【春夏】クラシックファンの１年【秋冬】

お盆もひとりでネットかいﾌﾟﾌﾟｯ　

クリスマスとバレンタインはスルー　

４月は涅槃で　

>>3
１月はニューイヤー　ヨハンシュトラウスー
ワルツボルカマーチー　締めはラデツキー

次頼む

「私も監禁されてるみたい。」 監禁事件のニュースを見ながらデカパイが俺への
嫌味を言った。「カンキンって何？」 好奇心旺盛の娘が質問しても無視してる。
「お父さん、カンキンって何？」 デカパイが答えてやらないので、俺のほうに質問
してきた。答える気がしないからデカパイに聞くよう娘に指示した。

家族旅行の件をきっかけにデカパイが俺に対する不満をいろいろと垂れ始めた。
昨晩布団に横になったら、「私もパートに出たいなー、他の奥さんが羨ましいわ。」
無視してると、「家にずっといると本当にストレス溜まるもん」「友達とデニーズにでも
行ってずっと喋ってたいわ」などとブツブツ言い、「あなたは仕事であっちこっち出掛け
られるからイイわよ」「休みの日に私を置いて一人でブラブラ出掛けちゃうしさー」と
次第に怒ってきて、「私はあなたの奴隷かな、あはは」と俺がかなり頭に来ることを
言いやがった。
俺が怒るとまた不仲になるから、「おい、ケツ出せ」と強引にパジャマをズリ下ろして、
「痛いか、奴隷」とピシャッピシャッピシャッと尻を数回叩いたら、「何すんだ、デブ」と
枕投げで応戦してきた。「冗談だ、やめろ」と止めても足でバンバン蹴ってくる。
「暴力夫！」「ドスケベ夫！」
シロが喜んで割り込んできて大暴れ。シロが静まるまで３０分。せっかく早く寝たのに
なんてことだよ。

「お母さん、カンキンって何なの？ねぇ。」
「お母さんみたいなこと。」
「お母さんみたいなこと、って何？」
ここでストップ。お前、子供に対してそういうのはいくらなんでもマズいぜ。だいたい、
母親が子供の前で「私も監禁されてるみたい」なんて言うのは不適切極まりないよな。

「何？ねぇ、ねぇ。」
「そんなこといいからさっさとお風呂入りなさい。」
あいつ風呂から出てきたら、きっとまた聞いてくるぜ。どうすんの？

仲いいねー。

またじゃむまが？

コンサート行くクラファンは９月から８月まで
クラＣＤヲタに季節感などない　

>11
９月からは新日だけじゃ・・・？
大抵は４月から楽季が始まると思うぞ。

それでも１月下旬から２月上旬までは
ニューイヤーのＣＤをチェックしたりして、
そのときはちょっと季節感あり。

>>12
>９月からは新日だけじゃ・・・？
　
犬狂も

昨日まで夏休みだった。前半は家族旅行、後半は７０ｋｍ歩き、青春１８きっぷを使って
一日だけの一人旅、そして娘の宿題の手伝い。

家族旅行は予想通りひどかったなぁ。一泊目のペンションで「うちは猫はダメです」なんて
言われちまって困った。予約の時にちゃんと「犬と猫が１匹ずつです」と伝えたのに、犬が
２匹と思い込んでいたらしい。犬慣れした猫だから、ということで特別に泊めてもらえたけど、
夕食後に宿泊者の顔合わせ会みたいなのがあって、クロが他のお宅の犬たちを「ハギャッ、
ハギャーッ、アーァーァーッ」と威嚇しまくって、近寄ってきたマルチーズに強烈なフックを
お見舞いして大ヒンシュクだった。クロはシロ慣れしてるけど、犬慣れはしてないみたいね。
移動中は車内が騒々しいのなんので、シロの鳴き声、デカパイのはしゃぎ声、娘の放歌、
俺のおならやげっぷで、「オンオン、キャーあれ見て！オンオン、ゆーやーけこやけーの、
ブビビヒ、オンオン、ゲエーッ」って感じ。
シロは宿に着くとはじめは警戒、慣れると走る走る走る走る走る。デカパイはどこへ行っても
ガキのように大はしゃぎ。娘は宿で理科の勉強をすると言って教科書を読んでたが、全然
集中してなくて、「キリの良いところで散歩に出よう」と誘うと１分も経たぬうちに教科書を投げ
捨てて散歩に行きたがる。まぁしょうがないけどな。
旅行中だから、ということでデカパイも俺も食いまくって、２日目の午後には持っていった
ウエスト８５センチのズボンのボタンがはまらなくなり、ユニクロでウエスト８８センチの
ズボンを２本買って股下７９センチに裾上げしてもらって履き替えた。デカパイもビスコや
ポテトチップを食い過ぎて「太っちゃったかも」と反省。

旅行から帰って７０ｋｍ歩いたけど、１日歩いただけでは痩せないな。また低カロリー食に
戻したから次第に痩せていくだろうけど、時間かかりそう。

「涼しくなったら１泊でどこか行こうか」とデカパイが言ってる。
もうイヤだ。一人静かに旅したい。

　　　　 |＼＿_／|　　　　　 |＼＿_／|
　　　／　▼▼▼ヽ　　　 ／　　　　　 ヽ　　
　　　|　 (●)　(●) |　　　|　<●> <●> |　
　　　|　三 (_又_)三|　　　|　三 (_文_)三|　　寝る。
　　　＼＿　 ＾＿／　　　 ＼＿　 ＾＿／　
　　　 / ｀ｰ(Ω)-ﾍ 　　　　/ ｀ｰ(Ω)-' ヽ
　　　i ,ｲ=　　　 ヽ i　　　 l ,ｲ　　　　　! l
　　　U |三 　　 ,ﾉU　　　 U ヽ,, 　　,,ノU
　　⊂ﾆヽ ,ｒ-､ ｲ　　　　 ⊂ﾆ|　,ｒ-､　|　
　　　　　(,ﾉ　 ヽ,)　　　　　　 ∪　　∪

