【糞音質】ドリームライフDVDの悪夢【糞画質】

ゴミDVD出しやがってクラシックから手を引け！

買ったことないけど、
そんなに悪いん？

ブーレーズのパリ・オペラ座「ルル」はひどかったな。
ビデオ版もひどかったから、まあ、DVDだけじゃないけど。
マスターが悪かったんだろうけど。

ドリームライフは掘り出し物をDVD化しているからな。旧ソ連音源に期待する方がクソ

マゼールのマラ9も、演奏はいいのに勿体無い…

Hしたい林の古便SACDも変なLP使うから全然駄目だったしなあ

>>6
いい歳して「Hしたい林」とか言って、恥ずかしくないの？　クラオタのセンスって・・・

Ｈ林君は結構有名と言えよう
そんな事言ったら、宇野珍ポーコーなんて恥ずかしさのきわみである

>>7
Hしたい先生乙

ショルティの「フィガロの結婚」持ってるけど、満足してますよ。確かに画質はあまり良くないけど。
埋もれていた映像を掘り出してきて廉価で販売する、という方針はありがたいものだと思いますね。

いや、どっちも前から知ってるよ。しかし、ほんとガキじゃねえんだから、ニックネームを付けるにしてももうちょっとセンスのあるやつで頼むよ。珍〜って・・・

バイロイトの「ローエングリン」
カラヤンの「ばらの騎士」

3時間超なのに一枚に収める時点で糞過ぎる。
オペラや音楽に対する愛情も無い証拠。

＞しかし、ほんとガキじゃねえんだから、ニックネームを付けるにしてももうちょっとセンスのあるやつで頼むよ。珍〜って・・・

ご当人たちの人間そのものが変なんだから仕方ないでしょWWW
それにHしたい林先生自身１００バカで認めてたみたいだよ

フルヴェンのＤＶＤたくさん出してくれて助かってますよ。
これからもよろしく

ユニテルオペレッタシリーズが音源をマスターテープでなくフィルムサントラ経由で取っているんじゃないか
って指摘はあったね。
だからＣＤはステレオ録音で出ている「ドルの女王」とかがモノラルだったりする。
まあセリフをかぶせちゃったり編集が面倒なのは分かるけど、グラモフォンの「微笑みの国」はそれをちゃんとやっている。
外盤でこういうのが増えると非常に具合が悪いんじゃないか。
それとももう次世代ＤＶＤかな。35ミリフィルム撮りだから映像ソースの質は十分だし。

ここはマスターから起こしてないから仕方ない。
それよりユニバーサルの旧企画DVDの雑な作りの方がうんざり。

輸入盤で買える物は、輸入盤で。映像の違いに驚くよ。

輸入版でかえるリスきぼんぬ

リス→リスト
リス買ってどうするorz

ギーレンのベートーヴェンって輸入盤とDL盤は差あるの？

ユーロアーツは画質が良い。入荷が不安定と聞いた。

>>それよりユニバーサルの旧企画DVDの雑な作りの方がうんざり。

旧企画って、トールケースのインターナショナル発売されてるもの
じゃなく、ジュエルケースのやつのこと？

そう。
ブリテンの「戦争レクイエム」なんて歌詞すらでない。

保守

POLYPHONの安くさいオペラ映画、最高じゃん。
「ヴツェック」も「魔霊の射手」も、雰囲気出ているよ。

エディット・マティスたんが出ている「魔笛」もすごくイイ。

ドリームライフDVD被害者の会

正直、安かろう悪かろうなんだよなぁ。
少し払うお金を上乗せしていいから音質とか何とかして欲しい。

>「ヴツェック」も「魔霊の射手」も、

？？？

タワレコで買ったドリームライフのDVDが家のどのPCでもうまく読み込めないから
交換してもらいにいったことがあるけど、「このレーベルは海賊盤のようなもの
ですから交換してもちゃんと再生されないかもしれません」って言われましたよ。

海賊盤というのは中身の問題だから説明としては変な気がしたけど、
規格や盤質を保証できないようなレーベルだってことはそのときよくわかった・・・。
交換品は問題なく再生できたので良かったんですが。

>>28
ユニテルオペレッタは全然安くないぞ

クーベリックのシューマン４番他
　　モノラルだが、表記がステレオな時点で詐欺。
　　しかも音が周期的に揺れている。
　　いくら何でももう少しましなマスターないのか。
クーベリックのドイツレクイエム
　　モノラル。音悪し。
クーベリックの売られた花嫁
　　同様にモノラル。映像がきれいなだけに音の悪さが余計にムカツク。
クーベリックのマラ１
クーベリックの新世界
　　音（ステレオ）も絵も基本的には良好。しかし、ＤＶＤ規格に厳密に従ってないのか、
　　ときどき音が途切れる。
クーベリックのモーツァルト集１（大ミサ）
　　これは良好。ＬＤでも出ていたがその時はモノラルだった音声がクリアなステレオに置き換わって
　　おりおすすめできる。
クーベリックのモーツァルト集２（プラハ他）
　　これはモノラル。ＬＤで出たものと道音質。映像は美しい。
マゼール/バイエルンのライブはだいたい許容範囲内の音。ストラヴィンスキー以外は
　　１９９０年代の音源として評価しても良好と言っていい。
小澤＝アルゲリッチ/バイエルンの１９８３年ライブも年代にしてはまずまず（といっても
ＦＭエアチェック程度の音質）。

