クラシック板の香具師がWikipediaを弄るスレ
1 :
名無しの笛の踊り:
2 :
名無しの笛の踊り:2006/05/19(金) 11:46:41 ID:AD1SRgSc
3 :
名無しの笛の踊り:2006/05/19(金) 11:51:11 ID:AD1SRgSc
4 :
名無しの笛の踊り:2006/05/19(金) 11:54:33 ID:AD1SRgSc
5 :
名無しの笛の踊り:2006/05/19(金) 12:39:43 ID:YF6Vk+QN
保守
6 :
名無しの笛の踊り:2006/05/19(金) 12:45:26 ID:YF6Vk+QN
保守
8 :
名無しの笛の踊り:2006/05/20(土) 00:48:33 ID:9dgoGKQG
良スレ乙
9 :
名無しの笛の踊り:2006/05/20(土) 02:41:55 ID:xV+tKlfP
Wikipediaって何?
>>10 >そのアクの強い文章は、しばしばクラシックファンの揶揄やパロディの対象となる。
>『クラシック悪魔の辞典』(1999年鈴木淳史著・洋泉社)には「ウノ語」という項目があり、
>「神が、宇野功芳だけに使用をお許しになったといわれる、独創性に彩られた最高級の紋切言葉。」
>と解説されている。
いい記事だ。
http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/accuse/1143446803/l50 1 :adminの任期制を当然視するWikipedian:2006/03/27(月) 17:06:43 ID:o8gnG89r
【ウィキペディア】Wikipediaの管理者【百科事典】(初版)
http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/net/1130582047/ が、投稿数わずか578ながら(重くなり過ぎてしまったためか)、お蔵入りしてしまっているので、
【ウィキペディア】Wikipediaの管理者【百科事典】Vol.2
を建てたいのですが、初版のほうに問題点があったのであれば、教えてください。調べても全く分かりませんでした。
わたし個人としては、Wikipediaの悪質な「管理者」自身が、2chの掲示板の1で被害者ぶって
その悪質な「管理者」による被害者たちを2chの特定の板におびき寄せ、
そこで更に徹底的に袋だたきにしようとしていたという極めて狡猾で悪質な板であった
という点以外は、問題点は全くなかったように思われます。
日本語版Wikipediaの「管理者」は、どこまでも狡猾かつ無責任であり、どこまでも精神異常者的です。
そのメーリングリストにおいてすらも、「管理者」に批判的なものは、削除か読まれないように文字化け、です。
これでは、日本語版Wikipedia内においては、まともなコミュニケーションなどあり得ません。
日本語版Wikipediaの「管理者」は、今のところ、全員在日(か、その類)です。アンチ2chであることも明らかです。
そのくせ、日本語版Wikipediaの執筆者を増やすために、この2chを昔からさんざん利用しております。
また、自分たちの悪口を当然言うであろう自分たちの言論統制による被害者たちを
更に傷つけ袋だたきにするために、この2chを悪用しているという狡(ずる)さです。
日本語版Wikipediaの「管理者」による、この大陸ふうの無神経極まる悪辣な犯罪に対しては、
日本人の需要は極めて高いと思われます。どうでしょうか。
セリエルをどうにかしてくれ
>>12 管理者が「悪質」だからといって、それがどうして
彼らが「全員在日(か、その類)」だという推測に達
するのか、その根拠がまったく示されていない。
これが「2ちゃんねる的言説の嫌韓流傾向」という奴
の一例なのか?
オレはヘヴィー2ちゃんねらーじゃないから、その辺
のことについては、いままでよく知らなかったのだが。
>>14 他所のwikipediaスレにも張られてるコピペだから気にするな。
それよりせっかく足ったんだからクラシックの話をしようぜ。
16 :
名無しの笛の踊り:2006/05/21(日) 11:06:32 ID:zizeyALs
せっかくだからもっと音楽理論充実させようぜ
>>16 俺としては、その中で印象派と呼べるのはフランスの3人とシマノフスキだけだな。
俺としては、その中で印象派と呼べるのはドビュッシーただ1人だけだな。
あとはせいぜい、印象派風・印象派的傾向の作品「も」書いた、というぐらいのもので。
>>16 音楽における「印象主義」の定義がはっきりしていないし、
はっきりさせる気がないから、こうなるのだ。
ドビュッシーが「印象主義者」と呼ばれるようになったもともとは、
うろ覚えだけど、若い頃の彼に対して誰かが言った言葉だった。
「彼が(美術の)『印象主義』のようなものに染まらないように願う」
というやつだったと記憶してる。
IDがWikiっぽい漏れが言うから間違いない。
あんなもんにカキコするのやめとけ。
陰謀に利用されてるんだぞ喪前ら。
何の陰謀?
