1 :
名無しの笛の踊り:2006/07/30(日) 15:18:29 ID:n9YNxrJc
アンサンブルメンバー、
プロデューサー、エンジニア、コオルディネーター、
アートワークからロケーションまで、
断片的な情報を繋ぎ合わせつつ、
より立体的に古楽シーンを俯瞰するためのスレです。
いまどんなふうにしようか考えているところ。
クレジットって意外に分量多くて、完璧にやってたら、
時間が無くなるので、ある程度テキトーにする予定。
>>1の主な関心はプロデューサーだったりするけど、
アンサンブルメンバーネタの方が、人気はある予感。
予備知識はほとんどないけど、とりあえずはじめてみる。
NGワード:またお前か
ちと古すぎだが、まあ基本。
OFFICE DES TÉNÈBRES DE LA SEMAINE SAINTE
H/CD 9140 DDD
Total playingtime/Minutage : 56mn.
Stereo original digital recording by Sony system.
Recording engineer/Prise de son : Dominique Matthieu.
Recording at the Royal Abbey of Fontevrault, Fontevraud-l'Abbaye, Maine-et-Loire,
France(May 6, 7 & 8, 1991).
Enregistré dans le Grand-Réfectoire de l'Abbaye Royale de Fontevrault, Fontevraud-l'Abbaye, Maine-et-Loire,
France les 6, 7 & 8, 1991.
Digital editing : M.C.2 Chevreuse, Yvelines, France.
Producer/Producteur : François-Dominique Jouis.
Album design/Maquette : François-Dominique Jouis,
Nicole Moscovitz & Expression Lausanne Switzerland.
Cover picture/Illustration originale : "La madeleine à la veilleuse", Georges de La Tour, Huile sur toile, 1640/45, Musée du Louvre, Paris (Copyright Lauros-Giraudon.)
Photographies : Patrice Giraud & Giraudon Paris.
Imprimé par/Printed by : Imprimerie Le Berre, Quimper, Finistère, France.
Reconstitution musicologique : Jean Lionnet (Atelier d'Etudes du Centre de Musique Baroque de Versailles).
Liner notes/Textes de présentation : Philippe Beaussant & Jean Lionnet.
Art director/Directeur artistique : Michel Bernard.
Special thanks to/Remerciements tout particuliers à : Pascal Quignard & Flohic Editions.
Many thanks to/Remerciements à : Marie-Noël Colette & Michel Swierczewski.
Réalisé avec le concours de l'Abbaye Royale de Fontevraud
et de la Fondation France Telecom.
Manufactured in Switzerland by SDC S.A. Distributed by HMI Editions, Pont-l'Abbe, Finistère, France.
c 1993 p 1991 HARMONIC RECORDS PARIS FRANCE printed in France/Impriemé en France
で、これについてググル。
メンバー関係。ゆっくりググりたいけど、いま時間があまりない。
TENEBRAE SERVICE
Antienne, Psaume, Re´ons & Verset
PLAIN-CHANT DIRECTION JOSEP CABRÉ
FRANÇOIS COUPERIN (1668-1733)
3 Leçons de Ténèbres du Mercredy
Three Tenebrae Lessons for Holy Wednesday
GÉRARD LESNE / HAUTE-CONTRE/COUNTER-TENOR
ENSEMBLE IL SEMINARIO MUSICALE
STEVE DUGARDIN / Haute-contre/Counter-tenor
ttp://home.tiscali.be/steve.dugardin/ JOSEP CABRÉ / Baryton/Barytone
ttp://www.musetmemoire.com/2005/cabre.htm MALCOLM BOTHWELL / Basse/Bass
BRUNO COCSET / Basse de violon/Bass violin
PASCAL MONTEILHET / Théorbe/Theorbo
JEAN-CHARLES ABLITZER / Orgue/Positive organ
ttp://perso.orange.fr/ablitzer/index.htm
7 :
名無しの笛の踊り:2006/07/31(月) 13:13:12 ID:BVRyx7bo
うざい古楽ヲタ他でやれ
鯖の負担も考えろ、クズ
うはw、何をいまさら
最近話題の
Vivaldi In furore, Laudate pueri e concerti sacri だと、
ISTITUTO PER I BENI MUSICALI IN PIEMONTE
ピエモンテ州
サンパオーロ市
Cassa di Risparmio di Torino財団
Recording producer : Jean-Pierre LOISIL
Sound engineer : Pierre-Antoine SIGNORET www.legrenierason.com→
ttp://l.g.s.free.fr/ Sound assistant : Juilen ALÉONARD
Editing : Laure CASENAVE-PÉRÉ
Vivaldi Edition coordinator : Susan ORLANDO
Naïve Classique, Director : Didier MARTIN
Recorded at the Abbey of Saint-Michel en Thie´rache in July 2005 during the Festival of Early and Baroque Music.
