1 :
N.T :
2006/11/05(日) 23:00:09 ID:bWgySvB1 クラシックの豆知識やトリビアを書いていこぉ〜♪♪ モーツアルトはスカトロ好き byのだめカンタービレ
2 :
名無しの笛の踊り :2006/11/05(日) 23:02:14 ID:kn4SoEbc
わざわざスレたてなくても・・・・。
3 :
名無しの笛の踊り :2006/11/05(日) 23:04:48 ID:tB5N4M7f
牛乳パックを作ったのはピアニスト って聞いた
4 :
名無しの笛の踊り :2006/11/05(日) 23:05:22 ID:bWgySvB1
2 どぉしてですか??面白いぢゃないですか♪♪
5 :
名無しの笛の踊り :2006/11/05(日) 23:06:20 ID:bWgySvB1
3 そぉなんですかっ!? びっくりです!!
6 :
名無しの笛の踊り :2006/11/05(日) 23:21:42 ID:MY4qBhOg
7 :
名無しの笛の踊り :2006/11/05(日) 23:48:53 ID:nxmBvoND
>>3 ウラジミール・パハマン (1848-1933) ですね。
晩年牧場経営してるときに作り出したらしい。あの折り方が特許でした。
>>1 は、なんていうか、常識レベル(チャイコフスキーは同性愛者だった
とかいうのと同じレベル)なんだけど、非クラシックファンには
知られていない話なのかなあ。
8 :
名無しの笛の踊り :2006/11/05(日) 23:54:31 ID:0O90zYKB
まあ、クラにそれなりに興味がなければ知らないのだろう。
>>1 は本家トリビアで取り上げられていたような。
9 :
名無しの笛の踊り :2006/11/06(月) 00:28:38 ID:7XhISE3z
メンデルスゾーンのバイオリン協奏曲はメンコン、チャイコフスキーのはチャイコン シベリウスはシベコンで、ショスタコのはタコン。
10 :
名無しの笛の踊り :2006/11/06(月) 01:49:42 ID:v1B8Y33J
ベートーヴェンの協奏曲は ベーコン
11 :
名無しの笛の踊り :2006/11/06(月) 10:15:23 ID:Ns/SrurG
>>9 ショスタコーヴィッチのコンチェルトは、ショタコンじゃなかったっけ?w
12 :
名無しの笛の踊り :2006/11/06(月) 11:57:53 ID:7ISQdqau
みんな知ってるようなことを今更書かれてもね・・
13 :
名無しの笛の踊り :2006/11/06(月) 12:17:38 ID:Ns/SrurG
んじゃ、こんなのはどーだ。 ドボルザーク「新世界」第1楽章の、有名なフルートソロの旋律で、 ♪ソーソミレー ソーシレッレッレー (ト長調) ってのがあるが、再現部では同じソロが変イ長調に転調して再び登場する。 ところが、この再現部のソロは、1stFlではなく、なんと2ndFlが吹く ように指定されている。 一説によれば、ドボルザークの親類(甥?)が、当時さるオケでうだつの あがらぬ2ndFl奏者として勤めていて、ドボルザークは彼のソロ出番を 確保するために、わざわざ再現部ソロを2ndFl指定としたのだとか…
ヲタばかりのクラ板でトリビアごっこなんて出来るわけがないよな。
15 :
名無しの笛の踊り :2006/11/06(月) 12:29:25 ID:wxGXyQ3m
ピアニストのヨーゼフ・ホフマンは メトロノームを見て、自動車のワイパーを発明した。
2年ぐらい前に2ch全体で流行った時にクラ板でもスレが立ったが、ログ持ってない
しばしばこういう状況になるのでネタ選びが難しいわな。 一般人・初心者にとってのトリビア→クラオタにとっては常識・基本知識に過ぎず、面白みを感じることができないので「へぇ」とならない クラオタにとってのトリビア→一般人・初心者にとってはあまりに重箱の隅な内容で、面白みを感じることができないので「へぇ」とならない
18 :
名無しの笛の踊り :2006/11/06(月) 14:50:02 ID:3ZLnxdXu
triviaってのは、もともと「重箱の隅」っぽい意味なんだけど、「トリビアの泉」 のせいで、とってもぬるい意味にされちゃってる。とくに「トリビアの泉」が 深夜から移って来てからは、どんどんぬるくなってるな。
なにいってんの
トリビアを語るのは難しいって話さ
スタニスラフ・ネイガウスとスタニスラフ・ブーニンは親子
つまり、スタニスラフが苗字だってことですね!^^
ハンガリー人なのかもしれないってことですね!
