【結婚】妻帯者のクラオタ生活【したけど】

趣味が合えばいいけど、無関心だったり、クラシック嫌いだったりしたら、
日々の生活をどうやって過ごしているのか？

指輪を聴かせる

>>1
運の良いことに妻もクラオタ。

CD聴く時間がなくなるよな。
完全に未聴盤スレの住人だ。

>>3
ｳﾗﾔﾏｼ

>>4

まあ、そういうことだな、

（´・ω・｀）y-~~

>>3
>運の良いことに妻もクラオタ。

ヲタ同士が同居してうまくいくか？　

趣味が合う、というのは重要なことらしい。
男よりも女の方が、そう考える傾向にある。

アバディンの夫
と
ゲルギーファンの妻
でも
円満？　

>>7
うちはもうだめぽ

いま現在の事

うちのヨメさん、家の駐車場で友達と話し始めて約二時間。まだ話ししてる。きっとクラ談義。

オレはもう先に寝る。オレの負け。

双方クラ好きとはいえ、同じ曲や同じ演奏を好きにならないのでむしろ衝突する。

サバリッシュが最後にN響定期に登場した時、素晴らしいベト7が終わって目をうるうるさせながらバシバシ拍手をしていた私に隣席の妻が一言、「まあまあでしたな」。

一気に冷めますよ。

はじまった途端チャンネル変えられるうちよりいいじゃないですか。

>>12
ウチも妻の方が評価が厳しい。特に音程が悪いと、それだけで
ダメみたい。周りの客が出す雑音にもうるさい。

昨日、「バビ・ヤール」を大音量で聴いていた。
で、今日、再生機とスピーカーのコードが明らかに人為的に外されていて、
恐らく家族だと思うんだがこれってヤバイかな？

ﾄﾞﾓｯ、ｽﾐﾏｾﾝ....。

　(´Д｀;)、
　　　　ノノＺ乙

>>15
あるいはKGBの仕業。

>>2
いいかもね、逆に。

か

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　　　',　､　　　　　　　　　　""　,, ‐ "　`　l　　今夜は早めに寝る。
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妻帯したクラヲタ男は負け犬

全楽章聴くのは長すぎて耐えられない。

↑誤爆ｽﾏｿ

「あなた、まだお腹が揺れてるねぇー、あっはっはっ。」 さっき部屋の中で四股を踏んでたら
デカパイが笑いやがった。ちょっと前までは手で掴んで余るほど脂肪が付いていたが、今は
手で握って丁度良いくらいまで落ちた。かなり減ったのだが、まだ上体を動かすとブルブルと
腹の肉が揺れる。デカパイを無視して四股を踏み続けてたら、娘が俺の真ん前に立って一緒に
四股を踏み始めた。そして手で自分の腹の肉をわざと揺らして「お父さんのお腹、ぶるんぶるん、
グヒュヒュヒュ」とバカにしてるが、最近膨らみ始めた乳が小刻みに揺れて、俺としてはそっちに
関心が行ってしまう。「イケナイことだ」と思ってもどうしても関心が行く。
デカパイが四股に加わった。親子３人揃い踏みである。マヌケだ。さすがデカパイの乳は貫禄の
揺れで、「ボボボン、ボボボン」と音を発してるように感ずる。
やがて相撲大会になった。娘はデカパイとは相撲をするが、俺とはしてくれない。体を触られる
のがイヤなんだろう。俺とデカパイの取り組みでは娘が行司をやるわけだが、ニヤついてばかり。
俺がデカパイの尻をギュッと握ったりすると「グヒャヒャヒャ」と大笑いしてる。スケベったらしい
行為かどうかの判断が次第にできるようになってきたということだ。当たり前のことではあるが、
成長したんだなぁと改めて思う。
俺達の取り組みを楽しそうに見てるが、デカパイが「ほれっ、次はお父さんとお前だ！」と言うと、
サッと真面目顔になって「嫌っ！」と拒否する。寂しいぜ。まぁこれも成長した証拠だ。