　　　　　通い猫　　　　　　　　クロ

８月は意外となんもないなー。

娘の夏休みの宿題を手伝って、ペーパークラフトで自宅の模型を作った。材料は要らなく
なったコクヨのファイルの紙と透明プラ板が主で、塗装はプラモデル用の塗料。ついつい
夢中になってしまって、娘の宿題であることをすっかり忘れ、自分の作品のつもりで作っち
まったもんだから、ずいぶんと精巧な模型が出来上がってしまった。

「あなたいくらなんでも上手く作り過ぎだよ、大人だってこんな上手く作れないよ」とデカパイが
褒めてるのか呆れてるのかわからない口調で言うが、完成してしまったんだからもう遅い。
去年はデカパイが手伝ってやって「ペンギンさんのおウチ」なるものを作ってたが、やはり誰が
どう見ても親が作ったとしか思えないモノだった。去年は担任がモモンガ先生だったからそれで
良かったんだろうが、今年は独身中年意地悪先生だから、作り直しを命じられるかもしれないし、
学業成績が低下する一方で印象が悪い上に、さらに印象が悪くってしまうかもしれない。
仕方ないので子供っぽく作り直すことにしたが、夏休みって明日で終わりじゃないの。今夜と
明夜、始業式の夜の３夜で作らないといけない。どうしよう。
さっき会社から古くなったコクヨのファイルを５つ調達してきた。顧客名が記されてるが、塗装
してしまうし、たとえ見られても小学生のガキどもにわかるワケが無いから大丈夫だろう。
透明プラ板は少し足りなそうなので、会社でいっぱい余ってたＯＨＰシートを代用することに
した。塗料は全然足りないけど、塗装はほとんどが最終工程だから明日買い足せば良い。
窓枠などのパーツの塗装は子供っぽく色鉛筆で塗ることにした。
材料は揃ったからあとは作るだけ。夜遅くまでかかりそうだ。今夜は夜食が要るなぁ。

デカパイは、昼は家族旅行の作文、今は読書感想文の手伝いをしてる。まだ計算ドリルが
終わってないそうで明日手伝うらしい。
４０日間、何してたんだろう、娘は。

さて、模型作りに取りかかろうか。

sage
「（あるひとりの）クラッシクファン（ジャムマガ）の一年（の日記）」の略
になりつつあるね。このスレは。

今朝便所へ行った娘がすぐに戻ってきて「お父さんのウンチが詰まってる！」とバカでかい声で言う。
「変だな、今朝はまだ放出してないのに」と思ったが、まさか昨日の大型ウンチが逆流してきたのか、
などと考えながら便所へ確認しに行こうとすると、デカパイが「あなたはいいから」と俺を止めて
慌てて便所へ走って行った。便所で「あぁっ、あははは、あははは…」とデカパイの笑い声が聞こえ、
続けて「このウンチ、お母さんの？お母さんの？キャーッ」と娘が大喜びする声が聞こえてきた。
二人が楽しそうだし、シロも見に行ったようなので、俺も覗きに向かったのだが、デカパイが娘に
「お父さんは来させないで！」と命令して、娘が便所の前に立ちふさがって覗かせてくれない。
便所の吸引器がズブブブッと音を立てたと思ったら、ジョワーッと水が流されて、「はい、ＯＫ」と
デカパイがニコニコ顔。

俺は家内のウンチを見たことなんか無いが、中学生並にちっこい体のクセして便所に詰まるほどの
でかいウンチをしてるようだな。詰まるということは堅めということだろう。
早速デカパイにどんなウンチをしてるのか追求したら、「そんなに大きくないよ」と答えた。
「デカグソ、デカグソ」と呼んでバカにしてたら怒り出して、「あなたのが奥に詰まってて、私のが流れて
行かなかったんじゃないの？」とふざけたことを言いやがった。
デカパイも娘も何でも俺のせいにしやがる、チクショー。

先日のおなら連発、今朝のウンチ詰まり、どちらも結婚以来これまで一度も無かったこと。
やっぱり歳のせいかねぇ。家内が歳とともに下品になっていくのを見るのが怖い。うちの家内に限って
そんなことは…、と思いたいが、そうは行かないよな。

自宅の模型、やっぱり上手く作っちゃった。あとは塗装だけ。塗装は娘にやらせるつもりだけど、塗料の
シンナーのニオイを娘が「いいニオイ」と言ってクンクン嗅いでる。何度叱ってもダメ。
こりゃ横で付きっ切りで見てないと娘のヤツがシンナー中毒になっちまうぜ。

娘は夏休み中に算数と理科を中心に復習する約束で綿密な計画を立てていたが、予想通り
ほとんど遂行せぬまま終わってしまった。しかし、このまま放っておくワケにはいかないので、
約束通りテストを行なうことにした。すでに問題は作ってあるが、夏休みの宿題を片付けるのを
優先してるので、テストは明日か明後日行なう予定。
テストで良い点数を採れなければ塾通いになるのは間違いなさそう。塾の費用捻出のために
小遣いを削られる俺としては、何としても良い点数を採って欲しいが、娘はもう諦めムードで
今夜も勉強する気は無いらしい。簡単な問題に作り変えることも検討したが、テスト問題を
すでにデカパイにチェックされてしまってるから不可能だ。
デカパイは近所の塾２校のパンフレットを眺めて比較検討を始めてる。家計簿を引っ張り出して
きてブツクサ言いながら費用の計算をしてるし、もう完全に塾に行かせる気だ。低カロリー食に
したら食費が高くなったとかで、俺の小遣いが予定よりさらに削られる危険性がある。俺も大福、
みたらし、ジュースなどを買うことが無くなったし、尻子と出掛ける日数が減って昼食をおごって
やる回数もうんと減ったから、小遣いを削られてもあまり支障は無いのだが、ＣＤはあまり買え
なくなる。滅多に聴かないんだからそんなに買わなくてもイイじゃないか、と考えても欲しくなるん
だよな。どうしてだろう。今後はユニオンの５２５円以下コーナーとかブックオフの２５０円・３５０円
コーナーを中心に漁ることになりそう。

