モーツァルトの室内楽曲

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206名無しの笛の踊り
>>205 乙。

ところで、ピアノと管楽器の五重奏曲でこれ!という演奏は?
とりあえずアシュケナージとブライマー達のを挙げとく。
207名無しの笛の踊り:2007/02/02(金) 22:12:32 ID:3xqrtGsU
グルダとウィーン・フィルの管楽器奏者達
208名無しの笛の踊り:2007/02/02(金) 22:27:00 ID:788b4vYT
>>206
K452ならインマゼール&オクトフォロス最高です
ベトの同編成Op16も収録
209名無しの笛の踊り:2007/02/02(金) 22:31:50 ID:43RE9++O
モーツァルトはツマンナイ、なんてえらそうなことを言っていたものの
昨年のモーツァルト攻めで、いまさらながらモーツに開眼…
ジュピターが素晴らしくて、泣いちゃったなんて、子供のようなことを言ってる私です。
210名無しの笛の踊り:2007/02/02(金) 22:38:10 ID:pU4kfjPG
てんでようち
211名無しの笛の踊り:2007/02/02(金) 22:38:59 ID:84MtfB/b
>>206
月並みかもしれないけど、やはりブレンデル、ホリガーらのフィリップス盤を
推したいですね。たとえば第三楽章の冒頭主題を、ブレンデルとホリガーの
ような調子のいい唄いまわしで楽しく聴かせてくれる演奏は他になかなかない。
個々の楽器の音色などの好みで言えば、他にもっと好きな演奏もあるけどね。
212名無しの笛の踊り:2007/02/02(金) 22:59:04 ID:788b4vYT
インマゼール&オクトフォロスを聞き返してみたら
ホルンのドンブレヒトが外しまくっていて萎えた・・・
この爺さんシャンゼリゼオケでも足引っ張っていたな

でも味わいはあるけどね
213名無しの笛の踊り:2007/02/02(金) 23:07:21 ID:jeaceEHi
オクトフォルスのクラのシュミットは、K452で、シフ、ホリガー、
トゥーネマン、ヴラドコヴィッツとも録音してるのね。
古楽器のK452は、18cオケメンバーの録音が圧倒的に面白い。
214名無しの笛の踊り:2007/02/03(土) 01:22:12 ID:KTlCNlgs
>>206
グルダ盤にもう1票。
際立っている、と思ったな。
215名無しの笛の踊り:2007/02/03(土) 02:24:13 ID:PYUSG2rZ
>>206 レヴァイン+アンサンブル・ウィーン=ベルリン 盤(DG)に一票。

あのピシッと決まった(と俺の耳には聞こえる)アンサンブルは他では得がたい。

他では,ペライア+イギリス室内管弦楽団メンバー (CBS)も好きだが,
第1楽章はもう少し速い方が俺の好み。

俺はホリガーのファンでもあるのだが,どういうわけか,彼が参加した
ブレンデル盤もシフ盤も「まじめ」にやりすぎているような気がする。
KV452は,「まじめさ」と「遊び」のバランスをとるのが難しい曲なの
だろう……。
216名無しの笛の踊り:2007/02/03(土) 02:27:03 ID:Uzisq58Z
セレナーデとディヴェルティメントをコンプしようと思ってるんだが
フィリップスのセットは詳しく曲目を確かめられなくて困る
217名無しの笛の踊り:2007/02/03(土) 06:25:38 ID:35pXeg5d
>>206
古楽器ならロバート・レヴィン盤。
安定したアンサンブルで古楽器の音色が味わえる。
でも輸入、国内盤ともに入手困難になりつつあるみたいですね。
このCDもベトの同編成の曲も収録。
218206:2007/02/03(土) 06:58:36 ID:ZOio/C3C
みなさんどうも。
古楽器の演奏は聴いたことがないので買おうかな。
久々にブレンデル他を聴きました。浮き立つようでホリガーがやはり目立ってますね。
219名無しの笛の踊り:2007/02/03(土) 09:15:07 ID:BSsdnq6z
タワレコの企画で、ウィーン・ムジークフェライン弦楽四重奏団の、
モーツァルト弦楽四重奏曲選集が発売になりました。(一部ハイドン、シューベルト含む)
予約しておいてのが今日届く予定。楽しみ(^_^)v
220名無しの笛の踊り:2007/02/03(土) 14:09:30 ID:iR1DHkPW
インマゼールのフォルテピアノの音って>>206のK.452を初め、他の録音も
チェンバロっぽい音色で嫌いです。
これは個人的な好みだとは思いますが。
フォルテピアノでも、レヴィンなど他の人のは好きなんだけどね。
221名無しの笛の踊り:2007/02/03(土) 16:09:34 ID:NCgNeSWr
>>206
コッホ、ライスターらのベルリン・フィル木管ゾリステンと
コンタルスキーの81年日本ライブ盤。
暖かい音色と気持ちの良い音楽の流れ。

もうひとつ、ベルリン・フィル木管五重奏団とハフのも良い。