ニャントロ人の陰謀か。
スカルコッタスの記事希望
>>16>>21 すくなくとも挙げられている作曲家の分類は、教会旋法の使用など技法的な側面に偏りすぎ。
美学的な印象主義または象徴主義と連繋して初めて印象主義音楽と呼べるのでは?
27 :
名無しの笛の踊り:2006/05/24(水) 19:17:37 ID:XZjmahjC
許光俊の記事希望
「対位法の欠如」と言われても困るべ。
書き手にはドビュッシーのどの曲やどの曲を聴いたのかと問いたい。
『音楽大事典』(平凡社)に、
>>21への答えが載ってた。
「1887年の末にアカデミーがドビュッシーの〈春〉を批評した文章の中」
ではじめて彼に対して「印象主義」という言葉が用いられた。
彼への忠告として、こういうふうに書かれている。
芸術作品における真実を害する最も危険な敵のひとつである、
茫漠とした“印象主義”を警戒するよう
現在とは違って、印象主義がネガティブな意味で使われている。
>>27 『邪悪な文学誌』『世界最高の日本文学』『99年の滅亡を夢見て』
どれも未読。
29 :
名無しの笛の踊り:2006/05/29(月) 13:20:34 ID:GEJ5LeZO
>>29 いや、百科事典なんだから調べればいいでしょ。
それより、誰かセリエリスムの記事を書いてくれー。
日本語版もかなり充実してきたが、レーベル関係がまだまだ弱い。
「新古典主義音楽」の記述なんとかならんかなぁ。
なんか中途半端で・・・
[[日本のマンドリンオーケストラの一覧]]
大量の赤リンクを含むが、アマチュアの団体がかなり含まれているような気もする。
>>33 なんか、アマオケとかも項目としてあるしいいんじゃないの?
演奏会開いたこともないような団体だったらさすがに問題だが
>>34 アマオケの項目があるのは全然構わん。
むしろ百科事典だから情報が多ければ多いほどいい。
ただ、プロアマが全く区別されてないリストなんて見難いだけ。
フランツ・リストの項。
> また、作曲には生涯厳しい態度で臨み、一切の妥協をしなかった。
> これを貫いたのは、音楽史上リストとベートーヴェンの二人だけとも言われる。
これ、どこの本に書いてあったの?
昔読んだリスト本では、彼の特性として、多作かつ
作品の質を考慮してないと指摘してたけど。
題名は忘れてしまった。
厳しい態度で臨み一切の妥協をしないのと完璧主義(デュカスなど)は違うの?
ショパン、ヴァーグナー、ブラームス、マーラー、シェーンベルク…
に比べてリストが特に非妥協的とも思われんのだが。
>>29 いわゆる阪急文化圏だな。
朝比奈がらみでカテゴリに放り込んだヤツがいるんだろう。
[[音程]]の議論がよくわからん
>>40 ただの難癖だろ
たぶん、ノートに書き散らしてるIPに音楽の知識なんて無いよ
>行間から「素人はすっこんでろ」という気持ちが滲み出ていたことでしょう。
>実際、私はそう思いながら書いていたのですから。
さあさあ面白くなってきましたよ。
>>40-42 これだけノートで喧々囂々のやりとりを続けておいて、微分音程に関する表記が全くないことにむしろ驚いた。
というわけで書き足しておいたが、削除されるかどうか。
うはwww 予想通り数分後にあっさり削除された。
乗りかかった船なので微分音の項目について編集してから寝る。
>>44 っは馬鹿だなぁ
たしかに細かい話はそれぞれの記事に振ることも重要だが
サマリーくらいは残したほうが読者のためだぞ
つーか、あの表いらねー
>>45 冒頭に書き足しといたけどね
>この項目では主に半音以上の音程について述べている。半音未満の音程については、微分音の項目を参照。
あと完全五度の純正律と平均律の違いが「人間の耳では感知できない」などと書いてあったので修正。
つーかそれが聞き分けられないと音楽家は務まらないわけで。特に金管奏者とかそうじゃない?