漏れの買った2枚を紹介する。
ビゼーの「美しいパースの娘」は絶対のお薦め。歌も演奏も映像も良く、主役
（インヴァ・ムラ）も清楚でかわいい。これがたったの2940円。
プロコの「３つのオレンジの恋」は音が悪くて酷すぎ。

最近出たベームのユニテル映像はＥＵＲＯＡＲＴから輸入盤が出ているのでそちらを買った方
がいいかも知れない。ドリームライフも悪いものではないけど。
バーンスタインは買ってないから知らないが、これも輸入盤が出てるものもある。

シノーポリのタンホイザーも音は今ひとつだな。
あれはおすすめしない。

映像の場合、ＴＤＫコアから出てるヴァントのブル４・６などもかすかにノイズが
乗っていて耳障りだったりする。カラヤンのテレモンディアル作品でも、チャイコ後期
やドン・ジョヴァンニなどはＣＤならデジタル録音の時代にもかかわらず非常に
残念な結果に終わっている。基本的にはビデオテープの音声トラックだから、
音だけのマスターテープから作ったＣＤと同等の音質は期待できないのかもしれない。
特に左チャンネルに持続ノイズが入ってるものは多い。

>>36
>基本的にはビデオテープの音声トラックだから

本当にそういう作り方をしてるの？
オペラ映画のプレスコはもちろんテープが別に存在するし、ライブ収録のときはビデオカメラ以外に
音声専用のテープを回してないのかな。
それともあっても面倒くさいからそれをＤＶＤのサウンドに流し込むことはしないってこと？
だとすれば驚くべき怠慢だと思う。
オペレッタ映画がフィルムサントラ経由で音悪いのは、セリフがかぶっているところを編集し直さなければならないから
それを厭ってのことだと思っていた。
それにしたって大した手間では無いと思うが、映像テープと音声テープを一本化するなんて、それこそワンタッチの作業なのに。

>>37
あなたに惚れました

最近バーンスタインの映像はＥＵＲＯＡＲＴから輸入盤が発売されている。
こちらのほうが、良い。ドリームライフは1枚1曲のモーツアルトは割高、初回限定は安いと思わせて実は高い。
他も輸入盤が出てるものもあるが、リージョンコード１。
これが、クリア出来る人は、バラで何万円もかけるより輸入盤で8千円くらいで、日本ライブ(79年）＆自作自演（イスラエルPOと交響曲1，2番、チチェスター詩篇）
が、日本DVD未発売付きも入手できるのでドリームライフ買ってる場合でない。
ただ、答えのない質問は字幕なしは厳しいので我慢だが…。

リージョンに関しては安いリージョンフリーのDVDが打ってるからなぁ。
字幕に関してはどうしようもない問題だけど。

>>37
ビデオ以外の音声だけ録音したテープは、その公演をレコードやＣＤ
で売り出す計画がなければ、つまり、放送用に収録した映像なら、
存在しないだろ。
NHKはFMで放送するから、別テープを回してるけれど。
で、仮に、良好な音声テープが存在しても、マスターの使用料の
問題とか、DVDマスター製作の際の、音と画面のシンクロ作業とか
考えると、やめちまったんだろう。
>オペレッタ映画がフィルムサントラ経由で音悪いのは、セリフがかぶっているところを編集し直さなければならないから
>それを厭ってのことだと思っていた。
>それにしたって大した手間では無いと思うが、
作業を知らない人からすれば、そう思うんだろうけど、かなり大変な
作業なんだよ。
昔のものなら、音と画面がシンクロしないケースもあるし。
今ならSMPTE信号で双方をコントロールすればリップシンクするが、
昔はそういうシステムじゃなかったからね。

「バーンスタイン最後のメッセージ」は持ってる
別に悪夢ってことはないよ

どうも、高品質なものはなく、廃盤となった１万円以上したベームのトリスタン辺りが最悪で、相当ひどいしろものだったようだね。
ただ、「魔笛」、「魔弾の射手」、「ヴォツェック」、「ばらの騎士」辺りはオペラファンにはかかせないＤＶＤのようだね。

>>37
無知

バイエルン放送のテープと思われるクーベリックやマゼール、小澤の商品は、
時期的に見て確実に音声のみのテープは存在するはずだね。それを丁寧に
映像とシンクロさせれば良好な音声の映像作品になるんだろうね。

