1 :
名無しの笛の踊り:
短調でゴニョゴニョごまかす作曲家は実力がないと言えよう
2 :
名無しの笛の踊り:2006/03/09(木) 22:19:15 ID:e+HOe0iZ
2ゲトーーーーーーーーーーーーーー ⊂(Д゚⊂____⊃≡≡ズザーーーーー
といえよう
3 :
名無しの笛の踊り:2006/03/09(木) 22:19:32 ID:UC0OIPP6
2げとー!
/|
('A`;)
ノ( )ゝ
| くく,,
4 :
名無しの笛の踊り:2006/03/09(木) 22:20:04 ID:UC0OIPP6
はずした orz
5 :
名無しの笛の踊り:2006/03/09(木) 22:47:53 ID:6zsr6KVE
アレグロを生き生きと…じゃなくて?
6 :
名無しの笛の踊り:2006/03/09(木) 22:51:00 ID:KLkD2qTH
7 :
名無しの笛の踊り:2006/03/09(木) 22:51:33 ID:OZZltBd8
>>1 なぜハ長調にこだわる?
まさか#♭が1個もないから「単純」な調と勘違いしてないか?
ではイ単調は?
こんなスレたてるやつに限ってハ長調を馬鹿にしている。
8 :
名無しの笛の踊り:2006/03/09(木) 22:54:37 ID:Be7cy720
9 :
名無しの笛の踊り:2006/03/09(木) 22:59:49 ID:guCHs48d
12音音楽がごまかしだと言うのか?
あやまれ!
シェーンベルクにあやまれ!
じゃあリゲティのムジカ・リチェルカータが至高だな
>>4 ゐ`
>>10 リゲティ・プロジェクトの第5巻をセールで買ったぞ!
ヨカッタよ ヽ(゜∀゜)ノ ←逝き帰った
12 :
名無しの笛の踊り:2006/03/10(金) 00:28:04 ID:m4YOaswr
いやいや、
>>1はテリーライリーが至高だと言いたいんだよ。
13 :
名無しの笛の踊り:2006/03/10(金) 00:47:36 ID:ThiuOZDv
>>1のゴミスレ(失礼)に対して、テリーライリーが出てくるほどだから、2ちゃんねるも捨てたもんじゃないね
14 :
名無しの笛の踊り:2006/03/10(金) 00:52:39 ID:c4xq3YV6
かえるの歌最強説?
15 :
名無しの笛の踊り:2006/03/10(金) 04:05:59 ID:6TL7w3W0
ハ長調←→短調
という対比がとってもお茶目、100点
ハ長調で書かれ、なおかつ最後の最後までハ長調を貫き通す曲こそが真の名作であるが、
それをニ長調に移調したら、とたん駄作になる、そのとおりだ、100点
16 :
名無しの笛の踊り:2006/03/10(金) 05:48:31 ID:mBH5va+m
>>1 >短調でゴニョゴニョごまかす作曲家は実力がないと言えよう
ほぼそっくり一字だけ変えてそのまま返そう
長調でゴニョゴニョごまかす作曲家は実力がないと言えよう
こんなもんだよ、問題提起ってのは。
17 :
名無しの笛の踊り:2006/03/10(金) 06:19:22 ID:xz4bQkwL
IN・C はハ短調かもしれない。
それはない。 in C はハ長調。
20 :
( ̄鄭 ̄)ノ:2006/03/10(金) 07:01:26 ID:lJ0Bu9Xw
つまりロッシーニのソナタ最強ということですよ
21 :
名無しの笛の踊り:2006/03/10(金) 11:15:05 ID:VnKHrK5i
今気付いたけどモーツァルトのミサはハ長調がやたら多いな
やっぱ譜面が読みやすいのかな?
22 :
名無しの笛の踊り:2006/03/10(金) 11:42:26 ID:1iINfK7Q
書きやすいからだよ
23 :
名無しの笛の踊り:2006/03/10(金) 11:51:48 ID:/dKDP4eg
漏れの好きなシューベルトの弦五重奏や、最後の交響曲とかねえ。
シューベルトは、己が実力を示そうとして苦労した後が見える・・・。
実際、ハ長調を生き生き書くなんて、かなり難しいんじゃ?
普通の人が書くと、生き生きのかけらもないつまらん曲になる。
27 :
名無しの笛の踊り:2006/03/15(水) 01:26:15 ID:TBAR2FvK
ハ長調、より正確な表現ではハ旋法長音階は、
平均律の中では、最も完成された音階と言えますのでしょう。
それは西洋音楽史上、純正律と平均律を巡る試行錯誤の中で、
最も基本とされる音階とされた事からも解ります。
ハ長調を生き生きと書く為には、何よりもメロディメーカーで無くては、
ならないのでは無いかと思います。
28 :
名無しの笛の踊り:2006/03/15(水) 02:16:12 ID:5bId048/
つべこべ言わずに「運命」第4楽章を見よ!