「もうお菓子は買わなくていいよね」
「太ったら新しいスーツ買えないから絶対太らないでよ」
「野菜はモヤシだけにしようか、あははは」
「シロも新しいオモチャはしばらくガマンだよー」
デカパイが喋ってるのを聞いてるとなんだか寂しいぜ。

ポチたま観てるんだけど、まさお君が引退するらしい。デカパイと娘が悲しがってる。
ところでだいすけ君って本当にまさお君の息子なの？ 一応顔は似てるけど、経歴詐称が多い
からなぁ。東京１２チャンネルにはそこのところをちゃんとして欲しい。

今日、娘のテストを決行した。まずは昼に算数。夜に理科をやることにした。
それぞれ３０分のテストで、状況次第で多少の延長を認めることにしていた。

しかし、結果は予想外だった。
開始して１０分ほど経った時、娘が泣き始めて先に進まなくなった。進まなくなったと
言うより、問題が解けなくて進めなくなったと言うのが正しい。「わからない問題は
飛ばして次の問題をやりなさい」と指示したけど、「できない」と言って突っ伏して
ワァーッと泣き出してしまった。号泣による棄権である。
泣き声を聞いてデカパイがやってきたんで、とりあえず今は引き下がるように命じた
ものの、素直に引き下がるワケがなく、「泣くぐらいだったらどうして最初から勉強して
おかなかったんだ！」と眼を吊り上げて怒ったもんだから、娘はますます激しく泣いて
近所に泣き声が響き渡って恥ずかしいのなんの。
その後も、「私が何も言わないから調子に乗って遊んでたんだろ！」「これからはもう
遊ばせないからな！」「私が怒るとお父さん以上に怖いんだぞ！」などとデカパイのヤツ
怒るわ怒るわで、その度に娘が悲鳴のような声を上げて泣きわめくもんだから、近所の
人たちから虐待を疑われるんじゃないかと心配になったぜ。

ようやくデカパイを追い返して、テストを採点したけど、基礎的な問題は解けてるが、
応用問題がさっぱりダメで全く手が出ないと言う。こりゃ、かなり深刻な状況だな。
今夜は理科のテストは止めて算数のテストのおさらいをやることにした。教えてる最中に
また泣かなければいいけど。
デカパイには絶対余計な口出しをしないように強く命じておいた。娘との親子喧嘩で
最近は劣勢に立たされることが多いので、その仕返しをする機会をうかがってるようだ
から、すぐ感情的になって怒りまくるんだよね。娘と精神年齢があまり変わらない、って
感じ。

デカパイ、今夜は俺と一緒に風呂入るんだってさ。

今日は６５ｋｍ歩いた。この前、家族旅行から帰った直後に７０ｋｍ歩いた時は体が重い感じが
したけど、今日は軽快だった。確実に痩せてきてる。嬉しいぜ。
帰宅が遅くなったのでデカパイにちょっと叱られたが、今日の成果報告をするとまた尊敬の
眼差しで、足や腰のマッサージをしてくれるし、足裏を踏んづけてくれるし、やたらとサービスが
いい。自分ももっと長く歩けるようになりたいから秋になったら連れて行け、としつこく頼まれて
イヤだったけど、いっぱいマッサージしてくれたから２０〜３０ｋｍを２〜３回同行ということで
引き受けた。
歩く時に被る帽子が欲しい、とデカパイが言い出した。旅行に持っていった帽子を被ればいい
のに、歩き専用の帽子が欲しいらしい。野球帽風でつばが長めのやつを希望してるんだって。
女はカッコから入りたがるからなぁ。次の休みにでも恵比寿に買いに行くか。

娘の理科のテストは来週にした。今週ちゃんと勉強してイイ点が採れるように娘に指示したん
だが、「明日から勉強する」と言って今日は遊びまくってた。やる気ないようだな。
「あなた教え方上手いから毎晩あの子に教えてやったら？そしたら塾行かせないで済むよ」と、
昨晩の俺の娘への教え方をデカパイが高く評価してこう言ってるのだが、毎晩時間を作って
教えるっていうのはねぇ。キツイよなぁ。それだったら小遣い削られても塾行かせたほうが楽で
ええわ。

58 名前：名無しの笛の踊り 投稿日：2006/09/03(日) 13:28:47 KxqlhFyf
>>22-
ブログでやれよ。


59 名前：名無しの笛の踊り 投稿日：2006/09/03(日) 19:44:34 ODpaZW6H
>>58
同感

＝＝＝　　　こ　れ　に　て　　糸冬　　了　　　＝＝＝

そう言えば昨日ずいぶん歩いたのに股ズレが全く起こらなかった。太ってると３０ｋｍほど
歩いただけで股間にミミズ腫れみたいな凸部ができたり、パンツや尻毛と擦れてヒリヒリ
したりするもんだが、昨日はそれが無かった。
ベルトに締め付けられて下腹がミミズ腫れ状になって数日間痒みが続くことも多かったが、
それも昨日は無かった。
痩せてきている証拠だ。

