オイゲン・ヨッフム（Eugen Jochum）

1902生-1987没

1949-60　バイエルン放送交響楽団首席指揮者
1961-64年　コンセルトヘボウ管弦楽団首席指揮者（ベルナルト・ハイティンクと共同）
1971-73年　バンベルク交響楽団首席指揮者

２げと

ヨーフム

オイラはヨッフム、キコリの息子、今日も朝から木を倒す！ ヨッフム、フムフム、ヨッフムフ！お天道様が落ちる前、女房恋しと山下りる！ヨッフム、フムフム、ヨッフムフ！恋し恋しと家帰りゃ、女房がツバメとヨッフム、フムフム、ヨッフムフ！

ツバメの頭に斧落とす、赤いワインが吹出して、女房は・・ヨッフムフ！ヨッフム、フムフム、ヨッフムフ！オイラはヨッフム、キコリの息子…

最近聞いたのでは、ｺﾝｾﾙﾄ屁ﾎﾞｳとのブル5が素晴らしかった。

おお〜ひさしぶりに立ったな。
ベルリン・フィルとの「皇帝」、ベト5は神

ドイツ語版ボリス・ゴドゥノフ(・∀・)ｲｲ！

ただメードルのマリーナがいまいち。
この役自体、ソプラノで歌っていいと思えるのは
ヴィシネフスカヤくらいなので仕方ないけれど。

おいげんは、ヨッフムじゃけん

ブルックナー全集買おうと思うんだけど
良いとされるEMI盤は格安だから買おうって思うけど
より良いとされるグラモフォンは高すぎで躊躇してしまう。

実はこの人のバッハはロ短調といいマタイといい素晴らしいんです

age

晩年のバンベルクとのモツ再発売してくり

交響曲第33,35,36,38,39,40,41番とフリーメーソンのための葬送音楽は現役だけど、
ほかに何があったっけ？

ハフナーセレナードとアイネクライネのカップリングCDがあった。

>13
今では仏Eloquence盤を取り寄せなくても、全ての録音が国内盤で出ているはず。
しかも廉価盤じゃなかったのかな。

それはさておき、バンベルク響とのベト序曲集もお薦め。
最近になってコンセルトヘボーとのパワー全開で豪放な序曲『レオノーレ』３番と
『フィデリオ』を聴いたけれど、晩年の繊細なバンベルク響との枯れた演奏の方が
味わい深い。

バイエルン放送響とのモーツァルト30番とブラームス4番もいいよと言ってみる。

カルミナ・ブラーナ

あと、定番ならオルフのカルミナ･ブラーナだろうね
ドイツもの以外は、あまり聞いたこと無いけど、どんな感じなんでしょうか
>>8の方が述べられているボリスなんかは、曲のキャラからしても似合いそうですね

>>18-19
結婚しる！

と、悪ノリは置いておいて。
>>19
ボリスはゆっくりめのテンポを取り、全体的に落ち着いた表現ですが、
暴徒の合唱などはなかなか熱い表現。
そのCDの説明によると、ヨーロッパで原典版を用いた最初期の例の一つとの事です。

ロシアものを結構演奏している様なので偉い人補完きぼん

>7
誰との何時頃の「皇帝」ですか？
フィラデルフィア管とのブル９ライブなんてあるぞ。

>>21
86年のアラウとのライヴだよ。二人とも重い重い。
ってか亜米利加行ってたのかよ！ブルはフランス国立との7番がすげえ。

ヨッフムは結構アメリカのオケを指揮してるよ。BSOとはスタジオ録音もやってるし、
フィラデルフィア管、NYP、デトロイト響、LAPOなんかを指揮している。

盟友オイゲンのためにちょっと保守いたしますよ…

よっさん