>>46 聞き分けられないわけ無いな
あれ聞き分けられないってどういう耳だよ
ただ、へたれ金管奏者の俺には、その差をコントロールすることは出来ない
というか、平均率でとろうとしても純正率の音程になってしまう
音程について書かれた本を検索してみた。
福井直秋『音程教本』共益商社書店、1913
天谷秀『音程教科書』修文館、1915
山田耕作『音程視唱教本』大阪開成館、1916
下總皖一『音程練習教本』シンキヤウ社、1930
今現在使われている意味とはちょっと違った使われ方をしている。
おそらくどれも『コールユンブンゲン』みたいなものだろう。
>>46 っに差し戻されちゃいましたね>5度の聞き分け
23kってのは一体どこから出てきたんだろう
まあ絶対音感うんぬんは不正確では有ると思いましたけど
あれって、基準音の問題ですよね
唸りを聞かなきゃわからないって事は、たとえばドからソへの跳躍では区別できないということだよなぁ
そんなことは無いわけなのだが
つか完全五度を聴いて本当に純正律と平均律の違いがわかったら神だと思うが。
実際はその振動値を中心にわずかなブレがあって違いを認識するわけだし。
演奏だと3度とかからんでくるから間接的にわかるんだけど。
僕は普通にわかるけど。>5度を聴いて純正律か平均律か
先日IRCAMの中でNimeという電子音楽の、主にハードウェア関係の催し物があったのだが、
その中で日本のチームのインスタレーションが水槽に光を当てて5度を重ねた音を発音するもので、
それが純正律の完全5度を重ねたものだった。
まあ、音域にもよるが。極端な低音域や高音域では判断しづらいと思う。
3度は八分音下がるから聞き比べやすい。
プログラム乙です。
完全五度は特殊な関係だから、少しずれただけで容易に気づけますね。
増五度だったりすると2セントでは厳しいかも。
ところでIP君が改定案を出していますね。
色々と突っ込みたいところはあるのですが、粘着されるのは嫌だし、どうしよう・・・
>>52 そりゃ、同時に鳴らせばわかるって
記事にだってうねりでわかるって書いてあるだろうが
>>54 IPにはさっさと退場願って、その後で加筆すればよろしい。
あげ
[[ノート:音程]]
もういいからっはIPブロックして退場しろ
骨は拾ってやるから
[[編曲]]
全体的にポピュラー音楽の話題ばかり。
クラシックに関する記述がとんちんかん過ぎて手の施しようがない。
少なくとも現代において即興のことを変奏とは言わない。
「展覧会の絵」が辛うじて載っているが、論理的に何がどう「例えば」なのか意味不明。
ポピュラーでは金管楽器と木管楽器の両方をブラスと言うのか。知らんかった。
・・・ま、少しずつ直していこう。
いっそのこと、[[編曲_(クラシック音楽)]]で分けてしまうか。
>>60 ブラスねぇ
ホーンセクションだけならまだ感覚的にわかるのだが、オーボエやリコーダーまで含むのけぇ
> ポピュラーでは金管楽器と木管楽器の両方をブラスと言うのか。
言わねえよw
>>62の言うように、ホーンと混同してるんだろう。
そういえば、編曲法に関する書籍は数多くあるけど
編曲という行為についての本って見たことがない。
編曲という視点から音楽史を綴るのも面白そう。
>>64 面白そうだけど、やったとしても発表の場がねぇ
ギターとストリングスの区分を見ても、あまり詳しくない人間が書いたことが分かるね。
「編曲」の項目に欲しい記述。
・編曲という用語はいつ頃生まれ、その頃作曲と編曲はどのように
区別されていたのか。
・世界最初の「編曲」作品は何だと思われるか。
・編曲への社会の需要や、編曲を専門にする人の出現について。
・現代における、作曲と編曲の違い。
一見編曲に見えないような編曲法というのもあるだろう。
たとえば原曲の旋律を素人耳には原曲であることがわからないほど
に変形するとか。日本のある作曲家はウェーベルンの交響曲を
次のように変形しているけど、これは編曲か。
楽器が音を発するかわりに奏者が声で、本来の楽器の名前、
強弱、音名、セリーの番号などを語る
松平頼暁『現代音楽のパサージュ』
つーか「変奏」が赤だぞ。どうするよこれ。
[[変奏曲]]はあるんだけどな。[[変奏]]なんて単体ではあんまり使わん。
単独で使われるものとしてこれだけ思いついた。
第1変奏、第2変奏……
変奏形式
主題と変奏(フォーレ、グラズノフ、吉田秀和ほか多数)
アリアと変奏(バッハ、フレスコバルディほか)
性格変奏、装飾変奏
とりあえず[[変奏曲]]にリダイレクトして、[[変奏曲]]の中で
>>70をフォローしておいて、
別記事にする必要が生じたら別記事に書くとか。
[[編曲]]の記事冒頭の
>編曲(へんきょく)とは、既存の楽曲の演奏形態や表現を一部変化させることによって新しい曲を作ること。
>曲を作る行為であり、その場で演奏することを指す変奏とは分けられる。アレンジとも言い、編曲を行う人を
>アレンジャーと呼ぶ。また、英語表記では「arrangement」「transcription」の2つに分かれるが、編曲の目的に
>よってどちらかの表記を選ぶ場合が多い。
ってかなり違和感があるんだが、つまり変奏とは「即興で改変して演奏すること」で、
それを模倣した楽曲が「変奏曲」っていうこと?即興を模倣した「即興曲」みたいなものかなあ。
編曲を行う人は「編曲家」じゃダメなのか?なぜわざわざ英語に??