風呂でデカパイが、「あなた寂しいんでしょ」と言って来た。俺が娘に相撲を拒否されたことに
ついてだ。一緒の入浴を拒否され、下着を畳んだり準備するのを拒否され、チューを拒否され、
娘の直前直後に便所に行くのを拒否され、相撲を拒否された。女の子だから歳とともにそうなる
のは仕方ないが、でも寂しいもんだね。
妻が体裁を構わなくなっていくのも寂しい。頭髪を洗っている時、目立ってガニ股になってきた。
以前は両脚を伸ばし気味にして開くか、もう少し膝を接近させてたよな。以前のようにならんものか。

シロにようやく落ち着きが出てきたようだ。仔犬選びの時、近所の犬好きの人から、元気過ぎる
くらいの仔犬を選ぶようにとのアドバイスを受けてたものだから、暴れ放題暴れてた仔犬を
選んだんだけど、ちょっと度を越してるのでブリーダーや医師に相談すると、決まって「成犬に
なれば落ち着きますから…」と言われ、成犬になるまでガマンしていた。
ところがシロの場合、成犬になっても全然落ち着かず、走る暴れるかじる破る壊す吠える唸るで、
興奮させると手の付けようのない暴れっぷりでなす術もなく、老犬になるまで諦めるしかないと
考えてた。
シロの変化に気づいたのは家族旅行に行った時のこと。興奮して走り回ったり暴れまくったりは
するが、持続時間が以前より短い。一時的に「ウァァァァ」と唸りながら走っても、ちょっとすると
鎮まってチンコの匂いを嗅いだり尻を舐めたりしてる。他のお宅の犬と会うと以前は興奮して飛び
かかっていったり、反対に怯えたりしたのだが、旅行中は他の犬に尻のニオイを嗅がせて、
紳士的に接していた。
深夜に大暴れして俺達を起こすことも今年の春頃からめっきり減ったし、俺の気を引くために
後頭部や耳をかじってくることもなくなった。娘とイチャイチャしてても、少しすると娘から離れて
静かにジャーキーをかじったりしてる。ずいぶん変わったもんだ。

でもなんだか寂しいなぁ。娘の変化、家内の変化、そしてシロの変化、全部寂しい。全て元には
戻れないからなぁ。
子供のようにはしゃげるものが欲しいけど、もう家庭内では期待できない。
やっぱり尻子かなぁ。あの子となら楽しくやれそう。
今日から彼女は遅めの夏休みなんだ。両親と買い物に行く以外は予定が無いんだって。
呼び出してどこかへ遊びに行っちゃおうかな。

Ｔさん、家庭がつまらなくなって来ました。刺激が欲しいです。

以前の会社から独立起業した連中で作ってる会があって、その中に元デブでガンを患って
ガリガリに痩せ細ってしまったＫ君という男が居るということを以前書いたはずだけど、
そのＫ君が暫く入院していたということを仲間から聞いた。てっきりガンが再発したのかと
思ったら、精神がイカレてしまったらしい。
前回の会合ではカラオケで異常なほどスパークして、誰が見てもかなりヤバイ状態だなぁと
思うほどだったが、やはりその後本格的にヤバくなっちまったそうだ。

Ｋ君は以前の会社で一時期俺と同じ部に居たんだけど、その変人ぶりには毎日のように
驚かされてた。超潔癖症、超清潔症と言うやつで、自分に関わるモノが少しでも汚れてると
掃除しないと気が済まないらしく、仕事するより掃除してるほうが多い男だった。
机の上に誰かが消しゴムのカスを残していけばカンカンに怒って、「僕の机で仕事したのは
誰ですか？誰ですか？」と聞き回り、犯人がわかるとクレームを言いまくってた。朝なんか
アシスタントの女性が机を拭いただけでは気に食わないらしく、ウェットティッシュを何枚も
使って徹底的に拭き直してた。便所でウンチをする前に便器の掃除をしてるらしく、トイレット
ペーパーを何度もカラカラと出しては、「キューッ」と音がするまで拭いてるようだったし、
洗面台や蛇口、鏡、シャボネット容器まで全て気が済むまで掃除してた。
一応与えられた仕事はキチンとやってたし、頭のイイ男で色々なことを知ってたけど、何せ
そういう超変わり者だから次第に仕事を与えられなくなり、やがてあちこち転部を繰り返し、
本人も居づらくなったのか、唯一仲良しだった男と一緒に独立起業した。

そんなヤツだから俺達の会に入れたくはなかったが、Ｋ君と一緒に起業した男だけ入れるわけ
にも行かずに仕方なく入れたんだけど、皮肉なもんでもう一人の男はさらに独立して退会し、
Ｋ君だけ残っちまった。

