♪♪ ヘルベルト・フォン・カラヤン Part15 ♪♪

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362名無しの笛の踊り
オズボーンのカラヤンでフィルハーモニーのチャイコフスキーの
交響曲第4番は、自発的で素晴らしい。いつもは大袈裟な表現を
きらう「グラモフォン」誌が、「絶品……千枚に一枚のレコード」と
評しているほどだ(1956年6月号)。と書いている。一度、聴いてみたく
なるが入手可能なのだろうか。