Sandrine Piau - soprano
Stefano Montanari - violino
Ottavio Dantone - direttore
Accademia Bizantina
VIOLINI PRIMI stefano montanari, paolo zinzani, jun okada
VIOLINI SECONDI fiorenza de donatis, laura mirri, andrea rognoni
VIOLA diego mecca
VIOLONCELLI marco frezzato, paolo ballanti
VIOLONE & CONTRABASSO nicola dal maso
FLAUTO TRAVERSO marcello gatti
ARCHLUTE juan sebastian lima
CEMBALO & ORGANO romano valentini
ORGANO, DIRETTORE AL CEMBALO ottavio dantone
直リンスマソorz
ブログかなんかでやれば?
なんでここでやんの?
「古楽好きな香具師」の一応スレ主でつ、こんばんは。
アカデミア・ビザンチナも、ダントーネもモンタナーリも大好きだよ!
穴りしすガンバです(´▽`)
>>14 ブログなんかでやっても人がいないじゃん。イタいだけで成果がない。
1人だと所有ソース・調査能力の限界は見えてるし、視野も狭まる。
その点、人が多い、匿名書き、など、
ブログ、サイト、SNSなどよりも2chは適切だと思うお
ややマンネリ気味の古楽話に新しい視点を提供して雑談も弾むだろうし、
>>1がイタくてハズカシいというのを除けば、
むしろ、2chに合っている類いのスレだと思うお
>>15 ということで、もし良かったら皆さん参加ヨロ
巨匠時代のモダクラよりも、アンサンブルメンバーは、語り得る人数に減ってきているし、
プロデューサーなんかはその役割を拡大しているんじゃないかという予感がする今日この頃。
ということで
>>1がクレジットをあれこれいじるのは、
分析すること自体が主な目的じゃなくて、むしろネタを提供するため、なわけだ。
まあ、成功するかどうかは不透明だけど。
>>18 ちっとは遠慮して自嘲してみただけのことです。
Recording system : Original 24 bits/96 Khz Recording
Recorded and edited on Sonic HD Workstation
Microphones : DPA, Neumann, Schoeps.
Preamplifier : Millennia HV 3-D
Recording Desk : Sony DMX R-100
Sandrine PIAU would like to thank Jérôme CORREAS and Ottavio DANTONE for writing the da capo ornamentation.
Text by Pier Giuseppe GILLIO translated by Michel CHASTEAU (French) and Charles JONSTON (English)
Text by Susan ORLANDO Translated by Michel CHASTEAU (French) and Sabrina SACCOMANI (Italian)
Photo inside : Sandrine PIAU © Marie-Noëlle ROBERT
ACCADEMIA BIZANTINA & Ottavio DANTONE © Gian Luca LIVERANI & Stefan SCHWEIGER
Cover photo © Denis ROUVRE
Artwork : Naïve
俺はオーヲタじゃないので、機材はスルー。突っ込める人いたらヨロ。
若い層だとオーディオ知識のあるクラヲタも減ってきたよなぁ。金ないし。
装飾についての協力者Jérôme CORREASは
自身がバリトン歌手で、les Paladins というアンサンブルを立ち上げたらしい。
ttp://www.lespaladins.com/ ...ていうか、ディスコグラフィーにあるやつかなり欲しいんだけどww
Pier Giuseppe GILLIO は Conservatorio di Novara にいるらしい音楽学者。
ググルと結構いろいろ引っ掛かる。
Denis ROUVREは写真家
ttp://www.rouvre.com/ vivaldi edition の写真は、主に 02.mode から持ってきてるらしい。
03.workに行ってプルダウンすると、vivaldiっていうコーナーもあって、
彼の担当したやつが一覧できる。
たまたま手元にあるvivaldi editionはほとんどこの人。
skura時代の勝利するユディタは、別の写真家で、
こっちにはモデルの名前、美容師とかまでクレジットしてある。
G.F.Handel Le Cantate per il Cardinal Pamphili Roma, 1706-1707
ROBERTA INVERNIZZI soprano
LA RISONANZA
Isabel Lehmann - recorder
Emiliano Rodolfi - oboe & recorder (HWV 170)
David Plantier - solo violin
Olivia Centurioni - violin
Elena Telò - violin
Gianni De Rosa - viola
Caterina Dell'Agnello - cello & viola da gamba (HWV 170)
Rebecca Ferri - cello (HWV 170)
Vanni Moretto - violone
FABIO BONIZZONI - harpsichord & direction
Recorded at Chiesa di San Salvatore, Rodegno Saiano, Brescia(Italy), in October 2005
Engineered and edited by Adriaan verstijnen
Produced by Tini Mathot
Executive producer & editorial director : Carlos Céster
Cover design & illustrations: 00:03:00 OFICINA TRESMINUTOS
Booklet essay: Ellen T. Harris
Booklet co-ordination: María Díaz
Translations: Miguel Schmid, Pierre Mamou, Bernd Neureuther
ひとりで書くならブログのほうがいいんじゃない?