デカパイは俺と一緒の部に居たからＫ君のことを知ってる。Ｋ君が転入してきて間もない頃、
俺とＫ君を間違えて俺に「Ｋさん」と声を掛けやがったんだよな。横顔が似てたんだってさ。
後で「ワザとじゃないよ、ゴメンゴメン」と謝られたけどショックだったね。
Ｋ君の話題になるといつもそのことを思い出してデカパイを叱るんだ。さっきも叱った。

昨日大阪へ日帰り出張で行ったんだけど、どうしても泊まってゆっくりしたくなってしまい、
ホテルに予約を入れて、夕方の遅めになってからデカパイに「今晩泊まるわ」と電話をした。
予想通り「今日中に帰れるんだから帰って来なさい」と怒られたんだけど、「たまには大阪の
ホテルで仕事したい」などと理由にもならない理由を言って、電話の向こうで「帰って来な
さい」を繰り返すデカパイにひたすら「こっちで仕事するから、ごめん」「明日は早めに帰る
から、ごめん」と謝って大阪泊まりにしてしまった。
ワルティでＣＤＲをちょっと買って、それから余ってた青春１８きっぷで姫路へ行き、今度は
反対に走って長浜へ行き、さらに環状線で周りながら何箇所かで降りてうろついたりして、
日付の変わる頃までＪＲ線に乗ってた。一応、２２時頃にデカパイに電話をしてみたら、
凄く冷たい口調で「たまには家庭を忘れてゆっくりしてらっしゃい」と言われ、こりゃちょっと
マズイ状況だなぁ、とその時に実感したけど、もう帰宅することはできないので、まぁいいやと
開き直って楽しんでた。

今日は早めに大阪を出て、また青春１８きっぷを使って各駅停車でノンビリ帰ってきたん
だけど、東海道本線で真っ直ぐ帰る予定が、京都まで来たら琵琶湖の北側をぐるりと周り
たくなって湖西線に乗り換えたんだけど、永原という所から先の列車が２時間位無いもん
だから山科まで戻ったりして、結局１８時過ぎに帰着した。

充分楽しんだけど、夕食を終えたらデカパイにムチャクチャ叱られて、今ようやく落ち着いた
ところ。急に泊まりに変更した理由説明で始まり、昨晩から今日一日の行動を細かく説明、
買ったものを全部出させられ、最後は「もうしません」と宣誓させられた。
Ｙシャツとパンツをホテルの風呂で洗濯して部屋に干しても乾き切らなかったことを話したら、
「ＣＤ買うくらいなら新しい下着を買いなさい！不潔！」と怒鳴られた。たしかに今日一日
なんとなく湿っぽいニオイがして自分でも不潔だと思ったもんな。

８００円と９８０円で買ったＣＤＲを見て、「こんな安っぽいＣＤを」って怒るけど元は高いんだよ。
知らない人には安っぽいＣＤにしか見えないけどな。

青春１８きっぷ、期限ギリギリで使い切ったぜ。強引な使い方だったけど満足した。

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　　　',　､　　　　　　　　　　""　,, ‐ "　`　l　　寝る。
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　　　　　　　　　　　　し ─　‐‐　''

伊東四朗伊東四朗伊東四朗伊東四朗伊東四朗伊東四朗伊東四朗伊東四朗伊東四朗伊東四朗伊東四朗
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伊東四朗伊東四朗伊東四朗伊東四朗伊東四朗伊東四朗伊東四朗伊東四朗伊東四朗伊東四朗伊東四朗

娘の理科のテストを本日決行した。デカパイも俺も、そして娘自身も諦めムードで、
俺がテスト問題を作っちゃったから一応やる、って感じ。先週やった算数テストの
時の緊張感はまるで無くて、終始なごやかな雰囲気だった。
定時間内に全て終わらなかったので１０分延長してやった。笑顔で「終わった！」と
言ってテスト用紙を俺に差し出してきた。
採点してビックリ、「○○○○○○○…」と○ばかりで、８８点も採りやがった。
娘は理科は大好きで、先日の旅行中も宿で理科の教科書を眺めてたから案外勉強
できてるのかもね。
デカパイを呼んで見せると「おぉぉーっ、おぉぉーっ」と眼ん玉引ん剥いて驚いてる。
「お前、できるじゃないのぉ」とはじめは褒めてたが、次第に「家でこれだけできるのに
どうして学校のテストだとダメなんだ！」と叱り始めて、娘もそれに反発したりして、
せっかくイイ雰囲気だったのにぶち壊し。後で「褒めるべき時は褒めるのに徹しろ」と
叱っといたけど、ホントにしょうがねぇな、あの女は。

