【軽妙？】シンフォニエッタという曲【小粋？】

消えたか？

ルーセルにもシンフォニエッタがありますねぇ

チンポニエッタ

安部幸明

モーランの交響曲のCDを聴いたら、余白にこの作曲家のシンフォニエッタ
も収まってた。ついでに聴いた。

Coleridge-Taylor Perkinson作曲のSinfonietta
どんな曲か知らんが。

Edwin Carrが作曲したSinfonietta

ヴァンデルローストのシンフォニエッタ。　鈴峯の聞いて感動した

ヴィラ=ロボスのシンフォニエッタ第１番という曲があったのだが、
ということは、第２番もあるのかな。

トゥビン
Sinfonietta on Estonian Motifs

ヨアヒム・ラフのシンフォニエッタ
木管五重奏×２の編成

アルゲーンという変人作曲家もシンフォニエッタを作曲した。

タイトルを「シンフォニエッタ」にしただけで「シンフォニー」より
演奏録音の機会がぐっと少なくなる不幸　（ヤナーチェクは例外）

諸井三郎

>>38
CDありますか？

レーガーのシンフォニエッタは重厚長大な曲。

>>40
その曲知らないけど、それじゃ名前がおかしいじゃん。

>>41
まあ、聴いてみればわかりますよ。

聴いてみる。

>>28
安部幸明さん亡くなられましたね。（95歳）
「シンフォニエッタ」は「交響曲第１番」より長くて規模が大きかったような･･･。
　　　

>>40
レーガーらしい曲ですね。
ブラームスのセレナーデみたいに、あえて「交響曲」とはしなかったんだろうね。

ツェムリンスキー買ってきたから、きょう聴く。

ヒンデミットのシンフォニエッタ
音盤自体少ないけどサクサクした名曲ですので是非どうぞ
リッケンバッハー＆バンベルクなどがあります

シューマンの｢序曲、スケルツオとフィナーレ｣も仲間に入れてください

>>48
小型化シンフォニーという意味では、シンフォニエッタの類だね。

ラーションの弦楽のためのシンフォニエッタ

ブリテンの「シンプルシンフォニー」は「シンフォニエッタ」と名づけても
おかしくなかった。
ブリテンは他に「シンフォニエッタ」という名の曲があるんだが。

プロコフィエフの「古典交響曲」もその類でしょうね。

パーヴォ・ヤルヴィ指揮で、プーランクやルーセルのシンフェニエッタの
入ったＣＤがあるんだが、実に素晴らしい演奏じゃ。
カップリングがジョリヴェのフルート協奏曲、イベールのディヴェルティスマン。
隠れた名盤じゃよ。実はちっとも隠れていないかのう。
オケはタピオラ・シンフェニエッタ。レーベルはBIS。

チンポ煮えった！！

>>53
サンクス、聴いてみます。

古典的で優雅なカヤヌスの「シンフォニエッタ」

ラヴェルがシンフォニーを書いたらシンフォニエッタと名付けたでしょうね

うん、そうかも

ベリオのシンフォニエッタが好き。
特に５楽章の錯綜としたテクスチュアがたまらない。

>>59
…薬でもやってるのか？

>>59
ベリオのシンフォニエッタがあるのか？
シンフォニアなら知ってるけど。

ルーセルのシンフォニエッタ、ルーセルらしく良い曲。
これ入れて、シンフォニーが５曲になってもよかった気がす。

トヴェイト「エストニアの主題によるシンフォニエッタ」

渋過ぎる

シンフォニエッタだけのスレだから。

ヴァインベルクを忘れないでくれ。
シンフォニエッタ第1番 　ユダヤ旋律のバカ騒ぎがなんともたまらん。
シンフォニエッタ第2番 　一転して暗鬱な曲だが知られざる大変な「名曲」だ。
　　　　　　　　　　　　これはユダヤ民族の悲劇?

詳しいな

すばらし。

ボリス・チャイコフスキーの「弦楽のためのシンフォニエッタ」
ピョートル・チャイコフスキーの弦楽セレナーデへのオマージュとも感じら
れる曲だが、レトロ感覚に不思議な現代性を併せ持った印象深い曲。
北国に赴任していたとき、冬から春に移行する季節の雰囲気にぴったりで
今でもこれを聴いているとその情景が蘇る。

こんな紹介文を読めば欲しくなるはず。

>>70 わかってもらえてありが�d。
ポチるひとはこちら↓(別に犬の回し者じゃないけどね)
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1847654

彡≡≡ミ　
ω□-□ω
（　皿　）＜ぼくのチンポニエッタを観賞してほしいといえよう！桶はサクラ姦・バンダは日大ブラスバンドだ。
人　Y　/　ｼｺｼｺ
(　ヽつ゜〜〜〜〜○　〜〜〜〜○　〜〜〜〜○　〜〜〜〜○　ﾄﾞﾋﾟｭｯ ﾄﾞﾋﾟｭｯ ﾄﾞﾋﾟｭｯ ﾄﾞﾋﾟｭｯ
（＿ω＿）

ggggg

>>72-73
脳が壊れたか？