エッシェンバッハ

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147名無しの笛の踊り
オレはとあるホールのスタッフをしていた頃、エッシェンバッハから
「ピアノの練習をしたいので空いている楽屋があれば使わせてもらえないか」
と頼まれ、安易に楽屋を案内し、二人きりになった時にヤラれそうになった。
危うく後ろの穴を奪われるところで、まさか男に襲われるとは思っても
いなかったのでビックリした。
スキンヘッドに黒いタイトなジーンズに黒のタンクトップ…。
そう言えばいつも同じような格好をした若者が取り巻きにいたよな〜。