とは言うもののデカパイは機嫌がすこぶる良くて、風呂から出たら「ひとっ走り行って
ビール買って来い、ビール」と命令してくるんで、急いで頭髪を乾かして買ってきた。
トマト、キュウリ、漬け物をつまみにして一緒に飲んだけど、ビールはカロリー高いよな。
これまでビールをきっかけにダイエットを挫折することが多かったから、今回は気を
つけねばならん。

「塾どうしようかぁ？」 飲みながら娘の塾通いの件を話したけど、すぐに別の話題に
なっちゃったりして結論出なかった。できれば、暫くの間は保留ということにしたいなぁ。

デカパイが「ビール、ビール」って言い出したのは、娘のテストの件もあるけど、
俺が昨晩寝てからのおしゃべりで「家庭に刺激を感じなくなった」と本音を話したから
なんだよね。デカパイ、かなりショックだったみたい。

コピペうざい

夏休みが半日分残ってたんで今日の午後を休みにして、学校から帰って来た娘に
留守番を頼んで、デカパイと恵比寿へ行った。歩く時の帽子が欲しい、と先日から
言ってたので買ってやるのが目的だ。
デカパイは俺がかぶってるような布が肩まで垂れてて渋い色彩の帽子を欲しがって
るんだけど、真夏なら直射日光から首筋を保護して日射病予防になって良いが、
これから日差しは弱くなる一方だからそんな帽子は不要だ。それを説明しても
「それはわかるけど、カッコイイから欲しいなぁー」と見た目ばかり重視しやがる。
いかにも初心者だな。
しかし、店頭で商品を選び始めたら気が変わったようで、カラフルな帽子を頭に
載せて「これカワイイじゃん」とか言いながら、俺の頭にも載せて眺めたりして、
何を考えたか、「これ、あなたとお揃いで買おうよ」と言い出した。俺は真夏と雪山
以外は帽子を被らない。基本的に帽子は嫌いだ。
それでも「お揃い、お揃い」と強く希望するから、色違いのヤツをセットで買った。
春に買ってやったザックが色違いだが同じ商品だし、靴も良く似てる。ズボンは共に
チノパンツで似たり寄ったり。そのうち、全部お揃いになるのか？ 着るモノや道具を
俺のマネしたところで体力は俺のようにならんのだよ、デカパイよ。

帽子のほかにシャツ２枚と靴下を買ってやって帰ってきたが、デカパイは大喜びで
早速帽子を被って家の中を歩き回ってる。俺にも「被れ」とうるさいので被ってやると
娘に「お父さんとお母さん、お揃い、どう？」と聞いてるが、娘は全く興味無いようで
適当に「似合う」と返事しただけ。バカな親だと思ってんだろうな。

さっき外へ毎夜のウォーキングに出掛けて行ったけど、雨が降るとせっかくの帽子が
濡れちゃうから、ということで明晩以降に被るんだって。夜に帽子被って何の意味が
あるのか。

