【ｸﾗｼｯｸ】絶対に言わない一言　作曲家編【大喜利】

ラヴェル
「>>300市ね。ゴミみてえな曲しか書いてないくせに」

↑スメタナ
「プッ・プッ・プッ・プッ・お前だってプッ・プッ・最後は
何書い・プッ・プッ・プッ・たんだビグヴェｯ・悪魔グワ〜ッ」

ラヴェル
「自分、不器用ですから」

ショスタコーヴィチ
「(花びらを１枚ずづちぎりながら)亡命する・しない・する・しない・す、す、す、」

ラヴェル
「喪板住人ですが何か？」

ハチャトリアン
「このタコ。ハッキリせんかい。レギンスカ100回繰返しで
蛸踊りさせるぞ。」

ロッシーニ
「雪見だいふくうまいｺﾘﾝ」

ラフマニノフ
「はじめまして！僕のこと、ラフマ、て呼んでね｣

シュターミッツ
「誰か‥僕の事憶えていますか…」

チャイコフスキー

「アーッ！！　サーッ！！」

>>296
うまい

メンデルスゾーン
「やっぱ作曲家はハングリーじゃないと。裕福じゃダメ」

>>96-97

難易度高いな (w

ショスタコ
「スターリンこそがソビエトの真の敵である」

絶対に言わないだろ？
ハチャやプロコにも同じことが言えるが

これは大喜利なんだよｗｗ

ショスタコ
「鼻でも改訂しようかな…はっぱふみふみｯ」

ラフマニノフ
「交響曲第１番？
ケッ!!!!理解できなかった聴衆が悪ぃんだよゴルァ(#｀д´)b」

J.シュトラウス
「AVって楽しいですね」

チャイコフスキー
「協奏曲第１番？
ケッ!!!!理解できなかったルービんが悪ぃんだよゴルァ(#｀д´)b」

ソラブジ
「簡単だけど美しい曲を僕は創りたいねえ。」

ブーレーズ
　○＿＿_
.／　　　　＼
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|;:.￣￣￣￣|　、． ”；⌒)∴⌒｀、,´、；
.ト;::　　　 　/　　；゜・（´;^｀)⌒､"::) ヽ；・”
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┘　 　　 └─ 、

ブラームス
「リスト先生にピアノを習いに行こうかな。」
ついでに
「ビューローくん氏んでくれませんか」

ケージ
「キャンディーズは私たちの青春ですた」

ビゼー「おっぱいおっぱい」

J.シュトラウス�U
「弟と絶交しますた」

デュシェボフ
「私ほど世間に名の知れた作曲家はそういないだろう。」

ベートーヴェン
「もっと有名になってみたいお。」

タルティーニ
「新曲完成しました」
「悪魔






が来たりて笛を吹く」

ベートーヴェン
「 パッパラフニフニ　パッパラほえほえ
パッパラフニフニ　たまご！

よし、7番は合唱つきにしよう」

ショパン「もう1ヶ月パンツ替えてねーや」

ベートーベン
「先にシャワー浴びてこいよ〜」

>>153
こういう事か？

バッハ：私はキリストが大嫌いです
ヘンデル：イギリスなんて大嫌い
モーツァルト：下品な奴は嫌いだ
ベートヴェン：ナポレオンこそまさに英雄である
チャイコフスキー：私はホモである
ワーグナー：ベートーヴェンなんて下らない音楽だね
ブラームス：ベートーヴェンなんて知らない
ラヴェル：しつこい奴は嫌い

全然面白くないよ
全く笑いがない

>>330
>チャイコフスキー：私はホモである
ここだけ、気になったのだが。
これは、逆の逆で決して言わないとか、そういうニュアンス？

ベートーヴェン
あの演奏会最高だったね
特にチェロとかバイオリンとかさ

シューマン
「死ぬの一年早かったな」

ベートーヴェン
「えーその年は･･･ちょうど｢ベト7｣とか｢ベト8｣とか初演した年ですね｣

ワーグナー「ドイツ語でおｋ」

リスト　「俺は童貞」

　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　 |次でﾎﾞｯｹﾘｰﾆ！！！ |
　 |＿＿＿＿＿＿＿＿＿|
　　 　 ∧∧ ||
　　　 ( ﾟдﾟ)　||
　　　 /　づ Φ

ショパン
イィヤァサァサァ！！

ブルックナー
「>>336　テラワロスｗｗｗｗｗ　童貞乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>>330
マジレスすると
バッハ：私はキリストが大嫌いです　→　キリスト教徒がキリストを胡散臭いと思ってる人間は以外に多い
ヘンデル：イギリスなんて大嫌い →　好きな時もあれば嫌いなときもある
モーツァルト：下品な奴は嫌いだ →　自分以外の下品なやつは嫌いだろ
ベートヴェン：ナポレオンこそまさに英雄である →　皇帝になる前まではそう思ってた
チャイコフスキー：私はホモである →　ロシア以外の国では別に言ってもかまわんだろ
ワーグナー：ベートーヴェンなんて下らない音楽だね →　自分が1番と思ってたんだから、一時的にそう思っててもおかしくない
ブラームス：ベートーヴェンなんて知らない →　別にブラームスじゃなくても知らない奴はいない
ラヴェル：しつこい奴は嫌い →　好きな奴はいない

まじレスですか…

日本語が不得手と見える

黛敏郎
「恥ずかしい>>340発見。実に嘆かわしい。」

ショパン　「今ダイエット中なの♪」

>>434
よくわからんが
黛ってそういうことを言いそうなイメージだけど？
題名のない音楽界とかさ
批判的なコメントもしてたし

↑じゃあ黛敏郎
「素晴らしい。いゃあ実に素晴らしい。なんと素晴らしい
含蓄のある御発言でしょうか。皆さんどうぞ盛大なる拍手を…」

「でもいづれ天罰下るからね」

オネゲル
「いやー作曲家ってほんとに素敵な職業だよ」
ミヨー
「俺はもう飽きたけど」

R.シュトラウス
「クヴァンツとかいう笛吹きは女房に頭があがらなかった
そうだが、なんという意気地なしであろうか。」

S.ライヒ
なんかこの曲繰り返し多くない?

