あなたが考えるクラヲタの基準とは？

>>123
俺は、そういうやつは足で押しのける。
蹴りまで入れないが。

>>123
パンツ一丁のオレが声をかけた時は、逃げた方がいいぞ。
これだけは言っておくがな。

こんなこと初めてだけどいいんです・・・
僕・・>>126さんみたいなひと好きですから・・・

演奏会場にカップルで来ている奴らをみて、
視界の端っこに女を捉えて視姦している。
「こいつめこいつめこいつめこいつめ・・」
しかし、彼の妄想はそれだけでは済まなかったのだが。

さすがにそんなキモイことはしないが、
カップルが来ると萎えるな…
そして、マナーのいいカップルってのは見た事ない

２ちゃんのクラ板を見ている時点ですでにry

昨年末、石丸で粘着系フレンドリー室内楽ヲタ（デブ種）の醜態を見た。
数が少ない店員を独り占めして、ぐだぐだウンチクやら質問やら・・・・
しかも声が大きく「わあわあ」と言うもんだから、聞きたくない話まで聞かされて。
腹が立つというより、気持ち悪かった。

それはヲタでも別格だな。

声が大きく、やたらフレンドリーといえば、先週、茶水組合にもいたな。
同一人物？

キショイのでハッキリとは観察出来なかったが
身長１６５〜１６８ｃｍ　体重７５〜８０kg　年齢３０代前半　偏差値１８
ってとこかな。あれ？数値だけ見ると、そんなにデブじゃない感じになったぞ？

偏差値18わろたｗｗ

偏差値18て、あり得ない

ありそうなヤツだったのさ。
「このクソヲタなら・・・有りえるかも？」と。

今、小学校の音楽の授業を受けたら、教師と教科書にツッコミ入れまくりそうだな

おにいさん・・・・・いや、をじさん、今時の小学校の教科書には、すまっぷ
が出てまっせ。おまけに、邦楽（鑑賞＆実技！）も教えてるって話。
クラシックだけ知ってても、はぁ〜？でっせ。

キムタクの恥ずかしい過去
http://ic.39.kg/prin/1/dfd.htm
芸能裏情報

そう言えば、一昨年の夏に石丸で強烈な臭気を発する豚をみた。
体重は１００�`を完全に超えている感じで、Tシャツにジーパン。
真夏だったので奴のTシャツは汗でグッシャリ。
オレは輸入CDを漁っていたが、最初「何だこのニオイ？」って振り返ると豚がいた。
石丸の狭い店内の半分は奴のニオイが充満していて、ハンカチで鼻を覆わなければ
そこに居る事は不可能だった。
例えるなら『深い酸っぱさの奥に凶悪な発酵臭』とでも・・・

>>141

それは俺だ

御茶ノ水のユニオンで座り込みながら物色しているオッサン邪魔です。
あとパンを片手に物色していた挙動不審の坊主頭の学生も邪魔でした。
そんな風に感じ昼下がりの御茶ノ水店でした。

>>143

両方俺

>>141
ﾋｨｰ(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀ

N響アワー、芸術劇場だけでなくＮＨＫＦＭの放送まで録音しだしたらクラヲタですか？

>>146
普通

同曲異演盤を、3枚以上10種（曲）持ってたらクラシックファン
同曲同演異レーベル盤を、10種持ってたらクラヲタ

『臭い』というのは大きな要素だと思う。オタク一般に言いえる事だが。
秋葉原の電気街口の改札を出たところの『オタク臭』はたまらん。
心底、豚と思う。

最近リアルに気になるんだが、あの匂いの原因は何？？

吉牛から吉豚に変わったから、臭いがきつくなった。。。？

何でクラヲタってミニ評論家にならないと気がすまないんだろね

外出だろうけど
「ジャパンを一瞬ショパンと読んでしまう」

これがあってもいいんじゃないか？

分子レベルのCDの傷も
「再生に支障」

吹奏楽を見下す

>>154

それはジャズヲタもなのですよ。

とりあえず俺はクラヲタじゃない。






と思ってる奴。

俺もまだまだ入りかけだ
ブル、マラはともかく、タコの全集はまだ5個くらいしか持ってないし

結局、クラ以外の世界を持っているかどうか、だな。

クラ以外の世界を持っていないし、楽器は弾けないあるいは趣味で始めた程度

こういう奴は終わってる　まあ俺のことだけどな。

>>158
持っていないことを認識しても「別にいいや」と思ったら本物。

クラ初心者の私的には、
１）ブル、マラ、タコの全集をたくさん持っている人
２）同曲同演異レーベル盤を持っている人

以上は、筋金入りのオタというイメージがありまつ（＾＾）

しっかし、なんでブル、マラ、タコはオタクを惹きつけて止まないのだろ。

個人的には、マラオタはまだ爽やかな感じもするけど、
ブルオタとタコオタは爽やかさを感じない気がする。

シベオタは爽やか。

それは確実ｗｗ

ちょｗｗシベスレｗｗｗｗ

146 名前： 名無しの笛の踊り [sage] 投稿日： 2007/03/15(木) 15:20:01 ID:v27CvjW+
３番はロリ系。
これから他の何番のようにでも育っていけるような未分化な少女。
静けさも、華やかさも、どちらも、小さい。
未分化であっても、未熟というわけではなく、その姿のまま完成した魅力を放っているところが凄い。
故郷の田園の夏祭りを思い起こさせるような郷愁もその幼い姿に覚える。

４番は、ちょっとダウナー系。
ふと華やいだ笑みを見せたかと思うと、また憂鬱で、退廃的な気分に周りを引きずり込む。
でもよくよく聴いてみると、その歌は何番よりも人間的。
自分を見透かされるような精巧なリアリティに背筋を振るわされると、
もう４番から離れられない。

５番はお姉さん系。
幻想的な景色の中にいて、しっとりと歌を聴かせる経験深い女性。
彼女の歌う歌は、孤独や寂寥の経験を暗示させる。
だからこそ全てを乗り越えたかのような凱歌は、何番と比べても一番力強く響く。

今日、タワレコ行ったら独り言をﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言いながらクラシック棚を物色してた
奴がいた。
まじキモかった。

おれじゃないよ。昨日は行ってないから。

ほ

>>90
親に言っても続けられるなら本当に好きなんだろうね

ID:STU5md/Bはお断り！

ほしゅ

CD１０００枚

あ