今夜もビールがあるみたいよ。

１９６３年から１９６８年に至るマイルス･デイビスバンドでの活動
において、「ウォーターメロンマン」に代表されるジャズ･ロックの
流れから、モード･ジャズへと傾倒していったハービー･ハンコック。
そのマイルス･デイビスバンド加入２年目に録音された本作は、正に
１９６０年代、ジャズの主流となっていったモード･ジャズを代表
する作品といえるだろう。
「コード進行からの開放」をテーマにしたモード･ジャズは、奏者の
技量を最大限に生かすことが出来る場である。だが、逆に言うと
その演奏にはそれなりの力量が要求されるわけで、当時の主流の音
といえども、それに携わることの出来る人材はそう多くいなかった。
その事は本作の共演者を見てもらえば、分かっていただけると思う。
共演者はフレディー･ハバード(tp)、ジョージ･コールマン(sax)、
ロン･カーター(b)、アンソニー･ウィリアムス(ds)の４人。
ウェイン･ショーターがマイルスバンドＯＢのジョージ･コールマン
になった以外は、正に当時のマイルス･デイビスバンドといった面々。
メインバンドとほぼ同じメンバー、クインテットという同じ形態で
モード･ジャズが録音されているのである。そういう意味でソロ作品
というより、本業を更におしすすめるためのサイドプロジェクトと
捉えた方が本作の正しい理解といえるのかも知らない。
そのモード手法のテーマに挙げられたのが、「処女航海」。
動と静。様々な表情を表す母なる海と、それに向かう真新しい船。
自然の中に人間の作った真新しい船が浮かび、美しい風景を構築する。
この事は、自然の表す「現象」と人間の理性からくる「論理」の共演
を意味するのではないだろうか。新しい技法であるモード手法を音楽
にもたらした１９６０年代の新鮮な空気が伝わってくるようである。

　　　　 |＼＿_／|　　　　　 |＼＿_／|
　　　／　▼▼▼ヽ　　　 ／　　　　　 ヽ　　
　　　|　 (●)　(●) |　　　|　<●> <●> |　
　　　|　三 (_又_)三|　　　|　三 (_文_)三|　　寝る。
　　　＼＿　 ＾＿／　　　 ＼＿　 ＾＿／　
　　　 / ｀ｰ(Ω)-ﾍ 　　　　/ ｀ｰ(Ω)-' ヽ
　　　i ,ｲ=　　　 ヽ i　　　 l ,ｲ　　　　　! l
　　　U |三 　　 ,ﾉU　　　 U ヽ,, 　　,,ノU
　　⊂ﾆヽ ,ｒ-､ ｲ　　　　 ⊂ﾆ|　,ｒ-､　|　
　　　　　(,ﾉ　 ヽ,)　　　　　　 ∪　　∪

　　　　　通い猫　　　　　　　　クロ

「あなた寝ながらおちんちん掻いてたよ、ちゃんと手洗いなさいね。」 今朝起きたらいきなり
デカパイに言われた。そう、昨日からタマの袋の両サイドが猛烈に痒いのである。昨晩は
デカパイとビールを飲みながらパンツの上からゴソゴソ掻いてると、「さっきからどこ掻いてん
のさー、汚いなぁ」と笑われ、布団に入ってからはチリチリチクチクとどうしようもないほど痒く
なったので、両手をパンツの中に突っ込んでヒリヒリと痛くなるまで徹底的に掻いた。たぶん、
朝になったらまた痒くなって眠ったまま掻いてたのだろう。
「いんきんかなぁ」と冗談半分で言ったら、デカパイが「イヤだ、やめてよね」と後ずさりする
ので、「違うよ、ただ痒いだけ」と笑って迫ると、「近寄るな、いんきん、移すな！」と言って
逃げちまった。
もし、いんきんだとすると感染ルートは娘だ。プールで疥癬虫を誰かに移され、それが風呂で
俺に移ってきたと考えられる。朝食時に娘を追求した。
「いんきんって何？ねぇ。」
股間が猛烈に痒くなって赤く腫れる症状や伝染して発症することを説明したが、娘は何とも
無いと言う。小さい頃だったら「見せなさい」と言えば黙視確認ができたのだが、今はそうは
行かない。娘の言うことを信じるしか無い。まぁ、まんこ近辺が赤く腫れて、掻きむしった痕が
後に残ってしまうようなことにならないようで安心した。これからが見た目にも重要だからな。

夕飯食ってたら娘が「○○君とか△△ちゃんとかに聞いたけど、誰もいんきん居なかった」と
言い出した。学校でいんきんの話をしたと言う。俺がいんきんっぽい痒みで悩まされてることに
ついては話さなかったそうだが、本当だろうか。心配だなぁ。