"arrangement"と"transcription"の違いは併記すべきであろう。
73 :
名無しの笛の踊り:2006/07/02(日) 17:37:39 ID:moIgJBYW
CAMIがでてこない
音程のIPはまだ吼えてるのか
っもいいかげん次の手段を考えろよ
投票提案とかはっの仕切りじゃ上手くいかないのは目に見えてるんだから
コメント依頼→ブロック依頼のコンボでよいよね
[[半音階]]
なんかグダグダだな
やっぱっは死んだほうがよいな
結局[[音度]]の項が作られたわけだが・・・
>>77 カテゴリもリストできないやつは信用ならん。
80 :
名無しの笛の踊り:2006/07/03(月) 21:13:55 ID:Epm0AhvD
っは文章へただな。裏方が似あってる。
変奏と編曲の違いって何?
変奏の項目を立てようとしたが、書き出しからして思い浮かばなかった。
歌をアレンジすること=編曲
曲をアレンジすること=変奏
まさかぁ
ある曲があって、それを他の演奏形式に適するよう手を加えるのが[[編曲]]。
あるフレーズ(など)があって、それを変化させ(て繋げ)るのが[[変奏]]。
と思うのですがどうでしょう。
多分合ってると思うけど、何かのソース(権威的な裏づけ)が欲しいな。
音楽用語辞典でも引いたらどうかと
[[音度]]の他言語リンク、違うものが混じっているような気がするのだけど・・・
7月7日新着記事
[[ジャン=カルロ・メノッティ]] イタリア出身のオペラ作曲家
[[佐々木修 (指揮者)]] 指揮者
[[フランク・マルタン]] フランスの作曲家
[[ポエム・サンフォニック(100台のメトロノームのための)]] リゲティの作品
[[東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団]] 日本のオーケストラ
マルタンはスイス人だろーが・・・
ってここで文句言っても意味ないか (^^)
93 :
名無しの笛の踊り:2006/07/09(日) 10:56:14 ID:XPLJqfJZ
94 :
名無しの笛の踊り:2006/07/09(日) 11:03:17 ID:XPLJqfJZ
7月8日以降の新着記事
[[アンリ・ラヴィーナ]] フランスの作曲家、ピアニスト
[[全日本マーチングコンテスト]] マーチング(?)のコンテスト
[[モーツァルテウム]] ザルツブルクにある団体
新着記事
[[交響曲第2番 (諸井三郎)]] 諸井三郎の交響曲第2番
[[ルクス・エテルナ (リゲティ)]] リゲティの合唱曲。
[[アイルランド交響曲]] ハミルトン・ハーティが作曲。
[[手回しオルガン]] 楽器の概要
[[ザルツブルク復活祭音楽祭]] 毎年復活祭の期間に行われる音楽祭
[[エドゥアルド・トゥビン]] エストニアの指揮者、作曲家。翻訳中。
>>95-96 さすがにここでの項目の紹介だけの書き込みって意味なくね?
