マルカントワーヌ・シャルパンティエ

リュリと並ぶフランス・バロックの雄！
シャルパンティエについて語ろうじゃないの

ケーキ屋さん？

それはアンリ・シャルパンティエ

シャルパンティエいいよシャルパンティエ

「真夜中のミサ」知ってるだけ挙げて欲しい。購入の参考にしたい。

マロンたん

関連過去ログ

【ヴェルサイユ】フランスバロック総合スレ【パリ】
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/classical/1103431380/

ニケもいいよな

20年程前ウエディングケーキ入刀の際、テデウムを使わせていただきました。
当時入手しやすかったコルボ盤を使いましたが、数年後に出たクリスティー盤を聴き、
軽やかなイネガルを駆使した華やかな演奏に、ああこれを使えればと涙をのみました。
ニケ盤では、イネガル無しに戻ったですね。

ニューイヤーコンサートの放送の時必ず流れる曲

やっぱクリスティだよな　80年代の

クリスティの「病は気から」ｳﾏｰ

メデのスコアが落ちているところはありませんか？

並ぶと言うか、作曲家としてはリュリより上だよな。
リュリはだんだん粗が目立ってくるが
シャルパンティエはだんだんうまさが目立ってくる

>>12
あれ面白すぎ

クリスティのアクテオンのDVD、
日本語字幕付きなのに
TowerやHMVで見かけないのう。

フランスというよりパリと言うべきか、自国の作曲家そっちのけの場合が多いね。歴史的に。大都会の宿命なのかもしれんが。

この時代？

とりあえず、30くらいかなこのスレ。

20

シャルパンティエは掛留音や不協和音の使い方の上手さで勝っていて、
リュリは曲全体の構成感の確かさの面で勝っていると思う。

同じジャンルの曲でシャルパンティエとリュリを聞き比べるなら
テデウムが良いかな？ でもリュリのテデウムのTe ergo quaesumus,
tuis famulis subveni, quos pretioso sanguine redemisti.の
音楽が本当に綺麗なんだよね。

リュリのテデウムは個人的に青春の曲だった。
.....和声なんか大してバリエーションも無いのにあの長い曲を飽きさせないで聴かせるのはものすごい能力だ。
シャルパンティエも含めて、ヴェルサイユ学派の作曲家たちはもっと大々的に見直されて良いよな。

>>22
21ですが、
リュリの音楽は単純に思えて要所で属調・下属調・同主調への転調が
自然に行われているし、T-S-D-Tというカデンツが曲の終止で当たり前の
ように使われている。1630年代に生まれた作曲家としては、機能和声的に
かなり進んでいると思う。

シャルパンティエは九度の掛留音によって生じる和音が強烈。リュリより
約10年遅く生まれていることを差し引いても、やっぱり和声感覚が優れて
いるかと。

リュリ：シャルパンティエ＝ハイドン：モーツァルト

こんな印象

普通に考えて
シャルパンティエ：リュリ＝ハイドン：モーツァルト
だろw

どちらかと言われればそうだな

まるくあんとわーぬ

夜更けに聴くシャルパン

午前三時にシャルパンティエを聴く

真夜中ですか？ルソンですか？

病は気から

あう.....そう来たか。

だってこれ面白いんだもん
夜中の妙なテンションと相まって爆笑だよ

正確には
「病は気から」の幕間劇のための音楽なんだよね
本編には曲は付けなかったのだろうか？

日本で言うお能に対する狂言みたいな感じなのかな？

一昨年が没後３００年で、フランスじゃシャルパンティエのオペラ・ラッシュ状態だったらしいが、
その割に録音・録画あんまり増えなかったな

サルパンティー

保守あげ

シャルパンティエ最高！

クリスティの「メデ」その他の演奏は、映像記録はあるのかな？　是非リリースして欲しい！

「病は気から」が観たい

テ・デウム、NAXOSのニケじゃないほうが面白かった

>>41
マロンかな？

マロン面白いよね

「花咲ける芸術」って聴いたことないんだけど、お薦めはやはりクリスティ？

クリスティーしか聴いたことないけどいいよ

クリスマスにはシャルパンティエを是非

コラッスやカンプラはどうなの？

マロンいいよマロン

アンリ・シャルパンティエ

age

マルカントワーヌ・シャルパンティエ
と言うと、
一糸纏わぬ、ぐっしょりパンティ
という連想をしてしまうのは
わたしだけ〜？

ついでに、
クリスティ
と言うと
クリト…
わたしだけ〜！？