1 :
名無しの笛の踊り:
史上最悪の番組
2006年 2月25日 (土) 00:30〜03:59 クラシック ドキュメンタリー Aモード・ステレオ
指揮者のいないオーケストラ
〜 オルフェウス室内管弦楽団に学ぶ企業経営者たち 〜
モルガン・スタンレーの宣伝に使われた哀れな楽団
見た奴のレス キボンヌ
2 :
名無しの笛の踊り:2006/02/25(土) 01:43:15 ID:eEvNLzAC
3 :
名無しの笛の踊り:2006/02/25(土) 05:03:19 ID:y3UwUPzf
日本も出て来た。
4 :
名無しの笛の踊り:2006/02/25(土) 22:39:05 ID:15hrV9Kl
>>1 まず御みゃーさまが何か書きやがれたらいかがでしょうか。
あと今時メール欄に???とかageとか書いてもIDは消えないよ?
5 :
名無しの笛の踊り:2006/02/27(月) 03:02:19 ID:UuOpPVHh
>>1 どういう内容だったのかかいつまんでレポート
してくれ。
6 :
名無しの笛の踊り:2006/02/28(火) 07:11:49 ID:WKEs6+LU
指揮者がいないのは音楽も企業もうまくいかない。
7 :
名無しの笛の踊り:2006/02/28(火) 15:38:59 ID:WKEs6+LU
吐き気って、なぜそんなに憎いのだ?
8 :
名無しの笛の踊り:2006/03/02(木) 11:41:53 ID:C0XrJidB
私怨
9 :
名無しの笛の踊り:2006/03/02(木) 12:56:21 ID:jS78k7pf
たしかにオルフェウスの音楽は「とりあえずアドレナリン出して
行きますか」って感じで、情緒のかけらもない
10 :
名無しの笛の踊り:2006/03/02(木) 15:19:06 ID:sMQYb+Xr
●就活で「ご縁がありませんでした」
●株で爆撃を喰らった
私怨の理由は、このどちらかだと思うな
11 :
名無しの笛の踊り:2006/03/02(木) 19:33:32 ID:Lp/ONVNM
>>1 私もこの番組見ました。
「吐き気」とおっしゃってること、共感できました。
アメリカのビジネススクールの組織論の教授らしき人が
財界人向けセミナーにオルフェウスを呼んできて演奏させ
「指揮者がなくても自律的に演奏できて、こんなステキナ音楽が・・」
とかいうようなことをいうのですが、、、
いやはや、なんともOrzという感じ。
オルフェウスのメンバー(ジュリアードで薫陶を受けたという確固たる共通基盤がある)と
そこいらのカイシャのサラリーマンを「組織の構成要員」ということだけで
ヒトくくりに論ずるとは愚の極み。
しかも、楽譜・音楽というわりと明確なゴールがある「音楽」と
「カイシャケイエイ」を同じようなものだと言い切ってしまう安直さ・・
アメリカ人って、こういう飛躍を「新説」としてありがたがってしまうんでしょうか。
薄ら寒いことこの上なし・・でございました。
12 :
名無しの笛の踊り:2006/03/05(日) 10:42:21 ID:duE9T6M7
>>9 アメリカン・エンターテイナーって感じで、そこが良いところだと思う。
さっぱりと乾いて、クールだ。
>>11 番組は見ていないけど、民主的な話合いや独自のルールに従って何かを
作り出して行く姿勢が会社経営、運営にも共通する大切なポイントって
ことは確かだと思うし、会社をわざわざカタカナで表記するあたり、何
か会社組織に対して偏見があるんじゃない?
13 :
名無しの笛の踊り:2006/03/05(日) 11:03:19 ID:NhmbQVsq
会社で疲れたサラリーマンが、
余暇に音楽を聞く楽しみにまで、
会社会社って持ち出してくるのが鬱陶しい。
会社組織なんて全然肯定できないよ。
食うために仕方なしに行ってる人が大半。
14 :
名無しの笛の踊り:2006/03/18(土) 07:48:45 ID:xn8kSa4h
15 :
名無しの笛の踊り:
age