リッカルド・シャイー

リッカルド・シャイー（Riccardo Chailly, 1953年2月20日 - ）は、イタリア出身の指揮者。

著名な音楽学者・作曲家ルチアーノ・シャイーの息子としてミラノに生まれる。
14歳で指揮者としての活動を始める。1982年から1988年までベルリン放送交響楽団（現在のベルリン・ドイツ交響楽団）の首席指揮者を務めた。
1988年からはロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の常任指揮者となり、2004年まで在任した。
2005年からはライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の首席指揮者に就任する。

語ろうぜ

1910年代のアバンギャルドってCDが良かった。
プロコ３や鉄工場が入ってるやつ。
あと、ヴァレーズ集はかなり良かった。

意外に整った爆演揃い。

「復活」で銅鑼を聴かせてくれるところが、個人的に高評価。

マーラーはどれも良いね。

Shyな割りには、録音が多いね。

スカラのリゴレット聴いたけど、良くなかったね。
テンポ揺らしすぎ、オケ鳴らしすぎ。