24 :
◆73cc...... :2006/11/06(月) 21:14:17 ID:QmWXBzqB
G線上のアリアは 本当は単にアリアというタイトル 補足 ヴィルヘルミがバイオリンのG線だけでソロを取れるように編曲したのがきっかけ
>>13 は知らなかった。現在の実際の演奏でも2ndが吹くの?
ベートーヴェンは、本当はベ(ビ)ートーホーフェン
オランダ人だから?
28 :
名無しの笛の踊り :2006/11/06(月) 22:59:48 ID:Ns/SrurG
チャイコの悲愴終楽章冒頭の旋律は1stと2ndが交互に音を鳴らしてる
>>29 しかし、その演奏が効果を発揮するのはヴァイオリンを左右に分けた古典編成で、
ヴァイオリンを左側に寄せた現代型の編成では交互に鳴らしても聴衆には意味がない。
31 :
名無しの笛の踊り :2006/11/07(火) 11:08:34 ID:LTh1XUUu
>>30 しかも、たとい対抗配置でも、その効果は注意していても殆ど聴き取れないのが現実だ。
32 :
名無しの笛の踊り :2006/11/07(火) 11:16:47 ID:LTh1XUUu
こんなのどうよ… ブラームスの大学祝典序曲で、コラール風ファンファーレが提示される部分の旋律は、 ずっとトランペットが輝かしく奏でているように聞こえる。だが実は、トランペットが トップを受け持っているのは最初の4小節だけ。その後は、いつの間にかオーボエを はじめとする木管に受け継がれ、トランペットは最後のクレシェンドまでは内声部に 引っ込んでしまう。
33 :
名無しの笛の踊り :2006/11/07(火) 11:18:54 ID:1UwzEIa8
マラ8の初演は自動車王フォードも聴いている
>>30 というよりは、フレーズをなめらかにしない効果を狙った工夫だと思うけど。
まあクラ板であんな低レベルな知識ひけらかされてもな。
37 :
名無しの笛の踊り :2006/11/08(水) 01:31:21 ID:5ulFgPAj
38 :
名無しの笛の踊り :2006/11/08(水) 02:32:57 ID:dJoBesAZ
>>3 >>15 >>33 クラシックのトリビアといえるのはこれくらいでしょう。
やはりどうでもいい知識でなければ。
クラシック関係からソースがあるようなネタは駄目じゃないですか?
といっても僕は思いつかないです
40 :
名無しの笛の踊り :2006/11/08(水) 16:28:24 ID:nwNFIJ4G
シュールホフはケージよりも前に無音の曲を書いている
無音は無音でもコンセプトが違うと思う
シュールホフなら、女性独唱のための「ソナタ・エロティカ」なんか 深夜時代のトリビアくさい曲だよね。
43 :
名無しの笛の踊り :2006/11/08(水) 23:35:51 ID:NtMreMrG
映画「地獄の黙示録」でワルキューレが使われてることをバス歌手のひと 「あーそうなんですか」っていってたぐらい専門馬鹿だったよ 「エデンの東」に神々のたそがれがナガレテルのはどう
44 :
名無しの笛の踊り :2006/11/09(木) 00:26:30 ID:ndqyoRjU
>>39 勝手なトリビアの定義乙。自分で思いつかないなら、黙ってろw
どうにか第二次世界大戦の戦下を生き延びたのに、 治安維持に来た米軍兵士の誤射で殺された作曲家って誰だっけ? 書き込もうと思ったのに名前がさっぱり思い出せんw
>>45 娘婿かなんかが密輸をやっててマークされてたんだっけ。
密輸タバコに火をつけた瞬間に撃たれたとか。
>>24 は間違い
原題はアリア(伊)じゃなくてエール(仏)
シャコンヌ(仏)の原題はチァッコーナ(伊)
49 :
名無しの笛の踊り :2006/11/10(金) 01:01:09 ID:ZidocZVP
ベートーヴェンには「勝利の交響曲 Siegessymphonie」と題する曲が2つある 一つは「ウェリントンの勝利」第二部 もう一つは劇音楽「エグモント」終曲
50 :
名無しの笛の踊り :2006/11/10(金) 01:04:04 ID:jFy8Zzpv
>>47 ウェーベルンが持ってたタバコは正規品。
ちなみに演奏者で誤射されたのはボルヒャルト
51 :
名無しの笛の踊り :2006/11/12(日) 02:37:14 ID:1fRg5Bh0
52 :
名無しの笛の踊り :2006/11/12(日) 03:25:47 ID:FkRuL5+Y
53 :
名無しの笛の踊り :2006/11/12(日) 10:53:29 ID:1fRg5Bh0
知らないらしいなwww
54 :
名無しの笛の踊り :2006/11/12(日) 11:35:05 ID:6+oqQz4d
>>47 むしろマークされてるような事をしてたから悲劇でもなんでもない
自業自得だし、だいたいマークされてる事をしらなかったのか?
