こんな高本秀行はイヤだ！　ウルトラ　デラックス

東スポに連載コーナーを持つ高本秀行

アンチとVIPPERを踏み潰すため、象の飼育をはじめた高本秀行

しかし、餌やりの最中に象に踏み潰された高本秀行

ファンの集いでM某打倒を叫ぶ高本秀行

高速道路に自転車で入り込み叱られる高本秀行

自転車にジェットエンジンを搭載した高本秀行

捻り鉢巻をして屋台で焼き鳥を焼いている高本秀行

「旦那、焼き鳥安いよ！」と声を掛けた相手がM某だったので思わず体が硬直する高本秀行

祭りの歌謡ショーに出演してヨイショ軍団をバックにみちよタンと「別れても好きな人」を熱唱する高本秀行

やっぱり鰻丈タンは来てくれたと感動して嗚咽する高本秀行

「鰻丈命」の文字がプリントされたＴシャツを着てＭ某打倒を叫ぶ高本秀行

酔っ払い親父から「お前の焼き鳥は不味い」と言われ、泣き崩れる高本秀行

自転車に乗っていて鹿と衝突して驚きの声を上げる高本秀行

いつも目をきょろきょろさせながら挙動不審な高本秀行

ブログをまめに更新するのが嫌になり、デイリーの過去ログに手を加えたものをコピペするようになった高本秀行

多少は良心の呵責を感じるものの「これも金のためだ」とあっさり割り切る高本秀行

47歳という年齢を考え「栄光の40年・・・」スレを「栄光の約40年・・・」に改める高本秀行

「疾走する知性」を目指していたのが何時の間にか「失速する痴性」になっていた高本秀行

「私高本に知性なんかあるわけないじゃないか」とコニャックを飲みながら鼻先でせせら笑う高本秀行

「私高本に恥垢なんかあるわけないじゃないか」と臨戦態勢に入る高本秀行

ワンレン・ボディコンを愛する高本秀行

「私高本が愛される理由」を緊急出版する高本秀行

参院出馬を要請される高本秀行

好物は？と聞かれ、ラーメンライスと答える高本秀行

電車のつり革にぶら下がりブランコをする高本秀行

川の流れに目をこらして一人、
土手で少年野球の歓声を遠くに聞きながら
腰にてを当てて仁王立ちになり
微動だせずにじりじりと陽に焼かれている
短パン一枚の某T秀秀

>>925
コニャックが買えないので、コンニャクで我慢する高本秀行

コンニャクの使用法が幅広い高本秀行

ベートーヴェンの第３交響曲を「エロい烏賊」の曲と思いこんでいる高本秀行

コニャックは飲めても　cognac　は綴れない／読めない　高本戦死絵

このスレを見ながら
「蒟蒻なら読めるし書けるんだけどなあ」、
と呟いている
実は漢字検定高位所有者のT某

たこ焼き評論家に転向する高本秀行

津軽三味線をばんばん弾く高本秀行

蒟蒻は使うものだろっ、と呟く某秀行

キャバレーで大立ち回りをしてはつまみ出される高本秀行

キャバレーで渋い低温で「ブランデーグラス」を熱唱してホステスに絶賛される高本秀行

連夜のキャバレー通いで破産した高本秀行

国家的陰謀によって連続破廉恥魔にされた高本秀行

三途の川のほとりで、体育座りをして向こう側をぼんやりと見ている高本秀行

今週も鰻丈タンは私高本を見放していなかったと子供のようにおいおい泣く高本秀行

キャバレーで大立ち回りを演じる高本秀行

Ｍ某がキープしているドンペリを勝手に飲む高本秀行

評論家の肩書きの名刺を片っ端から配るが、紙ヒコーキにされてしまう高本秀行

俺も人の子、酒も飲めば女も買うとどこかで聞いたような科白で開き直る高本秀行

急な坂道を猛スピードで自転車で駆け下りガードレールに激突した高本秀行

アンチやVIPPERの前で仁王立ちになり「正義は必ず勝つ」と宣言する高本秀行

いつも不安だらけで落ち着かない日々を送る高本秀行

真夜中の森の中で妖精を探す高本秀行

路上駐車のベンツを蹴飛ばし、ヤクザ数人に「ちょっとツラ貸せや」と拉致され、以後消息を絶った高本秀行

警視庁の組織を挙げた救出活動により無事に生還するが、警視庁の刑事に招待券を要求したため、刑事にボコボコにされる高本秀行