ベートーヴェン、第九の名盤

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13名無しの笛の踊り
第九の4楽章、675〜676小節のアルトの動きが何故あんなに複雑である
必要があるのかをどうしても知りたいのですが、説明して頂ける方はい
らっしゃいますか?
ついでと言っては何ですが、同じくバスの685小節のシとラのスラーも
不自然だと思うのですが…