小澤はしょせんバッハ
33 :
名無しの笛の踊り:2006/11/02(木) 18:38:10 ID:GswQ0P6i
バッハは昔から低所得層の聴く音楽だった。
この階層は日頃の鬱憤が溜まりに溜まっていて、
それが「精神性の深み」と思われている。
日本でいえばそうか、
シューベルトは所詮靴紐
35 :
名無しの笛の踊り:2006/11/02(木) 20:23:27 ID:4vKmLLw0
ラモーは所詮、小枝
36 :
名無しの笛の踊り:2006/11/02(木) 20:24:18 ID:4vKmLLw0
シュヴァルツコプフは、所詮、黒頭
ベームは所詮、ジプシー
ベートーベンは所詮、大根畑
小泉元(こいずみはじめ)首相はしょせん、リチャード・ギア
メンデルスゾーンは所詮、メンデルの息子
41 :
名無しの笛の踊り:2006/11/02(木) 20:33:06 ID:4vKmLLw0
ヴェロネーゼは所詮、ヴェローナ人
トスカニーニは所詮、トスカーナ人(あてずっぽ)
43 :
名無しの笛の踊り:2006/11/03(金) 00:58:48 ID:fZZFW011
マリーアントワネットに
「バッハが無ければモーツァルトを聴けばよい」と言われて
怒った貧困層がフランス革命に走ったのはあまりにも有名。
ナポリタンは所詮、日本料理
ポール・マッカートニーには、所詮Cartneyの息子(Mac)
カーペンタースは所詮、大工
47 :
名無しの笛の踊り:2006/11/03(金) 01:29:16 ID:fZZFW011
吉田は所詮、評論家。
宇野も所詮、評論家。
拠って、吉田=宇野。
48 :
O・K:2006/11/03(金) 01:31:59 ID:9QdohVA2
フィッシャー=ディスカウは所詮、牛の小便
>>20に激しくウケてしまったw
カツラの分厚い髪の中からケータイ出しそう
ヤナーチェックは所詮、粗探し
フルトヴェングラーもクレンペラーも所詮、指揮者
男は黙って、鳥羽一郎
宇野チンポーコーもクレンペラーも所詮、指揮者
バーバーは所詮、理髪師
コープランドは所詮、特殊浴場
シュトラウスは所詮、首都羅臼
エルガーは所詮、英国紳士
58 :
名無しの笛の踊り:2006/11/04(土) 17:49:06 ID:hNmumtrQ
シベリウスは所詮、禿
シベリウスは所詮、縛椅子
チャイコフスキーは所詮、ピョートル
61 :
名無しの笛の踊り:2006/11/05(日) 10:02:09 ID:4Jxre0NL
大川は所詮、栄策
62 :
名無しの笛の踊り:2006/11/05(日) 12:39:46 ID:v+wDe+iA
子供は所謂、可愛い(*´д`*)
ケージは所詮、檻
65 :
名無しの笛の踊り:2006/11/05(日) 20:15:38 ID:u40aG04C
コダーイは所詮、大昔
コダーイは所詮、船長代理
艦長代理
とちった
69 :
はげ:2006/11/05(日) 23:46:28 ID:dM3gLVy/
じゃエッシェンバッハは所詮、何なのだ?
所詮、小川のソーセージ。
C.P.E.バッハは所詮,エマニュエル坊や。
73 :
名無しの笛の踊り:2006/11/06(月) 00:38:41 ID:k3IANE/O
サティはなんキンタマすだれ
※所詮、(ry
トネリコっていうけど、それ具体的に想い浮かべることできるのかよw
75 :
名無しの笛の踊り:2006/11/08(水) 01:05:02 ID:tmWPEhfl
そういや「始めチョロチョロ、中バッハ」て言葉があったね。
所詮、なんという意味ですか?
76 :
名無しの笛の踊り:2006/11/08(水) 01:15:03 ID:h3LljQ+P
なんか吉田茂のバッハ野郎解散を思い出しましたよ。
77 :
名無しの笛の踊り:2006/11/08(水) 01:27:03 ID:Y+a6m3vr
(・∀・)
バッハGOGO!バッハGOGO!バッハGOGO号!ってアニメあったな…
79 :
名無しの笛の踊り:2006/11/12(日) 16:00:35 ID:e7HTyKu4
バッハー木場って声優いるよね
Bridgestone(ブリヂストン)の創業者は石橋さん。これホント。
>>1 バッハの作品はその当時の音楽としてはかなり感傷的・情緒的・扇情的・
神秘的。
ヴィヴァルディ、テレマン、クープランとかと比べると歴然としてる。
ロマン派時代の高評価もそれに起因する部分が多いと思う。
バッハ作品のそういう性格は、当時のルター派(の一部)の思想・信仰戦略
とよく合致しており、その意味ではバッハも時代の子といえるのかも。
バッハについて「信仰」や「精神性」云々を語る人が多いけど、
そういう雰囲気を最初から計算してつくり出した音楽だからね。術中
にハマってるというか。神との関係で語られやすいという点では、
流行のモーツァルトとかの比じゃないだろう。
個人的には嫌いでは決してないんだけど、過剰な感傷趣味や情緒に、押付け
がましさや鬱陶しさを感じることも少なくない。
現代でもバッハがそれなりにウケるのは、核となる信仰を持たない現代人
の不安定さを幾分でも和らげる効果がバッハの音楽にあるからではないか。