【前衛×】常識人のための掘り出し曲【マニア×】

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364名無しの笛の踊り
グラズノフのサクソフォーン協奏曲なら文句はあるまい。どちらかといえば
保守的なグラズノフの晩年の作品だから、1934年にアルト・サックスのために
書いたといってもロマン派に近い。
須川展也、ジョン・ハールがそれぞれ、サクソフォーン協奏曲集のCDに収録している。