そもそも米兵は初めから殺すつもりでマークしてただろうし
55 :
名無しの笛の踊り :2006/11/12(日) 11:48:37 ID:e7HTyKu4
サリエリって、モーツァルトの曲をけっこー指揮してたらしーね。交響曲第40番とかレイクエムとかもらしい。ベートーヴェンの『ウェリントンの勝利』初演では、大太鼓担当もしたとか。普通に気のイイおっちゃんやんW
サリエリがモーツァルトを嫌いだったかどうか、実際は分からないが、ベートーヴェンが嫌いだったのは確か
57 :
名無しの笛の踊り :2006/11/13(月) 08:16:37 ID:QptQxeXq
>>51 語源としてはラテン語のtriviumから来てる:
trivium [noun historical]
an introductory curriculum at a medieval university involving the study of
grammar, rhetoric, and logic. cf: quadrivium.
ORIGIN early 19th cent.: from Latin, literally ‘place where three roads
meet,’ from tri- ‘three’ + via ‘road.’
転じて:
trivia [plural noun]
details, considerations, or pieces of information of little importance or value.
従って語感として一番近い日本語は、やはり「重箱の隅」的な「豆知識」あたりか。
ちなみに
>>39 のように、クラシック関係がソースのネタは駄目と言ってしまったら、
「クラシックのトリビア」は語れない(だから
>>39 も語れていない)。
58 :
名無しの笛の踊り :2006/11/22(水) 01:09:15 ID:zNq/wM5i
このスレも頓死か?
59 :
名無しの笛の踊り :2006/11/23(木) 17:56:53 ID:/p64B2Pi
あげぇ
60 :
タモり :2006/11/23(木) 20:57:51 ID:VNkJ2zfC
サトエリの実家は資産家らしい
61 :
名無しの笛の踊り :2006/11/25(土) 00:06:10 ID:zjTc/8Xq
age
62 :
名無しの笛の踊り :2006/12/03(日) 08:16:17 ID:Cfw+EAK9
age
63 :
名無しの笛の踊り :2006/12/03(日) 09:00:46 ID:DnVaVgDS
前田勇喜夫のカミさん(妻)の口をついてでた言葉は 「○○ちゃん凄くきれいになったね!」でした。 柄にもなく、見栄を張るんじゃねぇ。 前田勇喜夫のカミさんって、<<< 部落朝鮮人の売春婦 >>>だよな? それも、超・ド・ブ・ス !!! 前田勇喜夫のカミさん= ドブスの売春婦 を連れて 銀座4丁目の鋪道を歩くなよ。
>60 サリエリと誤読して目をこすった ちなみに、へぇ×1
65 :
名無しの笛の踊り :2006/12/03(日) 14:14:56 ID:KlAaMAbi
イベールとファリャは従兄弟関係
有名なベートーヴェンの肖像画。手に持ってる楽譜はミサソレムニス
67 :
名無しの笛の踊り :2006/12/03(日) 14:58:46 ID:Cfw+EAK9
有名なベートーヴェンの肖像画。本人は遙かに不男だった。
グールドとグリーグは遠い親戚
71 :
名無しの笛の踊り :2006/12/05(火) 09:22:17 ID:epz/+Us1
>>67 でも残した音楽の凄まじさを考えれば
何千何万という女が軽く股を開くぞ。
73 :
名無しの笛の踊り :2006/12/05(火) 10:18:16 ID:4AP9UFb5
フルヴェンは難聴
74 :
名無しの笛の踊り :2006/12/05(火) 10:22:54 ID:5rVY7czm
セルは1970年の3月ごろ、クリーブランドの楽団員に 放射線性毒物を盛られて、恐らくそれが原因で骨癌になり、 その年の内に亡くなった。
75 :
名無しの笛の踊り :2006/12/05(火) 10:57:35 ID:mT+V2s/X
↑ポロニウムかぁ?