目にする人が少ないからって上で書いてるけど、
確かに最初は孤独かもしれない、でもいずれ、
ブログのほうが検索で来る人が増えるし、
常連も多くなっていくと思うんだけどな。
検索してURLが2chだったら観ないという人、結構いるよ。
ブログなら後々の検索性も高いし、データベースの構築もできる。
ここじゃただの羅列。
何よりも、印象が悪い。
他に書く人も出てくるかもしれないけれど、
それをとりこむブログにすればいいわけだし。
複数でネタを提供し合って運営しているブログはたくさんあるよ。
匿名性を気にしているようだけど、個人情報が判るブログのほうが少ないでしょ。
>マンネリ気味の古楽話に新しい視点を提供して雑談も弾む
こういうのもさ、既存のスレでできなければ、
どれだけスレを作ってもできないよ。
ましてやここはクレジットのスレらしいし。
2chが最適というのが、まったく理解できない。
涼スレ支持w
>>25 う〜ん。ソフトな口調での批判切り込み大変ありがたい。
実は、2chでするべきか、自分とこのサーバで (その際はコメント類受付なしで)
やるべきかというのは、迷ってはいることではあります。
2chに最適というのはあくまで
>>1のイメージの問題で、
やっぱりサイトなりブログなりというのは、
情報の意味する方向性がまとまってから、というイメージがあって、
現時点では、それが何を示すかという信頼性が全くないものを、
不特定多数がズラズラ書いていって、
読み手が憶測や間違いに惑わされないようにしながら、
各自の情報を抽出していく、というスレ趣旨からすれば、
単純に、やっぱ2chがいーんじゃね?という程度の感じです。
一人で書くならって、一人で書くつもりないです。
( 一人で書くつもりならサイトでコメント受付なしでやりますw )
スレの性格上、1つのカキコが長いので、
27まできてるけど、普通のスレならまだ5〜6レスといったところ。
スレ立て人がどんなスレなのか例示してる段階だよ。
ただ、ブログとかSNSは、論理的な説得を受け入れるか、という以前に、感情的に嫌だね。。
匿名性は、別に個人情報が漏れて、とかじゃなくて、殺伐さの問題だね。
いわゆる "常連" との通俗的wで、なまったるいコミュニケーションはやはりキライ。
しかも、古楽関係となると、なおさらそうなるしw ... mixiとかひどい惨状...
とはいえ、まあ2ch生活もそれなりに疲れるし、
2chでやるか、どっかで一人でコソコソ書くかは、固執なく考え保留中、ということにしとく。
悪い印象を抱く人が多ければやめた方がいいしね。
しばらく流れの様子を見て、
厳密に賛否の数とかいうのじゃなくて、まあ流れ的にということで、
どっちにするか決めるよ。
ただ、2ch(クラ板)にはもっと情報源としておもしろくなって欲しいし
(逆に言えば最近はあまりおもしろくないと思う)、
2ch的に盛り上がるとするなら、結構いい線のネタなんじゃないかとは思うね。
スクラ、ベルンシュタイン以降、
古楽のリリースは、純粋に「演奏家のもの」じゃ無くなってきてると思うし。
うはw、結構食いつき悪いね。
基地外コテハンについては、まあ、とりあえず何書いてくれるのか静観&放置、ってところかな。
とりあえず週末の様子見。
うーむ、結構軽い気持ちで始めたんだけど、ここまで反応がなさ過ぎると、
逆に、やっておいた方がよい気が凄くする。誰も来なくてチキショー、というんじゃなくてね。
前の翻訳スレ化するかもしれないけど、
とりあえずまた200くらいを目指して、日課してみるw
とはいえ今日はやる気ないw
だらしないけど、とりあえず保守しとく。
リアルでますます多忙になって、続投を思案中。
2ちゃんでやってる限り信頼されまい
そうかな
37 :
名無しの笛の踊り:2006/09/21(木) 18:37:24 ID:qZoXFSz1
あいうー
古楽フィルターか
39 :
名無しの笛の踊り:2006/11/05(日) 18:56:20 ID:qLEa4TIQ
>>229 │
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名無しの笛の踊り:2006/11/05(日) 18:57:16 ID:qLEa4TIQ
>>229 │
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誤爆w
やる気マンマン
43 :
名無しの笛の踊り:2006/12/22(金) 16:01:51 ID:Yiax7ogZ
揚げ
アナル!
アヌス!!
ほしゅ
47 :
名無しの笛の踊り:2007/02/07(水) 22:39:12 ID:kxiusZH+
a
なぜ保守する?