ドヴォルザークの交響曲第9番の名演 新世界より

とにもかくにも書いてください

ケルテス/VPOを聴いてクラシックの素晴らしさに開眼した俺。

ケルテスは好きですが、VPOとの新世界は？？？
フリッチャイとアンチェルのが好きです。

トスカニーニに決まり！　

フリッチャイの旧盤に限る。新盤は糞。

あとは、誰も挙げそうにないワルター／コロンビアだな。

>>1
重複で単曲スレ立てんな死ね馬鹿カス身障蛆虫ゴミ野郎

新世界よりドヴォルザークをお届け その01
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/classical/1148001947/

>>1
とにもかくにも早く氏ねよ

ロヴィッキだな

ヤルヴィ／ＲＰＯ　も捨て難い

シルヴェストリのブチ切れっぷりが好き。

ちなみに一緒に入ってた7番はまぁまぁ、8番はクソだった。

本スレはこちらです。

【肉屋の息子】ドヴォルザーク【鉄ヲタ】
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/classical/1143718972/

アーノンクール／コンセルトヘボウがお気に入りだが、もう少し穏便な表現の
フィッシャー／ブダペスト祝祭管もかなりイイ！

クレンペラーとケンペで決まりだろう。

>>10
その三曲の中では九番が一番よくないと思うのだが。

スメターチェックどろどろー

>>10
同感。
あの９番は今もって個人的にこの曲のベストワンにあげたいくらいだ。
しかるにあの８番は同じ指揮者が振ってると思えないほどスケールが
小さくそっけない演奏で、正直ガッカリしたっけ。

カラヤン＆ウィーンpo(85年盤)
マゼール＆ニューヨーク・フィルハーモニック(04年NHK音楽祭)

四の五の言わずロヴィツキ／ＬＳＯ聞いてごらん。耳が洗われるよ

カラヤン＆ベルリン・フィルの77年録音のEMI盤。
第4楽章のシンバルの音、しびれる。どうやってるのかな？

クーベリック＆ベルリン・フィル盤も好きな演奏。

>>18
ロヴィッキは2種あるけど、LSOはどっちだったかな。古いほうが全集に
なってて、新しい録音のほうが過激でお薦め。

ショルティ・CSOは想像した通り客観的で無着色でただ上手いだけの演奏
好き嫌いがはっきり分かれそう

なんだかんだ言われてるこの新世界だけど、

でもやっぱ夕暮れ時に聞くと最高だべ。

とぉ〜きぃ〜や〜まに〜　ひぃ〜はお〜ちて〜

　ベームの第２楽章がなぜか好きなんだわ。

ケンペ/ＢＰＯに一票。

アーサー･フィードラー指揮で
ボストン･ポップスじゃなかったボストン交響楽団

････と言ってみる。

そんなんあるの？

ジュリーニ＆ヘボウだろ！
２楽章聴くだびにウルウルもんだよ。

シャイー＆ヘボウがよかった。

理由：第1楽章の提示部直前が

じゃん　ドン　じゃん　ドン　ドロロロロロロロ

になってる。

じゃん　ドン　じゃん　ドロロロロロロロ

が多くねーか？

その他、他者では聞こえない部分が聞こえたりして結構面白い。

コリン・デイヴィス＆ロンドン響もなかなかのもんよ

ターリッヒ／チェコ・フィル

じゃあ、アンチェル/VSOに一票。土の匂いがするようだ。

アノーソフに一票
息子より数段面白い

古い話で申し訳無いが、工房の時(20年前?)。雑誌見てたら、
コンサート・ホール・レーベルで出てた
ヨゼフ・クリップス/チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団
が、名盤だって言う記事が出てて、中古屋で散々探して、やつと見つけて
聴いたんだが中々の佳演。
でも、LPだからなぁ、こんな地味なのは流石にCD化はしてないだろうなw

yヤンソンス　オスロ・フィル
いいね。

意外とまとも？
「爆演」を期待すると肩透かし？
パティスＬＰＯ

オマケにブラームスの「大学」が入っているのが、笑

>>21
うむ、ショルティのは豪快にオケを鳴らしているのだが、なぜか
一向にこちらの気持ちが高揚しないのが不思議だったといえよう。
同じオケを指揮したジュリーニの方がずっと感動的だったといえよう。

スヴェトラーノフ・ソ連国立響のおそろしく汚い音で下品な演奏もまた面白い

>>27
フィードラーの新世界、ありますよ。
>>34
クリップス、CDあるっす。
>>33
逆にアノーソフの新世界ってでてるんすか?