今日尻子と一緒に出掛けた時にそのことを話したら、尻子は慢性的に下腹がミミズ腫れ
状態だと教えてくれた。少しでも細く見せようと思ってベルトをきつく締めてるのが原因だと
本人は言う。しかも女性のベルトは幅が狭いから、なおさら深く食い込んで擦れの原因に
なるのであろう。まぁ、太ってさえいなければそんな問題は起きない。俺が低カロリー食に
変えたのに合わせるかのように、尻子も刺身定食やネギトロ丼などを注文するように
なったし、食後の喫茶店ではノンシュガーのコーヒーや紅茶しか飲まなくなった。終業時刻
近くなると「お腹空いた」と言ってるし、今日なんか「ギュルギュルギュルギュル…」と派手に
腹を鳴らしてた。尻子、痩せちゃうのかな。デブっていうような体格じゃないし、コロコロして
可愛いから俺としては今のままがイイんだけどな。

デカパイは今夜から近所の奥様連中とウォーキングを再開。今度俺が一緒に歩く約束を
してやったもんだからやけに張り切ってるらぁ。近所を歩くだけなのに２０リットルのザックを
背負って出て行ったぜ。入ってるものを訊ねたらペットボトル入りの水５００ｍｌと交通安全の
御守りだけだってさ。そんなのウェストバッグで十分じゃんか。

疲れる秋になりそうだなぁ。

「あなた、まだお腹が揺れてるねぇー、あっはっはっ。」 さっき部屋の中で四股を踏んでたら
デカパイが笑いやがった。ちょっと前までは手で掴んで余るほど脂肪が付いていたが、今は
手で握って丁度良いくらいまで落ちた。かなり減ったのだが、まだ上体を動かすとブルブルと
腹の肉が揺れる。デカパイを無視して四股を踏み続けてたら、娘が俺の真ん前に立って一緒に
四股を踏み始めた。そして手で自分の腹の肉をわざと揺らして「お父さんのお腹、ぶるんぶるん、
グヒュヒュヒュ」とバカにしてるが、最近膨らみ始めた乳が小刻みに揺れて、俺としてはそっちに
関心が行ってしまう。「イケナイことだ」と思ってもどうしても関心が行く。
デカパイが四股に加わった。親子３人揃い踏みである。マヌケだ。さすがデカパイの乳は貫禄の
揺れで、「ボボボン、ボボボン」と音を発してるように感ずる。
やがて相撲大会になった。娘はデカパイとは相撲をするが、俺とはしてくれない。体を触られる
のがイヤなんだろう。俺とデカパイの取り組みでは娘が行司をやるわけだが、ニヤついてばかり。
俺がデカパイの尻をギュッと握ったりすると「グヒャヒャヒャ」と大笑いしてる。スケベったらしい
行為かどうかの判断が次第にできるようになってきたということだ。当たり前のことではあるが、
成長したんだなぁと改めて思う。
俺達の取り組みを楽しそうに見てるが、デカパイが「ほれっ、次はお父さんとお前だ！」と言うと、
サッと真面目顔になって「嫌っ！」と拒否する。寂しいぜ。まぁこれも成長した証拠だ。

風呂でデカパイが、「あなた寂しいんでしょ」と言って来た。俺が娘に相撲を拒否されたことに
ついてだ。一緒の入浴を拒否され、下着を畳んだり準備するのを拒否され、チューを拒否され、
娘の直前直後に便所に行くのを拒否され、相撲を拒否された。女の子だから歳とともにそうなる
のは仕方ないが、でも寂しいもんだね。
妻が体裁を構わなくなっていくのも寂しい。頭髪を洗っている時、目立ってガニ股になってきた。
以前は両脚を伸ばし気味にして開くか、もう少し膝を接近させてたよな。以前のようにならんものか。

シロにようやく落ち着きが出てきたようだ。仔犬選びの時、近所の犬好きの人から、元気過ぎる
くらいの仔犬を選ぶようにとのアドバイスを受けてたものだから、暴れ放題暴れてた仔犬を
選んだんだけど、ちょっと度を越してるのでブリーダーや医師に相談すると、決まって「成犬に
なれば落ち着きますから…」と言われ、成犬になるまでガマンしていた。
ところがシロの場合、成犬になっても全然落ち着かず、走る暴れるかじる破る壊す吠える唸るで、
興奮させると手の付けようのない暴れっぷりでなす術もなく、老犬になるまで諦めるしかないと
考えてた。
シロの変化に気づいたのは家族旅行に行った時のこと。興奮して走り回ったり暴れまくったりは
するが、持続時間が以前より短い。一時的に「ウァァァァ」と唸りながら走っても、ちょっとすると
鎮まってチンコの匂いを嗅いだり尻を舐めたりしてる。他のお宅の犬と会うと以前は興奮して飛び
かかっていったり、反対に怯えたりしたのだが、旅行中は他の犬に尻のニオイを嗅がせて、
紳士的に接していた。
深夜に大暴れして俺達を起こすことも今年の春頃からめっきり減ったし、俺の気を引くために
後頭部や耳をかじってくることもなくなった。娘とイチャイチャしてても、少しすると娘から離れて
静かにジャーキーをかじったりしてる。ずいぶん変わったもんだ。

でもなんだか寂しいなぁ。娘の変化、家内の変化、そしてシロの変化、全部寂しい。全て元には
戻れないからなぁ。
子供のようにはしゃげるものが欲しいけど、もう家庭内では期待できない。
やっぱり尻子かなぁ。あの子となら楽しくやれそう。
今日から彼女は遅めの夏休みなんだ。両親と買い物に行く以外は予定が無いんだって。
呼び出してどこかへ遊びに行っちゃおうかな。

Ｔさん、家庭がつまらなくなって来ました。刺激が欲しいです。

以前の会社から独立起業した連中で作ってる会があって、その中に元デブでガンを患って
ガリガリに痩せ細ってしまったＫ君という男が居るということを以前書いたはずだけど、
そのＫ君が暫く入院していたということを仲間から聞いた。てっきりガンが再発したのかと
思ったら、精神がイカレてしまったらしい。
前回の会合ではカラオケで異常なほどスパークして、誰が見てもかなりヤバイ状態だなぁと
思うほどだったが、やはりその後本格的にヤバくなっちまったそうだ。