リヒャルト・シュトラウスが「ダフネ」で挑戦したけど、失敗、とは
ベーム翁が言っとります。
29 :
名無しの笛の踊り:2006/03/15(水) 14:12:27 ID:Gn04F+R+
>>27 「ハ旋法」って何だよ?念のためググッたけどやっぱり1件もhitしなかったぞ。
しかも「ハ旋法長音階」って・・・
ハ長調は最も馴れ親しんでるんじゃないか誰でも
しかも全て白鍵っというのは芸術的に飾りが少ないと言う視覚的な意識があるんだろう
31 :
名無しの笛の踊り:2006/03/16(木) 02:00:35 ID:XZKkDKYm
長調を生き生きと書ける作曲家=ハイドン
ノノノノ グッジョブ・ハイドン!!
( ゜∋゜) n
 ̄ \/ \ ( E)
フ /ヽ ヽ_//
33 :
名無しの笛の踊り:2006/03/16(木) 02:54:24 ID:oJ3pvMSq
ハ長調でアポジャトゥーラたくさん使って12音すべてを使うメロディを作るのはあり?
34 :
名無しの笛の踊り:2006/03/16(木) 04:30:35 ID:Qjltc5lG
>>31 折れ的にはハイドンはト長調の人。
モーツァルトは・・・いっぱいあるね。
>>34 そのあたりは、みんなまとめてニ長調のイメージがあるな。
36 :
名無しの笛の踊り:2006/03/16(木) 16:16:31 ID:Sk+uai5N
変なスレタイだな。
オレだったら「ハ長調で哀しみを描ける作曲家・・・」にするぞ。
ショパンの十八番じゃね
いや、「ハ調長で勝負できる作曲家・・・」が良い。それなら、言わんとしている
ことがよく分かる。
39 :
名無しの笛の踊り:2006/03/22(水) 22:32:44 ID:k+sR4YRB BE:525285195-
>>35 その点だとドビュッシーは変ニ長調のイメージ。
ハ長調と随分かけ離れた雰囲気が・・・・
(その意味ではラヴェルがハ長調っぽい?ボレロとか)
40 :
名無しの笛の踊り:2006/03/27(月) 22:04:11 ID:Nw+H6eRW
つまりモーツァルトが天才ってことか
モーツァルトは天才にきまってるだろばか!
42 :
名無しの笛の踊り:2006/04/16(日) 20:31:08 ID:j4SY++Ti
シューマンの幻想曲もハ長調だよね
たしかシューベルトの幻想曲もハ長調で、それを意識したとかしないとか
43 :
名無しの笛の踊り:2006/04/19(水) 01:02:04 ID:I2lXd8xi
シューマンはハ長調がハ長調に聞こえない作曲家の一人。
44 :
名無しの笛の踊り:2006/04/21(金) 22:45:35 ID:ApIDaZCo
バルトークの「二台のピアノと打楽器のためのソナタ」。
第三楽章の最後まで聞いてみ。ハ長調だから。
ブラームスのソナタ一番もハ長調だよね
46 :
名無しの笛の踊り:2006/04/22(土) 10:33:16 ID:fxPCw/5d BE:210114836-
プロコの交響曲第4番もハ長調
和音進行が随分変則だけどw
47 :
名無しの笛の踊り:2006/04/22(土) 11:38:19 ID:D35LVTSH
ブラ1の4楽章を忘れてはならん!!
プロコの3番のピアノコンチェルトもハ長調。
シベリウスの交響曲第3番もハ長調。
シューベルトのピアノソナタ「レリーク」。
ウェーバー「マダンの射手」序曲。
48 :
名無しの笛の踊り:2006/04/22(土) 12:15:40 ID:NBc/OMnx
概出だが、ベト5の第4楽章もハ長調だ!
あれは本当に素晴らしい。
4楽章に入った途端涙が出てくる。
49 :
名無しの笛の踊り:2006/04/22(土) 12:38:56 ID:DGbYdUTS
ちょいと皆さん、シベ7を忘れちゃいませんか。
ハ長調が弾けないピアニスト
現代にあえてハ長調を使うと、かえってわざとらしい。
52 :
名無しの笛の踊り:2006/04/22(土) 16:00:20 ID:rUxv/mmQ
ド短調をなまなまと振れる指揮者こそ真に実力がある
例:宇野珍ポーコー
マラ7のフィナーレも生き生きした音楽だといえよう
54 :
名無しの笛の踊り:2006/04/24(月) 18:27:11 ID:0+/lG9tf
シューベルト ミサ曲第4番
ドヴォルザーク 弦楽四重奏曲作品第11番
テルツェット
も追加。
55 :
名無しの笛の踊り:2006/04/24(月) 22:54:59 ID:MuXuPOdY
シューベルトの弦楽五重奏も。
56 :
名無しの笛の踊り:2006/04/29(土) 20:39:06 ID:KEdg914J
心の底から言わせてくれ、禿胴と!
