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♪♪ ヘルベルト・フォン・カラヤン Part15 ♪♪
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名無しの笛の踊り
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2006/04/29(土) 00:53:45 ID:yB+9/nnl
オズボーンのカラヤンでフィルハーモニーのチャイコフスキーの
交響曲第4番は、自発的で素晴らしい。いつもは大袈裟な表現を
きらう「グラモフォン」誌が、「絶品……千枚に一枚のレコード」と
評しているほどだ(1956年6月号)。と書いている。一度、聴いてみたく
なるが入手可能なのだろうか。