>>41
セリフなんか無いオペラ映画はどうなの？
いったんフィルムに焼いた音は無視して、プレスコのテープをもう一度DVDに落とすのはやっぱり大変な作業なの？
ていうか前も書かれたけどオペレッタでも「微笑みの国」のドイツ盤DVDは
ちゃんとテープから音取ってるよ。
まあ「大変な作業」を甘んじてやりましたってことなんだろうけど。

>>46
「プレスコのテープ」がどういう状態で保存されているかによるね。
映画用の「シネテープ」で残ってるなら話は凄く簡単。
同期信号の入っていない6ミリ（ないしハーフインチ）テープだと
かなり面倒。

確言はできないけど、ライブ映像はたいてい複数のカメラを同時に回すわけで
このうち１台に音を収録するにしても全部に収録するにしても、編集はえらく大変になりそうだ。
（フィルムだったら特に）、別途テープを回していると考えたほうがすっきりするがなあ。
まあそのテープの使用権がラジオ局に押さえられてて、いったんビデオに入れたものしか使えないということは有り得そうだが。

あと、同録セリフかぶりの再編集はともかく、同時に撮ったライブ映像と音声、プレスコ音声と、これにあわせて撮影編集し終えた映像を
再度シンクロさせるって（しかもテープやフィルムへの流し込みは一度やっている）って、そんな大変な作業だろうか。
始点合わせただけでも何秒もずれるとは思えないし、適宜ポイント定めて調整するだけで済むんじゃないだろうか。

80年代まで、テレビはモノラル音声だった

だから、それまでにテレビ用に収録されたソースを起こしたものは、
大体はモノラルになる。それにステレオのラジオ用ソースを重ねるとなると、
それの分の権利料がかかるし、手間もかかるから、やる事はない･･･と。

EMIのDVDも殆どがそうやね。ロジェヴェンのチャイ4ライヴとか。

NHKで出したミュンシュ／ボストンなんかはラジオの第１第２を使ってやったステレオ番組立体音楽堂のテープをシンクロ再生させて使用している
ちっとは見倣えよな

ドリームライフがそんなことするわけないじゃん

>>48
普通、『中継』は数台のテレビカメラをスイッチングして切り替えながら
画像をつくり、それをビデオに収録する。よって、ビデオテープは基本的には1本。
後の事を考えて、パラレルでスイッチングしたのと別の画像を別のビデオに
残しておく場合もある。スポーツ中継なんかそうだね。
で、ビデオ内蔵のカメラでバラバラに収録する場合もある（タモリ倶楽部とか）
もあるが、その場合は、タイムコード（SMPTEコード）で合わせて
同期させて編集するので、その意味では大変ではない。

同期信号がお互いに入っている「画」と「音」はスタートさえ合わせれば
同期するので、作業の手間はかかるが大変な作業ではない。
しかし、同期信号が入っていない場合（昔はシンクロナスモーターの特性を
使って、電源周波数に同期させてヨーイドンで走らせた）は、10分目くらいからズレ始める。
映画の場合はワンロール15分くらいだからなんとかなるが、クラ音楽の場合は
そうもいかないので、ズレが判ってくる。それを適宜修正するのは
なかなか手間なのだ。
NHKはデジタル技術を使って音優先で、画面をコントロールして同期させて
いるのだろうが、かなりの手間だったと思う。

画質が悪いのは我慢できるが、音と画像が微妙に
ズレているのは許せない。

キリテカナワのトスカも画像最悪だったー

>>50
両方ともNHKが権利持ってんだから当然やん

>>53
ミスを修正するとズレるみたいだな
テンシュテットのマーラーもズレてた

夢生活＝× 悪夢生活＝○

スヴェトラーノフのチャイ全はどうなんすか？
やっぱりガッカリ系の出来なんでしょうか。

>>58
・スタジオ録音
・演奏は非常に濃厚な爆演
・マンフレッドの原典版演奏の映像があるという点だけで10000円ぐらいの価値はある。
・スヴェトラが指定したと思われる妙なエフェクトが盛り沢山（これがファンには堪らないんだがｗ
・ソ連のテレビ事情で音声はモノラル
・しかし、音自体は違和感の無い解像度の高い音質。スピーカーで聴けば問題ない。
・つーか、レーベル廃盤。店頭在庫のみ

じゃ、後は自分で決めろ

>>59
おおメチャ面白そう。
通りすがりなのに欲しくなってきた。
別にベタ褒めしてないのに・・・あなた天然の薦め上手だな（薦めでるつもりないのかも知れんが）。

>>59
ん？店頭在庫ってどこかにあるのか？首都圏の大型ショップ行くと、必ずあるか
どうか確かめてたけど、出会ったことがない。う〜、欲しい・・・

DVD扱ってる電気屋の通販に在庫があるんじゃねーか？