ショパンのハ長調のマズルカが好きだ…
58 :
名無しの笛の踊り:2006/05/05(金) 15:05:55 ID:Vyx4dDQn
モーツァルト最強ってことか
ワーグナー 交響曲 ハ長調
60 :
名無しの笛の踊り:2006/05/12(金) 18:48:43 ID:tTtWTu6j
ブゾーニのPコン一楽章はやばい
あとグレートって全然面白くないよね
61 :
名無しの笛の踊り:2006/05/12(金) 20:11:38 ID:+7jLIdm5
それをいうなら開放弦を使えるイ長調じゃね?
何でもピアノを中心にすんなよ
そんな俺はアー管好きのクラ吹き
62 :
名無しの笛の踊り:2006/05/13(土) 00:30:31 ID:wyW+oZ6W
バッハ×グノー
のアベマリア
63 :
名無しの笛の踊り:2006/05/13(土) 00:33:04 ID:zKY5Zt2M
アー管が“好き”とかあるんだ〜
どういう点において好きなの?
(突っ込みじゃなくてマジレスですw)
64 :
名無しの笛の踊り:2006/05/13(土) 07:37:20 ID:LsecoFkV BE:315170993-
ブラスやってる人だとヘ長調とか変ロ長調とか言いそうw
ニュスンベルクのマイスタージンガーの出だしは、ハ長調。
いい曲だ。
66 :
55:2006/05/13(土) 22:05:30 ID:54l5yZYR
またピアノかよと言われそうだが、ベートーベンの最後のピアノソナタの2楽章。
67 :
名無しの笛の踊り:2006/05/13(土) 22:47:23 ID:LsecoFkV BE:210115229-
スクリャービンの交響曲第2番・第3番のフィナーレ
(曲自体はハ短調で始まる)
68 :
名無しの笛の踊り:2006/05/13(土) 22:48:00 ID:LsecoFkV BE:653688678-
ついでに法悦も終わりはハ長調
700曲近く協奏曲を作曲したヴィヴァルディも
実はハ長調の曲が一番多いということはあまり知られていない事実。
ヴィヴァルディ自身、ヴァイオリンの達人だったから
ヴァイオリンがよく響くニ長調、イ長調あたりが多そうなイメージなのだが。
70 :
名無しの笛の踊り:2006/05/17(水) 10:59:39 ID:YtPVLnX/
シューマンの交響曲第2番の出だしは、ハ長調?
71 :
名無しの笛の踊り:2006/05/24(水) 02:07:46 ID:s7ZaWhIQ
ハ長調が苦手な作曲家でも一番書きやすい調で作曲してハ長調に移調すれば解決する問題だと思うがね
72 :
名無しの笛の踊り:2006/05/24(水) 02:17:54 ID:+dzpMAuI
>>71 ところがどっこいすっとこどっこいさのせだこの野郎。
移調がしやすいピアノだって、ハ長調のほうが大変だ。
黒鍵が多いほうが手の大きさに比して引きやすくなるんだからね。
移調楽器や、弦楽器だったらいうに及ばず。
ハ長調の難しさは、その響きの平明さに、曲想を埋もれない
ことだけじゃないんだよ。
ヤマハ音楽教室の曲は最強という解釈でよろしいでしょうか?
74 :
名無しの笛の踊り:2006/06/04(日) 23:11:48 ID:d9bY3Gmv
忘れたころにシューベルトのグレイトあげ
75 :
名無しの笛の踊り:2006/06/04(日) 23:26:47 ID:A0dUDbBm
アッテルベリの6番という最強の曲があるだろうが。
76 :
名無しの笛の踊り:2006/06/05(月) 05:04:42 ID:zzeco7ut
音色が明るくもなく暗くもなく、素直なハ長調。
バッハ(若い頃まで)、モーツァルトのハ長調かな。
苦労した人のハ長調は、挫折で三回くらいは凹んだ分、
フラットが三つばかり付いてくるので、暗いよ。
77 :
名無しの笛の踊り:2006/06/05(月) 20:31:23 ID:+eC+4Ixa
73
ドレミファソラファミレド
ソファミソファミレ
ソファミソファミレ
ドレミファソラファミレド
のやつか?
あんそれそれ
79 :
名無しの笛の踊り:2006/06/08(木) 08:15:44 ID:z8o0GgPd
今更だが,なんか自分に酔っちゃってる
>>12の多大なるキモさについて
80 :
名無しの笛の踊り:2006/06/08(木) 08:18:26 ID:8Yf2YYy+
クラ板ではありがちなレスです
81 :
名無しの笛の踊り:2006/06/08(木) 10:02:44 ID:Jtii+Vqu
ビゼーのシンフォニーはダメですかそうですか・・・
82 :
79:2006/06/08(木) 23:34:07 ID:z8o0GgPd
83 :
名無しの笛の踊り:2006/06/15(木) 09:55:14 ID:0ThkEdrS
ゲオルク・アントン・ベンダのシンフォニア第3番もだめですかそうですか
保守