次の戦場は[[ノート:指揮 (音楽)]]と予想。
だから[[現代の音楽]]は「現代における音楽一覧」にしようと僕がノートで提案しているのだが。
>>100 > 資料を出せという点からして、ここのレヴェルの低さが良くわかります。
常識だろうがなんだろうが参考文献(典拠)は載せるべき。
この人は論文というものを書いたことが無いのかと疑いたくなる。
投稿者はピアニスト兼作曲家だし、論文やレポートの作法を
学んでなくても不思議じゃない。
30rKs56MaEさんの加筆部分へのレスだけど、伝統音楽の一部は
鶴見俊輔風に「限界芸術」と区分するほうが妥当だと思った。
「わらべうた」――間宮芳生はその当時作られていたわらべうた
をもとに「子供の領分」を作曲した――のように日常生活のなかで
新たに生まれゆく「非芸術的」音楽とか。
正直、「現代の音楽」の中で音楽の種類を列挙する意図がわからない。
加筆部分に関しては[[音楽]]の「音楽の種類(ジャンル)」でも説明できる。
>>103 ああそれはここ2chの現代音楽板のローカルルール冒頭にあるのと同じ理由でね、初心者回避が必要だと思ったから。
つまり現代音楽を現代における音楽全般、たとえばロックやJポップと勘違いしないように、
ウィキペディアの[[現代音楽]]冒頭で[[現代の音楽]]に回避させてる。
ただその記述を書いた2年前に[[現代の音楽]]のほうを後回しにしていたら、そのうちに
[[現代の音楽]]が[[現代音楽]]のジャンルの中の一用語という説明になっていた。
>加筆部分に関しては[[音楽]]の「音楽の種類(ジャンル)」でも説明できる。
これで回避できるのであれば、そうした方がいいかもね。
出来ればこの議論の続きは、[[現代の音楽]]のノートでやりたい。
[[ノート:トランペット]]
連投かと思ったら、疑問一個一個に署名つけてるのか
ヘンなやつ
>>106 どうなんだろ。コロンを使ってるあたり怪しさMaxだが…
[[フィンランド放送交響楽団]]
1929年設立とあるけど、英語版では1927年設立になってる。
どっちが正しいの?
>>104 初心者回避のために他の項目で説明可能な項目を作る
必要性があるのだろうか。あるなら記事の充実を。
「現代音楽」がなぜクラシック以外の音楽に使われにくいのか
(言い換えると、なぜクラシック音楽のみを指すことが多いのか)
について、[[現代音楽]]の中で説明できればじゅうぶん。
ついでに、「現代音楽」という用語は20世紀前半以前においても、
「前衛的な音楽」を指すものとして使われていたのかがわかれば
嬉しい。「前衛的」という意味合いで使われるようになったのは、
19世紀以降だと見ている。
日本では『現代音楽大観』というのが昭和2年に日本名鑑協会から
出版されている。昭和12年にはコンスタント・ラムバアト『現代音楽論』
が大田黒元雄の訳により第一書房から出た。どちらも未読。
>>106 {{要出典}}で。
[[オンド・マルトノ]]が秀逸な記事に選ばれましたage
秀逸な記事に選ばれたもの(※は再選考中)
金管楽器、オペラ、フィガロの結婚、現代音楽※、レオシュ・ヤナーチェク、
藤山一郎、ガブリエル・フォーレ、トゥーランドット、オンド・マルトノ
秀逸な記事の候補になったが落選したもの
アントン・ブルックナー、ヴァイオリン、運命の力
113 :
名無しの笛の踊り:2006/08/05(土) 18:06:22 ID:CB2sj/yE
スメタナの記事が・・・
>>113 対処・Rollback。
気づいたら差し戻しをしてください。お願いします。
115 :
名無しの笛の踊り:2006/08/09(水) 13:27:54 ID:YfUhgcmM
現代音楽の記事が非秀逸な記事になりました。
[[ジ・エキセントリック・オペラ]]
これってクラシックか?
>>115 秀逸一旦はずしたのは良いけど、きじの再編はちゃんできるのか?
