モーツァルトの交響曲全集

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80名無しの笛の踊り
>>79
ホグウッド、ピノック、リンデンが御三家。
ホグウッドはピリオド最初の全集で、「セレナードの交響曲版」などを
含む、収録曲数の多さが魅力。演奏技術も今聴いても高いレベルで安定。
ピノックは、聴いていて本当に愉しいモーツァルト。ほぼ標準の曲数。
リンデンは、鰤ならではの値段の安さが魅力。演奏のレベルも高い。
40番を2稿収録しているのはいいんだけど、初期の曲数が手薄かも。

で、個人的にはホグウッドをお勧めしときます。