Ｋ君は以前の会社で一時期俺と同じ部に居たんだけど、その変人ぶりには毎日のように
驚かされてた。超潔癖症、超清潔症と言うやつで、自分に関わるモノが少しでも汚れてると
掃除しないと気が済まないらしく、仕事するより掃除してるほうが多い男だった。
机の上に誰かが消しゴムのカスを残していけばカンカンに怒って、「僕の机で仕事したのは
誰ですか？誰ですか？」と聞き回り、犯人がわかるとクレームを言いまくってた。朝なんか
アシスタントの女性が机を拭いただけでは気に食わないらしく、ウェットティッシュを何枚も
使って徹底的に拭き直してた。便所でウンチをする前に便器の掃除をしてるらしく、トイレット
ペーパーを何度もカラカラと出しては、「キューッ」と音がするまで拭いてるようだったし、
洗面台や蛇口、鏡、シャボネット容器まで全て気が済むまで掃除してた。
一応与えられた仕事はキチンとやってたし、頭のイイ男で色々なことを知ってたけど、何せ
そういう超変わり者だから次第に仕事を与えられなくなり、やがてあちこち転部を繰り返し、
本人も居づらくなったのか、唯一仲良しだった男と一緒に独立起業した。

そんなヤツだから俺達の会に入れたくはなかったが、Ｋ君と一緒に起業した男だけ入れるわけ
にも行かずに仕方なく入れたんだけど、皮肉なもんでもう一人の男はさらに独立して退会し、
Ｋ君だけ残っちまった。

デカパイは俺と一緒の部に居たからＫ君のことを知ってる。Ｋ君が転入してきて間もない頃、
俺とＫ君を間違えて俺に「Ｋさん」と声を掛けやがったんだよな。横顔が似てたんだってさ。
後で「ワザとじゃないよ、ゴメンゴメン」と謝られたけどショックだったね。
Ｋ君の話題になるといつもそのことを思い出してデカパイを叱るんだ。さっきも叱った。

ハービー理想の上司説の根拠アルバム, 2004/6/15
レビュアー： すずぱぱ (東京都墨田区) - レビューをすべて見る

仕事で疲れて満員電車に揺られて言えにたどり着いた40代の1サラリーマンが、
マンションのドアを開けたとたんに「おとーさん！」ドドドドド、と走り寄る子供たちの
姿を思わせる和みアルバムだ。特に2を聴いていると、よーしとかいって高い高い
ぐらいしてあげたくなってくる。その他4も5もハービーハンコックのいい人っぷりを
あらわすような和みテーマだ。キースやチックのように、俺が俺が的に主張せず、
ドナルドバードは師匠筋だからいいとしてもモブレイやグラントグリーンのような
すぐ後にマイルスバンドに合格したサラブレッドとしては片腹痛いようなハードバップ
界の人たちにこんな和みのテーマを吹奏させるハービーの奥深さ、というのは底が知れない。
それでいて1のような売れ筋もはずさないしたたかさ。まさに理想の上司ハービーを証明するような一枚だ。

このレビューは参考になりましたか？

昨日大阪へ日帰り出張で行ったんだけど、どうしても泊まってゆっくりしたくなってしまい、
ホテルに予約を入れて、夕方の遅めになってからデカパイに「今晩泊まるわ」と電話をした。
予想通り「今日中に帰れるんだから帰って来なさい」と怒られたんだけど、「たまには大阪の
ホテルで仕事したい」などと理由にもならない理由を言って、電話の向こうで「帰って来な
さい」を繰り返すデカパイにひたすら「こっちで仕事するから、ごめん」「明日は早めに帰る
から、ごめん」と謝って大阪泊まりにしてしまった。
ワルティでＣＤＲをちょっと買って、それから余ってた青春１８きっぷで姫路へ行き、今度は
反対に走って長浜へ行き、さらに環状線で周りながら何箇所かで降りてうろついたりして、
日付の変わる頃までＪＲ線に乗ってた。一応、２２時頃にデカパイに電話をしてみたら、
凄く冷たい口調で「たまには家庭を忘れてゆっくりしてらっしゃい」と言われ、こりゃちょっと
マズイ状況だなぁ、とその時に実感したけど、もう帰宅することはできないので、まぁいいやと
開き直って楽しんでた。

今日は早めに大阪を出て、また青春１８きっぷを使って各駅停車でノンビリ帰ってきたん
だけど、東海道本線で真っ直ぐ帰る予定が、京都まで来たら琵琶湖の北側をぐるりと周り
たくなって湖西線に乗り換えたんだけど、永原という所から先の列車が２時間位無いもん
だから山科まで戻ったりして、結局１８時過ぎに帰着した。

充分楽しんだけど、夕食を終えたらデカパイにムチャクチャ叱られて、今ようやく落ち着いた
ところ。急に泊まりに変更した理由説明で始まり、昨晩から今日一日の行動を細かく説明、
買ったものを全部出させられ、最後は「もうしません」と宣誓させられた。
Ｙシャツとパンツをホテルの風呂で洗濯して部屋に干しても乾き切らなかったことを話したら、
「ＣＤ買うくらいなら新しい下着を買いなさい！不潔！」と怒鳴られた。たしかに今日一日
なんとなく湿っぽいニオイがして自分でも不潔だと思ったもんな。

８００円と９８０円で買ったＣＤＲを見て、「こんな安っぽいＣＤを」って怒るけど元は高いんだよ。
知らない人には安っぽいＣＤにしか見えないけどな。

青春１８きっぷ、期限ギリギリで使い切ったぜ。強引な使い方だったけど満足した。

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　　　',　､　　　　　　　　　　""　,, ‐ "　`　l　　寝る。
　.　　 し' ` ､　　　　　　　　　　(　 /　 ソ/　　
　　　　　　　　`　､ _　　　　　　　` '' "／
　　　　　　　　　　　　し ─　‐‐　''