おれは、現代音楽は嫌いだから、記事内容に手を出そうとは思わんのだけど
◆30rKs56MaEも再選考に書いてるけど、Noda,Kentaroと菅野茂の二人が瑣末な情報をくっつけまくってる。
まずはそれらから整理しないとこれからも雪だるま式に増えていくだけ。
みんな暇人だね。でも感謝。
120 :
名無しの笛の踊り:2006/08/10(木) 02:25:07 ID:GdGahOyD
>>115 >>117 秀逸な記事になったころの文章も読んでみたけど、
ちっとも「秀逸」には見えなかった。
素人目にも突っ込みどころが多すぎて、頭がクラクラする。
今のやつはもっとそう。
なっちが「現代音楽」について説明するなら、この言葉が指しうる
3つの項目について、音楽史家や作曲家、演奏家たちの見解を
紹介しながら書き進めることになるだろう。
1. 同時代音楽としての「現代音楽」(20世紀前半にも19世紀にも
「現代音楽」という言葉は存在していた)
2. 前衛音楽としての「現代音楽」
3. ある時点からの音楽としての「現代音楽」
>>121 それってさ
「現代音楽」じゃなくて「現代の音楽」で説明するという建前だったはず
>>123 「現代の音楽」で説明するのは「ポップやジャズ、ロックなど
現代における音楽全般」らしいべ。
[[オスカー・リーディング]]ほか
「作曲家?。経歴不明。」はないだろ…
126 :
名無しの笛の踊り:2006/08/22(火) 10:39:40 ID:64p467kg
>>125 これもそう。
[[ジャン・バティスト・アッコーライ]]
サーバー落ちてない?
128 :
名無しの笛の踊り:2006/08/23(水) 20:04:29 ID:68UGiUtZ
つながんね
直ったな
>>125-126 [[フリードリヒ・ザイツ]]は昔曲を習ったことがある(今はどんな曲か覚えてないが)ので
少しだけ加筆してみた
[[シャルル=オーギュスト・ド・ベリオ]]
と
[[ルチアーノ・ベリオ]]
が互いにAnotheruseでリンクしあってるんだけど、何で?
互いに相手の名前名義で活動したりしてたの?
時々日本のみならずヴァイオリン教育現場の末端で両者を混同している現場に出くわすから。
保守
フリッチャイでくぐると、
「ブダペスト音楽院を卒業した時にコダーイの第1交響曲を初演」
ウソだーーーーーーーーーーーーーーーーー
コダーイは交響曲は1つしか書いてないし、初演は戦後だ。
>>134 今見たら直ってるぞ。ってか、「全面差し替え」に近い書き直しがされてる。
某オケの記事を書こうと思ってるんだが、
オケの記事で絶対に必要な情報って何があると思う?
とりあえず、俺が考えたところでは
・本拠地名
・音楽監督(or常任指揮者or主席指揮者)の一覧
・沿革(設立年、設立者、あとは何が必要か)
・公式サイトへのリンク
何か考えがあったら教えてください。
>>136 それだけじゃサブスタブなんじゃ…
素人としては沿革を詳しくとかどんな曲をよくやるとかそいうのが欲しい。
あとどんな演奏家・指揮者を輩出したとかかな。
クラシック音楽史的にどんな影響を与えたとかもあると更にグー
>>136 それだけだと、公式サイトで得られることばかりだろう。
沿革誌や記念誌、そのオケが出てくる書籍、雑誌などが
あったら、それらを活用してほしいべ。
139 :
136:2006/09/13(水) 13:31:25 ID:b9VNL1o1
英語版記事にもあまり無いんだけど、
CDやDVDで作品が残ってたらその一覧も欲しいよね
ちょっと英語版で探してみたが、あまり立派なオーケストラの記事はないみたいね。
大きい部類に入るウィーンフィルもリストだらけで、しかも日本語版のほうが大きいような。
>>136 せめて、「日本フィルハーモニー交響楽団」くらいの
情報量の「歴史」はほしいな。
にごうちゃん他が書いた[[NBC交響楽団]]は勉強になったよ。(・ω・)
現代音楽のノート欄がえらいことになってるな。
[[ノート:指揮 (音楽)]]も再度戦場になる予感。
野田健太郎はいいかげんにして欲しいが、他の参戦面子もなんかずれてるよなぁ
典拠を明示せよ、というのは至極まっとうな意見だと思うがなあ。
この議論でかみ合ってないのは、
野田以外 : Wikipediaは百科事典として検証可能な状態であるべき。
野田 : こんなのは常識なんだから、検証可能である必要もないだろう。
というフォーマットに関する主張と、内容の情報に関する主張で分かれているところ。
>>146 議長に指名するから仕切ってよ。
困難な会議には議長か司会が必要だから。