今夜は風呂は一人で最後に入るようにデカパイから指示されてる。ビール無し、当然エッチ無し。
手が触れただけで「移すな！」と逃げやがる。ひどいよな。

■■■■■■■■■ ＿-=─=-
■■■■■■■_-=≡///::■;;■''ヽ丶
■■■■■ ／ ■■■''■■~■■■■ヾ:::::＼
■■■■/■ ■■■■■■■■■■■■＼:::::＼
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■■■≡■■ ■■■,■、■■■■■■■ |:::::::::|
■■■≡_≡=-、_＿＿, - -=≡=_ 、 |:;;;;;/■■■■■■■■■桜くん■ 天下を取ろう。■それまでがんばろう。
■■■ || ,ｰ●■|■ ■■ |■●ー■|─´/■ |
■■■ |ヽ二＿,(■■ ■）＼＿二/■■ >1/■■■■■■■■ 諸君を困らせたり、 いじめてきた連中に挑戦して
■■■|■■■/(■■■ ■■)ヽ ■■■■■|__/
■■ | ■■/■■⌒｀´⌒ ■■ ■■■■）■|■■■■■■■■■ 最後に天下を取って、 今までよくも私をいじめタカ
■■.|■ ■■■■■■■■■■■ ／ ■ ■| |
■■（■ ■■|＿／ヽ_'＼＿／■ ■ ■ |■|■■■■■■■■■ということを天下に宣言しようではないか ！！
■■ ヽ ■■､＼_￣■￣／ヽ■ ■ ■ / /|
■■■.＼ ■ | ■ ￣￣■■■ ■＿／／/＼■■■■■■■■■■それまで戦おう■！
■■■■■＼__ ヽ＿＿＿＿／■■／■/■■＼
■■■■-ー~ |＼ー─■■■■■／■■/■■■ ＼

　　　　　　　　　　　デカパイ！デカパイ！さっさとデカパイ！　しばくぞ♪
　　　　　　　　　 　 /:::::::::::::::::::ノ￣ﾍ::::::;―､::::::::::::::::::::::::ﾍ
　　　　　　　　　　/:::::::::::;-'￣　　　　￣　　 ￣ヘーｧ:::::::::i
　　　　　　　　　　i:::::::::彡　　　　　　　　　　　　　　ﾐ:::::::::::ﾍ
　　　　　　　　　　|:::::::ﾒ　　 ........　　　　　 　 ......, 　 ヾ:::::::::::|
　　　　　　　　　　|:::ノ　　 /　　 ヽ　　　　／　　 ヽ　ミ::::::::::|
　　　　　　　　　　|::|　/ 　　　＿　　　　 　　＿　　　　ヾ::::::l
　　　　　　　　　　|::|　　　　イ(:::)ヽ 　　　 イ(:::)メ　　　 |::::::|
　　　　　　　　　　|ﾉ　i　　　　`ｰ'ノ i　　　 ヽ` ~　　　　ｲ::イ
　　　　　　　　　　| j　}　　　　~~ 　ﾉ;　　　　　　　　　 　 い
　　　　　　　　　　ゝ:.:.{: . : . 　 　γ　　　 ,､ ）､　　　　　　i丿
　　　　　　　　　　厶:.:.ヾ : .　　 　` ''`　 ~　　 ヽ　　　　　ﾉつ
　　　　　　　　　　／i:.:.:.:. : . 　　　　　　,＿　 　 i　　　　/
　　　　　　　　／　　ﾍ:.:.:. : . 　i 　 ﾊﾆエ!-!‐ヽ　|　　　 ,ｲゝ､＿_
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娘が後ろから「ねぇ、お父さん」と呼ぶので振り返ったら「げぇぇーっ」と下品なげっぷをしやがった。
「きたないなぁ」と怒ると「グヒュヒュヒュ、お父さんだってよくげっぷするじゃん」と笑ってる。
空気を飲み込んでワザとげっぷをする方法を学校で覚えてきたらしい。最近はロクなことを覚えて
来ないので困っている。女の子だから学校ではげっぷをしてないらしいが、帰り道や女の子だけで
遊ぶ時にはやってるという。
「お母さん、げあぁぁーっ。」 デカパイに向かって最低としか言いようのないげっぷをやった。
「お前、いい加減にしろよ、何度やめろと言ったらわかるんだ！」 帰宅してから娘のげっぷ攻撃を
しつこく受け続けてるデカパイはかなり怒ってる。
今度はシロのそばに行って「げぇぇーっ、うげぇぇーっ」と連発。バカなシロが喜んで尻尾を振った
もんだから、娘はますます調子に乗って「がぁー、ぎぃー、ぐうぅぅー、げっ、げぇぇーっ、ごぉー」と
げっぷ五段活用を披露した。
こりゃ放っておくと良くないので「汚いから止めなさい」と叱ったんだけど、「はい」と言わずに
「がぁ、ぎぃ」とげっぷで返事しやがった。
とうとうデカパイが怒って発狂。娘のシャツを引っ掴んでシロから強引に離し、「ごめんなさい、
もうしません」と謝る娘をソファーに投げ飛ばし、「お前のような汚い子は出てけ！」と超音波口撃。
娘が「もうしません」と何度も謝っても「お前のような汚い子は私の子じゃない、出てけ！」「出てけ！」
「出てけ！」とものすごい怒り様。