何時見ても、気持ち悪い文体

既にスレ内容とは関係なくなったが､
今も続いてるかは知らんが、
かなり前の俺の一年の始まりはお決まりの｢ニューイヤーコンサート｣ではなく､
何故か元旦(大概朝方)から始まるNHK-FMのザルツブルク音楽祭のモーツアルテウム管弦楽団の
モーツァルト演奏会のライブ録音放送を聴く事だった。

ビル・エヴァンスの後にマイルスバンドにやって来たピアニスト、ハービー・ハンコック。
彼はビル・エヴァンスが切り拓いた叙情的な表現やモードの手法を既に完璧にマスターしていた。
また、そしてマイルスがそうであったように、７０年代にはファンク、そして最近では
ヒップ・ホップやドラムン・ベースに至るまで貪欲にジャンルを吸収し、完全に自分の中に取り込み、
常に時代の先を見据て行動できる優れた音楽家である。

このアルバム製作時、ハービーはマイルスバンドに在籍中であったが
マイルスが療養中であったため各メンバーはそれぞれソロ活動中であった。
そのメンバー「＋α」でハービーがリーダーを執ったのがこのアルバム。
にもかかわらず、マイルスバンドとは異なる感触を持った作品を生み出した。

タイトルが示すとおり、壮大な海をアルバム全体のモチーフとして扱っていて緩やかなトーンに統一されている。
いつもは高等数学的で奔放なドラミングのトニー・ウィリアムスのスネアも抑制されていて無数の小波のように散りばめられている。
ハービーのピアノも広大な海の息遣い表現すべく繊細なタッチで、
ロン・カーターのベースはぴったりそれらにくっついてうねりを生み出す。
管楽器陣の紡ぐ音は大海原に反射する太陽光であり、あたかもその上に存在する空間そのものを照らし出してるようだ。

海がテーマとして扱われて、しかもそれが似合うジャズというのは本当に数少ないわけだが、
ここではハービーの目論見通り海の雄大さ、そしてそこで育まれる神秘的な生命の流麗ないとなみまでどこまでも美しく描かれている。

なんか長い間スルーしてきたんだが、ジャムマガって、何らかの精神的疾患がある。
・自分や親族の日常行動を事細かに、報告する
・出身地や生い立ち、社会的経歴を自ら書く

衝動的な露出癖と同様と思いがちだが、かなり長期間、継続的に書き込んでいる。
一般的な精神の持ち主になると、自らの書き込みにウンザリして辞めてしまうもの。
普段、隠避したい事を本人がばれないと思ってる方法で解消すると、
それを継続する方向に動くのは、強迫観念症に近い。
誰も聞いていないが書きつづけている訳でなく、
「誰かに見て欲しい、聞いて欲しい」という感覚だが、知り合いには絶対隠したい。
という欲求がこの継続性に繋がっている。



つまり
いい加減、精神病院行った方がいいぞ。
エスカレートすると家族に大きな迷惑が掛からないうちに。

まっ､ROM専門の人からみれば俺ら書き込んでる奴も
何らかの異常者に思われてるはずだから気にするな。

そういえば以前、その手の病院に行くか行かないかという話題もあった気がする。

娘の理科のテストを本日決行した。デカパイも俺も、そして娘自身も諦めムードで、
俺がテスト問題を作っちゃったから一応やる、って感じ。先週やった算数テストの
時の緊張感はまるで無くて、終始なごやかな雰囲気だった。
定時間内に全て終わらなかったので１０分延長してやった。笑顔で「終わった！」と
言ってテスト用紙を俺に差し出してきた。
採点してビックリ、「○○○○○○○…」と○ばかりで、８８点も採りやがった。
娘は理科は大好きで、先日の旅行中も宿で理科の教科書を眺めてたから案外勉強
できてるのかもね。
デカパイを呼んで見せると「おぉぉーっ、おぉぉーっ」と眼ん玉引ん剥いて驚いてる。
「お前、できるじゃないのぉ」とはじめは褒めてたが、次第に「家でこれだけできるのに
どうして学校のテストだとダメなんだ！」と叱り始めて、娘もそれに反発したりして、
せっかくイイ雰囲気だったのにぶち壊し。後で「褒めるべき時は褒めるのに徹しろ」と
叱っといたけど、ホントにしょうがねぇな、あの女は。

とは言うもののデカパイは機嫌がすこぶる良くて、風呂から出たら「ひとっ走り行って
ビール買って来い、ビール」と命令してくるんで、急いで頭髪を乾かして買ってきた。
トマト、キュウリ、漬け物をつまみにして一緒に飲んだけど、ビールはカロリー高いよな。
これまでビールをきっかけにダイエットを挫折することが多かったから、今回は気を
つけねばならん。

「塾どうしようかぁ？」 飲みながら娘の塾通いの件を話したけど、すぐに別の話題に
なっちゃったりして結論出なかった。できれば、暫くの間は保留ということにしたいなぁ。

デカパイが「ビール、ビール」って言い出したのは、娘のテストの件もあるけど、
俺が昨晩寝てからのおしゃべりで「家庭に刺激を感じなくなった」と本音を話したから
なんだよね。デカパイ、かなりショックだったみたい。