野田は自分のエッセイと百科事典では書くべきことが違うってことが
よくわかってない希ガス
自分のHPにRecent writingsとして
Some articles about contemporary music in Japanese Wikipedia
と書くぐらいだからなあ。
現 代 音 楽 の こ と は 板 違 い
>>146 要出典問題はとっくに私が折れておしまい。
問題なのは
「私の書いたアバウトな記事に要出典タグが一切貼られていないこと」
「特定アジア人で日本語の不自由な管理者が、日本語版の管理をやっていること」
「現代音楽について無知な管理者が、突っ込まれて炎上した点」
です。
こういうあほはおもしろいなぁ。
>>152 「向こう1年ほど執筆を差し控える」というのは折れるとは言わん。それは単なる逃避。
何がいけなかったのかの根本原因が理解できてないうちは、
ほとぼりが冷めて執筆再開したところで、トラブル再発は必定。
そもそも、炎上したのは他の誰でもなく、アンタじゃん。
>>153 エサを与えるな。
あっちのウィキスレみたいなことになるぞ。
「現代音楽について無知な管理者が、 『クラシックを知らなくてもわかる現代音楽の概論がほしい』
といい、突っ込まれて炎上した点」
「現代音楽について無知な管理者が、 『クラシックを知らなくてもわかる現代音楽の概論がほしい』
といい、突っ込まれて炎上した点」
「現代音楽について無知な管理者が、 『クラシックを知らなくてもわかる現代音楽の概論がほしい』
といい、突っ込まれて炎上した点」
「現代音楽について無知な管理者が、 『クラシックを知らなくてもわかる現代音楽の概論がほしい』
といい、突っ込まれて炎上した点」
「現代音楽について無知な管理者が、 『クラシックを知らなくてもわかる現代音楽の概論がほしい』
といい、突っ込まれて炎上した点」
ここに来るな。現代音楽板へ池。
問題でしょ?クラシックを知らなくても現代音楽がわかるとかいってるのは
クラシック板の住人にとって、どう映りますかね>
クラシックの重厚な感覚が嫌いで近現代音楽しか聴かない友人がいる。
私的にはありがたい人だ。時々CDを貸してもらってる。
こんなんでいい?
>>157
一件落着
>>157 「現代音楽がわかる」ってのはそういうことじゃないんじゃないか?
>>158 クラシックって言ったって
重厚な感覚の人はドイツとかロシアとか韓国とかで
そうじゃないほうが多数派なんじゃないか?
162 :
Miyakomoerer ◆MG64yE6TCE :2006/09/30(土) 22:30:39 ID:ldQzRjPd
>>161 クラシックに詳しくない人から見れば
クラシック音楽=「ドイツ語圏を中心とするクラシック音楽」でしょ。
せいぜい、バッハ、モーツァルト、ベートーヴェンが関の山だよ。
>>158の友人がクラシックを聞かないならそう解釈して無理はない。
なぜならば、「そうじゃない方が多数派じゃないか?」はなるほど正解だが、
クラシックを聴かない人の大部分はその「多数派」の存在すら知らないわけで。
ギャグとかも最近は空気読めないDQNな学生が無理に王様を装ってる様な痛いレスを多く見掛ける
[[印象主義音楽]]と[[古典派音楽]]に期待。
>>162 Wikipediaやめろよ。お前には向いてない。
そんなに書きたいなら自分のWikiでもブログでも作って好きなだけ書け。
Wikipediaはお前の遊び場じゃないんだから。
自己顕示欲を発現するなら別でやりなさい。
[[カール・リヒター]]の履歴がすごいことになっているな。
>>168 差し戻されてるが、あれはIPのやることにも一理ある。
主観的な文章が大杉
>>169 消したIPの方はそうだけど、加筆してるIPはどうしてくれよう
話題がないのは平和な証拠か?
[[近現代音楽の作曲家一覧]]が大きくなりすぎて重い。
[[ノート:芸大アカデミズム]]
芸大生はこの論争をどう思ってるんだろ。
誰か参加すれ。
クラシックに限らず音楽系は寒い状況だね。
日本の芸能関係は熱いがIPばっかりで見ててもつまらんし。
>>177 熱いのは結構なことなんだが、
少しは文章の書き方を知ってるやつが出てきて欲しい。
最近出た『音楽の文章セミナー』でも、音大生の
文章能力の低下を嘆いていたよね。
野田氏や菅野氏みたいな人がゴロゴロいるんだろうな。
二昔まえくらいは、音楽家は文章も上手いというのが定説だった気がするが
ひょーろんかとかは音楽家じゃないからまた別だけど
そろそろあの人がブロックされるから少しはましになるんじゃない。
長い間お疲れ様でした チーン