その後もデカパイは、娘がテレビを観ようとすると「うちのテレビ観るな！出てけ！」、便所に行こうと
すると「うちのトイレ使うな！出てけ！」などと怒り続けてるので、俺が娘を厳しく叱って「ワザとげっぷ
しません」と宣誓させてようやく静かになった。

「あなたはねぇ、あの子に甘いんだよ、外に放り出すくらい厳しくしてよ！」と俺に対しても怒ってる。
「そのうちにあの子にナメられるよ、そんなのでイイわけ？」
「言ってわからないのなら叩いてでもわからせてよ、いいわね！」
今夜はたいへんだ。

娘、泣かなかった。次第に厄介になってきたな。

股、まだ痒い。

妹が後ろから「ねぇ、お母さん」と呼ぶので振り返ったら「げぇぇーっ」と下品なげっぷをしやがった。
「きたないなぁ」と怒ると「グヒュヒュヒュ、お母さんだってよくげっぷするじゃん」と笑ってる。
空気を飲み込んでワザとげっぷをする方法を学校で覚えてきたらしい。最近はロクなことを覚えて
来ないので困っている。女の子だから学校ではげっぷをしてないらしいが、帰り道や女の子だけで
遊ぶ時にはやってるという。
「お母さん、げあぁぁーっ。」 うなぎパイに向かって最低としか言いようのないげっぷをやった。
「お前、いい加減にしろよ、何度やめろと言ったらわかるんだ！」 帰宅してから妹のげっぷ攻撃を
しつこく受け続けてるうなぎパイはかなり怒ってる。
今度は岸部のそばに行って「げぇぇーっ、うげぇぇーっ」と連発。バカな岸部が喜んで尻尾を振った
もんだから、妹はますます調子に乗って「がぁー、ぎぃー、ぐうぅぅー、げっ、げぇぇーっ、ごぉー」と
げっぷ五段活用を披露した。
こりゃ放っておくと良くないので「汚いから止めなさい」と叱ったんだけど、「はい」と言わずに
「がぁ、ぎぃ」とげっぷで返事しやがった。
とうとううなぎパイが怒って発狂。妹のシャツを引っ掴んで岸部から強引に離し、「ごめんなさい、
もうしません」と謝る妹をソファーに投げ飛ばし、「お前のような汚い子は出てけ！」と超音波口撃。
妹が「もうしません」と何度も謝っても「お前のような汚い子は私の子じゃない、出てけ！」「出てけ！」
「出てけ！」とものすごい怒り様。

その後もうなぎパイは、妹がテレビを観ようとすると「うちのテレビ観るな！出てけ！」、便所に行こうと
すると「うちのトイレ使うな！出てけ！」などと怒り続けてるので、彼が妹を厳しく叱って「ワザとげっぷ
しません」と宣誓させてようやく静かになった。

「あなたはねぇ、あの子に甘いんだよ、外に放り出すくらい厳しくしてよ！」と彼に対しても怒ってる。
「そのうちにあの子にナメられるよ、そんなのでイイわけ？」
「言ってわからないのなら叩いてでもわからせてよ、いいわね！」
今夜はたいへんだ。

妹、泣かなかった。次第にスケベになってきたな。

股、まだ痒い。

ヨメさん、今日も一人でオケの練習へ。オレなんか、エキストラの声もかからない。

今日の生活
洗車
車でＣＤ（ヴァントのブラ全一回目）
一人でＣＤ屋はしご
吉野家でメシ
そして、一人ボーリングを２ゲーム終えたところ。
ヨメさん迎えに行くまであと３０分ある。何しよ。

チケット代が２倍かかるようになったのがイタい･･･
ホントに値打ちがわかってるならまだしも･･･