダメだな
クラシックの惨状を救うなら、芸名でいいから名乗り換えるべきだ
ドイツ系ならハンス・ヨーゼフ・ヘルツォーゲンベルクとか
英国系ならサー・ヘンリー・アディントンとか
>>543 今はドイツ人自身がドイツ風の名前を避けているような風潮があるからなぁ。
Sven(スヴェン)とかHendrick(ヘンドリック)とかNick(ニック)とか、アメリカ人なのか北欧人なのか
わからん無国籍風の名前ばかり。
あ、でもWilfgang(ヴォルフガング)はモーツァルトがらみで今も人気の名前らしいがw
アホでしょw
…日本人も、今やホストだか風俗嬢みたいな名前ばかり持て囃されるから
人のこと言えないか。
546 :
名無しの笛の踊り:2007/07/28(土) 23:43:23 ID:+0zVdIDU
>>545 キータッチミス乙
iとoは隣だから気をつけないと。
>>543-545 指揮者じゃないが、「フレデリカ・フォン・シュターデ」はかっこいいぞ。
ドイツ系アメリカ人だけどね。
シュターデは美人
フレデリカ・ベルンカステルはやさぐれワイン漬け
553 :
名無しの笛の踊り:2007/08/09(木) 15:20:39 ID:ECAfWpY8
チョピンチョピンにけなされてもまだ懲りず
バザールでモザールやってるんか?
サンサンスな目にしやがって。
ここはフランクに認めよう。
スクリャービンって曲はぜんぜん名古屋っぽくないじゃん。
名前に「龍」とか、字の印象が強い文字が使われていて
それで才能があるとかっこよく感じる。
>>540 武満徹は名前からしてかっこよすぎだ。
この名だとたとえ音楽家じゃなくて、文学者や柔道家でもかっこいい名だなあと思うよ。
岡本太郎みたいにかなり地味すぎる名でも才能があると、字に意味を感じる。
556 :
名無しの笛の踊り:2007/08/18(土) 23:15:08 ID:rLV4Q5t3
「武満」→「竹光」だからなー おそらく語源もそうだろう
たぶんガキ時分は馬鹿にされたと思うよ
>たぶんガキ時分は馬鹿にされたと思うよ
えっ、何で?
558 :
名無しの笛の踊り:2007/08/18(土) 23:32:22 ID:rLV4Q5t3
辞書ひいてごらん
今井翼が中国語読みで「チンチン・イー」というのには笑った。
中国の女の子に「チンチン・イー」と叫ばれるのは複雑な気分だろうな。
560 :
名無しの笛の踊り:2007/08/23(木) 21:10:43 ID:8BduAPnO
日本においては、クラシック界の作曲家は”バッハ””モーツァルト”"クレネック"のように常に原語の発音で表記されるが、
ベートーヴェンの場合だけなぜか英語読みが一般的になってしまっている。
ドイツ語では"Beethoven"は「ベートホーフェン」、
一般的には「ベートーフェン」と読まれる。
日本でも明治時代の書物の中には「ベートホーフェン(ビートホーフェン)」と記したものが若干あるが、
程なく「ベートーヴェン(「ビートーヴェン」など異なった表記も含める)」が浸透していき、
リヒャルト・ワーグナーのように複数の表記が残る(ワーグナー、ヴァーグナー、ワグネル)こともなかった
「ベートホーフェン」「ベートーフェン」
ヴェンの方がカッコいい。
ファンとフォンを間違えてた人もいたらしい
クレネック表記は初めて知りました
563 :
名無しの笛の踊り:2007/08/23(木) 23:05:43 ID:ExfuDXQj
ピーターファンデンホーフェンファンド
564 :
名無しの笛の踊り:2007/08/23(木) 23:42:15 ID:CMsOvniR
Beethovenは、ベートーフェンと正しく読まれないで、ベートーヴェンと間違って伝わって定着して本当に良かった。
“ベートーヴェン” 実にカッコいい。均衡がとれていて安定感がありガッシリしている。意志の強さを感じられる。
ベートーフェンだと風船ガムみたい。空気が抜けそう、力も抜けそう。
566 :
名無しの笛の踊り:2007/08/23(木) 23:59:04 ID:NEwNuXe2
指揮者もやっぱり名前が音楽を表してるよね。
ワレリー・ゲルギエフ
確かに野蛮で力強い指揮をしそう。
シャルル・デュトワ
確かに彼が振ると音が綺麗に輝きそう。
ホルスト・シュタイン
確かに怪物のフランケンシュt(ry
567 :
名無しの笛の踊り:2007/08/24(金) 00:01:50 ID:u2KbRcF6
Seiji Ozawa どう見ても二流
ベートーヴェン自身は、自分の名前を「ベートーヴェンと読んでくれ」と言っていた。
一時期は「Beethowen」とつづっていたこともあるほどだ。
なお、「Beethoven」という名前自体はオランダ語(Beethoven一家はベルギーからの移民)
だが、当時のオランダ語では今と違い「V」は「ヴ」音だった。だから「van」も「ヴァン」でOK。
おまえら、シッタカもほどほどにしろよ。
569 :
名無しの笛の踊り:2007/08/24(金) 21:37:19 ID:RYaMZSmV
↑重箱の隅ツキの見本のようなヤツだ。
相当の暇人と見た。
この場合、重箱の隅というのは違う気がする
>>569 「重箱の隅」などではなく、れっきとした反論だろ。
572 :
名無しの笛の踊り:2007/08/25(土) 01:15:19 ID:YuE7b8u7
ヘルベルト・ブロムシュテット
確かに堅実で真面目そう
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
確かに昔の大巨匠っぽい
ギュンター・ヴァント
確かに職人っぽい
アンタ・ダレティ
確かにあんた誰?
へルベルト・フォン・カラヤン
名家を示す「フォン」と「カラヤン」という軽快な響きの絶妙な組み合わせ。
まさに新時代のスター指揮者。
ヘリベルトカラジャン
バカラック ←頭悪そう
576 :
名無しの笛の踊り:2007/08/25(土) 22:21:48 ID:yziUf58o
アホ ←(ry
_,. ----、 _,_
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/ r' `゛ ― ミ.ミミ
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'´ ヽ、. ;' ;r' ;'" r''";"' ,;!
ヾ; ; ,; ; '" ミ
ヾ;i:' ミ
ヾ、, ;r;, ,ミヽ
"''" ヽ
ウンコリッヒ・シッコナー[ Unckorich Schickoner ]
1824〜1892(ドイツ)
フレデリカ・フォン・シュターデはドイツの貴族って感じのする名前だが、
ヘルベルト・フォン・カラヤンはそれを真似して作ったようななんかうそ臭い名前。
フレデリカ・ベルンカステルはやさぐれ魔女
>>572 NHKではギュンター・ワントになってたな。
ホロヴィッツの本名はオロヴィッツだろ。
だけどさ自由が丘のカフェ・モーツァルトがカフェ・モーザルトだったり
カフェ・モザールだったりしたら流行らないよな。
小川町のショパンがチョピンだったら店として成り立たない。
カールハインツシュトックハウゼン いかにも地球外
ルイジノーノ いかにも極左
ピエールブーレーズ どう見ても指揮者です
ブライアンファニホウ いかにも哲人
ハニホーヘニハー いかにも不法滞在