コンロン・ナンカロウ
速ければいいってもんじゃないよな。

M.フェルドマン
でもあまり動きがないってのもねえ。

クセナキス
「うるさいだけってのは論外だよな」

ソラブジ
やっぱり短くてすっきりしてなくちゃ。

レーガー
そうだそうだもっともだ。

ワーグナー
「呼んだかね。なんならマイスタージンガーを4部作に
改訂してみようかなと思うのだが。」

ヨハンシュトラウス
ドナウ川なんてしらない

ヨーゼフ
「ダニューヴだろ。リヒャルト君」

山田耕筰
「なんたる僥倖ッ！今回もずっと待ち続けようではないかッ！」

太宰治

「命を大切にしない奴なんか大嫌いだ。」

オーリック
「映画音楽なんて下らん」

モーツァルト
「ウィーンのキダタローやで」

↑シューベルト
「煩いな。だったら早くヅラ脱げよ・ヅラ。調子にのるなよ。ケッ」

ブラームス
「ブラ1は千秋に限るな」

>>359
キュイ
「おまえ作曲家か？なんか曲書いてたっけ？」

ベートーヴェン
「(´・ω・｀)僕はロブコヴィッツ侯にひどいことしたよね」

ヴェートーベン
「とうちゃん！！俺ここまでして野球なんかやりたくないよ！！」

世界のイワミツ
「↑ワレお笑い芸人じゃろが」

モンテヴェルディ
「ここでドラがボワァ〜〜〜ん！続いてバスドラがドン！すかさず鐘がカーン！
そこへオンドマルトノ入って！すぐサイレンも入る！それをハンマーがダン！！」

フレスコバルディ
「コンサートでCFIII使うからさ、ヤマハさんスポンサーやってよ。とりあえず、広告代持ってくんないかなあ」

チャイコフスキー
「さて今日は1812年の演奏会。水平撃ちで大砲どこ向けようかな。」

>>370
ベートーヴェン
「こっちは『ウェリントンの勝利』やるでよ、そっちとこっちで撃ち合いやらまいか。

ベートーヴェン
｢お帰りなさいませ御主人様
セレナーデになさいますか、ディヴェルティメントになさいますか？｣

ブルックナー
「わたくすは阿弥陀仏を称えるために作曲してますのじゃ」

>>370
そのくらい言うだろ。

プッチーニ「いやあ、やっぱ日本はいいよね〜
　　　　　　次はなまはげテーマにオペラ作りてえな。
　　　　　　わ〜るいごはァ〜いね〜が〜♪　とかいってｗｗ
　　　　　　うぉ、音楽の授業で聞かされた魔王くせえｗｗ　
　　　　　　…ま、ええじゃないか♪　ええじゃないか♪」

ブライアン「君の曲はね、音符が多すぎ、しかも重ねすぎでよくわからないんだよ。もうすこし、小規模にしてきなさい」

ブルックナー

「　天　上　天　下　唯　我　独　尊　」

ベートーベン
「iPodて結構音いいな」

ベートーヴェン
「無理して買ってしまったが何も聞こえない。故障か」
「金かえせこら」

>>379
それ、言いそうｗ

ブラームス
「やっぱ人妻だよ。」

漏れ、結構好きだよ。このすれ

ベートーヴェン
「漏れ、」

ベートーヴェン
「漏れ、結構好きだよ。このすれ」

ベートーヴェン｢フルトヴェングラーの演奏はけしからん。
　　　　　　　やはりカラヤンがすばらしい。
　　　　　　　特に第五は私の描いていたそのものと
　　　　　　　言えよう」　　　

プフィッナー
「けっ馬鹿ばかり涌いて来やがって…」
「何がベートーヴェンだ。私の曲の方が・・しかし腹減ったな」
「ねえ。ところで誰か金くんない」

ベートーヴェン
「変奏なんて今どき流行らねぇよ」

ヘンデル
「わたし音楽の母よ」

黛敏郎

「われらは人民の前衛である！革命万歳！」

ブルックナー
「くどい奴は大っ嫌いだ。」

ブルックナー「長い曲は眠くなるから嫌い」

チャイコフスキー
「あー、マジ駆萌えるぜー。チンコしゃぶって頭にブリーフかぶりたいぜ」

分からなかったらエリアの騎士でググレ。

ブリテン
「↑馬鹿はとっとと氏にたまえ。」

ブリテン
「ちくしょう、ツモってやる！！」

>>394
ショスタコーヴィチ
「全部出てるぞ、タコ」

>>387
カベソン
「同意。今時変奏曲書くのは馬鹿か才能ない奴だけだな」

シューベルト
「↑じゃあ　あんたは両方無いんだw 僕はお金が無いけど。」

ラヴェル
「レ・ジオン・ドヌール、ブラヴォー！」

ベートーヴェン「オーケストレーションが下手だったので耳が聞こえないことにしていた」

シューマン

「クララがたった！！」