リコーダーは鳥の調教用に作られた。
77 :
名無しの笛の踊り :2006/12/06(水) 16:23:29 ID:DINvLlmT
ピアノは、「クラヴィチェンバロ・コル・ピアノ・エ・フォルテ」の略である。 チェロは、「ヴィオロンチェロ」の略だが、これは元々は「大きなヴィオール (=ヴィオロン)の小型版(=チェロ)」という回りくどい意味である。
78 :
名無しの笛の踊り :2006/12/06(水) 17:25:33 ID:BMCZa5kj
シベリウスは最初ヴァイオリニスト志望で、音大で勉強していたが、ものすごい あがり症だった。 大学の演奏会でメンコンを演奏することになったが、ステージに上がったとたん、 緊張のあまり全てを忘れてしまい、そのまま降りてきてしまった。 これ以来彼は演奏家の道を諦め、作曲家志望に転向、ヴァイオリン協奏曲を含む 立派な作品をたくさん残しましたとさ。
79 :
名無しの笛の踊り :2006/12/06(水) 18:20:03 ID:wAktk1HE
× 大きなヴィオール(=ヴィオロン) ○ 大きなヴィオール(=ヴィオローネ)
80 :
名無しの笛の踊り :2006/12/06(水) 18:44:38 ID:gpq+Rc3U
ぼくの父は漫談師だったといえよう。
81 :
◆Keith./SXw :2006/12/06(水) 18:55:33 ID:zbDQwciY
バッハがまだ駆け出しの頃。 他人の家の前で腹すかしてうずくまっていたら その家の2階の窓からニシンが降ってきたことがあるらしい。
82 :
名無しの笛の踊り :2006/12/06(水) 19:05:40 ID:BMCZa5kj
>>81 1)可哀想に思ったその家の人が、窓からニシンを施した。
2)単なる偶然で、窓からその家の人がニシンを落としてしまった。
どっち?
戦後初めて、N響がヨーロッパ公演をして回ったとき、ソリストは中村紘子
だった。
彼女の舞台衣装は、振袖だった。
83 :
◆Keith./SXw :2006/12/06(水) 19:08:32 ID:zbDQwciY
>>82 おれの見た文面から察するにたぶん1)
中村紘子はグレン・グールドに握手を求めてOh don't Touch me !と断られた。
84 :
名無しの笛の踊り :2006/12/06(水) 19:10:32 ID:wAktk1HE
>>81 続きがあるぞ
バッハがニシンを拾ったら、その口に金貨が挟まっていた
86 :
名無しの笛の踊り :2006/12/06(水) 22:55:20 ID:BMCZa5kj
>>84 ピーター・フィッシュかい!
ジェシー・ノーマンが演奏旅行に行くときに持っていくトランクは
大小全部で12個。半分以上はドレスが入っています。
チェルカスキーは大の猫好き
88 :
名無しの笛の踊り :2006/12/10(日) 15:52:47 ID:EzDvNjvg
>>82 しかも海外なので自分で着付けたため、適当であったらしい。
89 :
名無しの笛の踊り :2006/12/10(日) 18:54:38 ID:8MLpONkU
入場曲といえばロックやラップが多いプロボクサーの中で 最後までクラシックで通した選手といえば、坂本博之。(4度世界タイトル挑戦した人気ボクサー) つい最近あと1試合で引退宣言。
↑へぇ。例えばどんな曲を使ってきたの?
91 :
名無しの笛の踊り :2006/12/11(月) 08:56:18 ID:lUMigf/Z
92 :
名無しの笛の踊り :2006/12/13(水) 22:14:28 ID:khTDIWHG
age
93 :
名無しの笛の踊り :2006/12/13(水) 23:05:23 ID:chxz5Ya/
はじめてベートーヴェンの5番を聴いたゲーテは言った。 「なんてうるさい曲だ!天井が落ちてきそうだ!」
94 :
名無しの笛の踊り :2006/12/18(月) 06:48:29 ID:cDSk6VRq
梅毒で死んだのはだれだったけ?
>>94 チャイコじゃなかった?
生水飲んで9日後に・・・ってやつ。(日数は適当)
97 :
名無しの笛の踊り :2006/12/18(月) 17:11:49 ID:XsARfsfZ
ベートーヴェンの耳の疾患にも、梅毒原因説があるね。
>>97 シューベルトは抗鬱剤の摂り過ぎによる水銀中毒じゃ?