>>39
アノーソフの新世界ですが今手元にあるのは日ビクター盤のLPです。
10年ほど前にイコンからCDが出ていましたが、
余りにも音が悪くて売ってしまいました。
他に出ているのかは不明です。

アノーソフ？ロジェヴェン？
まだまだだね。男ならパイタだ！ｗｗ

前にも出ていたけどロヴィッキ・・・
でも忘れ去られている読売との録音を・・・
オケがショボくて泣けるが、男ロヴィッキ一発決めてくれます。

ロジンスキもなかなか

　最初に買ったＬＰがストコフスキーの二枚組。フィラデルフィアと
ニュー・フィルハーモニア。銀座の今はなき「ハルモニア」。

＞44
「ハルモニア」懐かしい。あの通り、いまではすっかり飲食店街になってしまった。

>>32

アンチェルだったらチェコフィルとの方が良くね？

あー、そっちは持ってないんで…

本が出た記念に近衛秀麿どーかね

まじで近衛盤いいですよ
読売とは思えないオケの音色です。

50

>>38
スヴェトラーノフ盤って最後なぜかffのままでジャーンと終わるやつだよな。
バレバレの編集痕跡や定位の度重なる変更でゲラゲラ笑っていたら最後にあれが…笑い死ぬかと思った。

ロジンスキーと言ってみる、
ロジェストベンスキーじゃないよw

あのデンデン太鼓みたいなティンパニのやつですね

ドヴォルザークの実家は、老舗かい？

　エーリヒ・クライバー＝ベルリン国立歌劇場Ｏ．
　四楽章のシンバルがモノが倒れたような音がする。私はなぜか、ＣＤ化
されたときに、誤植回収された「ベルリン・フィル」になったものを持っ
ている。これが価値があるわけでもないが。

コンドラシン/ウィーンフィル最強。

うんうん、コンドラシンは美しい演奏ですね

保守

スクロヴァチェフスキとチェリビダッケ

2楽章は本当は葬送の音楽らしい。
コラール-ティンパ二どろどろというのは葬式の定番。
EGのソロは三途の川からさようならーと手を振っているようだ。
ちなみに家路=ホームには、あの世という意味もあるそうだ。
第2主題も悲しげでしょ。
このように演奏しているCDないかな?ジュリー二かな?

バーンスタの新盤（ＤＧ）は聴いた？。そこまでやるかと
いうぐらいにしっとり切なく、悲しくやってるよ。ちなみに
１８分半くらいかかってる。
晩年のバンスタはモツレクのラクリモサ、悲愴の終楽章、
新世界の２楽章あたりチェリビダッケも顔負けの異常な遅さ
だった。

ライナー/CSOに1票

バーンスタインの悲愴終楽章は私も度肝を抜かれました。新世界も買ってみよっと。

>>60
　英語のネイティブに聞いたら、「go」には「逝く」という意味があり「Home」には「魂のふるさと」みたいな
　ニュアンスの意味があるらしい。《家路》と訳されている《Going Home》の歌詞は、実は「自分の両親がいる天
　国へこれから旅立つ」というものだからね。

してみると、「トゥオネラの白鳥」はただコーラングレの使い方を真似ただけではないのかも。

>>66
　シベリウスの？　ｋｗｓｋ

>>66
シベリゥス「交響曲２番」好き

アンカーミス　>>65ね

↓ロジェヴェンの新世界(＆ムラビンの未完成）全曲試聴できるよ
http://www.russiandvd.com/store/product.asp?sku=32172&genreid=
これはウルサイね！