１９６３年から１９６８年に至るマイルス･デイビスバンドでの活動
において、「ウォーターメロンマン」に代表されるジャズ･ロックの
流れから、モード･ジャズへと傾倒していったハービー･ハンコック。
そのマイルス･デイビスバンド加入２年目に録音された本作は、正に
１９６０年代、ジャズの主流となっていったモード･ジャズを代表
する作品といえるだろう。
「コード進行からの開放」をテーマにしたモード･ジャズは、奏者の
技量を最大限に生かすことが出来る場である。だが、逆に言うと
その演奏にはそれなりの力量が要求されるわけで、当時の主流の音
といえども、それに携わることの出来る人材はそう多くいなかった。
その事は本作の共演者を見てもらえば、分かっていただけると思う。
共演者はフレディー･ハバード(tp)、ジョージ･コールマン(sax)、
ロン･カーター(b)、アンソニー･ウィリアムス(ds)の４人。
ウェイン･ショーターがマイルスバンドＯＢのジョージ･コールマン
になった以外は、正に当時のマイルス･デイビスバンドといった面々。
メインバンドとほぼ同じメンバー、クインテットという同じ形態で
モード･ジャズが録音されているのである。そういう意味でソロ作品
というより、本業を更におしすすめるためのサイドプロジェクトと
捉えた方が本作の正しい理解といえるのかも知らない。
そのモード手法のテーマに挙げられたのが、「処女航海」。
動と静。様々な表情を表す母なる海と、それに向かう真新しい船。
自然の中に人間の作った真新しい船が浮かび、美しい風景を構築する。
この事は、自然の表す「現象」と人間の理性からくる「論理」の共演
を意味するのではないだろうか。新しい技法であるモード手法を音楽
にもたらした１９６０年代の新鮮な空気が伝わってくるようである。

夏休みが半日分残ってたんで今日の午後を休みにして、学校から帰って来た娘に
留守番を頼んで、デカパイと恵比寿へ行った。歩く時の帽子が欲しい、と先日から
言ってたので買ってやるのが目的だ。
デカパイは俺がかぶってるような布が肩まで垂れてて渋い色彩の帽子を欲しがって
るんだけど、真夏なら直射日光から首筋を保護して日射病予防になって良いが、
これから日差しは弱くなる一方だからそんな帽子は不要だ。それを説明しても
「それはわかるけど、カッコイイから欲しいなぁー」と見た目ばかり重視しやがる。
いかにも初心者だな。
しかし、店頭で商品を選び始めたら気が変わったようで、カラフルな帽子を頭に
載せて「これカワイイじゃん」とか言いながら、俺の頭にも載せて眺めたりして、
何を考えたか、「これ、あなたとお揃いで買おうよ」と言い出した。俺は真夏と雪山
以外は帽子を被らない。基本的に帽子は嫌いだ。
それでも「お揃い、お揃い」と強く希望するから、色違いのヤツをセットで買った。
春に買ってやったザックが色違いだが同じ商品だし、靴も良く似てる。ズボンは共に
チノパンツで似たり寄ったり。そのうち、全部お揃いになるのか？ 着るモノや道具を
俺のマネしたところで体力は俺のようにならんのだよ、デカパイよ。

帽子のほかにシャツ２枚と靴下を買ってやって帰ってきたが、デカパイは大喜びで
早速帽子を被って家の中を歩き回ってる。俺にも「被れ」とうるさいので被ってやると
娘に「お父さんとお母さん、お揃い、どう？」と聞いてるが、娘は全く興味無いようで
適当に「似合う」と返事しただけ。バカな親だと思ってんだろうな。

さっき外へ毎夜のウォーキングに出掛けて行ったけど、雨が降るとせっかくの帽子が
濡れちゃうから、ということで明晩以降に被るんだって。夜に帽子被って何の意味が
あるのか。

今夜もビールがあるみたいよ。

マイルス･コンボに在籍中の若手ピアニスト、ハービー･ハンコックがリリース
した60年代ジャズの進路を示した快作。ジャズにありがちな恋や愛の歌ものも黒
人の苦しみをプロテストする叫びからも無縁なアウトドア感覚とでもいえそうな
タイトルである。マイルス・コンボのトランペットをＦ･ハバードに変えただけ
のメンバーだが、マイルス色は一掃され、さわやかで新鮮なモーダルな編曲とア
ドリブが展開されている。Maiden Voyageはまさに船出のイメージをもった曲だ
が、おそらくこの新しさは60年代新主流派ジャズの進出の象徴にもなったはずで
ある。The Eye Of The Hurricaneのすさまじさ、Dolphin Danceの楽しさなどき
き所がいっぱいである。惜しむらくは録音に迫力がなく、コールマン、ハバード
といいソロをとっているのにか細い音に聞こえる。しかし、コールマンのフレー
ズは実に新鮮だ。マイルス･コンボでも健闘しているが、ハンコックのコンセプ
ションにマッチしている。音色の豪快さには欠けるが、もっと評価されていいサッ
クス・プレイヤーだ。

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　　　　　通い猫　　　　　　　　クロ

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■■（■ ■■|＿／ヽ_'＼＿／■ ■ ■ |■|■■■■■■■■■ということを天下に宣言しようではないか ！！
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日本が誇るカートリッジメーカー、ZYX社と神木社の共同開発になるカートリッジ。

ZYX社の中塚氏は、オルトフォンでMC20の開発に携わったエンジニア。現在、彼
の作るカートリッジは世界で唯一、左右の出力が同じに出来る製品。カートリッ
ジの構造上、左右出力はどうしても非対称になってしまう。この問題を解決した
のが、ZYX社のリアルサウンド発電系。シュン モックカートリッジはZYX社の
Yatora MK IIを母体に開発をされました。（ZYX社のカートリッジは日本でより
むしろ世界で有名です。）