100 :
名無しの笛の踊り :2006/12/18(月) 19:51:25 ID:sjrO+Ip3
スメタナがそうだったはず。あと演奏家だかフーベルマンが 梅毒による頭骸骨の変形。オマケで円生(明治の)
>>99 それはシューマンでは?
練習のしすぎといわれている指の故障も、実は
梅毒という説が書いてあった。
102 :
名無しの笛の踊り :2006/12/23(土) 00:15:29 ID:ilzuTpKq
age
シューマンがそうなら 嫁クララも、弟子(ブラームス)もそうなのか?
ベートーベン:ピアノソナタ「熱情」の冒頭で弾かれる最低音のFは当時ピアノの音域では弾けなかった。 補足:当時低音はAsまでしかなかった。ベートーベン本人は「いずれ弾けるピアノが出来る」と言っていた
106 :
名無しの笛の踊り :2006/12/29(金) 20:04:50 ID:VswhJcAH
>>105 知らんから訊くんだが、Asは黒鍵だよな。当時のピアノは左隅が黒鍵で終わってたの?
107 :
名無しの笛の踊り :2007/01/04(木) 00:06:40 ID:EXrfzdr0
のだめアニメが待ちどうしい(^o^)/
日本では登山電車として知られるフニクリ=フニクラの作曲者はデンチャ
109 :
名無しの笛の踊り :2007/01/09(火) 17:45:31 ID:wwwbk66P
>>108 こんなのがいちばんトリビアらしいんだろね
>>108 Denza デンツァが正しいので取りビア却下
フニクリ・フニクラはタランテラ タッカタッカタッカタッカのリズムが特徴。 タランテラはタランチュラのこと。
リムスキー=コルサコフの最後の作品は フニクリ・フニクラの編曲orz
114 :
名無しの笛の踊り :2007/01/10(水) 00:56:24 ID:kK4S4t/Z
コルサコフ笑
あの編曲は名作だと思うんだぜ。
>>111 >タランテラはタランチュラのこと。
タランチュラにかまれたときその毒を抜くために踊り続けなければいけない
とされた舞曲じゃなかったっけ。
# もっともオレも筒井康隆(私設博物誌)で知った知識なのであやしいけど。
>>116 アルファレーベルから出てる「ラ・タランテッラ」の解説にもそう書いてあった。
118 :
名無しの笛の踊り :2007/01/12(金) 02:44:26 ID:SZ5uf70G
>>116-117 そうなんだ?噛まれた人じゃなくてタランチュラ(蜘蛛)そのものの動きを
表現した舞曲だと思ってたよ。
漏れは毒に苦しむ人の姿って先生に教わったよ そんでレッスンのとき、もっと狂ったように弾けと言われた
120 :
名無しの笛の踊り :2007/01/20(土) 20:54:39 ID:Ijsl0v/5
age
121 :
名無しの笛の踊り :2007/01/21(日) 20:07:06 ID:GQGuxTko
アルミリアートの二番目の奥さんとのNYで生まれた子供の カトリックのゴッドファーザーはドミンゴ、 ゴットマザーはノルマ・ファンティーニ 偶然メトに出演で居合わせた二人が頼まれた。
122 :
名無しの笛の踊り :2007/01/26(金) 00:27:16 ID:0yAAAUq2
ニールセンはタイタニック号の犠牲者の追悼演奏会のために 『賛美歌第320番(主よ、御許に)』を編曲した
123 :
名無しの笛の踊り :2007/01/26(金) 01:08:32 ID:CYRVrosR
パガニーニはギターの名手でもあった。 また一緒に演奏旅行をしたギタリストの レニャ―ニはバイオリンもうまかった。 いつも地味な伴奏ばかりさせられていたレニャ―ニがパガニーニに提案した。 「たまには、僕がバイオリンで君がギターというのはどうだい?」 快く了承したパガニーニが、次の演奏会用に書いた新曲は 「バイオリン伴奏付 ギター大ソナタ」であった。
ヒドスwww
125 :
名無しの笛の踊り :2007/01/27(土) 00:09:45 ID:I0CJpuLF
ロシアのある劇場で合唱団員を募集したが、これに二人の若い浮浪者が 応募してきた。 試験の結果、マクシム・ゴーリキーという浮浪者は採用されたが フョードル・シャリアピンという浮浪者は落とされてしまった。
パガニーニが死んだ時カトリックは葬儀を拒否した。
127 :
名無しの笛の踊り :2007/02/04(日) 16:41:16 ID:z2T6PwdP