ボディーはもちろん神木社のM`Pingo（アフリカ産エボニー、現地では「歌う木」
の意）でできています。この加工が非常に困難な素材をここまで精度を高く加工
できたのは、神木社、特にビル・イング氏の技術があったからでしょう。折りあ
るごとにふれるように、一部の高級楽器に使用されるこのエボニー（日本では入
手不可能です）の持つ、不思議な能力はこのカートリッジで最大に生かされたと
言っても過言ではないでしょう。いままでのカートリッジの常識をまったく覆し
てしまったと言っても過言ではないでしょう。つなげた瞬間から出てくる、甘美
な調べ。今まで聞こえなかった細かな情報がどんどん出てきます。それでいて音
楽性はまったく失われないどころか、恐ろしいほどのリアリティーで聞く人を引
きずり込んでしまいます。このカートリッジを使った方は、誰もが「天国にいる
ようだ」と言います。このカートリッジはZYX社での組立が終わった後、再び
「神木」社で、音の最終調整が1個づつ行われます。また購入後も「神木」社に
よる音の調整が可能（実費）で、自分の好みの音に合わせることが出来ます。

是非一度、聞いて下さい。アナログの常識が変わります。以下に、ZYX社の
Yatoraカートリッジについての解説を一部抜粋して掲載します。

価格： 315,000円（税込）
※2006年8月価格改定

「あなた寝ながらおちんちん掻いてたよ、ちゃんと手洗いなさいね。」 今朝起きたらいきなり
デカパイに言われた。そう、昨日からタマの袋の両サイドが猛烈に痒いのである。昨晩は
デカパイとビールを飲みながらパンツの上からゴソゴソ掻いてると、「さっきからどこ掻いてん
のさー、汚いなぁ」と笑われ、布団に入ってからはチリチリチクチクとどうしようもないほど痒く
なったので、両手をパンツの中に突っ込んでヒリヒリと痛くなるまで徹底的に掻いた。たぶん、
朝になったらまた痒くなって眠ったまま掻いてたのだろう。
「いんきんかなぁ」と冗談半分で言ったら、デカパイが「イヤだ、やめてよね」と後ずさりする
ので、「違うよ、ただ痒いだけ」と笑って迫ると、「近寄るな、いんきん、移すな！」と言って
逃げちまった。
もし、いんきんだとすると感染ルートは娘だ。プールで疥癬虫を誰かに移され、それが風呂で
俺に移ってきたと考えられる。朝食時に娘を追求した。
「いんきんって何？ねぇ。」
股間が猛烈に痒くなって赤く腫れる症状や伝染して発症することを説明したが、娘は何とも
無いと言う。小さい頃だったら「見せなさい」と言えば黙視確認ができたのだが、今はそうは
行かない。娘の言うことを信じるしか無い。まぁ、まんこ近辺が赤く腫れて、掻きむしった痕が
後に残ってしまうようなことにならないようで安心した。これからが見た目にも重要だからな。

夕飯食ってたら娘が「○○君とか△△ちゃんとかに聞いたけど、誰もいんきん居なかった」と
言い出した。学校でいんきんの話をしたと言う。俺がいんきんっぽい痒みで悩まされてることに
ついては話さなかったそうだが、本当だろうか。心配だなぁ。

今夜は風呂は一人で最後に入るようにデカパイから指示されてる。ビール無し、当然エッチ無し。
手が触れただけで「移すな！」と逃げやがる。ひどいよな。

■■■■■■■■■ ＿-=─=-
■■■■■■■_-=≡///::■;;■''ヽ丶
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「あたた寝たのらおちんちん掻いてたよ、ちゃんと手洗いたさいね。」 今朝起きたらいきたり
デのをイに言われた。そう、昨日のらタマの袋の両サイドの猛烈に痒いのである。昨晩を
デのをイとビールを飲みたのらをンツの上のらゴソゴソ掻いてると、「さっきのらどこ掻いてん
のさー、汚いたぁ」と笑われ、布団に入ってのらをチリチリチクチクとどうしようもたいほど痒く
たったので、両手ををンツの中に突っ込んでヒリヒリと痛くたるまで徹底的に掻いた。たぶん、
朝にたったらまた痒くたって眠ったまま掻いてたのだろう。
「いんきんのたぁ」と冗談半分で言ったら、デのをイの「イヤだ、やめてよね」と後ずさりする
ので、「違うよ、ただ痒いだけ」と笑って迫ると、「近寄るた、いんきん、移すた！」と言って
逃げちまった。
もし、いんきんだとすると感染ルートを娘だ。プールで疥癬虫を誰のに移され、それの風呂で
俺に移ってきたと考えられる。朝食時に娘を追求した。
「いんきんって何？ねぇ。」
股間の猛烈に痒くたって赤く腫れる症状や伝染して発症することを説明したの、娘を何とも
無いと言う。小さい頃だったら「見せたさい」と言えを黙視確認のできたのだの、今をそうを
行のたい。娘の言うことを信じるしの無い。まぁ、まんこ近辺の赤く腫れて、掻きむしった痕の
後に残ってしまうようたことにたらたいようで安心した。これのらの見た目にも重要だのらた。

夕飯食ってたら娘の「○○君との△△ちゃんとのに聞いたけど、誰もいんきん居たのった」と
言い出した。学校でいんきんの話をしたと言う。俺のいんきんっぽい痒みで悩まされてることに
ついてを話さたのったそうだの、本当だろうの。心配だたぁ。

今夜を風呂を一人で最後に入るようにデのをイのら指示されてる。ビール無し、当然エッチ無し。
手の触れただけで「移すた！」と逃げやのる。ひどいよた。

そろそろマジで精神科にいったんだろう

そうでも無い｡
毎日どこかのスレに書いてる｡
探すのメンドイが｡

そういやどっかでジャムマガの書き込みを収集した奴がいたな

吹奏楽板で書き込みみたぞ

じゃむまが保管庫
http://jbbs.livedoor.jp/news/3197/

秋は音楽コンクールの季節。
毎年ＦＭでやる予選、本選の放送を楽しみにしている。
今年はいつから放送するんだろう。