シューベルトが没する数日前に読んだ本は、 『ラスト・オブ・モヒカン』
128 :
名無しの笛の踊り :2007/02/04(日) 20:17:39 ID:Nbnhoqsx
カールベームがウイーンフィルで、モーツァルトを指揮したとき、 オケから遅すぎると文句が出た。しかしベームは平然と、 私が聞いたとき、モーツァルトはこのテンポで指揮していたと答え、 誰も返す言葉がなかった。
呆れて言葉もなかったんだな。
パガニーニの演奏技術はマルファン症候群の影響によるところが大きい。
ショパンの「黒鍵のエチュード」は白鍵を一度だけ使うが、 プロコフィエフの「巨人」は白鍵だけを使う。
hosyu
カラヤンはN響を振っている。
134 :
名無しの笛の踊り :2007/02/24(土) 23:09:50 ID:e+fnXadR
カンタービレの対義語はパルランドーです♪
135 :
名無しの笛の踊り :2007/02/24(土) 23:11:29 ID:dkECHe3+
>>130 彼はマルファンではなかったって見解も多いけどね。
136 :
名無しの笛の踊り :2007/02/27(火) 02:36:52 ID:C+sK/go+
>>135 マルファンだったのは
確かラフマニノフだったよね?彼は左手の小指でドを
弾いて親指でそこから12度のソが弾けたらしい…
ハイドンのロンドンセット交響曲が作曲されたのは、 1791年以降で、モーツァルトの最後の交響曲 ジュピターが作曲された1788年より後である。 当たり前だが、意外と忘れている。
保守
ドボルザークは鉄っちゃんだった。
140 :
名無しの笛の踊り :2007/03/13(火) 13:27:03 ID:OfKLlTDQ
141 :
名無しの笛の踊り :2007/03/13(火) 15:15:44 ID:VkoVEgXm
ブルックナーが交響曲で初めてチューバを用いたのは、第5番である。
モーツアルトが愛用したヴァイオリンはクロッツでびよらはテストーレだった
ストラヴィンスキーは、ピカソと二人で立ちションしていたところを 警官に見つかり、捕まった事がある。
アッー
147 :
名無しの笛の踊り :2007/03/15(木) 23:20:45 ID:3d+Mq9pA
アバドはレイプ魔
148 :
名無しの笛の踊り :2007/03/15(木) 23:54:29 ID:K1pmWNiS
>>144 モーツァルトやバッハの時代にはストラディヴァリは二流だと思われていたそうだね。
鍵盤楽器版でIDに「7HE」が出た。 124 :ギコ踏んじゃった :2007/03/19(月) 10:49:32 ID:AM24+7HE
150 :
名無しの笛の踊り :2007/03/19(月) 22:32:58 ID:5Yv0s9Ad
ワーグナーとヒトラーは遠い親戚
そしてアウシュビッツの直接的原因はハンスリック
>>150 ワーグナーとゲッペルスじゃなかったっけ?
ho
hosyu
155 :
名無しの笛の踊り :2007/04/05(木) 19:56:03 ID:yGuVR04j
フランツ・シューベルトという作曲家は、ドレスデンにもいた
みつばちのひとね。 まぎらわしいので、フランス風にフランソワ・シューベルトと 呼ばれることが多い。
159 :
名無しの笛の踊り :2007/04/21(土) 17:11:37 ID:Y7T7JWyk
イワキの本とか読むといっぱいありそうだね
クラ板はクラシック初心者しか居ないので コンチェルト・コペンハーゲンを知っている人が居ない
161 :
名無しの笛の踊り :2007/05/04(金) 09:28:47 ID:UvH7oC+P
なんか面白いことないかな。
>>108 >>110 R.シュトラウスはナポリ民謡と勘違いして,《イタリアから》に使ってしまい
著作権料を払うハメになった
ギュン  ̄ ̄ ‐― _ -ニ三ヘ_∧ __ ― ̄ -ニ三( ・∀・) 圧縮だようぅ〜。 _ ― ―‐ -ニ三( O┬O ――  ̄ -ニ三◎-ヽJ┴◎
保守
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166 :
名無しの笛の踊り :2007/06/03(日) 05:51:32 ID:3qIx5Ly8
保守
167 :
名無しの笛の踊り :
2007/06/03(日) 06:09:49 ID:XBgLgsE1 >>122 あなた、「シベリウスは軍歌も作った」の人でしょ。